稼げるノマド>社畜>稼げないノマド
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013
稼げるノマド>社畜>稼げないノマド
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ノマドブームは頭の弱い学生や就職不安を持つ人々をカモとした一種の自己啓発商法。あぁ、アンソニーロビンズのYoutubeは見たいわ・・・ってな具合に。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013
知っている稼ぐノマドワーカー:IT職人、大学の研究員、医者。共通項→1日16時間以上働いている。
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ノマドの得意技:無料の電源がある所を誰よりも速く探し出すこと。苦手技:営業、喋り、納期を守ること、人前。
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不景気のイギリスでは国をあげて個人事業主・起業の準備を手伝う。セミナーも書籍も無料で配布される。ちなみに政府もビジネスプランの書き方をHPで教えている。https://t.co/HBwapa47I3
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日本はそーゆーのをやっていない。それは政府が興味ないから。なぜ興味がないか。日本ではそーゆー人が増えると社会が回らなくなる可能性があるから。構造→会社員、ねずみ講のカモ、ねずみ講の教祖、公務員
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013
ゾウリムシが湧いたパンをかじりヌルヌルした水を飲みながら航海し、遥か遠くの国に戦争を仕掛け植民地を作るこの冒険心に溢れた(?)イギリスの風土だからこそ、ノマドが国をあげて押せる。そもそも日本にそんな風土は存在しない。中途半端な人がノマドになったらバイトか実家しかない。
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今日本でアフィリエイトとかやっている人は、市場がグローバルになった瞬間に無価値、童貞、低所得になる。会社負担の保険も効かないし、年金も誰も管理してくれないから、いつも『死』や『餓え』をバネに本気で働かないと、まじでやばい日本人がたくさん増える。
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イギリスは政治も経済も安定しており海外からの投資にも規制が緩いため、海外投資家の絶好の的。が故に不動産価格は高く、企業も社員を家においておいた方がヤスつく。だからノマドを国家ぐるみで推奨する。僕の住んでいた札幌市では、家賃2万円なんてのは楽勝で見つかる。ノマドの利点なんてなし。
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ノマド社会がこれからオープンになっていくのは事実だけど、その社会で勝てるのは今社畜をやってスキルを蓄えている人だけ。今ノマドをやっている人は無価値生産を繰り返すだけでスキルは磨かれていないので、ノマド社会が来たらまず最初に死ぬ人たち。なんて皮肉。
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最近のイギリスではやる気も学位もあるのに、お金がないから経験(インターン)を買えなくて、希望の職につけない現状がある。
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オークションハウスでインターンをするための権利が競売にかけられ60万円で落札された。もちろん無償で働くことに対して60万円の金銭対価を支払うということ。お金がもらえても経験が積めない仕事は即やめるべき。日本が経済沈没しても生きていけるスキルを今からつけないと、40歳で無職かも。
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理詰めでノマドワーカーになるためには実は、営業・経理・広告・資金繰り全てができるスーパーワーカーじゃないとダメ。普通の会社員の数倍努力家で能力が高い人じゃないと。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013
家族・ローンがあると一生「返済」「養う」を恐怖に働く社畜になる。これが欧米社畜。これに労働契約を無視した働きを強いられることで、スーパー社畜になる。これが日本製の社畜。ここに「夢」や「目標実現」を求めてしまうハイバー社畜もいる。ま、どれも自営業よりもヌルくて、優しいけど。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013
http://t.co/rOb665ZEjw 来年海外に行くから少し辛口のこと言ってもいいとか思っていたけど、海外にいてもこうなるんだね。この閉塞感が最強に嫌いだから、日本がここまで嫌いになってしまった。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013
何も考えていない24歳の全ての人へって友人から僕宛にメールが送られてきた。CCもBCCもなかったので、個人宛へのメールでした。その中のリンクがこれ。このあと彼に一発返信してやった。「心の底から感謝している。」 http://t.co/3Pu8tfVyC3 よーく読んだ方がいい。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013