犀川大豆田大橋
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日付:Apr 26, 2014 @ 02:40
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
体重と睡眠記録。ネットワーク変えてから再接続するの忘れとった。今日は本屋行く。もう少し学習の時間を短縮できんかね。集中力かあ。
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
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日付:Apr 26, 2014 @ 02:40
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
体重と睡眠記録。ネットワーク変えてから再接続するの忘れとった。今日は本屋行く。もう少し学習の時間を短縮できんかね。集中力かあ。
Last updated on By 石崎 力也
それでは前回の高速レビューから。
■いずれにせよ現代において人々が最も欲しているのはコミュニティであり、特に無宗教者が多い日本においては、コミュニティの重要性はますます重要度を増しているといえます。
■社会学という学問には、人々の幸福度を最大化させるためには 衣食住を十分に満たすお金があればいいよね、 お金がなくても誰かから承認されたいよね、という2つ大きな主説が存在します。
■『仕事をするコミュニティ』とは、一緒に共通のゴールに向かって協力し合う仲間とも言い換えることができます。
■とは言っても大学生の頃からコミュニティを作ろうと意図的にやってきた行為は1つもなく、ただひたすらブログを更新し続けただけなんです。
■朝日新聞や毎日新聞が「北の驚異、テポドンがとうとう日本に向けて発射された」と朝刊に書いたら、もうお昼の12時を回る前に日本全体はパニック状態になってしまうでしょう。そのくらい活字というものは威力があるのです。
■大事なのでこれを旅金塾の【活字3原則】としましょう。【活字3原則その1】・・・活字は信じられやすい。【活字3原則その2】・・・活字は作るの楽。【活字3原則その3】・・・活字は伝播力がある。
■バックヤードやリピート客という言葉にはインタラクティブ性がなくて直線的なイメージがありますが、コミュニティにはインタラクティブ性があり円を描いているようなイメージです。
■一対一のコミュニケーションではなく、多対多のコミュニケーションが成立し、1つのトピックに対し何十、何百といったディスカッションが生じるわけです。そりゃコンテンツの蓄積スピードは加速しますわ・・・。そのコンテンツは、編集者か誰かに編んでもらって「過去のノウハウ集」として世に売り出してもいいですし、そのままブログ上で公開してGoogleにインデックスさせてSEOとしても使うことができますよね。
前回はコミュニティの重要性についてお話しました。コミュニティを作ることで、ビジネスだけじゃなく、人生そのものも楽になるよって内容でしたね。
今日は、少しテクニカルなお話をしようと思います。テクニカルとは言ってもプログラミングとかそーゆー技術の話ではなく、もっとお金に直結した税金に関しての専門的なお話をしようと思います。
これは僕の友人の話です。
彼、東京外国語大学に学生として通っているときからペーパーカンパニーを作って、がっつりと資産形成してきた人なのですが、なんと齢(よわい)25。そう、まだまだお子ちゃまな年齢なんです。
でも、奥さんもいるし、株式会社も持っているし、そこらへんの独身サラリーマンに比べると、よっぽどしっかりとしています。
・・・てか、僕のコアラみたいな頭脳なんかと比べると、彼の頭のキレの早さはチーター並みです。
*オーストラリアのコアラは天敵がいないため、脳が発達せずゼリーみたいな状態になっており、非常にIQが低い。
彼がどういう風に資産形成しているかといいますと、なんと節税というワザを使って資産形成している。
初めてこの話を聞いた時、僕は驚いたというより、理解できませんでした。なぜなら、彼のお父さんは札幌のH銀行に勤めるバリバリの銀行マンで、いわばお金のプロです。その息子が株式投資や資産運用の話をするならまだ分かりますけど、彼は「最大の資産形成は節税だ!」と言い切るのです。
