こんばんは、石崎力也です。
コースに対する評価の方ありがとうございます。
評価をしてくださった方には個別で次の2つを差し上げます。
—-昨日のメール始まり—-
コピーライティングの教材です。「食いっぱぐれないコピーライター」https://www.udemy.com/copywriting-mastery-course/?couponCode=gold100あるいは、クーポンを利用するをクリックして「gold100」と入れても機能するらしいです。https://www.udemy.com/copywriting-mastery-course/受講したら、すぐにレーティングしてください。もちろん五つ星必須ですよ!笑コースを評価してくれた人には手動で次のクーポンを発行してゆきます。
—-昨日のメール終わり—-
(1)Udemyのアルゴリズム
(2)次作の有料商品の0円クーポン
これまで何度かUdemyと連絡をして
彼らのシステムやルールを理解しようとしてきました。
彼らについてわかったことをちょっとずつシェアしますね。
まず日本にあるASP(infotopなど)に比べて
運営方法が非常にアメリカ的です。
infotopはプラットフォーマートとして失敗しましたが
UdemyはすでにEd Techのリーディングカンパニーになりつつあります。
もちろん教育コンテンツのプラットフォームとして機能していますし
個人的にはそろそろIPOをするのではないかと思っています。
PayPalで誰もがカード決済できるようになった現在、
infotopの優位性はほぼありません。
またUdemyは商品単価が全て安いです。
infotopに比べて価格に妥当性があります。
なぜか日本では高額のものほど売れるのですが
今後この傾向は変化していくものと見ています。
またルールが非常に厳しい。
だいたい1つのコースを開講するのに
一ヶ月くらいかかります。
彼らは公表していませんが
審査の段階で確実に講座を全て見ています。
またプロモーションの規制も厳しい。
例えば、評価をしてくれた方にクーポンを個別で発行していいか?と
アメリカのサポートチームに質問したところこんな答えが返ってきました。
—
Hi Haamalu,
Thanks for reaching out and we apologize for the delay.
The direct messaging tool is in place so that students can contact instructors with any questions they have. So we ask that instructors do not mass message students using the tool with review requests. Promotional messages and proactively sending out coupon codes through the message tool is also not allowed.
You can, however, encourage students to leave reviews in the discussion forum and in announcements. If a student contacts you first, then you could also relay in the message that you hope they leave a review. If they contact you first and ask for a coupon code, then you can send one to them.
I’ve included some more information below regarding this:
URL
I hope this helps Haamalu. Please let us know if you have any other questions and we’ll be here to help.
Best wishes.
—
生徒の方からコンタクトをしてこない限り講師の方からプロモーション用途としてダイレクトメッセージを使ってはいけない・・・とのこと。
ということでコースを評価してくれた方に対してクーポンを発行するには2つの方法しかありません。
生徒の方から個別にUdemyのダイレクトメッセージ機能を使ってメッセージを僕に送ること。「もしお得なクーポンがあれば、発行してもらえますか?」みたいなメッセージを僕に送ってください。あるいは、石崎力也のメールアドレスに「評価しました、クーポンください」と連絡するかのいずれか。
・・・と、ここまで聞いてなんでそんな面倒くさい上に儲からないプラットフォームでビジネスをやろうとしているんだ?と思われたかもしれません。前回も言ったようにこれはテストマーケティングです。だけど現段階では確実に人口の1%未満しか認知していないイノベーターや、アーリーアダプターのポジションであることには変わりありません。まだまだ日本でのポテンシャルは未知です。(英語圏用に作った教材は$130で1,000本売れているので、まあなんとか事業になっていますが)
もし、UdemyがIPOに成功し、日本のEd Tech業界(というか、インフォ業界)を席巻した時には、僕のことを褒めてくださいね。
ここまでの話を聞くと、Udemyを勧めているように聞こえるかもしれませんが、別にEd Techならなんでもいいです。Schooでもいいし、Lyndaでもいいですよ、全然。もしかしたら業界地図が変わるかもしれない、というポテンシャルを示しているだけで、全くEd Techが日本に根付かない可能性もあるし、根付いたとしても10年後のことかもしれません。ただ可能性の話をしているだけです。
