パソコンの館 金沢店
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日付:May 31, 2014 @ 02:33
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
なんでヘルメットあるねん。なんでここで俺ヘルメット買ってるねん。なんでアップル製品と同列やねん。
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
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日付:May 31, 2014 @ 02:33
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
なんでヘルメットあるねん。なんでここで俺ヘルメット買ってるねん。なんでアップル製品と同列やねん。
Last updated on By 石崎 力也
もうかなりパクられてるからな。YouTubeでメンサ出身の東大のなんちゃらってヤツとか、他にもボクの英語関連の教材をパクっているヤツとかかなりいるからなー。でも僕らSEO経由でアクセスを集めていないし、そもそもマーケティングプロセスにSEOの文字すらない。だからボクのをどんどんパクって、コンテンツのネタにして、この市場自体をどんどんと広げていって欲しい。
ボクも二番煎じは苦手じゃないんだけど、もうやる必要のない経済状態になってるから。とにかくお金が必要な上記の方々は、グーグル八分を恐れずにどんどんボクのブログやら動画コンテンツをコピペしてくださって構いません。
Last updated on By 石崎 力也
今日は人生論のコモディティ化に着想を得て「学生起業が失敗する理由」について書いてみようと思います。
たいていの学生起業とかは失敗するし、現実に僕が大学生のときにツイッターとかFacebookとかで「起業したー」って叫んでた人たちで今も生存している人はほぼ皆無です。
*僕は3/31に卒業して4/10に会社登記したので、厳密には学生起業ではありません。(個人事業主としてはずーーっと学生のときから仕事をしていましたが)
技術や経験の無い学生が一時的に勝てるとすれば「暇だから若さ故の労働時間勝負で価格優位に立てる」のが理由だと思いますが、30超えたオッサンになって体力がなくなったら、途端に競争力を失いますし、なにより30歳を超える前にそういう根性勝負の事業は途中で頓挫するのがオチです。
詳しく述べる前に、取り敢えず前回のレビューから。
■やれば誰でも出来るんだけど、でも多くの人はやれない理由を途中で見つけてしまい挫折してしまいます。%%name%%さんにはそうなってほしくないと思っています。まず(6)の「販売する」まで到達してみて下さい。
■ビルゲイツの持つ総資産をビルゲイツの生きてきた時間で割ると、生まれた瞬間から1秒毎に1万円稼ぎ続けてきた計算になると・・・というドキュメンタリーをどこかで見た覚えがあります。別の番組では1日に10億円稼いでいるとも言われています。
■時給は稼いだ額を労働時間で割ることによって算出することができますが、労働時間がゼロの場合はそもそも時給自体を算出することができません。しかし、労働時間が限りなく小さくなればなるほど、稼いだ額によらず時給はどんどんと上がってゆきます。
■働いた時間アタリの稼ぎが大きい。それがDRMの特徴です。
■つまりDRMの公式に則り(本塾の通りにやり)、(6)商品を販売するまで到達することができれば誰だって時給の高い人生を歩めることになるわけです。
■肝はどんな企業にも20から50のビジネスにブレイクスルーをもたらすファクターが存在しているってことです。もちろんその1つを発見し、たった1つを実行するだけで、企業の利益はエクスポネンシャル(指数関数的)に増えるんです。
■アップセル・クロスセルをビジネスモデルに取り入れる前は、六本木(西麻布に限りなく近い)で寝食を無視して働きまくっていました。たぶんサラリーマンの5年分は働いたと思います。そのくらいハードワークでした。でもたった1つのファクターを見つけて実践したところ、もう働かなくてよくなったんです。
■ビジネスの場合は明文化されたルールがないのにも関わらず、皆一様にあたかもルールブックがあるかのように振る舞う。そのルールブックに記載されているのは「常識」という単語だけです。
はい、ではいきましょう。今日のお題は学生起業が失敗する理由。
理由はたった1つで、業種を知らないからです。
世の中にどんなビジネスモデルがあって、実際にその業種についている人がどういう風に稼いでいるかを知らないのが原因です。
学生起業をしたいと思う学生の思考パタンはだいたい決っていて・・・
1. FacebookやTwitterで学生起業している人がチヤホヤされてて羨ましい
2. 今、バイトをしている
3. 自分ならこのバイト先の店長よりも上手くやれる気がする
4. 周りに相談すると賛成と反対が五分五分
5. スティーブジョブズのスタンフォード卒業式のスピーチを聴く
