情報源: <ワンオペ育児>休日イクメンが知らない妻の平日 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
賃金低い人にとって、税金高いとか関係あるのか。本当に。富の再分配で分配される側の人が税金高いとか低いとか言うのは変と思う。
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
Last updated on By 石崎 力也
情報源: <ワンオペ育児>休日イクメンが知らない妻の平日 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
賃金低い人にとって、税金高いとか関係あるのか。本当に。富の再分配で分配される側の人が税金高いとか低いとか言うのは変と思う。
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I looked up the live version of this song because I thought that there was no way he could hit those high notes live while sounding good. Definitely proved me wrong. Incredible performer.
こんな高い声、ライブで出せるわけないと思いました。同感です。間違ってたのは僕らです。
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どうも、石崎力也です。
僕はダイレクトマーケターを自称していて、ダイレクトレスポンスマーケティングで飯を食っています。
飯を食っているどころか、DRMに世界一周をさせてもらったし、世界最高の包丁職人が作った異次元の切れ味 = ボブクレーマーの包丁を買ってもらったし、今こんな風に週に4時間くらい働くだけでも余裕でビジネスが回っているのはDRMのおかげです。
21世紀に入って、コカコーラは宣言しました。「私たちはクリエイティブ・エクセレンスから、コンテンツ・エクセレンスに移行する」と。この宣言がコンテンツマーケティングの始まりだと言われています。それからしばらくして『インバウンドマーケティング」という本がバカ売れしました。さらにその数年後に、インバウンドマーケティングの著者が創業したHubSpotという会社がニューヨーク証券取引所に上場しました。
これだけコンテンツマーケティングが話題になっているんだから、一応マーケティングで生計を立てている人間として研究するしかありません。で、研究してみた。インバウンドマーケティングって本も買ってみた。HubSpotが提供する様々なリソースを調べてみた。なんなら彼らのツールを自社に導入してみた。
なーんだ、DRMと一緒じゃん。これが結論。僕ら、ダイレクトマーケターがこれまでやってきたことをそのまま別の言葉で置き換えているだけ。そんな印象です。もちろん学ぶこともたくさんありました。例えば、僕らが理解しているコンテンツの定義がアップデートされました。僕らが理解していたコンテンツは次の通り。
コンテンツマーケティングが僕らに要求する「コンテンツ」は次の通り。
英語圏では remarkable(突き抜けた)という単語が使われます。これまで出し惜しみしながら作っていた無料コンテンツ程度ではダメだぞ、と叱責される思いでした。僕はコンサルタントとしてクライアントさんにアドバイスしているんだけど、特に個人のお客さんは、この remarkable の定義をよく理解していません。かつての僕が理解していた(しょぼい)コンテンツでOKだと未だに思っているのです。例えばSkillshare.com。たくさんのフリーランスがコースを販売しています。これが現代のコンテンツです。彼らが作るプロモーションビデオに匹敵するコンテンツを生み出しているか?彼らが配布しているeBookに匹敵するコンテンツを生み出しているか?彼らのデザイン・レベルにあなたのデザイン・レベルは比肩しているでしょうか?僕がクライアントに投げかける言葉はいつも一緒です。「そのコンテンツは全く突き抜けていません」
いずれかにおいて「いいえ」が回答されるなら、次のステップでコンテンツマーケティングを勉強してください。勉強するだけでなく、実際に手を動かしながらあなたの事業に適用してみてください。きっと作業をする過程から驚くくらいの反響があるでしょう。なぜなら、それがコンテンツマーケティングの真の威力だからです。
各ステップで参考コースを紹介しています。いずれも最安価での提供となっています。これより低い値段はUdemyの規約で認められていません。また全てのコースにおいて30日の返金保証がついています。30日以内であれば無条件で返金させていただきます。数量限定&期間限定のクーポンなので、お早めにお買い求めください。
