収益ブログを作ることに関して1つだけアドバイスを求められたら、たぶんこれを教えると思う。
無駄を徹底的に排除し無慈悲にタスクをこなそう(彫刻家って要らないものを削って作品を作るでしょ?)
ほとんどの人は無駄を増やすような働き方をしているから、逆彫刻家です。さて、あなたにとって最も収益性の高い活動はなんでしょうか?僕にとってのそれはUdemyでクオリティの高いコースを作り続けることです。
さて、どの活動が「売上を伸ばす」という観点においてもっともROIが高いでしょうか?
あなたのブログビジネスにおいてどのページが最も成果を生んでいるでしょうか?
あなたのやるべきことは、パレートの法則の20%(つまり80%の収益につながる活動)に焦点を当てて無慈悲にタスクをこなすことです。無慈悲とはどういうことか?
- 儲かりそうな話に乗らない(だってあなたはもう儲かる話に乗っているんだから!)
- 新しいことを始めない
- 新しい知識やスキルを見つけない(本もセミナーも不要)
- やると決めたことだけをやる
- 成果が出るまでは仕事を優先順位の1番にする
- 徹底した顧客目線で仕事をする(=利益第一主義で仕事をする。なぜだかわかりますか?顧客 = 利益だからです。)
- 決められた量を納入期限内に必ず終わらせる
あなたは徹底して商品を制作します。ただそれだけを考えます。仮にあなたが作るものが、言葉であれ、芸術品であれ、工芸品であれ、本であれ、グラフィックデザインであれ、ウェブサイトであれ、同じです。ハイになってノリノリ(机に超前のめり!)で仕事をします。
成果につながらない全ての活動を排除して、売上に直接的につながる活動にフォーカスして仕事をします。つまるところ、あなたが成長し、あなたのブログが成長し、利益がさらに伸びて、あなたのビジネスがスケールする活動に特化するということです。
忙しさと売上は何の関係もない
神田昌典さんが講演で言っていました。働く時間と年収は反比例するって。この話を大学生の時に聞いて「ほんとかよ」といぶかっていた僕も、今は彼の意見を世界に広めるエバンジェリストになっています。なぜなら真実だから。大きな声では言えませんが、僕も週に4時間(土曜日の朝だけ)しか働いていません。
かつて僕は忙しいことがいいことだと思っていた。忙しくないとダメだとすら思っていた。西麻布で最初の会社を作った時は、何が成功につながるか見当もつきませんでした。だからとりあえず全部やってみました。土日返上なんて当たり前です(起業直後の初月の社会保険料が20万円でした。寝ている場合じゃありません)。
きっとあなたは全ての儲かる話に意識を向けてしまうでしょう。仕方ありませんけどね。
あなたは全てのSNS(Instagram、Twitter、Facebook、LINE、YouTube…他に何ある?)をやっているかもしれません。
あなたは誰も読まない大量のブログ記事をせっせと作り大事な生命時間を無駄にしているかもしれません。
あなたは取るに足らない瑣末なこと、意識を向ける価値すらないこと、そして無駄に忙しいことにただただ時間を費やしているかもしれません。
もし仮に僕があなたよりビジネスに関して幾分か優れているなら、こういうアドバイスが説得力を持つかもしれません。
結局、本当に重要なことは「情熱」でしたと。
僕を駆動したのは情熱でした。初月の社会保険料(そして次の月も!)に驚き、さらに高い六本木のオフィス家賃を払うために、心臓を痛めながら働きました。起きてすぐにシャワーを浴びて、六本木ヒルズを眺めながら98円8枚切りのトーストを食べます。西麻布3丁目に住んでいたので、目の前には大きな六本木ヒルズがあったのです。そのデカいビルの周りをうろちょろ散歩しながら敬愛するジェイエイブラハムの講演音声を擦り切れるほど聞きました。結局、いろんな手法を教えてくれたけど、彼から学んだことは1つだけでした。それは「お金を燃やせ」ということです。たった一行の広告に数百万円が消えていく。そうやってお金を燃やしてどんどんと使っていく過程でしか商売人としてのセンスは磨かれないということを彼は言の葉を変えて表現を変えて繰り返し伝えていたのです。
でも考えてみてください。どうして情熱のないことに対してお金を使えるのかと。そう、結句、僕たちはお金を燃やしていたのではなく、情熱を燃やしていたのです。自分のやっていることに対してプライドを持っていたし、仕事そのものに情熱を燃やしていた。だから目の前でお金が燃えていても我慢できたんです。今でもビジネスに関係しそうだと思えば、それが30万円以下であれば即断即決で買ってしまいます(30万円以下は当期中に一括償却できるからです)。
お金を燃やし、情熱を燃やし、僕は何をやっていたか。ひたすら何かを作っていたのです。
あなたのビジネスがなんであれ、もっと多くのものを作ることこそ世界で一番ROIの高い活動なんです。
