• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 2.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • ログイン
    • 新規登録はこちら
    • アカウントを持っている
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / アーカイブ石崎 力也

石崎 力也

4-2 Teachableでログインパスワードをリセットする方法

Last updated on 2022年6月5日 By 石崎 力也

今回はTeachableでログインパスワードの再設定をしていきます。パスワードがわからなくなった場合にどうやって再設定するか。方法は二つあります。

一つはスクールのトップからログインの所に入って、パスワードをリセットする方法。もう一つはTeachableのトップページ、Teachable.comのトップページから入ってリセットする方法があります。一つ一つ見ていきましょう。

Step1. スクールのトップから入ってパスワードをリセットする

まずはスクールのトップで、ログインのところに入ってください。そうすると「Forgot Password」っていうのがあるので、ここをクリックしてください。Eメールアドレスを入力して、Nextを押して、Eメールが届くことを確認しましょう。ちょっとやっていきます。そうすると「メールをチェックしてね」という表示がされるので、これでメールのインボックスに入って見てみてください。もし届かない場合はResendするとか、スパムメールのフォルダを見てみてください。メールが届くと、こんな感じでパスワードリセットするっていうのが出てきます。これをクリックするとパスワードの設定画面が出てくるんですけど、この「Password Reset」。六文字以上の新しいパスワードを入れて設定してみてください。もしここでトークンが切れてますという表示になったら、もう一回パスワードの再設定をResendしてください。このパスワードの再設定の期限っていうのは24時間なので、さっきのメールを受け取ってから24時間以内にやらないとだめです。

Step2. Teachable.comからパスワードをリセットする

そしてもう一つのやり方はこのTeachable.comに行ってください。Teachable.comです。ここでLoginを押して入っていただいて、「Forgot Password」。ここをクリックしてください。あとは先ほどと一緒ですね。ということで、こんな感じでTeachableのパスワードがわからなくなったら、リセットしてみてください。今回は以上です。

やり方を動画で見る

Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

4-1 【エラー対応方法は?】Teachableのスクールにログインする方法

Last updated on 2022年6月5日 By 石崎 力也

今回はTeachableでスクールにログインする方法をやっていきます。

Step1. 「Login with Teachable」とは

まず右上からLoginを押してください。そうするとログインの画面が出てくるんですけども、上と下に分かれていて、上は普通にスクール自体に作ったアカウントですね。スクールごとのアカウントでログインする方法です。スクールごとのアカウントというのは何かと言うと、下の「Login with Teachable」っていうのは一つのTeachableアカウントでいろんなスクールに出入りできるんです。上の方は例えばこの「RIKIYA ISHIZAKI」のスクールだけで使えるアカウントで、他のスクールに行ったらログインできないようになってます。どちらか作成時に選んでると思うので、選んでみてください。もしサインアップの必要があれば、新しくサインアップしてください。新しくサインアップしてからMy Teachableっていうのに切り替えることができるので、やってみてください。

Step2. デバイスの認証

早速ログインしていきましょう。パスワードを入れ終わった段階でログインを試みているんですけど、「このデバイスは認識されていません」と出てますよね。この文言は日本語化したときに僕らがつけたものなので、英語になってるかもしれないしご自身で日本語化された文章になってるかもしれませんけど、こういう趣旨のことですね。「Unrecognized device」という風に出てるはずです。その部分はこういう風に出るんですけども、ここに確認コードを入れないといけないです。メールに飛んで、メールに確認コードが来ているので、それを持ってきてコピペしてください。そして、「デバイスを承認する」で中に入ってください。そうすると無事にログインできたと思います。

Step3. ログインできないときの対処法

たまにログインできない場合があるので、その時の対処法をお伝えしていきます。

まずはパスワードのリセットを試みましょう。パスワードのリセットをしてもう一回入るという感じですね。

あとはデバイス認証ですね。さっきのように認識されてないデバイス、新しいデバイスに変わった時とかブラウザ変えた時とか、新しいデバイスの確認をメール経由でやらないといけないので、それをやってみてください。

そしてブラウザのキャッシュというのも悪さをする原因になるので、ブラウザのキャッシュのクリアをやってみてください。やり方はGoogleで検索してもらえれば分かると思います。