ブログを作って月間100万PVを集めるオウンドメディアを作りましょう。石崎はこれまでに自社・他社のサイトをプロデュースしながら、誰でも3ヶ月で10万PV、半年で100万PVを超えるようなブログを構築するノウハウを作り上げました。ここで大事なのはターゲティングです。あなたの商品を購入してくれる見込み客を創造するのがコンテンツマーケティングの基本です。芸能人の浮気ネタ、ニュースネタやワイドショーネタを書けば努力せずにアクセスを集めることができますが、そういったアクセスは基本的に商品購買には繋がりません。
参考コース:WordPress 完全マスタークラス
Lead Generation は見込み客を創造することです。PVを見込み客に変えるプロセスです。無料eBookを作ります。remarkable なコンテンツでなきゃダメですよ。この無料eBookと引き換えに、メールアドレスを獲得します。しっかりとターゲティングされた記事であれば、1万PVあたり100のリードを創出することができます。PVに対して1%の人たちがリストを落とす計算になりますね。バズった記事の場合であって0.5%のCVRでリストを獲得できると言われています。ちなみに僕のサイトは見込み客にマッチしたコンテンツをピンポイントで届けているので1万PVあたり200のリードを生んでいます。
参考コース:[Mac]PagesでクールなデザインのeBookを作る方法
参考コース:[Windows]WordでクールなデザインのeBookを作る方法
DRMの世界では「リストを教育する」なんて言われたりしています。最近はやりのマーケティング・オートメーションやコンテンツマーケティングの本ではリードナーチャリングが好まれて使われているようです。nurture(教育する)って意味です。ちなみにMailChimpではEducateという単語が使われており、こちらも教育するという意味です。次々と新しいバズワードを作るのがマーケターの趣味なので、いろんな単語が生まれてくるのは仕方のないことです(僕からすると超メンドーですけど)。
参考コース:MailChimpでステップメールを運用する方法
参考コース:MailChimpの使い方 完全マスターコース
参考コース:WordPressとMailChimpでマーケティングオートメーションを実装する方法
参考コース:ステップメールのテンプレート:ストーリーテリング的シナリオの書き方
参考コース:3ヶ月ステップメール実践プログラム – 反応率10倍のメルマガ運営ノウハウ
参考コース:オンラインスクール運営 中級:ThinkificとMailChimpとZapierでMAを自社で実装する
ジェフウォーカーの Product Launch ですね。動画コンテンツを使ったリードナーチャリングです。ステップ3もステップ3(応用)もメールマガジンを使う点においては同じです。違いはテキストか動画か?です。普通のメールマガジンはテキスト(文字)を使って見込み客を教育します。プロダクトローンチは動画を使って見込み客を教育します。世界の1/3のインターネット・トラフィックは動画と言われています。特に若い人たちは、文字を読むことより動画を見ることを好むようです。テキストも動画も長所・短所があるので、一概にはどっちが良いとは言えません。得意・不得意の問題でもありますので。例えばカメラを前にしてスムーズに話せる人は動画を使ってプロダクトローンチを仕掛ければ良いでしょう。
参考コース:プロダクトローンチ – テンプレ型:初期費用なし・新リストなしの手法
参考コース:プロダクトローンチ:4つのテンプレートの使い方と、その手法の解説
僕らは慈善団体ではありません。利潤を追求する個人・法人です。商品を販売して売上を計上する必要があります。売りたい商品を持っていない人は、急いで作ってください。小売店であれば商品を仕入れる。サービス業であれば提供する役務を決める。オンライン講師であれば動画コンテンツを作る。運がいいことに、動画コンテンツを販売するプラットフォームは世界中にたくさんあります。仮にあなたが小売店のオーナーであっても、サービス業を営んでいても、デジタルコンテンツを作りそれを売ることは可能です。あなたのノウハウやスキルを、オンラインコースに変換するのです。
参考コース:ストックビジネス(月額課金)の成功例をまとめて、教科書にしました
参考コース:マーケティングオートメーション 上級:Teachableで月額課金のオンラインコースを作る方法
参考コース:Adobe Premiere Pro CCの使い方 & 動画編集・完全ガイド
参考コース:売れる商品の作り方
さていよいよセールスです。育てた見込み客に対して商品を販売します。販売する商品がデジタルコンテンツであれば、ThinkificやTeachableなどのシステムを使うと便利です。なぜなら商品の登録からLPの作成、決済、納品までが1つのサービスで完結できるからです。Webサービスに関して知識のある人はご自身で1つ1つの工程に必要なサービスを調達するのもいいでしょう。例えば商品の提供はVimeoで行い、購入者メルマガをVPS-NEOで発行し、決済をPayPalで行う・・・など。ぶっちゃけ、面倒ですね。何よりお客さんも迷います。1つのWebサービスで全てを完結させた方がお客さんにとっても都合がいいでしょう。
参考コース:Teachableの使い方
