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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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石崎力也とは?

今回お届けするノウハウはこちら

  • 第1章:自己紹介と10年変わらないビジネスの本質
  • 第2章:海外移住を阻む「本当の壁」と、お金がもたらす選択の自由
  • 第3章:その発信、時給いくらですか?――SNSの泥沼から僕たちを救う「Amazonハック」
    • 💡 書かずに本を出版する「72時間メソッド」の3ステップ
  • 第4章:AIに「降伏」した日から、僕の行動スピードは100倍になった
  • 第5章:時計の針を止めて、仕組みにお金を運ばせる――僕たちがオンラインコースを選ぶ本当の理由
  • 結び:次は、あなたがこちら側へ来る番です

第1章:自己紹介と10年変わらないビジネスの本質

はじめまして、石崎力也です。

もしあなたが、今この記事を「海外移住してみたい」「子育てをしながら、もっと自由な働き方を始めたい」「副業を始めてみたけれど、毎日の発信に疲れてしまった」と思いながら読んでくれているなら、まずは一息ついて、僕の昔話を少しだけ聞いてほしいと思います。

今、僕は南欧ポルトガルの穏やかな海辺の街で、最愛の妻と4人の子供たちと一緒に暮らしています。朝は家族みんなで柔術の道場へ行って汗を流し、波があれば大西洋の海へサーフィンに出かける。子供たちには、金額を気にすることなく、やりたいと言った習い事を無制限にやらせてあげることもできています。

こんな話をすると、「元から特別な才能や人脈、あるいは莫大な資産があったんでしょう?」と言われることがよくあります。

でも、現実は全く違います。僕は元々、石川県の片田舎に住む、どこにでもいる平凡な男でした。

僕がこのライフスタイルを手に入れられた理由は、根性でも勇気でもありません。大学を卒業した2013年から今日に至るまで、10年以上ずっと「たった1つのビジネスモデル」を磨き、守り続けてきたから。本当に、ただそれだけの理由なんです。

実は、僕が今やっているオンラインコースビジネスの土台は、大学生の頃に出来上がっていました。当時、20代前半の僕には、人に誇れるようなビジネスの実績もスキルも何一つありませんでした。ただ、必死に勉強して「半年間でTOEICのスコアを400点から900点まで引き上げた」という、自分自身の小さな成功体験だけがあったんです。

「教えられるものは、これしかない」

そう思い、その勉強法のプロセスを動画にまとめ、6万円のオンラインコースを作りました。集客は、YouTubeとアメブロや検索エンジン(SEO)に、コツコツと自分のコンテンツを置くだけ。広告費は1円も使っていませんでした。そして、ブログを訪れてくれた人に、自分の熱量を込めた約20通の「ステップメール」が自動で届く仕組みを作ったんです。

ただそれだけのシンプルな仕組みでしたが、結果は驚くべきものでした。僕が寝ていても、大学の講義を受けていても、月に5本、多いときには20本近くのコースが、一切セールスをすることなく自動で売れていったのです。

「この仕事を続けていけば、絶対に食いっぱぐれることはない」

そう確信した僕は、2013年、大学の卒業式には出席せず、地元の金沢にすぐ帰りました。そして友人たちとパソコンを並べて、小さな合同会社を設立したんです。あの日から10年以上、僕は他の職業を一度も経験していません。

使うプラットフォームやテクノロジーは時代に合わせて進化してきましたが、やっている本質は10年前から何一つ変わっていません。

「動画を撮影し、それをステップメールとセールスレターで自動で届ける」

この、手離れがよくて強固なビジネスモデルがあったからこそ、片田舎の平凡な男だった僕は、憧れの北欧オランダへ移住し、さらに居心地の良い波を求めて南欧ポルトガルへ子供4人を連れて再移住することができました。

僕が完璧な人間だからではありません。完璧な親だからでもありません。すべては、僕たちの人生に「確かな余白」を運んできてくれる、このビジネスモデルの構造のおかげなんです。

第2章:海外移住を阻む「本当の壁」と、お金がもたらす選択の自由

僕の元には、同じように海外起業や移住を目指す受講生がたくさん集まってきます。その中には、実際にドバイやインドネシア、シンガポールといった国々へ移住していく素晴らしい行動力を持った人たちもいます。

でも、彼らの様子を見ていて、ある共通点に気づきました。多くの人が、なぜか「アジア圏」や「中東」で足をとどめてしまうのです。具体的に「アメリカやヨーロッパに住んでみたい」という夢を持っていても、そこまでは踏み切れない。