ブラウザの拡張機能でも結構起こるんです。何がまずいかというと、広告ブロッカーとかは影響が出やすいですね。

Step4. Teachableのサポートにメールで問い合わせる

後はどうしようもなくなったら、全部試してダメなときはTeachableのサポートにメールしてください。support@teachable.comです。ここに「ログインできなくなったので助けて」というふうにメールをしてあげてください。その時に必ずこの三つを入れてほしいというのがTeachableが言ってることですね。まずスクールの名前。僕らで言えば「MOREFREE」。あとは「RIKIYA ISHIZAKI」のスクール名ですね。そしてスクールのURLです。あとはご自身のフルネームとEメールアドレスです。Eメールアドレスはアカウント作成時に使ったものを書いてください。たまに古いEメールアドレスでアカウントを作ったんだけども、新しいEメールアドレスに代わって古いEメールアドレスにアクセスできなくて、パスワードリセットしようにも古いメールアドレスにアクセスできないからパスワードリセットもできないよ、みたいなことがあるんですけど、そういう場合もこういう風にメールを送ってあげればうまくできると思います。

今回は以上です。

やり方を動画で見る

Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

3-19 Teachableでエディタ1.0でページブロックを編集する

Last updated on 2022年5月30日 By 石崎 力也

今回はTeachableで、1.0のページエディターを使いページブロックを編集する方法についてやっていきます。

Step1. ページエディター1.0とは

今はコースの中のPagesに入っています。EDITOR VERSIONにページエディターのバージョンが表示されています。各ページに1.0、2.0とありますが、古いスクールになればなるほど、1.0となっているのを目にすると思います。

チェックアウトページとサンキューページでは、1.0しかない場合は2.0のものを作ることができないんですよね。古いスクールだったら、チェックアウトページとサンキューページがもう1.0で固定されてしまっています。ある時を境に新しいスクールに登録したらすべて2.0になっているのですが、今回はレガシーの1.0のページエディターを使って編集していきます。

Step2. ページエディター1.0で編集する方法

まずは中を見てみましょう。「Edit」で中に入っていきますね。サンキューページなので、Purchase Confirmationという買ってくれてありがとうと表示するページや、Video Embed、Proceed to Courseというコースの受講に進むようなボタン、HTMLのボタンなどいろいろなものがすでにあります。

今回は「+Insert new block」で挿入しながら見ていきましょう。

#1. Rich Text

まずは何があるかというと、Rich Textですね。これはリッチテキストを入れることができます。このような感じです。良いですよね。HTMLエディターというか、すごく汎用性のあるものですね。フォントを大きくしたり、いろいろな事ができます。HTML表示もできますね。

#2. Liquid/HTML

次は先ほどもありましたが、Liquid/HTMLですね。LiquidというのはTeachableの中で使っているショートコードのようなもので、Web ページがHTMLの言語で作られているならば、Teachableは半分がLiquidという言語で作られています。確かShopifyが作った言語で、それを使っていますね。

#3. Background Image

次はBackground Imageです。背景画像を入れます。テキストを入れることもできます。

#4. Video Embed

次はVideo Embedですね。埋め込みのビデオです。僕たちはここにアップセルのビデオセールスレターを入れて、そこでさらにサンキューページでアップセルするといったことをしています。Headingでは見出し、Descriptionでは説明文を入れることができます。

Step3. ページエディター1.0で編集できるその他のブロック(Other Blocks)

あとはほかにもこんなにたくさんあるんですよね。ひとつひとつ見てみましょうか。

#1. Course Hero Header

まずはCourse Hero Headerですね。ここにコース名が出ているのですが、これは画像になっています。画像をリプレイスしてあげると、その画像の上にこのテキストが載ります。OVERLAYでは画像の暗さを設定できます。Resetで戻すこともできます。このような感じです。Customize Enroll Buttonで「参加する」と入れるとどう映るか見てみましょう。このようになります。ボタンの文字を変えることもできますね。

#2. Coupon Banner

まだ沢山あります。次はCoupon Bannerです。クーポンが適用されているときの何パーセント割引されますよという表示で、セールスページでよく使いますね。サンキューページではあまり使わなくてもいいかなという感じですね。

#3. Course Description

次はCourse Descriptionです。コースの説明ですね。

#4. Author Bio

Author Bioは講師の説明です。講師はコースごとに割り振られているじゃないですか。InformationのAuthorのところに割り当てられていますね。これが表示されます。そのため、直接は編集できません。Authorを切り替えてください。

#5. Course Curriculum

ほかにはどんなものがあるでしょうか。次はCourse Curriculumです。これもコースのカリキュラムがそのまま反映されて載っているものになります。

#6. Bundled Courses

次はBundled Coursesです。ほかのレクチャーでも解説していますが、Teachableでは1つのコースに対して、バンドルといっていくつもコースを寄せ集めてパッケージのようにできます。これは同じパッケージの中に含まれる別のコースを表示するときに有効です。今のテスト用のコースはバンドルされていないので、なにもありませんよと言われています。

