料理をマネタイズするのは容易なことではないです。
でも運によって左右されるものでもないんですよね。
やることをちゃんとやったら、それなりのビジネスにはなります。
もうここまでお読みになったんだから、あなたには十分なガッツと規律とモチベーションが備わっています。この3つは、あなたのアイディアや趣味を収益性の高いコースやビジネスに変える力を持っています。
あなたがこれまでに学んだ料理をマネタイズするための情報を復習してみましょう。
- 料理をマネタイズするには、ビジネスの設計図、撮影スキル、編集スキル、Udemyの4要素が不可欠です。
- あなたは需給のバランスが崩れている分野を攻め、ユニークなニッチを持つ必要があります。
- 動画の制作スキルは今日のネットビジネスの世界において必須のスキルです。
- あなたは自分の商品を作り、あなたの理想的な見込み客に販売する必要があります。
- 選択と集中がキーポイントです。8割の成果に繋がる2割の仕事を見極め、リソースを一点投下します。
- 成功の鍵は「サステナブル」です。持続可能なビジネスプランがあれば、その時点でうまくいったも同然です。
インターネットビジネスのスキルと動画制作のスキルは、これまで全く独立したものだったんだけど、ここ数年でその境界線は曖昧になりつつあります。動画をビジネスに活用できていない人たちはどんどん消えていっている。また、趣味ではなく事業としてやるインターネットビジネスの「稼ぎ方」なるものが少しずつ変化しています。かつては専業アフィリエイターという言葉があったけど、いまは誰もが自分の有料コンテンツを持ち、それを販売するようになりました。それを支援するツールやプラットフォームも、ここ数年でたくさん登場しました。
かつてはブログでもYouTubeでも、コンテンツさえよければそれでよかった。誰が投稿しているかなんてのは関係なかった。でも今は、クリエイターがコンテンツの前に立ち、コンテンツがクリエイターの後ろに隠れている。クリエイターありきなのです。人々は「誰がそのコンテンツを作っているのか?」に興味を持ち始めました。作者不明・ソース不明な情報をかき集めたNAVER まとめのようなサイトは急に消えてしまいました。アフィリエイト目的のサイトも最近はあまり見なくなりましたね。
他人の商品をプロモーションするアフィリエイトリンクを貼って、そこから収益を得る・・・というビジネスモデルが成り立たなくなった。書き手不明のサイトがGoogleの検索結果から弾かれたように、今後は作者不明のコンテンツは見向きもされなくなるでしょう。コンテンツはクリエイターありきです。人々は信頼するクリエイターのコンテンツだけを消費するようにシフトしているのです。
今からブログをやろうと思っていた人は、尻込みしたかもしれません。あるいはインターネットビジネスを始めようと思っていた人も、大丈夫だろうかと不安になったかもしれません。
インターネットビジネスを始める。料理動画を撮影して、それを編集し、オンラインコースとして販売する。これら全てを自分一人でやろうと思うからしんどくなるわけです。ゼロからモデルを組み立てようとするから途中で挫折してしまうのです。
もしあなたが堅固で安定しているビジネスの土台を作りたかったら、僕のオンラインコースを受講してみてください。あなたが切実に料理をマネタイズしたいのであれば、あなたのためにカスタマイズされた情報がここにあります。
もし料理をマネタイズするのに苦労していて、まだ本物の収入を得られていないなら、あるいは見込み客の構築が遅々として進んでいないのであれば、このプログラムがあなたに最適解を提示します。ステップバイステップのオンラインコースなので、インストラクション通りに作業を進めれば必ず1つのビジネスモデルが完成します。もう成果に繋がらない無駄な仕事をしなくてよくなります。なぜなら僕がお伝えするのは、シンプルだけど、効果的でしかも計測可能な戦略だからです。なんとなくビジネスを作ってお金を稼ぐという定性的な情報ではなく、いつまでにどのツールをどのくらいの量で使わなきゃいけないかはっきりと数字で定量的に示しています。
このMYC(Monetize Your Cooking)であなたが学んだことは、料理をマネタイズするためのエッセンスです。GH4のカメラで動画を撮影し、Premiere Proを使って編集し、Udemyにアップロードするプロセスをお伝えしました。大事なことは「自分の商品を作る」ことでしたね。
もしあなたがまだ動画を制作するなんてできないとか、アフィリエイトでお金を稼いでみたいと思っているのであれば、残念ながらもうあなたは深い水底に沈んで死んでいます。物騒な言い回しだけど、事実です。
