【僕はアメリカの図書館で泣いた、正常でしかブレイクスルーは起きないたった1つの理由】
今日はブレイクスルーについて2つの事例を紹介する。と思ったけど、時間的制約が強いので1つだけ紹介する。今日紹介する「ブレイクスルー」は最近よく僕のブログで登場する、いわばアメリカマーケティングの教祖的な存在であるJay Abrahamが提唱するブレイクスルー。彼の洋書にある一節に若干の解説を加えてブレイクスルーの正体を暴いてみようと思う。
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
Last updated on By 石崎 力也
【僕はアメリカの図書館で泣いた、正常でしかブレイクスルーは起きないたった1つの理由】
今日はブレイクスルーについて2つの事例を紹介する。と思ったけど、時間的制約が強いので1つだけ紹介する。今日紹介する「ブレイクスルー」は最近よく僕のブログで登場する、いわばアメリカマーケティングの教祖的な存在であるJay Abrahamが提唱するブレイクスルー。彼の洋書にある一節に若干の解説を加えてブレイクスルーの正体を暴いてみようと思う。
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日付:Apr 22, 2015 @ 09:17
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)
昼食が1分遅れる儀式をなぜやるのか。僕らはFacebookすら持ってないんだぜ。誰にこんな食いもんの写真なんか見たいんだよって。視点を変えよう。写真を一枚撮ることで1万円がPayPalか銀行に振り込まれるとしたら?仮に僕が一つのブログをポストすることで一つのリストが落ちてくるとしよう。顧客単価ではなくメアド単価が1万円なら、昼食を1分遅らす儀式をしてもいいとは思えないか。自撮り、メシ写真をSNSにアップロードすればするほどFacebook社に勤める社員の年収が上がり、カメラテイカーの生命時間が浪費されてゆく。
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逆説的だけど情報が増えれば増えるほど僕たちは簡便的な方法で判断を繰り返していかねばならず、世界を誤った形で見てしまうことが多い。たとえば9割正しいようなことを、10割正しいと見なして生活しないことには、事はうまく回らない。「たぶん6月4日が賞味期限のこの食パンは焼いたら食えるだろう」「たぶんパンの粉を落としたらここにゴキブリが出るだろう」「たぶん冷蔵庫の中にはネオソフトが入っているだろう」。でこれら9割型正しいだろう情報を「10割正しい」と見なして行動をしないとどれだけ時間があっても足りない。「いやまずはパンの臭いを嗅ごうぜ」「いやまずは粉を落として20日間観察しようぜ」「まず冷蔵庫をあけてネオソフトの存在と中身の量を確認してからパンを焼こうぜ」9割型正しいことを10割の確証を得るため確認作業を繰り返していたら、1日があっという間にすぎてゆく。
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14万人の日本人が毎年留学しているというデータをどこかで聞いたことがある。この14万人は各々が様々な理由を持ち留学している。外国人と一発やりたいと思っている人もいれば、プログラミングの腕を試してみたいと思っている人もいれば、TOEICのスコアをあげたり、英会話のスキルをつけたり・・・
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Go to hell系の本が世の中にはたくさんある。その筆頭がself-help系の本。僕が大学2年生の時に出版甲子園なるものに参加し、上位12位が東京オリンピックセンター?みたいな所にいけるという企画で、予選17位で敗退した。(テキトーに書いたラフ案でよくあそこまでいったねぇ・・・)
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