今回は、ネットビジネスで月収100万円を達成したあなたが次のステージへと進むために必要なプラットフォーム戦略における参照すべきシート、「プラットフォーム戦略シート」を作ります。そして実際に計画を進めていく上で、重要な考え方についても解説します。プラットフォーム戦略シートの計画にコミットしていく期間や進め方、注意点などを具体的にまとめました。実際に進めていく上で不安になる部分や注意すべき点は、押さえておくだけで不意な事態にも対応できます。より効率よく計画を進める上での参考にしてください。
プラットフォーム戦略シートとは、3つのMを洗練させながらビジネスモデルの改善を図るための資料です。1つ目のM。あなたがコンテンツを提供し続け見込み客を集めるメディアの決める。2つ目のM。あなたが見込み客をどのようにしてリードに変えるかを考えるマーケティングの決定。3つ目のM。リードをいかにして顧客に変えるかを考えるマネタイズを決める。これら3つをグルグルと回しながら、ビジネスをより効率的なものへと変化させるのが目的です。
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四半期ごとにプラットフォーム戦略シートの計画にコミットする
プラットフォーム戦略シートの計画は四半期に一度、アクションプランを決めて確約します。ダスティン・スタウトはソーシャルメディアに関するインタビューで、彼は「全てのソーシャルメディアを運用する必要はない」と言っています。
つまりFacebookやLinkedIn、Twitter、YouTubeなどを同時に成長させることはできないということです。プラットフォーム戦略でこの方向性を決定したら、見込み客を増やす広告活動にも影響します。
例えば「僕のメインになるソーシャルメディアはFacebookで、次に活用するのはTwitter」といった感じです。このように四半期ごとにプラットフォーム戦略シートの計画に注力し、実行することができます。
アクションプランを決めて実行すると、見込み客を効果的に増やすことができます。例えば新しいソーシャルメディアアプリ「Snapchat」が登場し、友人が「Snapchatはかなり良いよ。あなたもやるべきだ」と言ってきたとしても、惑わされることがありません。あなたは「この四半期が終わったら考えてみるよ。今は、他のものにコミットしてるんだ」と返すことができます。
仕事の「to do リスト」を減らす4つの注意点
プラットフォーム戦略シートがあることを前提としたときに、まだ試したことのない選択肢の中から魅力的なものが出てきたとします。でも現在継続している戦略があり、うまくいっているのならば続けたほうがいいでしょう。
例えば「週に1度、ブログに記事を書く」と決め、それがうまくいっているとします。それならば、そのままブログの投稿を続けるべきです。その後さらにブログ記事を増やすそうと思ったときに、例えばPodcastに手を伸ばしてみようという案が出てきたとします。その際は週に1度のブログ投稿を続けつつ、他のことをやってみてもいいのではないでしょうか。
追求したいものであれば、なんだってやってもいいのです。ただプラットフォーム戦略シートを前提に考えた際、今やっているアクションを辞める理由がないのであれば、そのアクションをそのまま続ける必要があります。
僕とビジネスパートナーの小川さんはコンサルティングの初回にクライアントさんに同じ質問をします。「どうやって僕たちを発見しましたか?」「なぜ僕たちを選んでくれたんですか?」と。ここで「検索エンジンで発見してそこからUdemyのコースをいくつか購入し、定期的にYouTubeの動画を見ていると、どんどん石崎さんの考え方に染まってきました」という発言を引き出すことに成功したのであれば、じゃあ今後もブログとUdemyとYouTubeをやり続けようという発想になります。
to do リストは少ない方が良いです。僕の場合であれば、土曜日の午前8時30分から午後5時30分まで30分刻みでコンサルティングをやります。日曜日の朝に、小川さんからいただいたスクリプトを読み上げて動画を撮影しています。やることはそれだけです。それ以外はすべて、小川さんと小川さんがまとめてくれている外注さんたちが仕事をしてくれます。