理由はシンプルです。どこかで「日本に片足を置いた働き方」をしてしまっているからです。

彼らはよく言います。「来月、日本に帰ります」と。

もしビジネスのどこかに日本との物理的な繋がり、例えば時差を考慮しなければいけないリアルタイムのミーティングや、日本に居住地を構えておく必要性、あるいは頻繁に帰国しなければ回らない仕組みが残っていると、どうしても日本から遠く離れることは難しくなります。

僕がいま住んでいるポルトガルを例に出せば、日本からの直行便はありません。片道で最低でも16時間以上かかります。以前住んでいたオランダであっても、飛行機で13時間はかかります。これだけ離れてしまうと、「ちょっと何かあったから日本に戻る」ということは簡単にはできません。

裏を返せば、僕が石川県の田舎からオランダへ行き、さらにポルトガルへと自由に移動できたのは、僕のビジネスモデルが日本に片足を置く必要性を100%排除していたからです。

僕自身、オランダに移住する前からずっと旅をしながら生活していました。2015年、バンクーバーにいる時、妻が「妊娠したかも・・・」といったのでタイでムエタイ修行する予定をキャンセルし、帰国。

長男がお腹にいる時も、青春18きっぷを使い大阪の住之江から金沢の精霊病院まで定期検診を受けに鈍行列車で弾丸?往復していました。

ようはそのくらい時間の融通がきくビジネスモデルだし、場所にも一切縛られない。

完全オンラインで、かつ自分が寝ている間もシステムが自動で価値を届けて売上を上げてくれる。この「所有されないビジネス」があったからこそ、僕は遥か遠いヨーロッパを拠点にすることができました。そして、そこから地続き、あるいはわずか数時間のフライトで、トルコやアルバニア、ジョージア、フランス、ドイツ、イタリア、ギリシャといった、世界中の魅力的な国々へ「行きたい」と思った瞬間に、家族を連れていつでも旅に出ることができるのです。

これから本書の中で、何度もあなたにお伝えすることになる結論があります。

海外生活において、僕たちが直面するリアルな壁はふたつしかありません。それが「ビザ」と「お金」です。そしてもっと言えば、十分なお金さえあれば、海外で起きる大抵の問題は綺麗に解決します。

「お金があれば解決する」というのは、決して贅沢な暮らしができるという意味だけではありません。あなたが予期せぬトラブルに直面したとき、自分と家族の身を守る「選択の自由」を手に入れられる、という意味です。

例えば、現地で賃貸を探すシーンを想像してみてください。

海外での部屋探しは、日本以上に「お金の証明」がすべてです。十分な資金や安定した自動収益の証明がなければ、まともな部屋すら見つかりません。

さらに言えば、運良く部屋を借りられたとしても、海外では日本以上に「近所ガチャ」のプレッシャーがあります。隣の住人がものすごい騒音を出す人だったり、毎晩のように外で大音量のパーティーが開かれるような場所に当たってしまうことだって日常茶飯事です。

もし、手元にお金がなかったらどうなるでしょうか。その劣悪な環境に耐え続け、家族全員がストレスでボロボロになるのをただ見ているしかありません。

現在、オランダに家族で移住してまともな家に住もうと思えば、最低でも毎月の家賃として「30万円」は見ておかなければならないのがリアルな現実です。これだけの固定費を毎月、日本から遠く離れた場所で生み出し続ける仕組みがなければ、トラブルが起きたときに「じゃあ、別の静かな場所に引っ越そう」と動くことすらできなくなってしまうのです。

賃貸の例はほんの一コマに過ぎません。ビザの手続き、子供の教育、医療、日常のあらゆる場面で、海外ではお金があなたの盾になり、翼になります。だからこそ、僕たちは場所を変えただけの「時給労働のオンライン化」ではなく、日本に片足を残さなくても毎月30万、50万、100万と自動でお金を運んできてくれる、本物の資産型ビジネスを所有しなければならないのです。

第3章:その発信、時給いくらですか?――SNSの泥沼から僕たちを救う「Amazonハック」

先日、SNSを見ていて、ある中国の若い女性の投稿が目に留まりました。

彼女はフォロワーが1万人近くいるインフルエンサーで、その日は大きなマラソン大会に出場していました。彼女は42.195キロを走りながら、ずっと片手にスマホを掲げて自分の走る姿を撮影し、大会が終わった後に必死にそれを編集して、Instagramのリール動画としてアップロードしていたんです。

