- 自分を変えたいとか言うけど、これからは世界が変わるのを待っていた方が手っ取り早いような気がします。今の自分を5年後にどうしたいとかは、ものすごくちっぽけなことに感じます。それよりも5年後の世界を考える方が圧倒的にワクワクします。 18:59:20
- 驚くほどの花鳥風月。 18:55:02
- 積み上げたものを崩す能力・・・。 18:45:45
- 自分の積み上げたものを崩すほど、僕にはタメがないから、彼らを見てて本当に羨ましいです。たぶん心のどこかには自分が特別だとか、他の人とは違うとかそういった執着がまだあるから、捨てれないんだと思います。 18:44:56
- 勉強法ブームでみんな一生懸命に新しい何かを身につけようとしているけど、それに逆行して、自分がこれまで身につけてきた社会規範や常識、世間体などを一個一個その身から剥がしていっている人がいるのも事実。海外にいると、そういった自分の積み上げてきた物を敢えて崩している人に出会えて面白い。 18:39:34
- もう今日は着信アリを3本立てで見るしかなさそうです。ちなみに、闇夜は本当に怖いです。マジで何も見えません。地震、津波きたら、まず助かりません。柴咲コウが助けにきますように。 18:32:26
- こぞって少なくない人がウェブサービスやアプリ作って、刹那的にFacebook上でバズって、代表挨拶なんかのせているのをみると、起業そのものがファッションみたいで、結局みんなも(僕も)テンプレートにハマってしまったのねって思うようになりました。思考停止状態を嫌う僕たちが、渦中へと。 18:31:10
- そう理解したなら「なんでもっと楽しいこと、面白いことをやらないんだ?」って。 18:26:56
- 六本木に住むことがステータスだと思ったり、起業がかっこいい生き方だと思っていたり、お金ある奴が勝ちだと思っていたかもしれません。けれでも、日没と共に眠る島に住んでいると、自分のやってきたことなんて、ものすごく狭い範囲でしか意味を持たないことに気づきます。 18:23:58
- 三食のご飯が楽しみって、かつて思ったことあったっけ?こんなにもご飯がおいしいってのは、高度な幸福やと思わんかった。 14:47:31
- おそらくこれからも一生、自然発生的に海外に行く機会なんて生まれなくて、どこかの要素を帳尻合わせしながら無理矢理海外に生き続けるんやと思う。一定のリスクを取り続けるから、海外に住むのがこんなにも楽しいんやと思う。 13:59:58
- 過去を振り返って条件が全て「自然に」揃ったことは一度もなくて、ある時はお金が無いから無理矢理調達し、ある時は治安が悪くても無理矢理リスクとって行ったり、ある時は体調悪くても無理矢理飛行機に乗ったり・・・と、必ずどこかに「ムリヤリ」を入れてた。 13:57:56
- 体力、体調、(少しの)経済力、旅を共にしてくれる人、時間的余裕、生まれた国、治安、通貨価値、国交状況、生まれた時代などトータルで条件が揃ったときに、初めて飛行機に乗れるんだと思う。 13:52:51
- 海外に行ける(留学に行ける)ってのは、様々な条件をパラレル上にクリアしなきゃならなく、タイミングを見失うと本当に死ぬまで日本に居続けることになると思う。 13:51:16
- 海にNokiaの携帯とリコーダーだけ持ってきた、この人アホだと思う。シュノーケルするか、笛吹いてるかかのどっちか。しかも弾ける楽曲もジングルベルだけで、極まってる。世界中のサンタさんがカタンドアネス島に集まってきそう。ウミヘビが彼女を襲いますように。 12:36:20
- と、2歳年上のうちのプログラマーが言ってました。お前、2年娑婆長いだけやろ! 12:25:37
- アウトプットできる場所が限られていたから、語学も技術もなんとなくでしか勉強できなかったけど、働くことでアウトプットの幅が広がり、本当に必要なインプットが分かってくる。「20代は捨て!」って決めて、たとえ給料が低くても広がったアウトプットを楽しみ、次のインプットを知るのが先決やね。 12:24:47
- 学生のときにドラッカー学会のS先生が「ほら、学生って本を読んで紙に答えを書くだけの極めて狭いアウトプットでしょ」と言われて、少し悲しくなったけど、それは疑いもない事実だってことに働いてはじめて分かる。 12:22:24
- 逆に、自分の今のリソースだけで恥をかくこと無く働けるような会社なんて、3秒でやめた方がいい。毎日、ないないの欠乏状態になって初めて、20代の仕事スタイルは形成されると思う。ということで、雀荘ボーイのアルバイト、アプライしてきます。たぶん勝負に強くなれる気がする。 12:19:05
- たとえば働き続けると、自分のリソースがいやっていうほど明確になる。毎日「ないない」の状態で、次に何をインプットすればいいのかが恥ずかしいくらいはっきりしてくる。大学卒業まではずーっとインプットだけで、お父さんとお母さんを喜ばすためだけの勉強が、卒業後圧倒的な質的転換を果たす。 12:15:08