#7. FAQ

次はFAQですね。よくある質問です。

#8. Course Page Closing Letter

次はCourse Page Closing Letterです。これはコースの一番下にコースのまとめを書くようなところですね。普通のリッチテキストエディタでもいいんじゃないかなと僕は思ってしまいました。

#9. Primary Enroll Button

次はPrimary Enroll Buttonです。これは参加するボタンですね。プライマリーとセカンダリーでなにが違うか見てみましょうか。

ちなみに右側のゴミ箱のマークからDelete blockでいらないブロックをデリートできるので、いらないやつを消していきましょう。

ではプレビューします。どのような感じかというと、これですね。プライマリーのエンロールボタンにはこのようにプライシングを選ぶボタンがついています。こちらのセカンダリーのエンロールボタンにはついていません。セカンダリーのほうをクリックするとプライマリーに飛ぶようになっています。

#10. Embed Form

次はEmbed Formです。Mailchimpなどランディングページのフォームがあるじゃないですか。お客さんに情報を入力してもらってMailchimpのリストに登録してもらうフォームですね。「GetResponse」「CampaignMonitor」といったほかのEメールプラットフォームがありますが、これはここにコードを入れてくださいとやるものですね

#11. Testimonial

次はTestimonialです。これも良いですよね。お客さんの声をここに書けます。たくさん配置するとリアル感が出て良いですよね。

#12. Features Courses

次はFeatures Coursesです。注目のコースを3つ並べることができますね。サンキューページで他のコースを紹介したいときに結構良いんじゃないかなと思います。

#13. Homepage Hero Header

次はHomepage Hero Headerです。このように背景の画像があって、ここにテキストを載せたものをヒーローヘッダーと言うのですが、それが簡単に作れます。

#14. Upsell Offer

次はUpsell Offerです。来ました。これです。僕たちは必ずアップセルのオファーを必ず出していますね。確かCourseを選ぶとPricing Planが選べるんですよね。デモのコースを選ぶとPricing Planが選べました。Couponでクーポン適用する、しないを選ぶこともできます。これは結構汎用性が高いですね。

#15.Purchase Confirmation

次はPurchase Confirmationですね。これは買ってくれてありがとうという表示ですね。

#16.Proceed to Course

次はProceed to Courseです。これはもともとあったものですね。すぐコースに入りましょうという表示ですね。

Step3. ソーシャルメディアのアイコンを消す方法

よく左側のソーシャルメディアのアイコンをあまり使わないのですが、これを消す方法はないですかと聞かれることがあります。実はCourse Descriptionを削除すると消えるんです。セーブしてプレビューします。消えましたね。ということでどうしても消えない消えないと思ったらCourse Descriptionを削除してください。今回は以上です。やってみてください。

やり方を動画で見る

Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

3-18 Teachableで商品決済ページをカスタマイズする

Last updated on 2022年5月29日 By 石崎 力也

今回はTeachableで商品決済ページをカスタマイズする方法についてやっていきます。

Step1. PagesからCHECKOUTに入る

商品の決済ページはTeachable内ではチェックアウトページと呼ばれています。このように値段が書いていて、支払い情報や請求書住所を入力して商品を購入する画面のことですね。この部分をもう少しカスタマイズすることができるのでやってみましょう。

まずはコースのPagesの中に入ってください。「CHECKOUT」というものがあります。これが先ほどのチェックアウトページです。「Edit」から中に入ってみましょう。

Step2. Testimonials(お客さんの声)を設定する

そうするといろいろと入力項目がありますが、上から見ていきます。まずはTestimonialsoptionalです。Testimonialsはお客さんの声ですね。お客さんの言葉、そして名前を書いてあげることで、説得力も増しますのでやってみてください。入力していきましょうか。例えばTestimonials Headingに「お客様の声」と入れます。Testimonialsは画像をアップロードできます。120×120と書いてありますが、正方形だったらOKだと思いますのでアップロードして戻ってきます。

512×512の画像を入れました。これで大丈夫だと思います。Nameは「山田太郎」としましょう。「最高でした。購入を勧めます」と入れます。もう1つはNameを「山田花子」、「ぜひ購入してみてください」とメッセージを入れておきますね。