しかし、それだけ命を削って作った動画の再生回数は、わずか「5828回」でした。

回数の多寡が問題なのではありません。恐ろしいのは、その「労働のコスパ(時給)」の低さです。

せっかくのマラソン大会なのに、走ることそのものを純粋に楽しむわけでもなく、ただスマホを持って腕を振り、自分の動画を撮り続ける。そうして膨大な時間と体力をすり減らし、やっとの思いで編集してまとめたものが、たった5000回そこそこしか回らない。これでは、ビジネスとして絶対に割に合いません。

一方、僕の場合はどうでしょうか。

現在、僕のInstagramのフォロワーは2000人ちょっとです。しかし、AIに出力してもらった台本をプロンプターで読み上げ、あとはGoogleフォトに眠っている過去の映像を背景にペタペタと貼り付けただけの動画が、20万回以上も回ったりします。

もちろん、僕は大好きなサーフィンや柔術の道場にスマホを持って行って撮影することなんて絶対にしません。もしマラソン大会に出たとしても、スマホを回しながら走るなんて真っ平御免です。なぜなら、趣味の時間は100%楽しむためにあるからです。

ビジネスというのは、どこまでいっても「効率」であり「時給」を考えるべきものです。

同じ1つのリール動画を作るにしても、ものすごく手間がかかるのに全く回らないものもあれば、ほとんど手間をかけずに爆発的に回るものもあります。要は、どれだけ自分の時給を上げられるか、無駄な労働を削ぎ落粗せるかが勝負なんです。

もしあなたが、念願の海外移住を叶えたとしましょう。でも、移住先の美しいビーチで、毎日「次の動画のネタはどうしよう」「今日もリールを編集しなきゃ」とスマホにかじりついているのだとしたら……。それは自由でもなんでもありません。ただ単に「労働の場所を日本から海外へ変えただけ」のデジタル労働者です。

今、世の中を見渡すと、Instagramを毎日必死に投稿したり、Xに張り付いてタイムラインを監視し続けている人が本当にたくさんいます。

でも、客観的に見て、彼らは一体いくら稼げているでしょうか?

毎日スマホに何時間も縛られ、通知を気にして一喜一憂し、常にネタ切れの恐怖に苦しんでいる。それなのに、1円の売上にもならずに心も体も疲弊しているのだとしたら、根本的に「やり方」が間違っています。

もし、あなたが「今日、この瞬間からタダ働きを終わらせて、自分の力で確実に収益を発生させたい」と思うのであれば、戦うプラットフォームを今すぐ変える必要があります。

僕たちが向かうべき場所は、SNSではなく「AmazonのKindle」です。

AmazonのKindleというプラットフォームは、あなたのために「お客さん(見込み客)を集めること」と、あなたの口座に「印税を運んでくること」の両方を、出版したその日から同時に、自動でやってのけます。

SNSのように、アルゴリズムのご機嫌を伺いながら無給で踊らされる必要はありません。世界最大の書店であるAmazonの棚にあなたの本を1冊置いておくだけで、それは24時間365日、文句も言わずに働き続ける最強の営業マンに変わります。本が読まれるだけで即日お札(印税)になり、同時に、その本を最後までじっくり読んでくれた質の高いファンがあなたの元へ集まってくる。

Kindleは、そんなSNSの泥沼の労働から、僕たちを一瞬で、そして完全に救い出してくれる最初の道具なんです。

「でも、本を1冊書くなんて、自分にはハードルが高すぎる」

「そもそも文章を書く時間なんて、毎日の生活のどこにもない」

そう思うのは当然です。かつての僕もそうでしたし、世の中の「物書き」の人たちが何ヶ月も机にかじりついて、真っ白な原稿に向かって一文字ずつひねり出そうとしているのを見れば、自分には無理だと怖気づいてしまいますよね。

でも、そんな古いやり方は、今すぐ捨ててください。僕たちは、パソコンに向かってキーボードを叩くという「一番遅い執筆方法」は選びません。

一文字も書かずに、わずか72時間(3日間)でプロクオリティの書籍を完成させる。

僕たちが実際に使っている、同業者が驚くほどの早さで本が仕上がる「対談×AI」の72時間メソッドの具体的なプロセスを、ここであなたにすべて公開します。

💡 書かずに本を出版する「72時間メソッド」の3ステップ

【1日目:アウトライン(目次)の作成】

まず、あなたが本の中で話すべき内容を箇条書きで書き出します。ここで絶対にやってはいけないのが、「フルセンテンス(完全な文章)」を事前に作ってしまうことです。一言一句セリフを用意してしまうと、本番の対談でただの「朗読」になってしまい、あなたの言葉から熱量も面白みも消え失せてしまいます。あなたがやるべきなのは、見込み客の悩みを解決するような質問をベースに、見出し(インデックス)を箇条書きで数枚のスライドにまとめることだけ。頭の中にある知識を引き出すための「カンペ」を用意したら、1日目の準備はこれで終わりです。

