ちょっと待って、もう1つ。
商品を購入してくれたあなたに特別なご案内です。
今、あなたが見ているこの仕組みと同じものを、あなたが自分自身で作れるようになったら、あなたのビジネスにどれほどの経済的なインパクトをもたらすでしょうか?
つまり、
これと、
これと、
これです。
そうです、自動でウェビナーを開催しあなたの商品を自動で販売する仕組みです。巷ではエバーグリーンウェビナーとかオートウェビナーと呼ばれています。
僕は大学生の時、ダイレクト出版の自動化されたオンライン・セールスを見て「僕もこれと一緒なものを作りたい」と思いました。「これと一緒なビジネスモデルを自分で作れるようになれば、人生は上がりだ」とも思いました。
あれから10年近くたった今、現実的な話をすると、僕の人生はまだあがっていません。
僕は今、オランダで2人の子供を公立校に送り迎えし、家に帰れば抱っこ紐で乳児をあやしながら、忙しく三児の父親をやっています。手作りハンバーガーにアボカドを入れ忘れた妻を軽くなじり昨日は口論になりました。僕の完全なる敗訴です。ごめんなさい
大人になっても朝寝坊はするし、おねしょはするし、遅刻もします。デリカシーに欠けた表現をして他人を傷つけてしまうこともあります。本当どうしようもない人間だなって思うこともよくあります。
でも、人生はまだまだアガリではありませんが、経済的にはとっくの前にあがってしまいました。昔作ったオートウェビナーファネルのおかげです。
ついさっき、スクショしたものです。3万9700円の7回払い、つまり合計で30万円ほどを回収する商品が3分前に売れました。OTOの文字列見えますか?これはOne Time Offerの略です。ClickFunnelsにあるアップセル機能を使って販売した商品です。まさに今僕があなたにオファーしているワンクリックで購入できるアップセルと全く同じものです。
こうやって喋っている間にいくつかの商品が売れているのですから、オートウェビナーファネルの威力を認めざるを得ません。
何をもってして人生アガリというのか知りませんが、少なくとも次の250年ほどであれば家族を養い慎ましく生きていけるだけの貯金はあります。
仮に貯金が全部吹っ飛んでも何の問題もありません。毎月800万円から900万円ほどのオンライン・コース売上に加えて、コンサルティング収入の潤沢なキャッシュフローがあります。
ちなみに「いしこん」というふざけた名前でやっているコンサルティングは年間20社ほどしかお受けできませんが、今はそこからはみ出た4社がウェイトリストで待っている満席状態です。こんな状態がここ最近ずっと続いています。だから仮にどれだけお願いされても「いしこん」はお受けできないのが現状です。
この経済的な結果は全てオートウェビナーファネルがもたらしてくれました。
そうです、冒頭で触れたダイレクト出版の自動化されたオンライン・セールスです。僕も一緒なものを作りたい、と思ったあのビジネス・モデルであり、たった今、あなたが見ているこのビジネス・モデルです。
あなたも自分自身でオートウェビナー・ファネルを作れるようになったらいいと思いませんか?