6. FacebookやTwitterの自己紹介に「Stay hungry, Stay foolish」と書く
7. 資本金10万円と会社設立費用を両親から借りて起業する
・・・(たぶんw)
でも、この発想方法終わっているんですね。何がダメかって、バイトの延長を仕事にすることです。
よくあるのが、家庭教師をやっている大学生が、サークルを作り、自分たちで会社を作るパタン。まあ大学に受かった学生たちができる仕事って、家庭教師か塾講師くらいしかないですからね。(ワタミでバイトすると、大学に落ちた学生と一緒に働かなきゃいけないしね)
で、実際に家庭教師センターとか塾を開くと、さっそく集客に困り、収益が上がらず、税金滞納、社会保険滞納・・・みたいなループに入りだします。(てか、そーゆー人たち結構知ってるw)
これだけ世の中全体がコモディティ化しているのにも関わらず、他の人たちと全く同じ発想方で「俺ならbetterを実現できる」と信じて起業すること自体が間違っているんです。発想法自体がクリエイティブじゃないため、betterを実現できる部分って「価格」だけになるんです、結局。
でも世の中が求めているのは、そんな少しのbetterなんかじゃないってこと。
コモディティ化したものを少しだけbetterの発想で市場に参入すると、このデフレの今日、 吉野家 vs すき家 vs 松屋 の価格競争に巻き込まれて、最後は資本力のある所が勝つみたいなレースに参加しなきゃなりません。
価格を下げるなんてのは、猿でもできることですので、価格を下げ始めたら、ベンチャーは死の道を歩み始めたと思っていいと思います。
学生起業をする人のよくあるパタンは、努力量とか、ちょっとしたbetterによる差別化で成功させようと思っているパタンです。
それだと、さっきも言ったようにジリ貧で最後は結局消耗戦に巻き込まれて死んじゃうだけなので、もっと違った方法を見つけた上で起業をする必要があるんじゃないかなーって思うわけです。
そういった画一化された思考パタンから抜け出すためには、まずは「人生論」で伝えた『何を、どのレベルまで』をしっかりと意識した自己改革です。さらに業種を知ることです。世の中には本当にびっくりするような方法で稼いでいる人たちがマジでたくさんいますから、そういう事業モデルをしっかりと知ることが重要です。
最後に、Facebookをやめること。
Facebookなんてのはコモディティ化の頂点にある存在です。結婚式、出産、食べたモノ、行った場所を取り敢えずポストしておけば「いいね」をもらえるのがFacebookの攻略法ですから、みんなこぞって結婚して、子づくりをし、食べ物の写真をとりまくり、行きたくもない旅行に行って写真をパシャパシャやるわけです。
みーんな。
香港空港で自分に写真を向けて顔作っている中国人を見た時、まじで吐きそうになりました。どうせこの1秒間の間に、世界中に同じ顔をして、同じことを期待しながら(いいね)、自分にカメラを向けて写真を撮っている人がゴミのように存在していることを思うと、なんかこの世界に嫌気がさして、シンガポールのマーライオンのごとくゲロを吐きそうになりました。
あ、でもFacebookとかTwitterやっているせいで、起業しようって思うように洗脳されたわけだから、起業するためにはFacebookなどのSNSを見続けなきゃいけませんね。じゃあ、やめちゃだめだ。
ということで、Facebookはやめなくてけっこうです。
でも、Facebookで去年を同じようなメンバーとつるみ、同じような投稿をしていたらコモディティ化から抜け出すことなんてできるのかなー?
分かりません。僕は市場調査のために6ヶ月間だけFacebookのアカウントを作りテストランをしてみましたが、面白くなかったのですぐにやめました。プレステ4の方がずっと面白いです。
まあ、今日はそんな感じ。(笑)
はい、今日も頑張りましょう。握手。
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日付:Apr 13, 2014 @ 14:24
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
マンゴーと財布が俺の人生の全てかもしれん。この二つをどう充実されるかをひたすら考えた人生だった。ちなみに財布はインド人に、偽物つかまされたもの。ゆーて250円やから本物もクソもないけど。金運はまあまあかな。
[もっと読む…] about @Little India, マンゴーと財布が俺の人生の全てかもしれん。この二つをどう充実されるかを
Last updated on By 石崎 力也
(#005の続き)繰り返すけど、なぜ僕がこのブログを書き始めたか、理由を探ってみても、答えは出てこないんだ。だけど中断するにはたくさんの理由を付けられる。 [もっと読む…] about イグノアな生き方#006 だから、マジで俺たちは何も決められないんだって。(続き)
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