家族の形はひとつひとつ違って当たり前。著者の考える理想の家族と実際に育った環境が違うのをもって、自分の家族批判、ひいては日本の家族全体を論じるのは?????ごくごく一部を見て全体を論じるのを読んでいると疲れてきました。
情報源: Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 家族という病 (幻冬舎新書)
家族に疲れている人は、それを隠すためにあえてこの本に一つ星を付けて現状を維持するか、気持ちを保とうとしているだけ。
もっと家族とドライな関係になれば、みんなも家族も幸せになるだろうに。
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