だからあんまり期待しないでください。仮に1年に4時間くらい働くとしたら、その4時間はこーいったことに時間を費やしますよ・・・という一例です。
石崎力也
ps:五つ星でなくてもいいので、評価の方をお願いします。評価後連絡をしてください。クーポンを発行します。
こんばんは。石崎力也です。
昨日回したメーリスで58人もの方がコースを受講してくれました。
ありがとうございます。
—-昨日のメール始まり—-
コピーライティングの教材です。「食いっぱぐれないコピーライター」https://www.udemy.com/copywriting-mastery-course/?couponCode=gold100あるいは、クーポンを利用するをクリックして「gold100」と入れても機能するらしいです。https://www.udemy.com/copywriting-mastery-course/受講したら、すぐにレーティングしてください。もちろん五つ星必須ですよ!笑コースを評価してくれた人には手動で次のクーポンを発行してゆきます。
—-昨日のメール終わり—-
(注)五つ星をつける必要は全くございません。
はい。
まだ弊社商品の購入者全員に送信しているわけではありません。
とりあえず100人くらいが反応してくれるまでは
このメーリスに流していこうと思います。
機会があったらこのUdemyに参戦した理由を
まとめてお話ししようと思います。(PDFか何かでレポートをお渡しします)
まず石崎の現状ですが、
2013年11月以降全く活動していない活動があったとしても既存顧客との関係構築のみ・・・ということで、2年以上も、完全に仕事から離れていました。
その間に教材の情報は少しずつ陳腐化してゆき
石崎の仕事に対するアティチュードも低下してゆきました。
そもそも優秀なお客さんのみを集められるような
マーケティングのスキームを組んだので
(例えば価格帯を高めに設定したり)
本当、既存のお客さんには助けられました。
ありがとうございます。(悪い思い出は全くありません)
働く時間に反比例して年商が伸びていったので
いよいよ石崎はDRMから手を引こうと思っていたんですが・・・
ここ最近のお客さんの層を見ていると
これまでの2年間とは少し違うことに気づいたのです。
これまではどちらかというと
すでに本を出版されている著名な方や
大きなアフィリエイトセンターを運営されている方、
社員を雇って事業されている方など
いわゆるハイリスク層(現在進行形の起業家)が
メインでした。
しかし最近は
たとえば、第三セクター(NPOなど)に従事する方や
ミディアムリスク層(今から起業するぞ!)の方、
他には、学生さんなどの若年層の方が増えているようなのです。
まさかうちの商品が第三セクターの方々に
リーチできるなんてゆめゆめ思っていませんでしたが
どうやら市場そのものがガラリと変わってきているので
そういった新しい顧客に出会うことができているようです。
きっとたくさんリストを持っている方や
たくさんの顧客をお持ちの方は
薄々と、顧客層の変化を感じ取っているはずです。
いずれにせよ、僕が重い腰を上げたのは
新しい顧客層に合わせたマーケティングスキームの
刷新を試みようとしたからです。
まずはUdemyやLyndaなどの
Ed Techを試しに使っているのですが
残念ながら現状は「まだまだ」です。
日本人トップインストラクターの
売上ベースがたったの1,000万円なので
事業にすらなっていないのが本音です。
しかし時代の流れは感じるので
アーリーアダプター or アーリーマジョリティの方々は
現時点からの参入を一考してみる価値はありそうです。
特にUdemyでは、JV(ジョイントベンチャー)が
すごい簡単なので
うちのアカウントに商品を載せたい人は
どんどんと案件を持ち込んできてください。
資本提携したベネッセの受講生が現時点で5600人、
アテイン株式会社が500人、
ネットイヤーグループ株式会社が700人、
そして弊社の受講生が2,200人なので
それなりに規模は大きい方だと思います。
ちょっと話が長くなりそうなので
今日はここら辺で終了としておきますね!
石崎力也
— 2/24に送信したメール–
どうも、石崎力也です。
唐突ではありますが・・・
弊社商品を購入していただいた方に「良い」お知らせがあります。
あの高慢ちきで、高い商品ばかり売りつける石崎が優しくなりました。
とは言っても一時的に優しくなっているだけです。
テストマーケティングの一貫としてUdemyで¥13,100で販売されている
弊社の教材を大幅割引で販売させていただきます。
割引率は100%・・・
そう、フリーです。0円。
後からバックエンドやアップセルの販売もありません。(たぶん)
100個だけチケットを発行してみました。
このメーリスには150人くらいが入っていますので
おそらく全員が反応するとチケットが使えなくなりますが
多分、全員反応することはないと思うので、安心を。笑
コピーライティングの教材です。
「食いっぱぐれないコピーライター」
https://www.udemy.com/copywriting-mastery-course/?couponCode=gold100
あるいは、クーポンを利用するをクリックして「gold100」と入れても機能するらしいです。
https://www.udemy.com/copywriting-mastery-course/
受講したら、すぐにレーティングしてください。もちろん五つ星必須ですよ!笑
コースを評価してくれた人には手動で次のクーポンを発行してゆきます。
「食いっぱぐれないトラベラー」
https://www.udemy.com/airbnb-travel-monetization/
なんでこんな低価格の商品を販売しているかといえば・・・
理由は後日説明しますね。。。
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)