【2日目:Zoomでの対談と録画】

いよいよ本番です。ビジネスパートナーや友人、あるいはあなたの受講生など、誰でもいいので「聞き手」を一人用意して、Zoomで対談をしながら録画をします。なぜ一人で書かずに、わざわざ対談をするのか。人間は不思議なもので、一人でキーボードに向かっていると必ず手が止まりますが、相手がいて「言葉のキャッチボール」をしていると、自分でも予想していなかった面白いアイデアや、読者の役に立つユニークな表現が次々と口から引き出されるようにできているからです。事前に用意した見出しに沿って、相手からの質問に答える形で1〜2時間ほど楽しくおしゃべりをする。これだけで、本一冊分に化ける膨大な量のコンテンツが、勝手にあなたの口から溢れ出てきます。

【3日目:自動文字起こしと「1人称」への変換】

Zoomで録画した音声データを、ツールを使って一気に文字起こしします。今は一瞬で完璧なテキストが上がってくる時代です。しかし、上がってきたテキストは、このままではただの「対談ログ」です。これを、AI(人工知能)に読み込ませて、こう指示を出します。

「この対談内容から、読者が最も価値を感じるポイントを抽出して章立てし、僕が目の前の読者に語りかけているような、熱量のある『1人称の語り口調』で一冊の本に再構成してくれ」

たったこれだけです。

ゼロからキーボードを叩いて書けば3ヶ月はかかる分量が、この「対談」というプロセスを挟むだけで、わずか72時間で、プロの編集者が手を入れたようなクオリティの書籍に生まれ変わります。従来の100分の1のスピードです。あなたが最後にやることは、上がってきた文章をチェックして、少しだけ自分の魂(エッセンス)を書き加える。ただそれだけです。

この「対談×1人称変換」という仕組みを知っているかいないか。たったそれだけの差が、一生「移住の準備中」のままSNSで消耗し続ける人と、起業初日から「著者」としてAmazonから印税を受け取り、質の高い見込み客を自動で集め続ける人の分かれ道になります。

まずはこの最も手離れのいいKindleという道具を使って、ビジネスの時給を劇的に高めることから始めていきましょう。

第4章:AIに「降伏」した日から、僕の行動スピードは100倍になった

ここで、僕の少し恥ずかしい過去の告白をさせてください。

実は、僕は元々、かなり仕事が早いタイプ人間でした。ビジネスパートナーから「新しいセールスレターを1本書き上げてほしい」と頼まれたら、日本へ帰国する飛行機の中にMacBookを持ち込み、その10時間のフライトの間に集中して仕上げてしまう。それくらいのスピード感を持って、すべての作業を自分でこなしていました。

だからこそ、世の中で「AI(人工知能)」が騒がれ始めたとき、僕は心のどこかでこう思っていたんです。

「AIなんて、僕には必要ない」

いや、もっと正直に言えば、自分の仕事をAIに奪われるのが怖かったんだと思います。だから自分に必死で言い聞かせていました。「人間の感情の深い部分や、人を動かす言葉のニュアンスは、機械には絶対にわからないはずだ」と。そうやって、あらゆるテキストの執筆も、日々のビジネスの判断も、すべて自分の頭で考え、自分の手で行うことにこだわり続けていました。

でもある時、試しにAIにセールスレターを書かせてみたんです。すると、信じられないことが起きました。僕がうんうん唸って書いたレターよりも、AIが数分で吐き出したレターの方が、圧倒的に高い成約率(売上)を叩き出したんです。

最近のInstagramのリール動画でも同じです。僕が自分で必死に考えたスクリプト(台本)よりも、AIが作ったものをそのまま一切修正せずに読み上げた動画の方が、はるかに再生回数が回りました。

この残酷な現実を目の当たりにしたとき、僕はハッと気づかされました。

これは「AIに仕事を奪われるか、奪われないか」なんていうレベルの話ではない。僕自身、もうすでに「AIなしではビジネスも人生も生きていけない状況」になっているんだ、と。