参考コース:Thinkificの使い方:オンラインスクールを構築しコースを販売する方法
商品を売ってオシマイ!のサービスがいかに多いことか。もし同じ顧客にもう1個の商品を買ってもらえれば、事業全体の売上は大きく異なるでしょう。ファミレスでは「ご一緒にお飲み物はいかがですか?」という声かけが習慣化されています。ドリングバーのオファーをしなければアップセルはできません。つまり顧客が頼んだ分しか売上にならないということです。ドリンクバーのオファーに対して「じゃあ、ドリンクもお願いします」と答えた場合、やはり事業全体の売上は膨らみますね。2回以上の購買をしてくれるお客さんをお得意様と呼んでもいいし、上得意と呼んでもいいし、リピーターと呼んでもいい。とにかく顧客単価を上げる仕組みを導入しましょう。不思議なことにリピーターは、平均的な顧客よりも商品を購入してくれるだけでなく、僕たちのビジネスを友人に紹介し新しいお客さんを連れてきてくれるんです。
参考コース:口コミの作り方
参考コース:新規顧客を有料顧客に変える方法
参考コース:購入者メルマガの作り方
ステップ1からステップ6までで、集客から優良顧客の獲得を仕組み化しました。実際にビジネスを回し始めると改善点がたくさん見つかるはずです。各ステップでのパフォーマンスを計測し、改善点を見つけて、ビジネスに修正を加えましょう。Webベースで仕事をしている人は、Google Search ConsoleとGoogle Analyticsの導入を忘れずに。
参考コース:Google Search Consoleの使い方
参考コース:Google Analyticsの使い方
参考コース:PDCAをビジネスに適用しよう
冒頭と同じことを繰り返します。僕がコンテンツマーケティングを教える過程で一貫して言い続けるのは「そのコンテンツは突き抜けていますか?」ということ。マーケティングという言葉を使うと、何か色々とテクニカルなことをしなきゃダメなのかと思っちゃいますけど、良いコンテンツを作るスキルさえあれば問題なし。そういう意味では、コンテンツマーケティングを得意とする人は、マーケターというより、メーカー(Maker)なのかもしれませんね。
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僕はUdemyの講師になって1年で1万人の受講生を集めました。コースが1個売れても、講師の収入はだいたい$3なので日本円に換算すると300円です。でもそれが百人、千人、万人と数が増えていくとそれなりに大きな収入になります。もちろん1人の受講生が複数のコースを購入するケースもあります。あくまでも感覚値ですが、ありがたいことに、うちのお客さんは1人あたり3〜20本のコースをまとめ買いしてくれます。
ここで紹介する52の記事は、僕が月々30万円をUdemyだけで安定的に稼ぐまでやったことです。ノウハウを出すことで競合が増えるのではないか?たぶんそんなことはありません。利益相反することはほとんどないと思います。Udmey講師の数が増えれば、受講生の数も増えます。マーケット自体がスケールしているので、仮に競合の数が増えたとしても、僕の取り分は今と同じか逆に増えるくらいです。実際に毎月のように収入は右肩上がりです。
正直に僕の魂胆を明かしましょう。競合が増えるとか増えないとかはあまり重要なことではありません。僕はJV(ジョイントベンチャー)がしたいのです。これまで政治家、社労士、TOEIC講師、プログラマー、アニメーター、NPO法人理事など色んな専門知識を持っている方々とJVをしてきました。嬉しいことに彼らと作ったJVコースの売上が、石崎単独で作ったコースの売上に並びかけているではないですか。彼ら自身も僕と組むことにベネフィットを感じているようです。例えば1万4000人の受講生に対してプロモーションができるので、コースの初動売上が伸びます。初動売上が伸びてコースのレビューが付くと、アルゴリズムに高評価されてUdemyオーガニックの売上も伸びます。
「食べログ」ではお店が儲かり始めると、和の文化かなんか知らないけど、急に低評価が増えるようです。確かに僕の好きな製麺所の店長が言ってました。店舗を増やした途端に粘着質なコメントが増えたって。同様に、僕がUdemyで儲かっていることを口外すると低評価が増えるのかもしれません。だからあまり言わない方がいいのかな。ずっとそう思っていました。アメリカのトップ講師は頻繁に income report (収支報告書)をブログやUdemyの中で公開します。僕もそれに習ってインカムリポートをブログやUdemyで公開し始めました。すると・・・結構ウケがいい。お、もしかすると「儲かっている」って言っていいのかな?と思い始めて、ようやく重い腰を上げてブログにノウハウを公開し始めました。今度はそのブログ記事を経由して、いろんな専門家からJVのオファーが来たんです。コースを一緒に作ったら、オォ、売れる。味をしめた腹黒い僕は・・・。まあいいか、僕の話は。
もし素晴らしいスキルを持っていて、しかし、収入が伸び悩んでいるなら、必ずお役に立てます。このノウハウ集は。マジで。Udemyのノウハウに関する動画とeBookが必要であればこちらからどうぞ。