さて、僕が to do リストをここまで絞り込んだ方法を具体的に紹介します。あなたが to do リストを絞り込むときは次の4つの注意点に気をつけてください。
注意点#1:うまく行ってない施策は積極的に損切りする
もちろん今やっていることが戦略上うまくいっていないのであれば、無理に継続する必要はありません。例えば昨年、僕はFacebookのLive Showを始めました。その時点では、今後数年間はこれをメインにやっていくだろうと思っていたのです。しかし、3ヶ月後にはあっけなく終わってしまいました。
実際にFacebookのLive Showをやってみたときに、なんの喜びも得られなかったのです。それに、思った以上に視聴者数も伸びませんでした。その上ライブ配信は手間がかかり過ぎて、時間を捻出することができませんでした。だからすぐにやめたんです。
プラットフォーム戦略シートを考える際には、それが本当に妥当なアクションなのかについて考えなければなりません。それに、実際に始めたからと言って無理に続ける必要もありません。ただただ時間を浪費させているだけなら、すぐにやめましょう。
注意点#2:一度決めた損切りラインまでやり抜いてから方向転換を考える
今やっていることに少しずつ抵抗感を覚えてきたとします。そのときに「もうやめよう」と言いたくなるかもしれませんが、「これを決めたところまでやり切ってみよう」と考えてみることも大事です。そうすれば結果がどうであれ、決めたところまでやり切った過去を誇ることができます。
損切りラインは、あらかじめ明確に決めておきましょう。これは、うまくいってないのにダラダラと続けることを防止してくれます。例えば「3ヶ月後の6月30日までにブログのアクセスが1,000PVに到達しなかったらブログは撤退する」「半年後の12月31日までにYouTubeチャンネル登録者が500人に到達しなかったらPodcastに切り替える」などです。可能なら、例のように日付と目標を定量的に書いておきましょう。
一番最悪なのは、成功するまでやるという考え方です。この考え方には、自分の命が有限であるというコンセプトが排除されています。もうかれこれ3年ほど毎日YouTubeを更新しているけれども、登録者が1000人未満で「そろそろウェブマーケターと自称するのも恥ずかしいわ」と考えている人たちがたくさんいます。ここまで来るともう意地です。成功するかどうかよりも、続けることが目的化されており、どんどんとアラサーに近づき、身体的にも精神的にもパフォーマンスが出る20代を、くだらないネットビジネスなんかに無駄にしてしまう人たちがいかに多いことか。
僕、先日、サーフィンをしている時にぎっくり腰をやってしまい溺れかけました。助けてくれたのは、ドイツ生まれのオランダ人・アントンです。彼は僕よりも背が高く身長190cmのサーファーです。18歳までスイスで生活し、スノボとサーフィンのインストラクターをしています。冬になると、オランダから出国しセネガルでサーフィンをしています。そんな彼、ドイツ語、スイス語、オランダ語、英語、フランス語、スペイン語を流暢にはじめに話します。彼はまだ24歳です。
もしアントンが、日本のビジネスインフルエンサーに騙され、毎日ブログを更新し、毎日のようにYouTubeに動画をアップロードしていたら、6カ国の言葉を話せるようにはなっていなかったでしょう。夕日の沈む綺麗な海でサーフィンをすることもないだろうし、アルプス山脈の広大な自然の中でスノボをすることもなかったはずです。
僕が言いたいのはこういうことです。たかだか仕事やお金のために人生の大半を費やすなんて馬鹿げている。しかも2年も3年もその業界にいて目立った存在になれていないのであれば、もう才能がないということです。もしあなたが20代後半でネットビジネスの成果が出ていないなら、まだ人生は長いと考えて、生命時間を浪費し続ける判断をするかもしれません。もしそのまま継続して30代に突入してしまったら、僕だったら確実に精神を病んでしまいます。
