顧客単価10万円を超えているヒット商品、TOEIC塾の裏側。マーケティングにおいて重要な知識と行動の比率など。
アーカイブ 7月 2013
『天津木村のエロ詩吟、吟じます』と石崎力也本人を重ね合わせてみた
師範代が本をお出しになった。ということで、既に僕のバイブルとなりつつある『天津木村のエロ詩吟、吟じます』から、いくつか僕自身の人生に重なるもの、あるいは重ならなくとも、個人的に”ヒット”したものを紹介していこうと思います。ではさっそく。まずは中二心(ちゅうにごごろ)をあらわしたものから。隣にデザイナーのFがいますので彼の一言も。
行動したけりゃ本を読むな〜知の毒〜|ほら、養老孟司氏が言ってたじゃない
創業当初。僕たちはカルピスだった。こんなに濃い思いはない。彼女無しのマスター達(天才マーケター、天才プログラマー、天才デザイナー、天才コピーライター)が奏でるのはいつもカルピスの原液のような濃い世界だった。だから僕たちの会社はカルピス。僕たちから出てくるのはいつもカルピス。
え?シモイ話だと思った?(シモイ:下ネタに関する)
ベンチャー企業で大切なのは会話。会話のないノマドワークはただのニート
ベンチャー企業で大事なのは会話。リモート作業をするノマドワーカー達がプロジェクト単位で仕事をする場合は毎日のようにスカイプミーティングをする。
でも僕が思うに、リモート作業は、先にインフラ作ったあとの方がいい。先にどこか一点で集まって、インフラつくって、あとはメンテだけです、、、みたいな状態にしておくと、世界中どこにいたって仕事ができる。キャッシュを生み出せる。
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宝くじの正しい燃やし方〜暗闇瞑目ダッシュのススメ〜
僕の知り合い(仲良くないけど)に、23歳の時に宝くじが当って、赤坂の某レジデンスのてっぺんに住んでいる奴がいる。そいつ曰く、おっきな宝くじが当ると「当選金の正しい使い方」なるものがもらえるらしい。その後に、寄付団体からの電話がかかりまくるらしい。どこまで本当かどうか分からないけど、まあ確かに、宝くじあたった人の半数以上が自己破産してしまうってデータがあるくらいだから、お金は人は変えちゃうんだと思う。