毎日メルマガを書く必要もないし、毎日ブログを書く必要もないです。死んだ魚のような目をしたプロモーターと組んで詐欺商品を売る必要もなくなります。あなたの人生に足りないのはたった1つのセールスファネルなんです。
少しだけオートウェビナーファネルについて説明させてください。このビジネス・モデルは次のようなパーツから構成されています。
あなたがさっき見たばかりのオプトインページ
オプトイン直後に表示される時間制限のあるローチケット・オファーのページ
ローチケット・オファーの決済を受けるオーダーフォーム
ワンクリックで購入が完了するアップセル・ページ
レコーディングされたビデオを開始時刻に自動再生するウェビナー・ページ
他にも、、、
ウェビナーのセールス部分に差し掛かると時間差で自動表示される注文ボタン…これはClickFunnelsのAdvanced設定の中にあるAnimationのTime DelayをFade in に設定することで実現できます。
2回目以降の視聴者に見せるウェビナー・リプレイ・ページ…これはウェビナー当日に視聴しできなかった人と、視聴はしたけれどオファーを見なかった人に見せるページです。
ウェビナー・リプレイ・ページに誘導する5通のEメールシーケンス…僕たちはこのステップメールをMailChimpで実装しています。APIが公開されているためZapierを使えば1ヶ月後の再販売すらも自動化することが可能です。実際に僕たちは再販売も自動化しています。
毎月の安定的な収入を生み出すサブスクリプション・ビジネス…安定的という表現はかなり控え目です。なぜなら僕たちに利潤を追求する意志がある限り、つまり僕が集客コンテンツを出し続ける限り月額課金の会員は増える一方だからです。今日も安心して、来年の今頃もきっと安心して眠れるのはサブスクからの収入があるからです。
200万円のコンサルティングを説明会、面談なしで自動販売するアプリケーション・ファネル…先ほど年間20社しか受け付けられないコンサルティングは満席だと言いました。僕たちはこのコンサルティングを販売するために一切セールスはしないし、当然、面談や無料相談会などの徒労に終わる無益な活動はしません。
そんな活動をする時間があれば、子供たちと隣町に出かけてゴーダチーズを買ってハウステンボスの森でサンドウィッチ食べた方がマシです。
契約書にサインし、お金を払える人だけコンサルティングを受け付ける。シンプルにそれだけです。こちらから説得してやっとクライアントになる人や、無いお金をかき集めてやっと工面したお金でクライアントになる人なんて、きっとビジネスの素養もないし成果も出ないので、コンサルを引き受けても両者にメリットがないと思うのです。
自分で言うのもなんですが、このセールス・ファネルは僕がかつて見たどのセールスファネルよりも優れています。購入者の何人かは「日本一のセールスファネルだ」と言ってくれました。僕も否定はしません。世の中のマーケターが皆一同に自分は日本一だ、世界一だと思っているはずですし、僕もその一人です。
これだけ商品をスムーズに販売する仕組みを持てたらあなたの人生は変わりますか?
僕の人生は変わりました。本当に、本当に、人生が変わりました。
でも、ほとんどの人にとって「人生が変わった」というのはただの表現でしかありません。「とても良い」とか「めっちゃ良い」とか「非常に良い」などの程度をあらわす副詞の1つです。
「あの映画を見て僕の人生が変わった…」と表現した時、それが意味するのは「あの映画めっちゃよかったよ」という程度でしょう。
お教えしましょう。「人生が変わった」という本当の意味を。
ある男は母親から「石川県庁に勤めなさい」と言われて育ちました。
小テストで100点満点中4点を取り世界史の先生から「お前は泉丘高校の恥だ」と言われました。世界史に限らずテストを受けたら校内偏差値は34でした。350人いて、340位ほどだったと記憶しています。
いつも周りの目を気にして、緊張するとお腹が痛くなるほど小心者でした。授業中「トイレに行っても良いですか」と挙手するのを恥ずかしく思いなかなか言い出せませんでした。
ある男は就職を選ばず起業を選びましたが、スキルもコネもなく、売上を計上できるスキルもありませんでしたから、社会保険を払うだけでいっぱいいっぱいでした。毎日16時間ほど働いていたと思います。別にきつくはありませんでした。23歳で若かったし、彼女も子供もいませんでしたから。
今思うと無駄なことばかりをしていました。誰も読んでいないブログを1日3時間かけて書き、再生回数が100回にも満たない動画をYouTubeに何本も公開していました。儲かっていないだけで人生損しているのに、インターネットで顔出しまでしてプライバシーを露呈している。
儲かっていない人間の顔出しほど「痛い」行為はありません。似合っていないメガネをかけて、震えた声で喋ります。世間から隔離された生活を送っているため表情に乏しいです。上手に笑えません。「訛りがひどい」とか「挙動不審など」とコメントをもらったこともあります。
