どうもこんにちは、石崎力也です。
今日、僕は、あなたの未来を占います。
もしエバーグリーンローンチを実装しないまま時間だけが過ぎていくと、あなたは6ヶ月後、あるいは6年後、何をしているでしょうか?
あなたに2つの未来をイメージしていただきたいと思います。まず、良い未来をイメージしてください。それはエバーグリーンローンチを導入して、時間がたっぷりある未来です。
あなたはチャオプラヤー川のディナークルーズに家族で参加しています。リラックスした状態で、何の心配事もなく、船上でタイの民族舞踊を見ています。バンコクの煌びやかな夜景を眺めながら、気持ちのいい風に浸ります。ライブローンチに忙しい日は旅行先で「こういう日がずっと続けばいいな」と思っていたけれど、今はそんなことを思わなくなりました。なぜなら、あなたの日常そのものがトラベルであることを知っているからです。
「このソフトシェルの子蟹がお美味しいね」なんて奥さんに声をかけながら、今まで手放してきた仕事を1つ1つ振り返ります。
今回お届けするノウハウはこちら
手放したこと#1. もう生命時間を切り売りする働き方をしません。
オプトインを起算点として、人それぞれに自動的にユニークなデッドラインが動的に設定されるから、あなたは具体的な締切日を決めなくてよくなる。Deadline Funnel(デッドラインファネル)が自動的に締め切りを設定してくれる。Deadline Funnel(デッドラインファネル)は端末を超え、ブラウザを超え、IPアドレスを超えて個人情報をトラッキングするので、厳密な締め切りを設定できます。カウントダウンタイマーがゼロを打った時点で文字通り、見込み客はセールスページにも決済ページにも一生アクセスできなくなります。
ウェビナーリプレイが自動でセールスをしてくれるおかげで、あなたがタイ料理を楽しんでいる間にも、19万9700円の商品を購入しようかどうか真剣に考えている人がこの地球上のどこかに存在する。あなたはスライドを使ってプレゼンした動画をVimeo(ヴィメオ)にアップロードするだけ。
カート落ちしたを自動でフォローするEメールシーケンスが流れるおかげで、もっとも成約に近い見込み客を確実にマネタイズすることができる。MailChimpというテクノロジーを使えば簡単にカート落ちした顧客をフォローアップできることをあなたは知っています。
ClickFunnels(クリックファネル)を使ってアップセルもダウンセルも導入した。この2つの仕掛けがあるおかげで、ライブローンチをやっている頃に比べて顧客単価が2.7倍にまで伸びました。普通事業売上を2.7倍にしたかったら、かつてであれば労働時間を2.7倍にすることで、つまり労働量を2.7倍にすることでしか解決できなかったけど、今はアップセルとダウンセルという一工夫でそれが達成できている。そう、僕たち現代人に追加で働く時間などないんです。
あなたはエバーグリーンローンチを実装するためにやるべきことがリストアップされたチェックリストを持っている。そのチェックリストの項目を1つずつ実装したおかげで、ほぼ完璧に機能しているEvergreen Funnel(エバーグリーンファネル)を作ることに成功した。だから大事な時間という資源を切り売りするワークスタイルから解放されました。
手放したこと#2. もう大きな固定費が出ていく働き方をしません。
東京の一等地に事務所を抱え、何よりも高い固定費、つまり従業員への給料とそれに呼応する社会保険や雇用保険を払っているせいで毎月1000万円以上の固定費が出ていく。そんな出費の大きなビジネスモデルはもう御免だ。そういった働き方に辟易したから、あなたはエバーグリーンローンチへと舵きりをしたんでした。あの時の経営判断は正しかった。おそらく今までしてきた経営判断の中でも、一番インパクトの大きなものが、エバーグリーンローンチへのシフトだったんじゃないかな。
エバーグリーンローンチにシフトした結果どんな固定費がなくなったか。まずアフィリエイターや広告費への集客費用が減った。新しい商品を作るわけではないから、ローンチごとにアフィリエイターにお願い回りをしなくてもよくなったし、彼らへの支払いも無くなった。今までは収益折半で売上の半分を手数料として渡していたけど、そもやめたおかげで今まで以上に高収益なビジネスモデルになった。