ほら、今から僕があなたにDRMを通して理詰めで億万長者になる方法を伝授しようとしているわけでしょ。そしたらいずれ会社を作らなきゃいけなくなるし、最低でも個人事業主登録はしないといけなくなってくる。もちろん税金からは逃げられないので、がっつりと愛する日本国に貢献の意味を込めて税金を収めましょう。(小生、税金を考えるとお腹が痛くなる)
でも、サラリーマンだけはダメですよ。周りで成功しているサラリーマンなんて皆無でしょう。そりゃサラリーマンという形態自体がお金持ちにならないようできているからなんですが、ここら辺を詳しく述べても埒が明かないので、一先ず置いておいて、今日は東京外国語大学出身の彼から学んだ「ペーパーカンパニーを作ろう!」の内容についてシェアしたいと思います。
まずなぜペーパーカンパニーを作ると、資産形成が可能なのかという疑問にお答えすると、それはPay Youself first(まず自分に先に払え)を実践できるからとお答えしましょう。彼の説明によると・・・
説明の便宜上、分かり易い数字を設定します。年収が1000万円で税率が40%と考えましょう。
もし、あなたがサラリーマンだったら、まず真っ先に税金が給料から引かれます。つまりPay Tax first(まず税金を先に払え)が適用されるわけです。1000万円×40%=400万円が所得税として持っていかれます。残りの600万円が手取りとなり、ここから必要経費(生活費)が差し引かれてゆきます。車、家、食事、旅行、資格試験・・・これら生活費は手元に残った600万円から出す必要があります。
仮に生活費が500万円だとしましょう。そうすると、手元に残るのは100万円の現金です。この100万円が貯金に回るわけですね。つまり年間の資産形成は100万円となるわけです。
じゃあ仮にあなたがペーパーカンパニーを持っているとします。その場合はどうなるか。なんと、事業利益に係ることであるならば、先に経費(損金算入)として差し引くことができるのです。サラリーマンであれば、税金が引かれた600万円の手取りから経費を差し引く必要があったんですけど、会社の場合は先に引くことができる。
たとえば、パソコン。オフィスに置いて使っているなら備品として計上することができるんです。(と、彼は言ってた)
他にも会社名義でマンションを借りて、格安で会社員(自分たち)に貸し出すこともできる。例えば家賃10万円の部屋をオフィスとして借りて、そのうちの一部屋を自分たちの居住とする。社宅という名目で社員(自分たち)に1万円で貸し出せば、9万円は経費(損金算入)として計上できるんです。
そういった事業利益に係る経費を先に引いて、引いて、引いて、残った部分に税率40%が係ってくるわけです。じゃあ仮に会社経費が500万円だとすると、残った500万円部分に税率40%がかかり、200万円が税金として出てゆくわけです。なんと会社に残るお金は300万円。もちろんペーパーカンパニーなので、その300万円はほぼ自分のものと考えることができるわけです。(と、彼は言っていたw)
なんとサラリーマンに比べて年間3倍ものスピードで資産形成ができる計算になります。(サラリーマンは年間100万円の資産形成に対し、ペーパーカンパニーを使えば年間300万円)
これが会社という名の無敵の人格。法人なのでした・・・
・・・みたいな感じで数年前に騙されて、僕も会社作ってみたんですけど、まあ節税効果・資産形成の話は一旦脇においておいて、なによりも僕が恩恵を受けたのはお金に対する主体性でした。
この資本主義下においては、人生に対する主体性とも言えるかもしれません。(だって金が主義なんでしょ、つまり人生のメインは金だって捉えてもおかしくないし、現実に多くの人が毎日お金のことばっかり考えているじゃん?)
僕がDRMの魅力にハマり事業を始め、会社を興して最初に気づいたことは、自分の中に生まれた当事者意識でした。自分でなんとかしなきゃならないという、ある意味、気持のいいプレッシャー。
それがうまく作用し、あらゆることを自分で勉強しようとします。いざ会計学・税法を勉強するにしても、目の前の税理士さんとお話ししなきゃならないから、その文字が為す臨場感が全く違うわけです。資格試験のために簿記を勉強していたら「はあ、貸借対照表?俺にはカンケーねーよ」ってなるんですが、自分で会社を持っていると、カンケーありありなわけです。
今回僕が伝えたかったことは、事業を興し会社を作ることで資産形成が楽になるよってことじゃなく(もちろん、それもそうなんですが・・・)、人生に主体的になれるぜってことなんです。
どう、そろそろ自分が事業家としてのリアリティが湧いてきた?