ネットビジネスなんて、生活費を稼ぐための手段にしか過ぎません。生活費を稼ぐために効率化できるところがあればやれば良いし、これ以上やっても成果の出る見込みがなければすぐにでも辞めてしまった方が身のためです。
もちろん決めたことを、あまりすぐにやめてしまうのはよくありません。なぜならそこから後悔が生まれ、自分自身の決断に自信が持てなくなります。自信がなくなるというのは、致命的なことです。やめるにしても後悔がないようにすべきです。
注意点#3:選択肢が増えたときのためにウィッシュリストを活用する
プラットフォーム戦略シートを作って実際にアクションを起こしている最中に、新たな選択肢がたくさん生じたとします。プラットフォームの運営もうまく回り始め、いろいろなことに手を出してみたくなっていきます。
全てのチャンスに手を出したい、今よりももっとプラットフォームを広げたい。こんな思いが生まれたときに、どうすれば目標に向かって一直線に努力ができるでしょうか。
そういうときは、ウィッシュリストを活用すると良いでしょう。ウィッシュリストは、願いを書き連ねてリストにしたものです。いろいろなことに意識が向かってしまうときには、このアイディアがとても有効です。僕は、自分にメールをします。Gmailでスターをつけて、こういったリストを管理しています。
刺激的で斬新なコンテンツや、新しいアイディアやチャンスが浮かんだら、それらをウィッシュリストに書き込んでおきましょう。そして四半期に1回、年に1回、プラットフォーム戦略の見直しのたびに参照できるようにしておきます。そうすれば、戦略文書を考えるときに、どんな新しいことにチャレンジするのか簡単に考えることができるでしょう。
そうすれば、時間や集中力などのリソースを分散させることができます。時間は限られていますから、チャレンジしようとすることを慎重に選ばないといけません。おそらくこれを観ている人の多くが会社勤めや、何かしらの仕事をしているでしょう。
だからプラットフォーム構築に、膨大な時間を割けるわけではありません。限られたリソースをうまく活用するためにも、ウィッシュリストを用いるといいですね。
旭川医科大にいるドクターの友人から聞いたことがあります。忘れるためにメモをするって。頭のワーキングメモリから、外に出すためにあえてやりたいことをメモに書いてすぐに忘れるようにしていると言っていました。なるほど、です。
注意点#4:リソース不足を避けるための考え方
特にリソース不足を避けるためにも、各カテゴリーでバランスを取るのがおすすめです。具体的にはメディア、マーケティング、マネタイズの3つのカテゴリー内で、同じ時期や同じジャンルで複数のやるべきことを導入しないようにしましょう。
例えば「週に2、3回ブログ記事を書く」というイニシアチブを導入しようとしているとしましょう。もしそこにPodcastを開始するというアイディアを導入するとすれば、それはもう1つのイニシアチブを追加したことになります。
「今四半期の間、ブログ記事を週に2〜3つ書くと同時に、Podcastで週に1度ライブトークを開催する」なんて戦略を導入してしまった場合、限りなく成功する確率は下がるでしょう。どんなイニシアチブを選ぶにしても、それぞれに学習曲線があります。そして、費やすべき時間や労力などのリソースがあります。だから、そのリソースに見合わないことをやろうとしてはいけません。
その代わりに、いくつかのアイディアを次かさらに先の四半期に移動させることもできます。1つのアイディアに集中し、それが持続可能なレベルに達したと感じたら、もはやそのアクションはイニシアチブではありません。戦略の1パーツです。そうなれば、さらに新しいイニシアチブを追加することができるはずです。
各四半期に2〜3以上のイニシアチブがあってはなりません。一度に多くのことをやろうとしても、全て失敗に終わるだけです。
ビジネスの計画や戦略は一般公開しない方が良い3つの理由
プラットフォーム戦略を誰かと共有するかについては、ある程度公開する相手を選んだほうがよいでしょう。例えば僕は、このドキュメントをライフプランと同じように扱っています。