だけど作るものは精査しなきゃいけない。
ツイッターに2時間を費やせば、もしかしたら数人のフォロワーが増えるかもしれません。
一方、その2時間をオンラインコースやウェビナーの制作に費やせば、もしかしたら一生売り続けられる(買われ続ける)資産になるかもしれません。
僕がアメブロ、ツイッター、Facebook、Instagram・・・こういった活動に1秒も時間を費やさない理由はこれです。金になんないからです。僕はあくまでも経済合理的に動きますので。
グノシーやキュレーションサイトで誰かの作ったコンテンツを消費していると、なんか生産性の高いことをした気分になります。実際は何も生産していないのに。
あなたは市場に認知される必要があります。でも市場の全員に認知される必要はないんです。
プロモーションとかマーケティングといった活動は一旦仕組みさえ作ってしまえば追加で時間を投下しなくてよくなります。
アフィリエイトを使って商品を販売してもらったり、マーケットプレイスに手数料を払って告知してもらったり、共同ウェビナーを開催して多くの見込み客に商品を届けたり。
やることをシンプルにするってのは良いことです。僕は毎週の土曜日、何をしているか。オンラインコースを作っています。やることはそれだけ。シンプルでしょ?しかも撮影だけして、編集以降の作業(セールスレターを書いたり、ブログ記事にしたり、プロモーションのメールを送ったり)は全て外注しています。もしあなたが毎日、特定の作業をルーチンでこなしているとします。それ結果につながっていなかったら、いますぐやめてください。ドラッカーはこういっています。
全ての仕事について全くしなかったら何が起こるかを考える。何も起こらないが答えであるならその仕事はただちにやめるべきである。
最初は小さくはじめてもいいんです。テストをして、工夫して、成果が出るまでやってみる。その中からハイパフォーマンスな活動を1つか2つだけピックアップして、あとはそれを無慈悲に繰り返すだけ。例えば僕の場合であれば、それはウェビナーであり、Udemyでした。だから毎週のようにウェビナーを開催したし、毎週のようにオンラインコースを作りました。それが今の僕の礎(イシズエ)になっています。もしかしたら、あなたにとってのハイパフォーマンスな活動は、セールスファネルを作ってステップメールを送信することかもしれないし、YouTubeで動画を配信し続けることかもしれない。一番ダメなのは、ツイッターのフォロワーが100人ほど、Facebookの友達が50人、Instagramが200人、YouTubeの登録者が1000人、メルマガのリストが200人、ブログに至ってはほぼアクセス数がない!みたいな状態です。要は全ての儲け話に乗ってみたけど、全部ダメでした、のパターン。
僕がウェビナーを毎週開催した結果どうなったか?たったの2年で3万人を超えるメルマガリストを構築できました。
僕がUdemyに毎週コースを公開した結果どうなったか?1ヶ月の売上が$6700を超え2万6000人の受講生が集まりました。
それほど多くの時間を費やしたわけではないのに、なんか、昔の僕では考えられないほど多くの人たちに自分のメッセージを届けられるようになりました。それもこれも、集中の力です。集中力ではありません。1つのことに全リソースを投下したということです。
ポイントは、全てをやらないってこと。1つか2つだけの、ROIの高い活動だけに絞り込んで、そこに全リソースを突っ込む。それだけ。
それ以外の活動は、時間の無駄というより、お父さんお母さんからもらった大事な生命時間の浪費です。あなたに家族がいるなら、家族との時間の浪費でもあります。
パレートの法則が教えてくれた80%のゴミ仕事
あなたもご存知の20:80のルール。80%のアウトプットは20%のインプットから生まれていることを発見したパレートの法則です。僕たちの仕事を10分割してみると、そのうちの2割は売上につながる仕事で残りの8割はゴミ作業だよと。世の中の富の8割は2割のリッチな人たちによって独占されている。プログラムの2割のコードが8割の負荷を生んでいる。などなどいろんな事象がこれに当てはまります。
仕事の例をもう少し具体化すると、80%の利益は20%の顧客によって生み出されており、80%のカスタマー対応は20%の迷惑な客によって生み出されている。僕たちの仕事もそうですね。2割の仕事が8割の売上につながっている。
基本的にあなたの仕事をハックしたければ、この20%が何かを理解して、そこにリソースを投下するだけで良いんです。そうすると少ない労力で今と同じくらいかそれ以上の収益を得ることができます。
もう1度、シンプルな問いかけをしましょう。20%の仕事が80%の売上に繋がっている。その仕事とは?