ってところで、次回。それでは、また。今日も頑張りましょう、握手。
Last updated on By 石崎 力也
どうもこんにちは、石崎です。
今日は”アムウェイのファウンダーズクラウンアンバサダーから学んだこと”というお話をしようと思います。
数年前、アムウェイのトップクラス、具体的に言うとファウンダーズクラウンアンバサダーという年収億を超えるHさんという方と一緒にバリ島に行きました。
その時に、アマンダリというリゾート中のリゾートに食事をしにいったんですけど、その途中、ふとHさんは僕にこんなことを教えてくれました。(成功者ってフト大事なことをボソッと言うんですよね・・・)
「石崎君知っている?トラベルの語源はトラブルだって?旅行したらトラブルに見舞われるのが常じゃん?でもトラブルを共有したら一気にその人との関係性が深まるから、今好きな人がいるなら一緒に旅したらいいよ。ほら、今回も僕たちトラブルだらけの旅じゃん?(笑)」
おおー。さすが年収3億円プレーヤー。言うことが違いますね。
このHさんの言葉を思い出したのは去年。僕たち夫婦が世界旅行をしている時にバッチリとトラブルに見舞われまくっていたときのことでした。
僕ら夫婦は、世界旅行をしながら郵送手続だけで日本で婚姻したという少し変わったカップルなんですけど、まあそのくらい旅行することが大好きでして・・・。
自分たちをノマドとか思ったことはありませんが、世間から見ると僕たちはどうやらノマドのようです。
「場所と時間に縛られず、仕事ができるなんて羨ましい!わたしも石崎さん夫婦のようにノマド生活を送りたい!」みたいなこと言われるんですが、そもそもノマドって遊牧民族ですから、労働しませんよね。
まあ僕たちの場合は本当に労働していないので、確かに自称ノマドをしている貧乏フリーランスな人たちよりは、本来の意味でのノマドに近いような人種かもしれません。
僕たち夫婦はFacebookもLINEもアカウントを持たず、とにかくコミュニケーションは現地の人たちか、パートナー(僕か奥さん)とするしかありません。
1人の時間なんてものは大便の時間を除いてはほぼゼロなので、実質24時間一緒にいる計算になります。僕の親父とかオカンを見ていると、お互いのライフスタイルが全く違うので、1日に2時間でも一緒にいれる時間があれば多いほうでしょう。両親が半径10m以内の空間を共有している時間は、平均で1日1時間ほどです。
そう考えると、世の中のサラリーマン&専業主婦(orパート)のような組み合わせの夫婦に比べると、僕たちは何十倍、いや何百倍もの時間を共有していることになります。
たぶん普通の夫婦の10年分くらいの共有時間を、僕たちは半年くらいで達成できると思います。これほどまで莫大な時間を共有していると、お互いの良いところとか悪いところとか見えてくるみたいなありがちな表現を超えて、もう相手との距離が限りなくゼロになってきます。「俺がお前で、お前が俺」・・・そんな感じ?
