アーカイブ 4月 2016
[リスト集めの極意塾] 15名が申込。早速1人が脱落。
おはようございます。石崎力也です。
オウンドメディア企画、
実は13人でフォームを閉じてから
追加で2人の方から個別に連絡をいただき
ぜひ、参加したいとのこと。
合計15名ですが、PDFを読んで自信をなくした
という方が1名おられたので、最終的には14名です。
募集定員を超えての応募、ありがとうございます。
参加者のアンケート結果を見ていると
なんとなーく、
数ヶ月以内に脱落しそうな方が
いくばくかおられます。
最低でも20名は保っておきたいので
もう少し募集します。
この案内が最後になります。
ちなみに、いくつか質問があったので
一個一個答えていきます。
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Q1. 資格受験中(無資格)でもそれに関する記事を書いてもいいですか?
A1. はい、OKです。
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Q2. 運営するブログは自身で管理しているものですか?それとも寄稿する形ですか?
A2. 弊社が運営するメディアに寄稿していただきます。
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Q3. ステップメールの添削とかはあるのでしょうか?
A3. いいえ、ありません。ステップメールの書き方については市販の教材をお渡しします。
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Q4. ペース、コミュニティ、どうやって収入を重ねていくか?
A4. ご自身のペースで参加してください。コミュニティはメーリングリストを利用します。収入については、DRMをステップバイステップで噛み砕いてお伝えします。
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Q5. ライターに支払われる報酬があるという理解でよろしいのでしょうか?
A5. いいえ。報酬はありません。各種教材と石崎の動画を通してのコンサルを受けられますが、それ以上を求めている場合は、本企画への参加はご遠慮ください。
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Q6. ノルマ制ということですが、ノルマはどのくらい続くのでしょうか?
A6. 参加者全員がDRMを完成させるまで、です。
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Q7. ノルマ終了後、ライターとして以外でもこのOM企画に携わることができるのでしょうか?
A7. 記事からリストを取ることができます。また著者紹介ページから自社サイトへのURLもOKです。
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実は、こう言った質問はマイナーで
むしろ期待いっぱいのコメントがほとんどです。
成長サイクルの成熟期に入ったブログマーケットで
これから1人でブログを立ち上げても
既存ミドルメディアや既存ブロガーに
勝てないだろうと思い
この企画を立ち上げたのですが
なぜか、そのポテンシャルに気づけてない方が
おられます。
このタイミングで後発組として参加し
1人でシコシコとブログを書いていても
ぶっちゃけメディアはもう育ちません。
大事な生命時間の浪費です。
アクセスがちっともこないブログを書いている人は
この徒労感、そして浪費感覚は猛烈なものでしょう。
大切な生命時間を削って記事を書いているのに
それが全然お金に繋がらないなんて
考えるだけで、戦慄します。
だから人海戦術的に
優秀な方たちで一つのメディアを作り
そこで儲けてもらおうと思ったのが
きっかけです。
もちろん僕もガンガン儲けます。
もしこのポテンシャルに気付けないのであれば
参加しなくて結構です。
僕自身はこの立ち上げ時期に参加したメンバーと
とことんまで仲良くなって
今後もジョイントベンチャーやセミナーなどで
ご一緒したいと考えています。
でもメンバーの1人でも
「できるだけ、石崎から搾り取ってやろう」
なんて考えていれば、僕は、萎えます。
そういうテンションで参加しないで下さい。
みんなで一つのメディアを作って
みんなで成功するんです。
第一講義では
僕がどんなDRMのテクニックを使って
このビジネスモデルの収益を最大化しているか
お話しします。
きっとアップセルとか Forced Continuity などを
ビジネスで使ったことない人は
この手法を聞くだけでも参加した価値は
あったと思えるはずです。
明日から使えるテクニックなんですから。
はい、長いお話はここまで。
詳しくはPDFを読んでください。
http://rikiyaishizaki.com/wp-content/uploads/2016/04/om_project.pdf
参加するのは、メリットを感じた方だけで結構です。
既に優秀なメンバーは揃っていますので。
では、第一講義をお楽しみに。
石崎力也
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)
[リスト集めの極意塾] オウンドメディア企画の募集をします
どうも、石崎です。
以前からアナウンスしていた、ブログを一緒に作りませんか?という案件。
別件でずっと忙しかったのですが、
ようやく時間ができたので
告知ができるようになりました。
ストーリーは妊娠発覚から始まります。
興味ある方はどうぞ。
http://rikiyaishizaki.com/wp-content/uploads/2016/04/om_project.pdf
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)