Evergreen Funnel(エバーグリーンファネル)はオールスター。あなたの持っている商品の中で最も売れている商品を、最も売れているウェビナーで、最も売れているステップメールで、最も売れているセールスレターで売るから、ロスが小さくなる。あなたは新しい商品開発をしなくてもよくなったから、コンテンツ制作の時間もかなり減った。コンテンツを制作するのにも、撮影代、スタジオ代、編集代とか色々な金銭的コストが発生していました。それらコストががっつり無くなった。
今はもっぱらコンテンツマーケティングで集客をしている。毎週土曜日の午前中に、お気に入りのLumixカメラに向かって喋るだけ。Google DriveでRAW映像をシェアします。クラウドワークスで採用した編集部隊が、同期されたその映像をカット編集し、テロップをつけてちゃんとした映像に仕上げてくれる。品質を管理する別のスタッフがそのコンテンツクオリティをチェックして、OKサインが出れば、それがオンラインコースになる。UdemyやShare-Wisのようなマーケットプレイスにコースとして公開され、プラットフォームが自動的に集客をしてくれる。昔は自分一人で映像を編集して、テロップをつけて、Udemyのセールスレターを書いて、Udemyの審査係とやり取りをしながらコースを公開していたけど、今、あなたは週に4時間、カメラに向かって喋っているだけ。あとの細々とした作業は全て外注することに成功しました。エバーグリーンローンチにシフトしたおかげで、やるべきことがシンプルになり、積極的に外注を使えるようになりました。
今思うと、従業員に払う給料よりもはるかに小さい出費で、今まで以上のアウトプットを出せるようになったなあ。ライブローンチの時は従業員の稼働率ばかりを気にしていたけど、今はクラウドワークス経由のVA(バーチャルアシスタント)を雇っているから、働いた分だけお金を支払うのでコストパフォーマンスがかなりよくなった。何より従業員が会社に来なくてよくなったので、事務所の高い家賃を払わなくてよくなった。
手放したこと#3. もう人を使う働き方をしません。
どんな事業もスケールをしていくと関与する人の数は増えます。フリーランスで言えば、年収1500万円を超えたあたりから、そろそろ外注した方がいいんじゃない?と思い始めるし、法人であればそもそも最初から従業員を雇って運営をしていくわけですから、人をどのように使うか考えなければいけません。
でもモダンなマーケター、つまり英語圏のトッププレーヤーは、そういったVA(バーチャルアシスタント)の他に積極的に業務をアプリケーションにやらせています。そのアプリケーションの名前はZapier(ザピアー)です。
Zapierで検索すると、ザピエルと表記している人を見かけます。Zapier(ザピアー)を使ったことない人が知らないことを記事にするからこんな馬鹿げたことをやってしまいます。しかもその元ネタを見てさらにZapier(ザピアー)を使ったことのない人が記事を再生産し、ザピエルと表記しています。ドン引きの二乗です。
雑木林を「ざっきりん」と呼び、文言を「もんもん」と呼び、清々しいを「きよきよしい」と読んでいるようなものです。(かつての僕がそうでした)
“Zapier makes you happier” で覚えましょう。脚韻です。ライムです。ちなみにhappierをハピエルと呼ぶ人は、エドシーランの歌を繰り返し聞いて発音を矯正してください。
ちなみにライムの意味がわからない人は、エミネムのアルバムを今すぐ買って3歳の息子さんと一緒に聞いてください。モーツァルトを聴かせるより数倍マシです。
さて、Zapier(ザピアー)。あなたも使っていますよね?エバーグリーンローンチは、テンプレートを使って作るから、いつも画一的な見栄えになります。それでいいんです。全てのおとぎ話には型があるように、エバーグリーンファネルにも型があるんです。
型があるとどうなるか?作業が画一的になります。作業が画一的になるとどうなるか?Zapier(ザピアー)にやらせることができます。例えばClickFunnels(クリックファネル)で受けた顧客情報をTeachable(ティーチャブル)に渡す。いちいち決済を受けるごとにアカウントを生成していては時間が無駄になります。こんな簡単なことは、Zapier(ザピアー)にやらせましょう。