20%の仕事を見つけ出すいくつかの優れた質問があります。
- ほとんどの売上はどこからきているでしょうか?(石崎力也のビジネスの場合、それはコンサルティングと自社コンテンツの販売です。それに比べてUdemyなどの売上は微々たるもの)
- どのプロモーションが売上を最大化するでしょうか?(石崎力也のビジネスの場合、それはステップメールです。自動化したセールスメールのおかげで追加の労力なしでものが売れます)
- どうやってほとんどの顧客はあなたやあなたのブログを見つけたのでしょうか?(石崎力也のビジネスの場合、それはUdemyでのコース販売です。Udemyから石崎の存在を知る人が多い)
なんとこの問いを、僕は毎日やっています。毎日ブログはチェックしなくても毎日売上はチェックします。売上をチェックしていたら自然と目につきます。どの施策がうまくいっていてどの施策がうまくいってないかがよくわかる。土曜日を除いては、基本的に子守をしています。でもやることはたくさんある。そうなるとエッセンシャルでない仕事に時間を浪費している暇はないのです。僕も独身で、子供がいなくて、しかも売上が少ないときは、世の中の99.9%のブロガー同様、ほとんど売上に繋がらないような誰も読んでいない記事を投稿し続けていました。それでもブログは育ち、最終的には記事広告を1本書いて2万円の報酬をもらえるようになった。でも時間的制約が厳しくなった今、1記事2万円の仕事でも「割に合わない」と感じるようになったので受注をしなくなりました。
例えばAとBという仕事があったとします。Aは80%の売上を生み、Bは20%の売上を生みます。AもBも、同じくらい時間がかかって同じくらいの努力を必要とする。普通はBみたいなダメな仕事はすぐにやめちゃうべきなんだけど、人間は非合理的な生き物だからBは捨てれないんですよね。「もう始めちゃったし」とか「サーバーにお金を払っているし」とか「すでに記事を200本ほど投稿しているし」とか。そうやって全く成約に繋がらないアメブロにゴミ記事を投稿し続け、YouTubeに誰にも検索されない動画をアップロードし、TwitterやSNSで無意味な家族自慢や旅行自慢をするんです。そんな活動、プロフェッショナルなら3秒で切り捨てるべき。僕は3秒どころか、最初からアカウントすら持っていません。
どのようにしてパレートの法則をビジネスに応用するか?
とはいえ、何が「ただ忙しいだけ」の仕事で何が成果に繋がっている仕事がはっきりとしない場合もあるでしょう。そんな時は仕事を次の4つに分類して考えることをお勧めします。
- 作る
- 売る
- 学ぶ
- 休む
数年前、僕は疲れ切っていました。いくつもの「平凡な」ビジネスを運営していました。TOEIC、英語、英会話、副業、コンサルティング、アフィリエイト、マーケットプレイス。飛び抜けて売上の大きいものがあるわけでもない。月々の売上は安定せず。やっていて楽しくありませんでした。
TOEICのビジネスは著作権の関係で「市販の参考書」が使えないという問題にぶち当たっていました。英語のビジネスはそもそも僕の中に「英語を教える」というエネルギーが残っていませんでした。英会話のビジネスはいくつかの超優良顧客(具体的には高額な月額課金を続けてくれる人)はいる一方で、無料お試しだけを何度も繰り返すタダ乗りの人たちの対応に苦しんでいました。ああ、もう何から手をつければいいのかわからない。当時の僕は何度もそうつぶやいていました。
仕事を投げ出して、考える時間を設けました。露天の温泉に浸かりながら空を眺めます。まずすぐにわかったのは、処理できる以上のタスクを抱えていたということ。さらにやりたい仕事とやりたくない仕事をごちゃ混ぜにしていたということも理解しました。
まず全ての仕事を書き出して、タスクの取り組み方をシンプルにする必要がありました。もう一度、処理できる以内のタスクに抑えてプランを作り直しました。
僕がやったこのプロセスは、きっとあなたにも役立つはずです。もしあなたがフルタイムの仕事に加えて、新規でブログを作ろうとするとどうなるでしょうか。さらに商品を作って、それを販売する。本当にたくさんの人から同じような質問をもらいました。
「どうやって全部やるの?」
まずはXXから始めてください、と言ってくれる人がいないから多くの人は全部を一気にやってしまい、結局、何も得ず自らフリーランス生命を絶ってしまいます。全部を一気にやるのではなく、優先順位の高いタスクを一個一個こなすのです。もちろん優先順位の付け方で成果の出るスピードは変わります。
僕が考案したタスク処理の仕組みは、非常にサステナブルな働き方でした。この仕組みのおかげで「今日、何をやるか?」を問うことはなくなりました。目の前に明らかにやらなきゃいけないことをたった1つしかないので、その1つに全力で取り組むのみです。大げさな言い方かもしれないけど、ライフスタイルがガラリと変わりました。
この仕組みを続けてわかったこともあります。2つわかりました。
- パフォーマンスの高い時間は起きてシャワーを浴びてから昼飯前まで
- 家族が同じ部屋にいるとパフォーマンスが落ちる
普通のことでしょ?そうそう、僕が言いたいのは「石崎力也も田舎の平凡な男」ということです。
さて先ほどの4つのカテゴリー「作る」「売る」「学ぶ」「休む」を1個1個確認してゆきましょう。
1. 作る
- ブログを書く
- eBookを作る
- オンラインコースのテキストコンテンツを作る
- セールスレターを書く
- ウェブサイトを作る
- 専門家にインタビューする
- 新しい事業を考える
- セールスファネルを作る
- ブレインストーミングする
- Eメールコースのステップメールを作る
- リードマグネットを作る
- オンラインコースを作る
2. 売る
- ゲストブログの投稿
- 人脈を作る
- リストビルディングを実行する
- ローンチシーケンスをデザインする
- 売るためのステップメールを作る
- 懸賞を実施する(giveaways)
- アフィリエイトの活用
- 潜在的なアフィリエイターへのアプローチ
3. 学ぶ
- 本を読む
- ベンチマークサイトを繰り返し読む
- ベンチマークYouTubeを繰り返し見る
- 海外のトレーニングプログラムを購入する
- ポッドキャストを聞く
- オーディオブックを聞く
4. 休む
- 1〜3以外の全て
- 世界中の美食を楽しむ
- 子供と散歩する
- ジョギングする
- 小説を読む
- 映画を見る
- マッサージに行く
- 温泉につかる
- バーベキューする
この4つのカテゴリーにどう時間を配分するかはあなたの自由です。仕組みの中に意図的に「休む」を取り入れるのがミソです。休む時間を取ることで、仕事の質が上がります。例えば仕事を軌道に乗せるとき、僕はこんな風に時間を配分します。
- 作る:80%
- 売る:10%
- 学ぶ:0%
- 休む:10%
一旦仕事が軌道にのると、アロケーションはガラリと変わります。今の僕は完全にオフモードなので、時間の割り当てはこうなります。
- 作る:10%
- 売る:0%
- 学ぶ:10%
- 休む:80%