あの日を境に、僕は自分のプライドを捨てて、AIに完全に「降伏」することに決めました。

それからは、日々の細かい作業だけでなく、最も脳のエネルギーを使う「どうしようか」という決断や判断のすべてを、まずAIに任せるようにしました。

すると、僕の人生に驚くべき変化が起こったんです。まず、仕事のトータルの時間は劇的に減りました。それなのに、ビジネスの成果と行動のスピードはこれまでの100倍になりました。なぜなら、自分で悩む時間がゼロになったからです。

そして何より、より自分らしい、人間らしい大切な活動に、今まで以上の圧倒的な時間を割けるようになりました。

じゃあ、その余った時間で、僕は一体何をしているでしょうか?新しく入ってきてくれたフォロワーの皆さんは、もうご存知ですよね。子供たちの毎日の送り迎えをし、やりたいと言った習い事を全力でサポートする。そして、自分自身の情熱であるブラジリアン柔術やキックボクシングのトレーニングに思いきり打ち込んでいます。

自堕落な生活をして太っていた頃の僕とは違い、今では今まで以上に体脂肪率が減り、体は引き締まり、体重は10キロも落ちました。これを書いている現在も、僕は週末にロンドンで開催される柔術の「ギ(道着あり)」と「ノーギ(道着なし)」の遠征試合を控えていて、ワクワクしながらその準備をしています。

もし、あなたがAIを「ただの優秀な文章作成ツール」や「便利なインターン」として使っているのだとしたら、残念ながら、その凄まじいポテンシャルの1%も引き出せていません。

AIは、あなたのテキストを作ってくれる道具ではありません。あなたの「行動スピード」を爆上げしてくれる、人生最高の相棒なんです。

あなたが明日からすぐに実践できるよう、この相棒の本当の使いこなし方を、もう少し詳しく教えましょう。

よく、AIにビジネスの骨組み(目次や構成)を作ってもらって、「残りの1割や2割の細かい部分は、人間が手で埋めて人間らしさを出そう」と考える人がいます。

ですが、はっきり言います。その1割、2割を人間がどれだけ時間をかけて手直ししたとしても、ビジネスの売上や成果には「1ミリも関係ありません」。

先ほどもお伝えした通り、AIが全部書いたセールスレターの方が、人間がうんうん唸って作ったものよりも売れるんです。AIが吐き出した文章に、わざわざ自分の主観や好みを挟んでいちいち修正を加えたり、人間らしさを足そうとしたりするのは、ビジネスではなく、ただの自己満足であり、痛々しい趣味です。

では、これからの時代、僕たち人間にしかできない本当の仕事とは何でしょうか?

それは、AIが吐き出したコンテンツを、いちいち修正せずにそのまま仕組みの中に組み込んで、どんどんどんどん「テスト」をしていく姿勢です。

AIを使って1本のレターを完璧に磨き上げるのではなく、AIに10本のレターを瞬時に作らせて、それを市場に投下してどれが一番反応が良いかをテストする。この「テストをする工程」だけは、機械には絶対にできません。人間にしかできない領域です。

そして、そのテスト結果のデータを見て、「あ、今回はこれが一番良かったんだな」「次はここをこういう切り口でテストしてみよう」と、取捨選択をし、次の戦略を考える。これは、人間がやった方が圧倒的に早いです。

自分の内側から言葉を絞り出す苦行はやめてください。

決断と判断をすべてAIという相棒に委ね、あなたは上がってきたものを主観を挟ずに仕組みに流し込み、テストと取捨選択をゲームのように繰り返していく。

この「総合力の職業」としての正しい役割分担を覚えるだけで、あなたの時給は異次元に跳ね上がり、家族と趣味のための「本当の余白」が手に入るようになります。

第5章:時計の針を止めて、仕組みにお金を運ばせる――僕たちがオンラインコースを選ぶ本当の理由

ここまで、KindleとAIという、僕たちの時給と行動スピードを異次元に高めてくれる道具についてお話ししてきました。

集客を仕組み化し、決断を自動化したら、最後に重要になってくるのが「何を、どうやって売るか」です。ここで手にするべき最後の武器こそが、完全に手離れする動画の資産、「オンラインコース(動画講座)」です。

正直に言います。

エバーグリーン、つまり24時間365日、完全に自動でビジネスを回すこの仕組みは、僕の知り合いの起業家たち、たとえば一過性の大きな売上を求めて不眠不休でプロモーション(ライブローンチ)をやっている講座の主催者や、リアルな店舗ビジネスをやっている人たちに比べたら、一瞬の売上の爆発力や全体の売上規模は小さくなるかもしれません。

でも、はっきり言います。言葉で形容できないくらい、彼らよりも「圧倒的に僕の方が時間を持っています」。

売上の数字を追いかけてパソコンの前に縛り付けられ、髪を振り乱して他人の顔色を伺い続けるくらいなら、売上の規模はそこそこでも、自分の人生の主権を100%取り戻せる生き方の方が、はるかに価値があると僕は信じているからです。

実際、この「動画講座を自動で届ける仕組み」を一度ネット上に設置してしまえば、日々の暮らしの裏側で、本当に不思議な光景が日常的に広がるようになります。

たとえば、子供たちを柔術の稽古場へ自転車の後ろに乗せて送迎している最中、ポケットのスマホがピコンと震えて、売上の通知が飛んでくる。

あるいは、「3日間の休みができたから、みんなでどこかへ行こうか」と、子供たちと一緒にモロッコへ小旅行に出かける。

日本からだったら100万円以上かかるような家族全員でのフライトも、ヨーロッパに拠点を置いていれば、Wizz Air(ウィズエアー)やRyanair(ライアンエアー)といった格安航空がいくらでも飛んでいるので、家族6人で往復しても、わずか10万円ほどで収まってしまいます。これが、ヨーロッパに拠点を置くことの強烈な利点です。

そうして数時間のフライトを経てモロッコの空港につき、現地のWi-Fiに繋がった瞬間、スマホの画面に売上通知が3件、バラバラと同時に入ってくる。

2,900円、5,800円、19,800円。

モロッコの朝食は、驚くほど豪華で、そしてとても安いです。

僕たちはモロッコに行くたびに、毎朝の美しいカフェでの朝食を家族みんなで楽しみにしています。いろんなカフェを食べ歩いていると、まるで王様にでもなったような、本当に豊かな気分に浸ることができます。

「さあ、この素敵な朝食の風景を動画に撮って、Instagramの新規フォロワーの皆さんにシェアしよう」と思ってスマホを立ち上げると、そこにはやっぱり、新しい売上通知が入っている。

この一連の旅の間、僕たちは「全く仕事をしていません」。

子供の習い事の送迎のために自転車を漕いでいるとき、雲の上の飛行機に乗っているとき、ベッドの中で深く眠っているとき……。仕事とは全く関係のない、人生を全力で味わっている瞬間に、ネット上に置いた仕組みが、文句も言わずにチャリン、チャリンとお金を運んできてくれる。

この安心感と自由は、本当に言葉では形容しがたいものがあります。

「明日から5日間、マドリッドに旅行しよう」

「来週はギリシャやイタリアの海を見に行こう」

そう思い立ったら、カレンダーの調整も他人の許可も必要なく、本当にその場でカチカチと格安航空券を取って、次の日には実現できてしまう。オンラインコースビジネスを持った上で、海外の居心地の良い場所に拠点を構えると、子供が4人いたって、こんなに素晴らしい人生を送ることができるんだと、僕は毎日ポルトガルの空を見上げながら心から実感しています。

結び:次は、あなたがこちら側へ来る番です

もし、あなたが毎日スマホの画面を監視し続け、他人に予約されたZoomの時間に縛られ、日本固有の仕事から抜け出せずに「いつかは海外へ……」と足踏みをしているのだとしたら。

悪いことは言いません。今すぐ、その「自分の時間を切り売りする働き方」を終わりにしませんか?

全部を明日から完璧にやる必要はありません。

まずは最初の1つ目の道具である「Kindle」を使い、一文字も書かずに72時間でAmazonの棚に本を置くことから、僕と一緒に始めてみましょう。

集客と日銭を同時に達成し、AIという最高の相棒に行動スピードを委ね、最終的にはオンラインコースというあなただけの自動販売機をネット上に増設していく。そのすべての具体的なロードマップを、僕の『7 Days eBook』というプログラムにステップバイステップの動画として丁寧にまとめておきました。

完璧な人間じゃなくていいんです。僕だって寝坊するし、夜中にこっそりチョコを食べる普通の父親です。

必要なのは、ほんの少しの勇気ではなく、あなたの人生に確かな余白を運んでくれる「正しいビジネスモデルの選択」だけです。

SNSの泥沼から脱獄し、生きているだけで毎日がワクワクするような、あのクリアで美しい新しい世界で、あなたとお会いできるのを心から楽しみにしています。

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石崎力也

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