天才プログラマーの小飼弾さんは「繰り返しやることは自分でプログラムを組んでしまう」と著書の中で書いていました。Perlを開発したラリーウォールもこういっています。プログラマーの三大美徳はLaziness(怠惰)、Impatience(短気)、Hubris(傲慢)だと。素晴らしい美徳です。
- 怠惰でない人は何をするか?Zapier(ザピアー)ができる作業を真面目に自分でやります。
- 短気でない人は何をするか?Zapier(ザピアー)ができる作業を忍耐強く自分でやります。
- 傲慢でない人は何をするか?Zapier(ザピアー)ができる作業を謙虚に自分でやります。
真面目、忍耐強い、謙虚。日本人が大好きな三大美徳ですね。でも、AI時代にそんなことを自分でやってたり、人にやらせていたらバカにされます。面倒なことは全て人にやらせればいいし、その人が嫌がるようなことはZapier(ザピアー)にやらせてしまえばいいのです。小飼弾さんが言うように、繰り返し発生するイベントにはコードを当ててしまえばいいのです。
エバーグリーンローンチは、繰り返し発生するイベントの塊です。例えばこんな感じ。石崎の「週に4時間だけ働く」はこんな風に機能しています。
- 毎週の土曜日に撮影する
- それを誰かが編集する
- 誰かがその編集されたコンテンツをチェックする
- それがUdemyのコースになる
- それがブログの記事になる
- Udemyで石崎を発見する人がいる
- ブログで石崎を発見する人がいる
- 石崎を発見した人の一定数がオプトインする
- オプトインした人の一定数がウェビナーを見る
- ウェビナーを見た人の一定数が商品を買う
- 商品を買った人に納品する
- 商品を買った人に「購入者」とタグ付けする
- タグがついた人に上位商品をオファーする
- 上位商品を買った人に「いしこん」をオファーする
- 「いしこん」を買った人にオンボーディングの案内を送る
- 「いしこん」を買った人が石崎に自己紹介のメールを送る
- 石崎がそれに返信をする
ちなみに僕がやるのは、最初と最後の下線部分だけです。ブログ記事も書かないし、メルマガも書かないし、Udemyのセールスレターも書きません。誰かどれだけ商品買ったかも見てないし、どのくらいの人がリストに入ってきているかも見ていません。「いしこん」の入りだけを見ています。毎月、どのくらいの人がコンサルティングに申し込んでくるか?それだけをKPIとして見ているので、それ以外の数値は一切見てないです。ブログのPVもUdemyの売上もフロントエンドの成約率も見ていません。いしこんの入りが悪かったら「どっか調子悪いのかな?」と思うだけで、結局、生来の怠惰のせいで何もしないで終わるのが大抵です。
そういえば最近、いしこんの入りがぱったり止まったのでどうしてだろう?と確認してみたら、ブラウザの仕様変更でウェビナーが再生されなくなっていました。ウェビナーが再生されなければ、商品が売れるわけありません。コンサルティングの成約が1週間ほどパタリ止まってようやくパソコンを開くくらいですから、いかに僕が働いていないかお分かりいただけると思います。僕はこれを「エバーグリーンファネルの呪い」とよんでいます。
Evergreen Funnel(エバーグリーンファネル)が完璧であればあるほど、まるで呪いがかかったかのようにパソコンを開けれなくなります。エロサイトを見るときは簡単にラップトップを開けるのに、仕事となると異様にそれが重く感じられる。まさに呪いです。
逆に言うと、仕事のために1日に何回もパカパカと Macbook Pro を開いている人は、非常に生産性の低い働き方をしていると言えるでしょう。それはエバーグリーンローンチを持っていないが故に発生する、繰り返しのイベントのせいです。具体的にはこういった繰り返しの作業です。
ここからは悪い未来を想像していただきます。
エバーグリーンローンチを持っていない人が半年後も手放せていない作業を羅列します。
手放せないこと#1. 毎日のようにメルマガを書く
エバーグリーンローンチを実装できない人は、半年後もメルマガを書いています。ブログも書きます。もちろん、昼食時に、必ずランチが遅れる儀式(iPhoneで写真を撮る)をして、それをSNSにばらまき、いいねがいくつついたかを確認するためにFacebookを開きます。本人は「仕事が遊びみたい」と思っているけど、実際は遊びまでもが仕事になっているのが現状。