52の記事を無料eBookにまとめました。アップデートされた最新情報を動画でまとめてあります。https://www.haamalu.co.jp/bundles/udemy-theory
石崎がマーケットプレイスから得ている収入をまとめてあります。
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ジェフウォーカーの提唱したProduct Launch(プロダクトローンチ)。商品を市場に投下することをローンチと言います。まるでロケットがドカーン!(launch a rocket)と打ち上げられるかのように、初動で大きなエネルギーを使って商品を販売します。ジェフウォーカーの見込み客になってみるとわかることですが、彼はマーケティング・オートメーション・ツールのInfusionSoftを使っています。このMAツールで顧客の関係性をマネジメントしています。誰が、いつ、どのURLをクリックしたかをしっかりと計測し、見込み客の動向をベースにして自動化された次のアクションが発火されます。あの華麗な仕組み・・・いったいどうやっているんだろう?と不思議に思った方も多いはずです。あれ、TeachableのDrip(ドリップ)という機能を使って簡単に実装できます。では早速、そのやり方を解説します。
TeachableにはBasic($33.25/月)とProfessional($83.25/月)があります。僕はProfessionalプランを利用しています。よくみるとBasicプランにも Drip course content の機能があるようです。ということで、有料会員であれば(Basic以上であれば)Drip機能は使えます。
左サイドメニューバーのCOURSESの右横にあるプラスボタンでも良いし、画面右上のNew Courseでも良いです。クリックして新規コースを作りましょう。販売者からするとプロダクトローンチを仕掛けることになりますが、見込み客からすると無料のコースを視聴することになります。そう、僕らはTeachableのコースの中にプロダクトローンチを埋め込んでいくわけです。
新規コースを作るとコース情報(Information)を入力するように言われます。ここで気をつけるのはSEOだけ。キーワード・リッチとまではいかなくとも適切な検索されうる(Searchable)単語を使ってください。狙ったキーワードの出現率がXX%で・・・とかそういった古いお話はしません。コースの情報を適切に伝えてください。あなたがそのコースに一番詳しいはずなので、あなたの言葉で適切に単語を並べればそれで十分です。
前も説明しましたが、Google Driveでレクチャーを同期しておくと作業の効率がアップします。Teachableへのアップロードもすごい早いですよ。ファイルにレクチャータイトルをつけておいたら、いちいち後でタイトルを変更する必要も無くなるので楽チンです。
Drip機能はセクションごとに適用されます。もし1日に1個の動画を配信して5日目にセールスをしたいのであれば、5つのセクションを作り、それぞれのセクションに1つずつレクチャーを入れていくことになります。
0日目はコース受講直後って意味です。僕の場合は、1本目のコンテンツはメルマガ登録直後に見てもらいたいため 0 daysを設定し、次の動画コンテンツに 1 days、その次の動画コンテンツに 2 days・・・と設定してゆきます。
TeachableにライバルであるThinkificにはこの機能がありません。もしThinkificでプロダクトローンチを実装したければMailChimpとの合わせ技が必要です。結構ややこしいんです、これが。Teachableだったら動画が公開されたら自動でメールを送ってくれます。これすごい便利ですよね。メール本文からすぐに動画コンテンツにアクセスできるようにURLを貼り付けておくとユーザビリティはアップしますね。
これ簡単です。各レクチャーにアクセスして Comments を Onにすればいいだけ。プロダクトローンチの最大の鍵は「コメントだ」と言い切る人もいます。広告業界で使われるインボルブメントの法則ですね。一慣性の法則で説明する人もいます。見込み客が動画に対してコメントすることで「これは大事な取り組みなんだ」と自分自身を説得します。販売者の僕たちがセールスを仕掛けても「これは大事な取り組みだから購入する必要がある」と見込み客が商品の購入を肯定します。だから成約率が上がります。このコメントに対して1個1個、返信をすると見込み客との信頼関係をより強くできます。
最終日(Dripの最後の日)に商品を販売しましょう。ジェフウォーカーは動画の中でセールスをします。僕の場合はメールの中でセールスをします。どっちでもいいと思います。動画で売るのか、文章で売るのか。僕は文章で売るのが得意なので、セールスは基本的にテキストで行います。セールスページのリンクを貼ることで、プロダクトローンチは完成します。
知っていることはお金になる…1度限りのウェビナーをご用意しました