• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 2.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • ログイン
    • 新規登録はこちら
    • アカウントを持っている
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / eBook / 電子書籍を個人出版するためのキレイな表紙の作り方【たった3ステップで制作】

電子書籍を個人出版するためのキレイな表紙の作り方【たった3ステップで制作】

Last updated on 2023年1月18日 By 石崎力也

今回のレクチャーでは、電子書籍の表紙作りについてお話しします。電子書籍において表紙は顔です。とても重要な役割を果たします。ここでは表紙をどうやって作ったら良いのか?ということについて解説します。このレクチャーでは魅力的な表紙作りの3つの手順を紹介します。

表紙のデザインをどう作るのか?自分で作る必要があるのか?人に頼むにはどういった手順が必要なのか?表紙は、本のコンテンツと同じくらいに大切なことなのです。それでは1つ1つ、詳しく見ていきましょう。

今回お届けするノウハウはこちら

  • 表紙のグラフィックの重要性
  • デザインのポイント:プロに依頼する
  • ステップ#1:表紙に必要な項目を整理する
  • ステップ#2:理想の表紙デザインを探す
  • ステップ3:デザイナーを探して依頼する
  • ペーパーバックを出版する際の注意点
  • 表紙作りの3つの注意点
    • ポイント#1:3Dイメージは不要
    • ポイント#2:表紙画像は2560×1800で作れ
    • ポイント#3:表紙はシンプルなデザインにする
  • まとめ:美しい表紙を用意して「本物の本」を作る

表紙のグラフィックの重要性

まずは電子書籍における表紙の重要性について理解しておきましょう。「本を表紙で判断してはいけない」というのをどこかで聞いたことがあるかもしれません。しかし、どうでしょう?実際のところ、誰もが表紙で本を判断します。なぜなら、表紙は彼らが実際に購入するものの具体的なイメージを作り出すからです。

Ebook kindle covers

Amazon の検索画面を思い浮かべてください。 いろんな本がずらっと並んでいるはずですが、 やはり一番目につくのが表紙の画像だと思います。 昔、CDでジャケ買いというのがありましたよね。CDのジャケットの写真を見て買ってしまうっていう現象です。

僕たちはCDのジャケット、本や雑誌の表紙を見て「なんとなく良いな」と思って手にとっているのです。だからまずは、数多くの本の中で目立たなければいけません。そしてそれは「素人が作ったな、これ」という悪目立ちではありません。

自分の本を「本物の本」にしようとするならば、かっこいい表紙を作らなければなりません。反対に言えば、きれいな表紙を作ることさえできれば、完成度の高い、一流の出版物であるという雰囲気を出すことができます。

デザインのポイント:プロに依頼する

具体的なデザインのコツについてお話ししましょう。初めに言っておきたいのは、絶対に自分でデザインしてはいけないということです。あなたがプロのグラフィック・アーティストでもない限り、自分でデザインするのはやめてください。

Ebook kindle cover ideas

僕たちもプロのデザイナーさんに表紙画像の作成を依頼して、正解でした。デザインのスキルだけでなく、提案力なども優れていました。いくつかのバリエーションを出してくれ、その中から最終的に納得の行くものを選ぶことが出来ました。完成した表紙もすごくクオリティが高かったので、これだけでかなり売れゆきが良くなったと感じています。

「Microsoftのペイントアプリで素人がデザインしたな」とひと目でわかるようなひどい表紙を付けるくらいなら、表紙がないほうがまだマシです。ネガティブキャンペーンになるからです。逆に言えばプロが作った素晴らしい表紙があれば、本の内容が平均的であってもそれをカバーすることができます。

内容が素晴らしく表紙がひどい本よりも、内容が平凡でも表紙が素晴らしい本の方が評価は高くなります。人はくだらない表紙を見ると、その内容もくだらないと思い込み酷評してしまうのです。

僕らは「内容に全力を込めました。だから表紙なんか関係ない」という変な芸術家ぽい考え方ではなく、ビジネスとしての電子書籍を考えています。だから、内容だけを洗練させるのではなく全体のバランスを考えなければいけません。