バリ島に行ってもYouTube用にカメラを回し、カリブ海クルーズに行っても個室でZoomをして、取り巻きと一緒に鎌倉山でローストビーフを食べながら「次のコンテンツホルダーは誰にしようか?」と会議もどきをやっている。仕事が遊びを侵食するとはこのことです。プライベートと仕事の境界線がごっちゃになる程、厄介なことはありません。
エバーグリーンローンチを導入して、仕事と遊びの間に明確な線引きをしましょう。
手放せないこと#2. ライブローンチを三ヶ月ごとに行う
エバーグリーンローンチを実装できない人は、半年後もライブローンチをやっています。ライブローンチをやって、100万円の講座を売るしか方法を知らないから、それだけを永遠と繰り返す。そんなこと繰り返しても、よくて売上は年商5億ほど。年商10億はいきません。たくさんの人を巻き込んでいる割には、大して売上は計上されない。
しかもライブローンチは繰り返しが効きません。先にもあげたラリーウォールの三大美徳と真逆をやっているからです。
真面目に新しい商品を作り、締め切り後はそれを捨てる。そしてまた新しいコンテンツホルダーと新商品を作ってはそれを捨てる。
忍耐強く同じ作業を繰り返します。説明会をやって、ローンチ動画を作って、下請けにセールスレターを書いてもらう。
謙虚に情報弱者をサポートします。パソコンが弱い人にZipファイルの開き方を詳しく教え、全てのコンテンツを違法コピーした人の返金対応も行います。
エバーグリーンローンチを導入して、既存のビジネスモデルを再利用しましょう。
手放せないこと#3. 収入は労働時間で決まると思い込む
UberやGrabを使っている人ならわかると思いますが、配車アプリをする利用する時間によってタクシー料金って変わりますよね?まさかいまだにタクシーはメーターで決まると思っていませんか?あるいは走行距離に応じて支払いをしなきゃいけないと。
僕たちは需要と供給のバランスに従って料金を払うべきだし、僕たちも需給のバランスに応じて支払いを受けなきゃいけません。タクシーを利用する人が多い時間帯は、当然ながら需要過多になりますからタクシーの運転手は多く受け取るべきです。逆も然り。利用する人が少なければ、供給過多なので料金は低くなるべきです。
僕たちのビジネスも一緒。僕たちがどれだけ働こうが、僕たちがどれだけライブローンチをしようが、そんなのは収入と全く関係はありません。どれだけ希少価値の高いスキルをマーケットに投下できるかで値段は決まるのです。
あなたは独占、あるいは寡占できるスキルを市場に提供すべきです。あなたの他に、その市場でスキルを提供できる人が2人か3人しかいないという状態が理想です。簡単に代替の効くようなスキルを提供している限り、いつまでたっても労働時間とプライシングで勝負しなきゃいけません。もっと働き、もっと安く提供する、は悪魔の言葉です。
あなたが希少性の高いスキルを提供する限り、それがライブであろうがエバーグリーンであろうが、お客さんは気にしません。実際には、24時間365日いつでも購入できるという意味では、エバーグリーンローンチの方がお客さんにとっても有益だと思うのです。なぜなら欲しいタイミングで欲しい商品が買えるからです。もっと働かないでください。もっと高く提供してください。それをエバーグリーンファネルにやらせてください。
あなたはエバーグリーンローンチを導入して、人間の尊厳を守りましょう。
いうまでもなく、僕はあなたに良い方の未来を選択していただきたいと思います。つまりライブローンチをやめて、エバーグリーンローンチにシフトするということです。
だから僕はEvergreen Factory(エバーグリーンファクトリー)にご招待しています。あなたはステップバイステップのガイダンスを手に入れてEvergreen Funnel(エバーグリーンファネル)を実装します。テンプレートを利用して残り5%を埋めるだけでEvergreen Funnel(エバーグリーンファネル)を完成させられます。参加者限定のコミュニティとリソースにアクセスし、あなたが抱えている問題はすでに解決された問題であることを認識します。あなたはあなたの欲しい結果をエバーグリーンローンチで手に入れます。