もともと何かを売るのが苦手な僕は、仕事モードの時も仕事モードでない時も「売る」の配分が非常に低いです。自分がコンテンツメーカーであると自覚しているからこそ、仕事をする = 何かを作ること、が大きなウェイトを占めていることもわかります。
まず朝起きて、一番頭を使う作業をします。僕の場合は「作る」です。昼食後は「売る」ための活動を少しやります。頭が疲れてきたらモードを切り替えるためにも「学ぶ」をやります。「学ぶ」はそれほど生産性の高い活動ではないので、疲れている時にベッドに横になりながら、あるいはスタバでコーヒーを飲みながらやる感じで丁度いいです、僕の場合は。で、夜は休む。遊ぶ。仕事モードの時はいつもこんな感じです。
もし作業が滞ったらやりたいことを優先させます。手元にノートやペンがあれば、仕事内容を書き出すのもオススメ。うちのオフィスの場合、部屋全面がホワイトボードになっているので、手当たり次第に見つけたペンを握って壁に殴り書きをします・・・「今日はステップメールを作る!」とか。
優先順位をつけることでやるべきことを明確化されるんですけど、このやり方ってあなたにフィットしますか?収益性の高いブログを作るには、とにかく集中する必要があります。やるべきでないことを断捨離して、成果の低い活動、儲かりそうなこともどんどんタスクから削ります。
攻めるジャンル(ニッチと呼ぶんでしたね!)と仕事の仕方・・・この両方において徹底的な絞り込みが必要です。曖昧で広範囲なジャンル選定は失敗の元だし、儲かりそうなバズワード(例えばコンテンツマーケティングとか)に飛びつくのもやはり失敗の元です。とにかく絞り込む。
「新しいことを始めない」という僕の行動指針は、換言すると「徹底的に絞り込む」ということ。成果の出る2割の仕事を見極めて、そこにリソースを投下する。それだけで万事OK。少なくともビジネスで成功したければ、パレートの法則に従った働き方をしていれば、うまくいかない理由はないと思うのです。
あなたの最優先事項は、基本的に何かを作ることです。本を書く、アート作品を作る、 ハンドクラフト、クライアントの役に立つ。何かを作れば、その制作物を世の中に提示しましょう。できるだけ多くの人に、できるだけ効率的に届けられたらいいですね。(その方法を知っている?)
何かを作るのは大事なことだけど、同時にそれは最もタフな作業になります。
考えてみてください。Twitterで誰かの情報を眺めたり、Facebookでバーチャルな人脈を広げたりするのに2時間も3時間も費やしてみる。これって仕事って言えるでしょうか?
実際のところ、売上に繋がる収益性の高い何かを作るってのは本当にシンドイ作業です。まずあなたが「作るべきもの」をちゃんと理解しておく必要があります。
それは
- WordPressのプロフィールに「宅建の資格持っています」みたいなゴミな情報を乗せることでもないし
- できもしないのにサービス一覧に「ドイツ語の翻訳できます」みたいな誰も信用しない仕事を掲載することでもないし
- ましてや石崎力也がGenesis Frameworkを使っているからというクソみたいな理由でWordPressのテーマを購入することでもありませんし
- 当然ながら、eBookを作ったり、Udemyのコースを作ったり、マーケティングのマの字も知らないのにクライアントをとって「あなたの優れた点を見つけます」という詐欺のようなコンサルティングを50万円で販売することでもありません
じゃあ何か?
大丈夫。あなた1人で全てをやろうとしなくていいんです。僕たちのプログラム「最初の見込み客1000人を集める方法」がきっと役に立つはず。見込み客を集めてリストビルディングをするために、これ以上ググったり(仮にググっても大した情報は見つけられませんし)、初心者を対象とした書籍や、お金を稼ぐ方法を教えることでしかお金を稼げない人の教材を購入する必要はありません。
いますぐ始める準備はできてる?ここから登録してください。受講に関する詳細な情報を差し上げます。
(サインアップしたのち、コースの受講に関する特別なURLをあなたに送ります)
さて、最後に。5つの質問に答えていただきたいです。
- なぜサイトにトラフィックが必要なんですか?
- どうしてメールアドレスを集めなきゃいけないんですか?
- どうして見込み客がビジネスにおいて最も大事なんですか?
- どうしてブログをビジネスに活用しようと思っているんですか?
- ブログがうまくいったらあなたの人生はどう変わるんでしょうか?
返信ボタンをクリックしてその答えを教えてください。あなたの欲しいもの、夢、計画、生きがい。なんでもいいです。僕に教えてください。そして・・・
それら願望の達成を阻害している1番の障害はなんでしょうか?教えてください。
また明日!
石崎力也
追伸:もしこのEメールコースを気に入ってくれたら、友達に教えてあげてくださいね。