とくに旅中はトラブルだらけで、非常事態の時に現れてくる人間の本質みたいなのを、まじまじと見る機会が何度もありました。
挙げればキリがありませんが、たとえば僕がインドネシアのギリ島でシュノーケルをしている時に、目の前で溺れている女性を発見したときのことです。・・・ってか
僕の奥さんが目の前で本当に溺れていました。
僕は奥さんを抱えて、陸に戻ろうとするんですけど、水深5mほどあり二人とも脚がつかないから全く前に進みません。というか奥さんを必死に助けようとする僕の方も溺れそうになるんです。僕、小学校の頃から水泳やっていまして、10kmとか平気で泳げるくらいのスイマーなんですが、もうそんなの関係ない。人を抱えてライフジャケット無しで進むのは不可能です。
今なら分かります。溺れている人を助けた人が死んじゃうあの現象。もう本当に怖かった。その時、僕は奥さんを抱えて真剣な顔で「落ち着け、まずリラックスしろ」となだめ、あらん限りの声量で「Heeeeeeeeeeeeeeelp!(ヘールプ!)」と叫びまくりました。
運良く近くにいたボートに救出されたんですが、今思い出すだけでもゾッとするし、マリンスポーツは一生したくないくらいのトラウマになりました。
まあこういった非常事態に、その人の本質みたいなのが出るじゃないですか。例えば僕だったら、本気で奥さんを助けようとして、まさに怒号を沖で放ちまくるわけですが、奥さんの方はすぐに死のうとする。
ああ、もうダメだ。みたいな感じですぐに死ぬ方向に持っていくんです。断っておくと、奥さんはそういう死にたい系の人じゃないですよ、ただ諦めが早い性格なんです。(笑)
こうやって何も起きない平和な日常では、人の本質は現れてきません。キャラを偽っている人間がほとんどじゃないでしょうか?
いつも強そうにしているヤツが非常事態では、簡単に自らの命を守るために逃げ出したり・・・なんてことはよくあることです。
平和過ぎる国に生きる日本人は、日常ベースで人を判断しすぎているから、裏切り行為に弱い。でも海外に行くと、日本に比べてあらゆる面で切羽詰まった状態が多いですから、非常事態に出くわす頻度は必然的に大きくなります。
お金をボッタクロウとするタクシー運転手
旅行客をカモる賭博場にやたらと誘うババア
予約したホテルに行ってみると空き地だった
・・・こういった非日常に慣れていると、裏切り行為や、予想外の状況、危機にも免疫ができてきます。
僕自身は、海外旅行好きに加えて、元カノに名前を連ねる方々に何度も浮気されて捨てられていますから、心臓は割とタフな方だと思います。(笑)
旅行に「見識を広めたい、自分を成長させたい」とかそんなテンプレートな結果を求めるなんて邪道です。
僕たちが世界を旅する最大の理由は心がワクワクするから、ただそれだけです。見識を広めるとか、視野を広げる、自己成長なんてことは考えたことすらありません。(それは日本にいても、同様です)もし「世界旅行をするのに、心がワクワクする以外の理由を挙げろ」と閻魔様に強要されれば、そうですね、先に挙げた「相手との距離を一気に縮められる」とか「日常ベースで人を判断しなくなる」という旅行の副産物的なものがパッと浮かぶかもしれません。
世界を旅することで、非日常に強くなります。
もしその非日常を誰かと共有したら、一気にその人との距離は縮まるでしょう。
僕の好きな LOST という海外ドラマでは、無人島が舞台です。飛行機に乗り込んでいた人たちは当然お互いを知りませんが、飛行機が墜落後、無人島では協力せずには生きていくことは不可能ですから、お互いの距離は一気に近くなります。
僕の記憶が正しければ、ストーリーの中で3、4組のカップルが生まれたはずです。実際のリアルライフでは、女優のエヴァンジェリン・リリー(ケイト役)がLOSTで共演したドミニクモナハン(チャーリー役)と交際し、現在はLOSTの制作アシスタントとノーマンカリと結婚と驚くべき裏話もあります。
中村獅童と竹内結子が「いま、会いにいきます」で共演し、そのままリアルライフで結婚したのも全く同じ例です。
人は非日常を共有すると、一気に相手に対しラポールを抱くようになります。
僕が知る中で、一番手軽にできる非日常の創出は旅なのかなーってふと思いましたです、はい。
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日付:Apr 25, 2014 @ 12:11
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
飲み会のあとオヤジさんがタコ焼き買ってきた。中の片栗粉が固まってない。これ新しいともいえるし、変とも言える。美味しかったので万事OKですが。
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日付:Apr 25, 2014 @ 07:47
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
オアシス見ながらギタリストになる夢見てる。
知っていることはお金になる…1度限りのウェビナーをご用意しました