ステップ#1:表紙に必要な項目を整理する

本格的な表紙デザインを作るために、外部のデザイナーさんの力を借りていきましょう。仕事を発注する前にまずあなたの側でやるべきことをお伝えします。まずはじめに表紙のデザインに必要となるものを揃えておきましょう。以下のものが必要になります。

  • タイトル
  • サブタイトル
  • 使う画像
  • その他の文言

まずタイトルを決定しておく必要があります。これは表紙のデザインにも大きく影響してきます。もしタイトル自体が長い場合には、実際の表紙上でも長く表示されることになります。表紙にもしっかりタイトル名が載るので、表紙デザインを依頼する前にしっかりとタイトル名を決めておきましょう。

またサブタイトルも重要です。 Kindle の場合はサブタイトルを入れることができます。表紙の中の空いてるスペースなどに、サブタイトルとなる言葉を挿入しましょう。いざデザイナーに依頼するときになって焦らないように、この時点でしっかり準備しておきます。

表紙の中に画像を使う場合はその画像の用意も必要です。 ここでは著作権等に十分注意してください。もし画像を一つに絞れなかった場合は、いくつか用意しておいた後でデザイナーさんに選んでもらうことができます。いずれにしても、画像は表紙の中で目立つ存在です。できるだけ綺麗な画像を用意しておきましょう。

Ebook kindle cover words

最後に用意するのがタイトルやサブタイトル以外の文字です。これも余白が余った場合に文字を入れるために使用します。例えば「実例つき」や「裏側見せます」のように短い文章で、吹き出しなどを入れることでインパクトを出したりと、表現に幅をもたせることが出来ます。

あくまでもデザイナーはデザイナーです。デザイナーさんはコピーライティングの専門家ではありません。表紙に載せるための文章を用意する作業はあなたがやる必要がある、ということは覚えておいてください。

ステップ#2:理想の表紙デザインを探す

まずはAmazonに並ぶ本の表紙を見て、気に入ったものをいくつか見つけてください。なぜかというと、自分の好みをデザイナーに伝えるためです。表紙のデザインを依頼する際には、ただ単に「〇〇についての本の表紙を作って欲しい」と伝えるだけではいけません。

これは、ゴーストライターを雇って本を作る際にも同じことが言えます。誰かに「ダイエットについての本を書いて欲しい」と言えば、ダイエット本が出来上がるでしょう。しかしその内容はおそらく、あなたが望んでいたようなものではありません。それぞれの人が持つダイエット本のイメージが、異なるからです。

本の表紙のデザインも同じです。デザイナーに「ダイエット本の表紙を作って欲しい」と言うだけで、あなたがイメージしているデザインを伝えなければ、期待していた表紙は返って来ないでしょう。自分の理想とするデザインを作ってもらうためには、そのイメージに近い見本を見せないといけません。

デザイナーに対して、フォントや写真など、あなたが希望するデザインのヒントを与えてください。そうすれば、結果的に自分の欲しいものが手に入るのです。参考になりそうな表紙が見つからなければ、頭の中でイメージしているデザインをメモしただけであっても構いません。ヒントが何もないよりは、ずっと良いでしょう。

Ebook kindle cover crowdworks competition job description

気に入った本の表紙を見つけたら画像やリンクを保存しておいてください。後でレイアウトやタイトルのフォント、各素材の配置などをデザイナーに伝えるための資料として保存します。

表紙の見本は、あなたの電子書籍と似たようなジャンルの本を参考にすると良いでしょう。僕らは基本的にビジネス分野なので、ビジネス分野の本を参考にしています。

Ebook kindle search copy writing

例えばコピーライティングについての本を書いているなら、Amazonの検索バーに「コピーライティング」と入力し、表示された本の表紙を見てみます。すると、どの本のタイトルにも太字で「コピーライティング」という単語が入っていることがわかります。恋愛小説のようには見えませんね。中にはお金の写真が載っているものもあるかもしれません。基本的にはどれもシンプルで、似たような雰囲気を持っています。