儲かってもいなのに、プライバシーという基本的人権を自ら放棄し、しかも周りの人から「こいつキモい」と思われている。
仮に儲かっていなくても、ギターを弾いたり、スノボをしたり、好きなことをしているなら幸福度も上がるでしょう。でもその男は、一日中椅子に座りブルーライトの強いPCの前で金にならない作業を続けていました。
今は苦しくても毎日続けていれば市場から発見してもらえるという何の根拠もないクソみたいな信念を持っていました。
唯一の休息は、ベランダに出て食パンを食べることと、YouTubeで猫や犬の癒し動画を見ることでした。そしてまたすぐに机に向かう。あるいはカメラに向かう。
ある時、ふとこの代わり映えのない日常をあと何年続けるんだろうと考え愕然としたことがあります。若い時は時間が無限にあるかのような仕事の仕方をします。でも1年1年の体感時間が徐々に短くなり、気づいたら何も結果でないまま1ヶ月が過ぎていく、なんてことはザラでした。
そんな不幸な人間の作るコンテンツなんて誰が見たいでしょうか?ブログコンテンツには執着や未練、あるいは迷いなどがもろに反映されるし、動画に至ってはもっと如実にその不幸なオーラが反映されます。
たまにYouTubeにつく好意的なコメントを見て「ああ、僕のコンテンツは世間に必要とされている」と思うのも束の間、必要とされているならなんで儲かっていないんだよという非情なほど現実に向き合う日々。
そうです、ある男は僕のことです。
こんなクソみたいな人間でも、人生を変えることができました。オートウェビナーファネルを1個作って僕は人生を変えました。
今は、起業家ビザでオランダで生活しています。子供たちはオランダの公立校に通っています。子供の言語習得能力はすごいです。1年でオランダ語話せるようになりました。私事ですが、外に出ると日本語が聞こえないってのは案外楽なものです。日本人なんだからこうしなきゃいけないというプレッシャーあるいは画一的な考え方から解放されて、伸び伸びと生活できます。
今の貯金額であれば、きっとどの国の投資家ビザでも取得できるはずです。世界中、好きな国に就労許可付きで長期滞在できるようになりました。
「人生が変わった」というのは程度を表す副詞ではありません。もっと具体的な何かです。
講演を聞いて人生が変わったとか、本を読んで感銘を受けたとか、インドを旅して考え方が変わったとか、どれも瑣末なことです。どうせまた1年すれば元の自分に戻るからです。
「人生が変わった」というのはもっと具体的なリターンのあるものです。「人生が変わった」というのは生活様式に直接的な変化をもたらします。そして明らかに家族全体の幸福度が底上げされます。悲しい顔をしている時間より、笑っている時間の方が圧倒的に多くなった。
土曜日の午前中だけ働くようになった。
余暇が増えたので、サーフィンと、スキーと、スノボと、ギターの習い事を始めた。
スノボにどハマりしたので越後湯沢のリゾートマンションを借りて年間100日山に登る生活を4年も続けた。
錦織圭の活躍をみて自分たちもテニスを始めたく思い沖縄の宜野湾に引っ越して毎日4時間練習したら高熱が出た。(この時、まだ子供はいません)
11月、沖縄にいるときにクリスマスをニューヨークで過ごせたら素敵だねと妻が言ったので、浦添にあるアメリカ大使館に行きB1/B2の長期滞在のビザをとり、仁川空港経由でJFKに飛び、ブルックリンのこじんまりとした部屋をAirbnbで1ヶ月借りた。毎日セントラルパークに行って凍える寒さの中テニスをしていました。
そういえばハネムーン旅行していないねという話になり、じゃあこのまま北米テニス旅行を続けようと決めてニューヨークの後、サウスカロライナ、シカゴ、カナダのモントリオール、バンクーバーに1ヶ月ずつ滞在した。
旅行中もずっとオートウェビナーが収益を生み続けてくれました。もちろん荒削りで作ったモデルですから今ほどの売上はありませんでしたが、それでも妻と二人貧乏旅行を2年近く続けるお金は工面できました。
もしあの時、NISAとかiDecoとか積立投資とか、老後2000年万円必要とか、最高の投資は自己投資とかくだらない嘘に騙されて、少ない給料を貯金や積立に回し、世界旅行している人たちのYouTubeを見るだけの人生だったらと思うと戦慄します。今だから言えることですが、投資はお金持ちのやることです。キャッシュフローのない人が積立投資を選ぶと死ぬまで節約する人生になります。
「お金はないけれど死ぬほどいろんな経験をした人生」と「老後なんとか生きていける貯金はあるけれど中身スカスカだった人生」の2つを並べれば、僕であればいろんな経験をした人生の方を選びます。僕たちは日本人である限り圧倒的に恵まれた存在であることを1ミリたりとも忘れてはいけません。とっくの前に飢えは克服したし、社会も経済も安定している、1000円で美味しいランチを食べられる。こんな日本にいて、何をビビる必要があるのでしょうか?