もちろんあなたの家族や親しい友人などに見せても構いませんが、世界に向けて発信するようなものではありません。これにはいくつか理由があります。ただ多くの人が考えるような「競合他社がアイディアを盗むかも」といったことは、この理由には当たりません。
理由#1:大切なのはアイディアよりも行動
現実的な話を言うと、アイディア自体にあまり価値はありません。実際に価値があるのは、行動です。だから競合他社にアイディアが盗まれるというのは、本質的な意味だと価値がありません。
どんなに優れたアイディアであっても、行動しなければ何も現実は変化しません。行動して実際に得られるものがあるからこそ、価値が生まれるのです。
理由#2:発信する上でのリスクを理解する
もっと心配なのは、全世界に失敗したことが明らかになってしまうことです。自分が何をするつもりなのか発信することによって、いくつかのリスクが生まれます。
例えばあなたが、「圧倒的な結果を出す方法を教えるエキスパート」と自称していたとします。そんなあなたが、プラットフォーム戦略シートに記載した何かに失敗したとします。そうすれば、周囲の反応はどうでしょうか。あなたの印象が悪くなりますよね。
理由#3:見込み客へのシェアはリスクが多い
もう1つリスクがあります。多くの人は、オンラインマーケティング自体に全く知識がありません。だからあなたのプラットフォーム戦略シートを、完全に理解してくれている人ではありません。
それどころかあなたの具体的な達成目標を見たときに、不快感を覚えられる可能性もあります。せっかく信頼を築いた見込み客であっても、見込み客にプラットフォーム戦略シートをシェアしてしまったがゆえにあなたとの関係さえ疑問を持つかもしれません。例えばシートに「何月何日にYouTube経由の売上を月100万円にする」と書いたとしましょう。
あなたのことを信頼している見込み客も、生々しい数字を見て引いてしまい、あなたのYouTubeのチャンネル登録を解除してしまうかもしれません。でもそれはあなたの望むことではありませんよね。
僕らは人々を助けるために商品を販売し、人々が抱える問題を解決するためにプラットフォームを構築し、それらをビジネスにつなげることが正しいことだと信じています。しかしそんな考えも、短いドキュメントで完全に理解してもらうことはできません。
だからもしプラットフォーム戦略シートをあなたの見込み客にシェアしてしまった場合、誤解されたり、実害が起こったり、様々なリスクを抱えることになってしまいます。
プラットフォーム戦略を立てる上で多い3つのミス
ではプラットフォーム戦略に関して、多くの人が犯しがちな間違いについて話しましょう。あなたも想像してみてください。ある一定の知識と自信があり、これからしっかりとした基準を作ろうと熱意があります。とはいえミスを最小限にしたいとも考えています。
そんな方々が直面するであろう落とし穴とは、一体何でしょうか。また、どうすればその穴を避けられるのでしょうか。
ミス#1:複雑にしすぎてしまう
目標はどこに向かっているかを把握するものなので、目標までの道のりを全て明らかにしなくてもいいです。正しい方向にさえ向かっていれば、霧の中をかき分けて進むことができます。状況に応じて次の方策を考えましょう。複雑にしすぎてしまうと、応用が利かなくなります。
しかしそれ以上にやってはいけないのは、計画全体を事細かな手順まで交えて立ててしまうことです。明確にすべきなのは、今四半期に何に注力するのか、率先してやるべきことは何かです。
僕とビジネスパートナーの小川さんは、定期的にミーティングを行います。毎回、何か新しい決め事をするのですが、基準はいつも「どっちがシンプルか?」です。それが複雑になるなら、オペレーションにも確実に影響が出ます。特に僕たちは多くのクラウドワーカーたちと連携して仕事をしていますから、僕たちが複雑で理解できないことは、100%ワーカーさんも理解できないと想定した方が良いでしょう。多くの人を巻き込んでいる場合は伝達をすればするほど、情報の精度は落ちていきます。だからこそ仕事内容は常にシンプルであるべきだと僕たちは考えています。
