質問
石崎先生
お世話になっております!
kamiyaです。
先日のMacBook Airの件、本当にありがとうございました!
(遅れてしまい、大変申し訳ございません)
質問がございます。
販売する商品の価格設定について、です。
DRMの大家であるDanKennedyも、
そして石崎先生もおっしゃいますが、(私の中では石崎様がNo.1)
「値段を上げろ」
(高価格商品を売れないマーケターはNG)
という教えについて、私の中で
納得して受け入れながらも、いろいろと引っかかりがございます。
価格設定全般についていろいろとお尋ねしたいのですが、
(今回この質問に先立って石崎様のYouTube教材のセールスレターでも勉強させて頂きましたが、)
値段というのは本当にハネてもいいのでしょうか。
このハネるという感覚がよくわかりません。
本当にハネてもいいのか、どこまでハネてもいいのか、わからないのです。
もちろん、販売商品に自信がある、というのが前提なのはわかっております。
DRMの使い手としてご経験が豊富である石崎様にぜひお尋ねしたかったのですが、
価格設定を引き上げると、
・良質な客が集まる
・利益が伸びる
というのは本当なのでしょうか(本当だと思いますが)。
この点について詳しくお尋ねしたいのです。
また、ハネ方というか、価格設定の考え方、基準がまったくわからないのです。
どこまでハネていいのか、基準はどこに置いたらいいのか・・・・・
よくいろんなところで見かけるのですが、
1000万円稼ぎたかったら、
・1万円の商品を1000個
・50万円の商品を20個
「どっちが楽ですか?後者が楽ですよね?」
という考え方があります。
価値観が多様化した現代の状況であったり、
客層のターゲットが必然的に絞られることによる訴求力、
それからカスタマーサポート、
いろいろな観点から「高利少売(薄利多売の逆の造語です)」
にメリットがあるというのは頭ではわかるのですが・・・
経験がないため色々しっくりとこないのです。
一般的に価格を上げると販売数が減るという傾向がある中、
設定価格と利益額の推移をグラフに落とし込むと
最大の利益がとれる最適な価格帯というのが見つかる、というのは存じ上げておりますし、
それをテストして見つけなさい、という教えもよく聞かれます。
価格って・・・なんですか?
(具体的に質問を絞ってください、とお叱りを受けるかもしれませんが・・・・・)
kamiya
回答
出先でMacが煙吹いて故障したので少し変則的な回答方法になっております。
WordPress上で回答させていただきます。
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石崎
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— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)