Step3. Bullet Points optional を設定する

次はBullet Points optionalですね。この部分のように、この商品でどんなものがもらえますよと箇条書きにしたものです。Bullet Points Headingに「この商品で得られるもの」と入れます。そしてBullet Point 1に「8モジュールのキラーレクチャー」、Bullet Point 2に「20本のワークシート」、Bullet Point 3に「毎月配信のマンスリーコンテンツ」と入れます。ここにはボーナスを入れてあげてもいいと思います。

「Save」を押します。このようになります。ひとつひとつセーブしていってあげてください。そうするとこのようにできます。

Step4. Course Guaranteeoptional を設定する

最後はCourse Guaranteeoptionalですね。例えば30日間返金保証ありますよといったことや、ほかのオファーがあればそれも投げてください。プリセットの画像がすごく綺麗なのでこういうのもいいですし、あとは自分でアップロードすることもできます。画像を作ってアップロードしてあげてもいいと思います。あとはここに、オファーの内容や商品の説明でもいいと思いますが、なにか気の利いた言葉を入れてあげるといいんじゃないかなと思います。

Step5. パブリッシュしてシークレットモードで確認する

これでパブリッシュしてみましょう。「Publish」を押すとパブリッシュ状態になるので、「View Page」でプレビューしますね。「Copy course checkout page URL」をコピーして新しいウィンドウに行ってください。ここに書いていますが、Google Chromeであればシークレットモードでペーストして、お客さんからどのように見えるかを確認してみましょう。右側がすごくカスタマイズされて、先ほどよりずっと良くなりましたね。ということで今回は以上です。やってみてください。

やり方を動画で見る

Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

3-17 Teachableでスクールのページを管理する

Last updated on 2022年5月29日 By 石崎 力也

今回はTeachableでスクールのページを管理する方法についてやっていきます。まずはSITEからPagesに行ってください。そうするとスクール上で用意しているいろいろなページが表示されます。ページには大きく分けて2つあります。School PagesとProduct Pagesです。

Step1. School Pagesを管理する

School Pagesはスクールに出すプライバシーポリシーや、「Terms of Use」は利用契約ですね、あとは特商法の表示などがあります。そういうページを作ると、特定の商品に限らずいろいろなところで使えると思います。Product Pagesはそれぞれのコースごとにセールスページなどのページをカスタマイズすることができます。

僕たちはいろいろなページを作っているので見てみましょうか。例えば特商法のページですね。特商法のページがはこうなっています。ページエディターが1.0という古いバージョンなのですが、ここにHTML形式で特商法関係のものが入っています。

ここではいろいろなオプションがあっていろいろなことができます。例えば、特商法ページは「PUBLISHED」で今公開の状態になっていますが、これを非公開にしたいという場合は右側の「…」から「Unpublish Page」を選んでください。「Copy URL Link」ではページのURLをコピー、「Rename Page Title」ではページタイトルを変更、「Rename Page URL」ではページのURLを変更することができます。あとは「Delete Page」ではいらなくなったページを削除、「Duplicate Page」ではページを複製することができます。

「+Add New Page」で新しくページを作ることももちろん可能です。

School Pagesはどういうところに使うのか見てみましょう。これはスクールのプレビュー画面です。例えばフッターの利用規約をクリックするとこのようなページになります。こういうところで使えるページです。

Step2. Product Pagesを管理する

次はProduct Pagesに行きましょう。Product Pagesの場合は「Select Product」で、それぞれのプロダクトを選びます。今回はデモのプロダクトを選んでみましょう。コースのページからも同じ編集画面に入れますが、このPagesというところからは一括でいろいろな商品のページに飛ぶことができます。Sales Pages、Checkout Page、Thank You Pageと分かれていて、セールスページだけは複数作ることができ、最大25個まで作ることができます。

「セールスページ」に「Primary」と表示されていますね。この「Primary」はメインで使うページのことなのですが、右側の「…」から「Make Primary Page」を選んで置き換えることができます。あとのオプションはSchool Pagesと同じですね。このようにしてページを管理していくことになります。いろいろとオプションがあるのでやってみてください。

ちなみに古いスクールの場合はページエディターのバージョンが1.0になっていることがあります。比較的新しいスクール、そして新しく作ったコースは2.0です。この辺りは別の動画で解説しているので見てみてください。ということで今回は以上です。

やり方を動画で見る

Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

  • « Go to Previous Page
  • 次のページへ 1
  • 次のページへ 2
  • 次のページへ 3
  • 次のページへ 4
  • 次のページへ 5
  • 次のページへ 6
  • Interim pages omitted …
  • 次のページへ 48
  • Go to Next Page »

知っていることはお金になる…1度限りのウェビナーをご用意しました。視聴する

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2022 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki