今回はClick Funnelsのコンタクトページの使い方についてやっていきます。
今回お届けするノウハウはこちら
Step1. クリックファネルでContactページに入る
コンタクトページというのは、上のバーからアクセスできるContacts、顧客データですね。まずここに入っていきましょう。
Step2. クリックファネルのContactsページの概要
#1. 表示期間
まずは表示の期間を選ぶことができます。
#2. 顧客データのインポート・ダウンロード・手動登録
そしてコンタクトデータなのでこれをClick Funnels上に別のとこからインポートしてくることもできます。逆に、顧客データをダウンロードすることもできます。
そして僕らの方で顧客データを作り出す、メールアドレスと名前とか入れて登録する手動登録の機能もあります。
#3. 統計データ
そしてContact Listの上に統計データが表示されています。大体どのぐらいの人数の人が入ってきたかっていうコンタクトの総数などが出てきます。
#4. Columns Displayed で見えるデータを増やす・並び替える
Columns Displayedというのは、本当はこの顧客データの中に入らなければ一覧で見ることができないものを、こういうふうにチェックを入れてくと、どんどん出していくことができるんですね。ただ、GenderとかAgeとか電話番号はなかなか出ません。そして名前やお客さんが入ってきた日付とかでソートすることができます。これは小さい順、大きい順、両方ともできます。
#5. My Contacts から顧客ごとのデータに入る・バルクで操作する(一括操作)
そして、ここのお客さんごとの行の右端にある”…”の三点リーダをクリックすると、お客さんのデータのさらに深いところに行きます。
もちろんお客さんごとのデータをクリックして、中に入っていくこともできます。その中に入るとどんな感じかをお見せししょう。ここのタブのところに直接 My Contacts の画面から移動することができます。
あとは、お客さんを何人か、1人でもいいんですけど、バルクでピックアップをして、そのお客さんに対して、何かの作業をするというのをやることができます。もちろんこれでコンタクトを一括でDeleteすることができるんですけど、ちょっと怖いですよね。
#5. My Contacts から顧客データを検索する
お客さんのデータを My Contacts の画面で検索することができますね。メールアドレスとか入れたりして、フィルターすることができます。たくさんリストがあるので、特定のお客さんの情報を検索してくることもできます。
ということで、こんな感じでコンタクトページを使ってみてください。今回は以上です。