リスト教育の極意塾（infotop）

僕は日々2万字（原稿用紙50枚分）の文章を書き、月に60PV（メルマガを含むと200PVを超える）閲覧されるHPを運用し、金額にして（1サイトあたり）月に100万円以上を稼ぎ続けています。書くことで生計を立て、少し大げさに言うならば、書くことで人生を変えてきました。今の時代は誰もが活字のパワーを保持することに挑戦できるようになりました。今後「活字」を生業にしてゆきたい人はいわゆるステマなどのダークサイドに堕ちることなく、うまく活字と付き合っていくことが当面の課題になりましょう。

インストラクター：

石崎力也。1988年、石川県生まれ。Haamalu合同会社CEO。ネブラスカ州立大学フルスカラシップ生（全額奨学金）。学生時代に法学部で税法を勉強しながら、2週間でTOEIC785点、3ヶ月でTOEIC840点、6ヶ月でTOEIC910点を獲得した後、株式会社ナレッジサーブからリクルートされ当時最年少でTOEIC講師に就任。米国ネブラスカ州立大学に交換留学生として在籍時に、アイオワ州で開かれたThe Midwest Computing Symposium2012のロボットコンペティションで3位入賞を果たし、ネブラスカ州立大学ホームページでも取り上げられるなど大学の名誉を高めた。使用言語はJava。会社設立後1年間は六本木に事務所を構え、プログラマーたちと現在の事業の基盤を構築する。現在はセミリタイアし、「3ヶ月に1度勉強するテーマを変えて、1ヶ月に1度住む場所を変える」ライフスタイルを継続しながら、決算期の3月を除いてほぼ1年中海外で生活をしている。

コースの説明：

僕は両生類です。皮膚呼吸はできませんので生物学的には哺乳類ですが、ライフスタイルはいつも両生類のようでありたいと願ってきました。

ある時は活字の魔力に魅了された「消費者」として、ある時は活字の魔力を使う「販売者」として、波打ち際を行ったり来たりしながら生きてきました。まるでカエルが陸と水中を行ったり来たりするように、僕も興味が赴くままに、それこそ味噌糞（ミソクソ）区別することなく活字のあらゆる側面を見てきました。

たくさんのメルマガを購読してきたし（今でも24誌購読しています）、僕自身も10誌以上のメルマガを発行し、すべてのメルマガ媒体でかなりの利益を得ています。消費者・販売者のどちらか片方に偏ることなく、なるべくバイアスを持たないように業界全体を見渡してきたと自負しています。

活字の魅力を語らせれば、それこそ本10冊くらいは書けるでしょう（実際に書くつもりですし、こうやって教材にして販売もしています）。それは魅力というより、魔力といったほうが正しいかもしれません。本コースでお伝えする魔力は以下の3つに焦点があてられています。

セールスレターの書き方：動画の最後でかなり誇大表現を使っています。「コピーライティングで解決できないビジネス上の問題はない。コピーライティングについて全て教えるから、全部の動画をみてください」と。これ、僕の言葉ではなくゲーリーハルバードって凄腕コピーライターさんが言っているんですね。彼の言葉が本当かどうかはライターになってからご自身で体験してみてください。少なくとも「お金持ちになりたい」程度の問題であれば、コピーライティングで解決できるとは思います。

リストの教育方法（物語の語り方、洗脳技術）：まず認知科学におけるリアリティーの定義（R = I × V）の説明をして、お化けと戦って本当に死んでしまった仏教徒を紹介し、オレオレ詐欺が完全に成長産業であることを、お互いにコネクトさせながら論じてみました。ぶっちゃけマーケターが語る商品スペックなんてどうでもいいんですね。僕らの購買欲求を喚起するのは、スペックなんかじゃないですよね。顧客は物語を購入しているんですよ・・・っていうことをお話しています。

顧客心理の把握方法：リサーチの重要性について話しています。腑に落ちない表現かもしれませんが「みんなリサーチをやっていないから、リサーチをやると成果が出る」のです。本当はリサーチをすることによってもっともっと売上を伸ばす秘訣を得られるんですけど、なんせライバル（競合販売者）が雑魚すぎるから、ただリサーチをやるだけで成約率がガツンと変わります。リサーチをしっかりとやれば、競合他社を駆逐するライティングが可能なんだよってお話をしています。動画内で紹介しているリサーチ方法は「ネット検索、Amazonレビュー、書籍、雑誌、雑誌広告、顧客との会話、自分が顧客になる」の7個です。詳しくは動画をご覧ください。

コース受講の前提条件：

タイピングが早い
リスト集めの知識
文章を書くことへの熱意

コースの学習内容：

24以上のレクチャーと712分42秒（11.9時間）の動画！
物語（ストーリー）の作り方
セールスレターの書き方
メルマガマーケティングのテクニック
心理学的アプローチのライティングスキル

コースの対象となる受講者：

放ったらかしで稼ぎ続けてくれるセールスレターを書きたい人
顧客単価を高める教育方法を知りたい人
インターネットビジネスでお金を稼ぎたい人
不労所得が欲しい人
ブロガーとして生計を立てたい人
海外にいながらお金を稼ぎたい人

カリキュラム：

講義動画：

	コントロールできるもの（29分56秒）
	Mr.Childrenの言う「血」とは（24分54秒）
	ストーリーがもたらす違い（17分06秒）
	ストーリーの乗り物（18分31秒）
	理論と野生の嗅覚（19分36秒）
	Googleの20%ルールは最悪（36分56秒）
	ストーリーとアクションリストの違い（27分03秒）
	誰を教育するのか？（21分54秒）
	戦略には2つある（19分19秒）
	利益の源泉は市場の競争ストラクチャー（構造）にある（31分42秒）
	リゾートかスラムか（43分41秒）
	SPとOC（26分46秒）
	やらないことを決めるSP（40分41秒）
	組織のコンテキストに埋め込まれたOC（30分53秒）
	DRMアスペクトのOC/SP作法（35分36秒）
	本塾の守備範囲（31分41秒）
	セールスレターに費やすのは10%（31分33秒）
	嘘をつくのは顧客（25分53秒）
	あるのは個別の心理のみ（20分22秒）
	個別の心理 = 世界観（44分10秒）
	ニーズは満たされウォンツが飢える（44分46秒）
	僕が一発一中で成功した理由と稼げないヒト（37分24秒）
	この15分動画に1,000万円払う人が****（26分52秒）
	メルマガテクニック】僕はキャラ出しが好きだな（22分27秒）

テキスト：

セールスレター兼テキスト（47,564字）

コンサルティング：

公開メーリングリストコンサルティング（3ヶ月間質問し放題）

フォローメール：

石崎力也が使うコピーライティングの原則22

価格：

¥100,000

お申し込み：

ご購入はこちら

購入の前に必ずお読みください：

特定商取引法に基づく表記は次のURLを確認お願いします。（http://rikiyaishizaki.com/?p=11713）
販売教材のページ数・セールスタイプは「ダウンロード版 PDF 47564字 72ページ」となっております。
商品受取までの手順についでですが、ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから案内書をダウンロードしてください。