あなたはもうご存知だと思います。ネットビジネスでは、デジタルコンテンツの販売が最も収益性が高く、Udemyなどのマーケットプレイスを経由させて商品を販売するのが一番しっかりとしたビジネスモデルであるということを。TwitterやFacebookなどのSNSの利用が、無意味であることは十分理解しているはずです。
それでもきっとあなたは全てを試してみるのかもしれません。誰が書いたかもわからないeBookを読んで、「Pinterestを使ってビジネスを成功させる3つの方法」や「ブログアフィリエイトで飯を食うための7ステップ」のように曖昧なブログ記事を読んで、刹那的にやる気になり、無料のアメーバブログあたりで日記を書いてみたり。僕が大学生の時にも同じようなアドバイスが存在していました。アメーバブログを作ってアフィリエイトをやってみよう的な時代遅れのノウハウが。
あなたがそんな風に無駄な作業を重ねているうちにも、本来であればあなたの顧客になるであろう見込み客の群が、あなたの横を素通りしていきます。なんだこの古臭いデザインのブログは、こんなんでよくビジネスやっているって言えるな・・・って愚痴を吐きながら。(残念ながらいまだに多くの人が、特にテック系に弱い女性が、某Aブログを使い続けています)
でも今ならわかるはずです。あなたにはそんなクソみたいなアドバイスとクソみたいなビジネスモデルに費やす時間がないってことを。本当、見ていてこっちがシンドくなるんです。時代遅れのリードジェネレーションや、全く機能していないビジネスモデルをたまに見かけると。
だからこのプログラムを使って、ステップバイステップでビジネスを構築してみて欲しいんです。曖昧なアクション計画は一切提示しません。あなたが結果を出すために実行しなきゃいけないタスクを事細かに指示してあります。このコースは・・・
- 8週間のステップバイステップコースです。料理風景を撮影し、Premiere Proを使って編集をして、Udemyにアップロードする方法をおしらせします。全てのノウハウは受講生と僕が既に試しており、テストが終わっている証明済みのものです。
- 僕自身がいまだに収益を得るためにやっているメソッドそのままをレクチャーで紹介しています。そのほとんどは、シンプルだけど効果的なメソッドです。
- 被写体の位置とカメラのアングル、地面からの高さ、編集時に使うエフェクトとトランジション、ノイズリダクションの具体的な方法、サブタイトルに使うフォントとそのサイズ、Udemyのコース説明で書く内容。あなたに必要なテンプレートが全て揃っています。
- あなたの見込み客が心の底から欲しがる商品の作り方をお伝えします。そのやり方は最もシンプルでしかも簡単な方法です。
- 予算内で小さく始める方法だから、仮にビジネスの規模がスケールしても無駄にお金を浪費しなくて済みます。
もしあなたが、インターネットビジネスで料理を収益化しようと考えているけどお客さんが来なかったらどうしようと不安に思っているなら、このプログラムがあなたのよきビジネスパートナーになるでしょう。ご存知の通り、ビジネスパートナーは決してあなたのアイディアを否定しないし、あなたの時間を無駄にしません。(逆にいうと、頭ごなしにアイディアを否定し、時間泥棒みたいな人はパートナーになり得ませんよね?)
全ての詳細な情報を手に入れたいですか?今すぐこちらのプログラムに登録してください。あとでリンクをお送りいたします。
(僕がお伝えする情報はあなたが興味のあるものだけです。だから少しでも料理に興味があり、インターネットビジネスをやってみたいと思うなら上記リンクをクリックして登録してみてください)
時代遅れで効果の出ないメソッドに、あなたの大事な生命時間を投下するのはもったいないです。身を粉にして間違った方法論をやり続けることほど無駄なことはありません。
どうせ身を粉にして働くなら正しいやり方で作業を進めたほうがいいと思いませんか?しかもその作業に対して正当な金銭的な対価が支払われる方法で。
今日までの一連のEメールコースから、あなたがなんらかのバリューを受け取ってくれたら嬉しいです。何か得るものはあったでしょうか?少しでもYESなら、僕は大いに満足です。
僕がこのMYC:Monetize Your Cookingを作ったのは、多くのネットビジネス・ビギナーが盲信している間違いを指摘し、そういった誤った古いノウハウがただの虚偽であることを暴露するためです。成果に繋がらないブログビジネスやYouTubeアドセンスに関するアドバイスに耳を傾けるのはやめましょう。僕があなたに提示した動画をマネタイズするメソッドは、多くの人にとっては難しいけれど、真剣に取り組む人には大きな利益をもたらすものです。
Eメール講義がもう少しで終わります。あなたは、今からネットビジネスを始めようとしている90%の人たちよりも、賢くて優れたノウハウを持っています。それらノウハウが、あなたの今後の人生で、なんらかのアドバンテージになることを願っております。
僕は知っています。あなたはそれができる人だって!