ここで見つけた表紙のいくつかのタイトルを挙げて、「このタイトルの付け方、この色、このフォント、この背景が良い。こんな風に見えるようにして欲しい」という要素をメモしておきます。そういった情報を細かく整理しておくと、漠然と「コピーライティングについての本の表紙を作って欲しい」と言うよりも、自分の希望通りの表紙ができる確率がずっと上がります。

クリエイティブな仕事をしている人と接するときには、言葉で説明するよりも、実例を示したほうがわかりやすいものです。自分の案に不安がある場合は、電子書籍を専門に作っているグラフィックデザイナーに提案してもらうのもいいでしょう。また、誰かを雇うときにはその人が手がけた作品のサンプルを見て、彼らのデザインスタイルや特徴を事前に知っておくことも大切です。

ステップ3:デザイナーを探して依頼する

さて、続いてはグラフィックデザインの依頼先についてご紹介しましょう。僕らはクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを使って表紙のデザイナーを探しています。

クラウドソーシングサイトで、デザイナーを探す際には2つの方法があります。1人1人に個別で連絡をするスカウト方式と、1つのお題に対して複数人から提案を募るコンペ方式です。僕のオススメはコンペ方式です。

スカウト方式の場合は、例えばクラウドワークス上のワーカーさんを探す検索窓に「Kindle 表紙」や「電子書籍 表紙」などと入力します。そうすると、ワーカーさんの実績やプロフィールに書かれた文字を元に検索結果が出てきます。ただ、検索して分かるはずですがあまり沢山のワーカーさんが出てきません。

Ebook kindle cover worker profile

こういったデザイナーさんは、プロフィール部分に電子書籍の実績を載せていることが少ない傾向があります。なので、過去に電子書籍の表紙を作った経験のあるクラウドワーカーを探すには効率が悪いかもしれません。そんな時にはコンペ方式を使ってみてください。

Ebook kindle cover crowdworks competition

コンペ方式というのは、こちらが提示した条件に合う表紙の案を一般募集する依頼の方法です。 つまり僕が「こんなタイトルでこんな感じの本の表紙を募集します」と言って公開すると、沢山の表紙の案が集まってきます。あなたはその中から気に入ったものを選べば良いのです。

このコンペ方式が優れている点は、募集さえ載せてしまえば後は向こうからどんどん応募が集まってくる点です。こちらから探しにいく手間が省けるので、すごく楽に依頼先を探すことができます。最後にあなたの一番気に入ったデザイナーの表紙を選んで、彼らとやりとりして納品作業に進んでもらいましょう。

僕たちは一度気に入ったデザイナーさんとは関係を構築し、長くお付き合いしています。クラウドソーシングサイトにデザイナーはたくさんいますが、フィーリングがドンピシャで合うデザイナーは少ないです。お気に入りのデザイナーさんを見つけておくと、ロゴなどの他の素材が必要になった時にも安心して依頼することが出来るようになります。

ペーパーバックを出版する際の注意点

もし、電子書籍をAmazonのペーパーバックとしても販売するつもりなら、デザイナーに「Kindle版とペーパーバック版の表紙を作る場合、合計でいくらかかるか」を確認する必要があります。

ペーパーバックとは、Amazonのオンデマンド出版のことを指します。Amazonに書籍データをアップロードしておき、注文が入るとAmazonが紙の本を印刷して読者に届けてくれます。電子書籍の利便性を活かしながら、個人で簡単に紙の本を出版することが出来る仕組みです。

なお、ペーパーバックにはサイズがいくつか存在します。オススメは単行本サイズの「12.8cm x 18.2 cm」のものです。これが一般的な単行本のサイズになります。ペーパーバックの場合には、専用に作成したPDFファイルが必要です。Kindle用のePubのデータのままでは作れないことに注意してください。

綺麗なPDFを作るには、AdobeのInDesignなどのソフトも必要になるでしょう。このあたりは自分で解決しようと考えるよりも、DTP(デスクトップ・パブリッシング)が得意な外注さんに相談するようにしてください。

ペーパーバックの場合は、また表紙の作成も複雑になります。印刷に必要な余白部分や、バーコードを入れる部分なども空けておかなければいけません。また背表紙の太さがページ数によって変化します。ペーパーバックの表紙をデザインしてもらう時には、必ずデザイナーにページ数を伝えます。