(ちなみにオランダで1000円を払えば、犬の餌みたいな何かが厨房から出てきます)
知らない人間がシンガポールに移住したみたいなどうでもいい動画をYouTubeで見て羨ましく思う人生でいいのでしょうか。自分で行ったらどうですか?あるいは家族を連れて住んではいかがでしょうか。
インターネットビジネスでちょっと成功するだけで移住はできます。誰でもできます。オートウェビナーファネルを作れるようになれば。
石川県の片田舎で育った平凡な男が今はオランダに住んでいます。
その男は朝5時に起きて30分ほど仕事をしたのちゆっくりと朝食をとり、子供たちを学校に送迎してからそのままデン・ハーグの海で飽きるほどサーフィンをします。
海から上がり23番線のバスで自宅に戻ります。バスの中でDuolingoでオランダ語の勉強をします。
午前で学校が終わる娘を迎えに行きます。「学校どうだった?」「最高だよ」「どう最高なの?」「それは秘密」というお決まりのフレーズを今日も繰り返します。
冷たい海水とハードなトレーニングでストレスのかかった筋肉を修復するためにBCAAとグルタミンを混ぜたプロテインを飲みます。毎週木曜日に届くオーガニック食材を使って、野菜中心の昼食を摂ります。もちろん、ゆっくりと。心配事などなく。妻に感謝して。
日が暮れるまで2時間ほどあります。今日は天気がいいから、歩いてどっかに行こうか。中古で購入したベビーカーを引いて、家族5人でハウステンボスの森へと繰り出します。
新緑が生み出す空気を肺の奥まで吸い込みます。気持ちいい風を頬で受けながら、木々から溢れる木漏れ日を受けて、ふと思うのです。「ああ、人生変わったな」って。僕の人生は本当に、本当に、変わったなって。
さて、僕の人生に足りなかったのはたった1個のオートウェビナーファネルでした。
あなたの人生にオートウェビナーファネルは足りていますか?
もしまだもっていないのであれば僕たちの「実践オートウェビナーカレッジ」がお役に立てるかもしれません。このコースは、今、まさにあなたが見ているオートウェビナーファネルの作り方を解説したものです。
この「実践オートウェビナーカレッジ」を視聴し終える頃には、あなたの手元に次のようなパーツ完成しています。
15分ごとに開催されるウェビナーの登録ページ
登録完了及びLimited Time Offerのページ
ウェビナーページ
ウェビナーのピッチになると時間差で表示される決済ボタン
ウェビナーのリプレイページ
登録完了ページでオファーしたLTO商品の決済ページ
Deadline Funnels をインラインで表示してサブスクリプションの決済を受けるページ
月額課金の商品を販売するセールスページ
月額課金の商品のライフタイムアクセスをアップセルで販売するページ
89800円のアップセル商品をワンクリックで販売するページ
アップセルにNoと言った人に見せるダウンセルページ
二つ目のアップセル商品(18万円)をワンクリックで販売するページ
二つ目のアップセル商品(18万円)にNoと言った人に見せるダウンセルページ
注文完了ページ
ClickFunnelsで受けた決済情報をTeachableに渡し自動でアカウントを生成するZap
Teachable で運営されるサブスクリプション
—
どうでしょうか?これらシステムを自分で作れたら、少なくともビジネス上におけるほとんどの問題が解決すると思いませんか?