何も行動することなく、ただただ数ヶ月、数年が過ぎるのを待つだけなんて悲しすぎます。半年後も、まだ説明会を開いて高額商品を売り続けるのでしょうか?そんなことしていたら、いつまでたっても経営者仲間と石垣島に行くことはできません。早くオンラインシフトして、それをオートメーションで回してください。それを実現するのがEvergreen Funnel(エバーグリーンファネル)であり、それをステップバイステップで学べるのがEvergreen Factory(エバーグリーンファクトリー)なんです。
今日参加すると、早速具体的な成果が手に入ります。それはLTO(Limited Time Offer)を使ったワンページファネルです。既存のセールスファネルを少しだけ修正し、LTO(Limited Time Offer)用に変化させます。それをオプトイン直後の見込み客に対して、期間限定(具体的には30分限定)でオファーすることにより、早速、今日から売りを立てることができます。
2週間後には、オートウェビナーファネルを完成させ、4週間後にはアドバンスオートウェビナーファネルを完成させていることでしょう。早ければ、2週間後に具体的なお金を手にすることができるし、うまくいけば4週間後には、まとまったお金を手にすることができます。
そして、売っていないのに物が売れていく感覚を味わい、あなたはこう思うはずです。これはEvergreen Factory(エバーグリーンファクトリー)の購入者である、竹岡さんが残してくれた言葉です。
「不思議な感覚です…」
セールスしていないのに物が売れていく。僕からするとごくごく当たり前のことですが、初めて経験された方は口を揃えてこう言います。不思議です、と。
最初、エバーグリーンローンチからお金を得た時は不思議に思うかもしれません。でもエバーグリーンローンチがどのように機能しているかを少しずつ理解するにつれて、不思議という感覚は薄れていきます。そしてある時気づきます。あなたが手に入れたものは「魔法」であるということに。
エンジェル投資家の瀧本哲史さんは、全国の中学校を飛び回り、特別講義を届けました。エッセンスはこうです。江戸時代のちょんまげ姿のお侍さんが今の日本にタイムスリップして、馬の代わりに鉄の塊が走り回り、夜になっても煌々と明かりが灯り、テレビと呼ばれる薄っぺらい箱の向こうには異世界が広がっている。そして人々はスマホという小さな痛手、遠く離れた人たちとおしゃべりしている。雲のうえには人を乗せた鉄の鳥が飛んでいて、地面の奥深くにも地下鉄とかいう鉄のオオバコが走っている。きっと彼は恐ろしい「妖術の国」に来てしまったと腰を抜かすでしょう。
でもあなたは飛行機を作ったのはライト兄弟だし、電球を作ったのはエジソンだということを知っています。その他諸々の「魔法」が人間の手によって実現したことを知っています。妖術や魔術ではなく、ごく普通の人間たちが長年にわたって積み重ねてきた「技術」の力なのだと知っています。
僕たちが当たり前に暮らしている21世紀は「魔法の国」です。そして僕たちは学校という場所で「魔法の基礎」を学んでいる。どんな大発見も大発明も、全ては学校で学ぶ知識をベースに成し遂げられてきました。だから、学校とは、未来と希望の工場なんです。
僕は、エバーグリーンローンチを導入することで、10年前の自分が夢のようだと思っていた暮らしを手に入れることができました。過去の僕は「どんな魔法を使ったんだ?」と疑問に思うはずです。でも今の僕は、エバーグリーンローンチは、長年にわたって積み重ねてきた「技術」の力だと理解しています。
そういう意味では、やっぱりエバーグリーンローンチの知識も、魔法の基礎なんです。エバーグリーンローンチは、未来と希望の工場です。だから僕はこの商品に、Evergreen Factory(エバーグリーンファクトリー)という名前をつけました。
いい高校や大学に合格するために勉強をするのではありません。いい会社に就職することでもありません。もっと大きな、もっと輝かしいあなたの未来を作るために、僕たちはエバーグリーンローンチを勉強しているんです。
僕たちは技術と知識という「魔法」を使うことで、半年前の自分たちが「夢のようだ」と思っていたことを実現できる時代に生きています。
あなたにとっても、Evergreen Factory(エバーグリーンファクトリー)が未来と希望の工場であることを願っております。