ミス#2:定期的な確認を怠る
もう1つありがちなミスは、定期的にプラットフォーム戦略シートを確認しないということです。四半期に1回でも多く感じるかもしれませんが、それだけ見ても忘れる可能性は高いです。常にシートの内容を頭に入れながら行動するのは、なかなか難しい前提で考えておきましょう。
先ほど僕は、定期的にミーティングを行なっていると言いました。仮に何か新しい決め事がなかったとしても定期的に話すのは意味があります。僕も小川さんも全く違う場所に住んでいます。直接的に会う機会は1年に1度あるかないかです。だからこそ、定期的にオンラインで連絡を取り合い、ビジネスの方向性を確認するようにしています。
例えば忘れてしまったときに誰かが「Snapchatがかなりいいよ!」「なんでプラットフォーム・ビルダーなのにやってないの?」なんて言ってきた日には、思わず横道に逸れてしまうかもしれません。そして数ヶ月後にプラットフォーム戦略シートを振り返り、自分は何をやっていたのかと後悔するでしょう。
プラットフォーム戦略シートは、明確な意思決定に役立ちます。デジタルでも物理的なものでも構いませんので、すぐに参照できるようにしてください。そして一連のアクションプランを実行、適切な決定を行うことができるよう、定期的に参照するのです。
ミス#3:プラットフォーム戦略シートを作って満足してしまうこと
例えるなら、僕らはパイロットと同じです。自分の正確な位置や方角を知るためには、計器を見なければなりません。それ以外にどんな障害物が現れても、計器を見るだけ。なぜなら僕らもプラットフォーム構築をしていると、いろいろなものが目の前に現れるからです。
プラットフォーム・ビルダーは常にそういった環境で戦わなければなりません。そして僕らにとっての計器は、プラットフォーム戦略シートです。目的のために書き出すことは大切ですが、書き出して終わりではありません。
A地点からB地点へ行くまでに、随時状況は変わっていきます。90%くらいの飛行機は決まったルートから外れてしまうらしいのですが、それでも目的地に着くのは常に決められた飛行経路に戻ろうとしているからです。
あなたも飛行経路を持たなければなりません。自分の進むべき方向を常に確認し、自分自身を導きましょう。そうすれば、自分に合った方向に進み続けることができます。
まとめ:プラットフォーム戦略で辿るべき道筋を見失わないこと
このレクチャーでは、実践的なプラットフォーム戦略シートの作り方について話してきました。これらについては、さらに実践を踏まえた上で深めていってください。そしてそれが終わったら、将来について考えていきましょう。
一つアドバイスをしましょう。プラットフォーム戦略のビジョン・セクションをしっかりと立てること。これはプラットフォーム・ビジョンの拡張版のようなものです。また将来の目標を描き、自分のビジョンを明確にするために時間を使うことをおすすめします。なぜならこれがプラットフォームビルダーのモチベーションの3要素、独立性、影響力、収入に関連しているからです。
プラットフォーム戦略は、人によって大きく変わります。なぜなら、人によってモチベーションを持つ部分が違うからです。とある人は独立心が最優先事項になるかもしれませんし、別の人にとっては影響力が一番大事かもしれません。何があなたのモチベーションになるのか、どんな人をモデルにしているのかを把握し、あなたのビジョンを支援するプラットフォームと戦略を作りましょう。
注意しなければならないことは、2年後に今を振り返ったときに「僕は何を考えていたのだろう?」「これは僕が本当に望んでいた未来じゃない」と後悔することです。そんなプラットフォームを構築してはいけません。しっかりと時間を取り、あなたの夢がなんなのか明らかにしましょう。
では、次はあなたの番です。このレクチャーを参考にしながら、プラットフォーム戦略シートの作り方を実践しつつ把握していきましょう。もしここまででわからないことやご質問があれば、下記のコメント欄でお知らせください。あなたのプラットフォームがどんな可能性を見せてくれるのか、とても楽しみです。