僕の人生に足りなかったのはオートウェビナーファネル一個だけでした。
石川県の片田舎に住む平凡な男とオランダで子育てする男の距離は、セールスファネル一個分でした。たったの一個分。
ClickFunnels を作ったラッセルブランソンは、One Funnel Away と表現しています。
One Step Away は、〜まであと一歩のところだ、というイディオムです。
そこから転じて、One Click Away は、あとクリック1回だけで注文完了するよ、を意味します。
で、ラッセルブランソンは、ネットビジネスでうまくいっていない人たちを叱咤激励する意味でこう言いました。
One Funnel Away…
あなたの人生に足りないのは、セールスファネル1個だけ。
逆にいうと、優れたセールスファネルが1個でもあれば人生アガリです。
少なくとも僕の人生に足りなかったのは、オートウェビナーファネル1個だけだったし、今の自分と昔の自分の差分はオートウェビナー1個だけです。
もちろん、実践オートウェビナーカレッジ1個を作るのは、やわな作業ではありません。まあまあタフな作業です。優れたオートウェビナーファネルの中には様々なスキルが内包されています。
- 基本的なセールスファネルの概念への理解
- 魅力的なウェビナースクリプトを書くための技術
- ClickFunnelsの公式ページを解読できるほどの英語力
- セールスファネルを一気に作り上げる集中力と実行力
・・・タフと言ってもまあこの程度です。今のセールスファネルの着想を得たのはシンガポールにいる時でした。ホーカーで400円くらいのチキンライスを食べているときに降ってきたんです。もしかしたらオートウェビナーファネルをもう一段次のレベルにもっていけるぞ、と思ったのです。
ちょうど、1歳の娘と3歳の長男と妻の4人でアジア旅行をしている最中でした。次の目的地であるタイに移動して、子供たちが寝静まってから毎日3時間ほど作業して1週間ほどで今のオートウェビナーファネルを完成させました。
Airbnbの領収書を見ると、どうやら2018年の9月に作ったセールスファネルのようです。そして今日に至るまで、ずっと放ったらかしです。別に楽をしたいから放ったらかしにしているのではなく、売上が計上され続けているので放ったらかしにせざるをえないのです。
ここまで聞いて、もしあなたが、あなたの人生に足りないものはセールスファネル1個ではなく、
コピーライティングも必要
- SEOも必要
- ブログもYouTubeも必要
- セミナー集客もZoom集客も必要
- Facebookライブも必要
- メルマガも毎日書かないと…
と思っているなら、僕の商品は不要です。いますぐページを閉じてください。
そんな時代錯誤な考え方を捨てて、技術力とマーケティング工学に裏打ちされたスマートなビジネスを作りたいと思っている方は、下のボタンをクリックして「実践オートウェビナーカレッジ」の商品を購入してください。
そもそもアップセルのタイミングでしか販売しない商品なので、チャンスは一度です。実践オートウェビナーカレッジが重要であると理解しているのに、このタイミングで購入せずに、僕以外の誰かが僕の劣化版のノウハウをより安い価格で販売する機会を待つなんて時間の無駄だと思いませんか?
あなたには2つの選択肢があります。
1つ目は現状維持です。「実践オートウェビナーカレッジ」を購入せず、これまで通り茨城の実家に寄生しながら、明日も明後日も来年も10年後もブログを書き続け、息抜きに犬の散歩をしながら「はぁ来月の売上どうしよう」と一生悩み続ける人生を送る。
もう1つは、自分の商才を信じることです。自分の直感やセンスを信じて実践オートウェビナーカレッジを購入し、放ったらかしのビジネスではなく放ったらかしにせざるをえないビジネスモデルを作り、人生の幸福度、家族の幸福度を底上げし、悲しい顔をしている時間より笑っている時間の方が圧倒的に長い人生を送る。
購入後すぐにコースにアクセスできます。毎日2時間ほど作業してください。1週間ほどで僕とまるっきり同じオートウェビナーファネルが完成しているはずです。
One Funnel Away
・・・あなたの人生に足りないのはオートウェビナーファネル1個だけ。
寒くて長い冬が終わり木々が芽吹きはじめたオランダより愛を込めて…
それでは商品の中でお待ちしております。