14万人の日本人が毎年留学しているというデータをどこかで聞いたことがある。この14万人は各々が様々な理由を持ち留学している。外国人と一発やりたいと思っている人もいれば、プログラミングの腕を試してみたいと思っている人もいれば、TOEICのスコアをあげたり、英会話のスキルをつけたり・・・
[もっと読む…] about 留学してもバカはバカ。「英語をやらない」ことで得られた機会損失を計算できない終わっている人
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
Last updated on By 石崎 力也
14万人の日本人が毎年留学しているというデータをどこかで聞いたことがある。この14万人は各々が様々な理由を持ち留学している。外国人と一発やりたいと思っている人もいれば、プログラミングの腕を試してみたいと思っている人もいれば、TOEICのスコアをあげたり、英会話のスキルをつけたり・・・
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Go to hell系の本が世の中にはたくさんある。その筆頭がself-help系の本。僕が大学2年生の時に出版甲子園なるものに参加し、上位12位が東京オリンピックセンター?みたいな所にいけるという企画で、予選17位で敗退した。(テキトーに書いたラフ案でよくあそこまでいったねぇ・・・)
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高校生の時にものすごく怪しい本に出会った。当時は真剣にイカした本だと思っていたけど、振り返ってみるとかなりヤバい本だった。僕のブログで紹介することが販促なのか営業妨害なのかわからないけど、一応紹介する。(と思ったけど、タイトルが思い出せない・・・)
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Talking about “ex” is kinda taboo.(元カレ・元カノ話をするのはタブーよ)
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僕の周りには何故か人生で圧勝し続けている人が多い。フツーの人が一生追い続けて勝ち取れるか勝ち取れないかというキワドい目標をバンバンと複数達成していく、いわゆる精力絶倫な人たち。ここで具体例をあげるとキリがないし、人に寄っては「いやらしい」と感じるかもしれない。だから具体的なお話は全て控えさせて頂く。
そんな彼らの近くにいると、ある種の共通項らしきものが見えてきた。それは「負ける技術」である。彼ら曰く、もう勝つことに興味はないらしい。だから今は負けてあげる技術を覚えていると言っていた。例えば
いずれもビジネス本・自己啓発本に書いてあることに真っ向から否定するものばかり。
で、何が起こるか。悲しいことに彼らは勝ち続けてしまうのである。負けようと思っているのに、勝ってしまう。大衆とは違う考え方で行動するから自動的にエッジがたち、競争のないブルーなオーシャンでいつも圧勝してしまう。勝ちたい、金持ちになりたい、成功したいと思いFacebook上に”自営業”とか”代表取締役”と書いている人がいつも負け続け、勝たなくてもいいと思っている人がいつも圧勝してしまう。世の中とは因果な物ですね。
そんな彼らの口癖はいつもこれだ。
「大衆は常に間違っている」
ただただ心服致します。
石崎力也
追伸:アジアのどこかで自分を落としてきたため、再び探してきます。ばいばいジャパヌ!
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