なぜなら、ページ数は背表紙をデザインするときに必要になるからです。デザイナーは、背表紙に何かを載せるのに十分なスペースがあるかどうかを検討しなければなりません。例えば、ページ数が多い本は分厚くなるので、背表紙を太くデザインする必要があります。

表紙作りの3つの注意点

Kindleの表紙を作る場合、いくつかの知っておくべき注意点があります。Kindleのヘルプページにも載っていない僕らだけが知っている情報も紹介します。詳しく見てみましょう。

ポイント#1:3Dイメージは不要

自分の作ったセールスページで紙の書籍を販売する場合、製品を見せるために3Dのイメージが必要です。モックアップのように見せなければいけません。同じ本を電子書籍として出していたとしても「これは本物の本だ。ただの情報を束ねたものではない」と思ってもらいたいからです。

7daysebook vsl 1

しかし気をつけたいのは、Kindleでの出版はこういった3Dのモックアップ画像は使えないということです。Kindleで出版する本の表紙は、平面的な画像でなければなりません。Kindle本に3Dの表紙を付けるのは、KindleやAmazonのことを何も知らない素人、つまり過去の僕のような人だけです。あなたには同じ過ちを犯してほしくありません。

ポイント#2:表紙画像は2560×1800で作れ

Kindleのサイトでグラフィックのサイズを知ることができます。サイズは時々変更されることがあるため、一番いいのは、KDPにアクセスすることです。KDPは Kindle Direct Publishingの略で、Kindleで本を出版・販売するためのプラットフォームです。ここで、最新の情報を確認してください。

Kindleの表紙はJPEGかTIFF形式で求められます。理由はわかりませんが、PNGを受け付けてもらえません。サイズについての最新のガイドラインをサイトから引用します。

Ebook kindle cover criteria

「表紙画像の推奨寸法は 高さ 2,560 ピクセル、幅 1,600 ピクセル。特に高解像度の端末で画像の品質を最高にするには、画像の高さを 2,500 ピクセル以上にすること。最小寸法は 高さ 1,000 ピクセル、幅 625 ピクセル。表紙画像の高さと幅が 10,000 ピクセルを超えないこと。」

確かにこのAmazonのページには「2,560 x 1,600 ピクセル」が最適ですよと書かれています。

Ebook kindle cover aspect ratio

ですが、実際にはこの寸法で表紙画像を作ると、縦長で変に見えてしまいます。僕はできるだけビジネス書の単行本に近づけたかったので、2560 x 1800という風に横の長さを1800に引き伸ばして作りました。これだけでだいぶ見え方が変わってきます。

そのほかの条件の詳細は「kdp 表紙 ガイドライン」と検索すれば、Kindle Direct Publishingのヘルプページで知ることができます。

ポイント#3:表紙はシンプルなデザインにする

AmazonではKindleで出版されている本のリストを見ることもできます。ここで、さまざまなタイプの表紙画像を見てみてください。どれもシンプルで、複雑な装飾のないものだと気づくはずです。

なぜならKindleで出版した本は、全て専用の小さな電子書籍端末で読まれることになるからです。ウェブ上で見られるため小さな画像でも見栄えする、わかりやすいデザインにしなければならないのです。

パソコンで作業すると、つい小さな文字を入れたりデザインを細かくしてしまいがちです。
あなたも「この表紙は小さな画面で表示されることになる」ということを踏まえてデザインする必要があります。

まとめ:美しい表紙を用意して「本物の本」を作る

今回は、電子書籍の表紙をキレイに作るための3つのステップを紹介しました。もしあなたがデザインに長けているのでなければ、自分で表紙を作ろうという考えは捨ててください。クラウドソーシングサイトで、デザインが得意な人を探してください。また彼らに依頼を送る前に、理想となる表紙のイメージを集めておくことも重要です。また表紙に載せる要素についても整理しておいてください。外注さんと連携して、自分の納得のいく表紙を作り、あなたの電子書籍を「本物の本」に変えてください。今回はここまで、また次回のレクチャーでお会いしましょう。

Filed Under: eBook

知っていることはお金になる…1度限りのウェビナーをご用意しました

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2023 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki