<質問>こんにちは 西田です。
結局全部買いました(笑)
企業秘密は全然ありません。教えてもらったことを忠実にやる、だけなので。
動画のサポートをしている彼らが学生時代、、、ほんの2年前、youtuberだった
(数十万再生?ちょっと詳しい数字は覚えていませんが、、、
だったらしいですが、リストの考えがなくアドセンス報酬しかなかったそうですが、
再生を増やし、回遊性を増したり、などはできるそうです。)
ということもあって、、、、、
先の回答で書いてもらったこと踏まえて、、、、
コンテンツ、ネタの選定を以下のように。
・20~30代を中心に据えて、「言葉」選びをする。
・メインチャンネル以外に、バズり用のチャンネルを作って
僕の顧客層で= アラファ(起業5年生)×まあ、そこそこ利益が出ている、、、っっぽい
1000リストを集めるために、彼らの経験値から、
120〜150再生で1登録→ 辛く見て200×1000=20万再生。
僕のジャンルでのバズるを3日で100〜300再生〜〜放置で1000再生と定義して、
平均500再生 200,000÷500=400本。
もう少しマス、大衆対象のマーケットで、この10倍という数字を聞いたので、
じゃ、10分の1を基準にしましょう、ということで、この数字に。
で、
これを、年内30週でやる。≒15本/週 5営業日
→ 毎日3コンテンツアップ、を決めました。
そのネタ選定を上述の、20〜30代、web、ITに近いところで選定、
かつ、今は、撮りだめですが、撮りだめは新鮮さが落ちるので
毎日撮影に変更しました。
もちろんLPも、一つに限定誘導にします。
これで、年内1000登録、2000オプトインの形を作り上げます。
あと、これは参考になるかどうか分かりませんが、、、、
僕のyoutubeの利用のもう一つの目的は
有料集客でリストに入った
= ロイヤリティが低く、まだ、疑っている初回客
の教育〜すこし遅れての、コンテンツ引き上げへのためでもあります。
2〜4分出会い動画 → チャンネル登録、オプトイン登録
5~8分 骨太コンテンツ動画 → 登録した人が回遊して、コンテンツ信頼感の醸成と
信頼はなくても接触頻度=「いい人かも知れない」認知。
僕は無料登録も好きですが有料広告も好きで、
フロント月販1000が、だいたい8月くらいで
いきそうなので、その教育のシステム化が必須だったりします。
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imac、まだ可能でしたら、ぜひ、いただければです。
僕のは2013lateですが、
2011 12GBメモリーなら、もう一つの事務所に置いて
同じ環境設定に、使わせてもらえればと思います。
DMC 西田光弘拝
<回答>
それだけの量をこなしてなおも「一人ビジネス」を謳えている点に心服する思いです。
仮に、チャンクダウンされた毎日3コンテンツ・アップロードというペースで進めば、かなりのコンテンツ量がYouTube上に蓄積され、いわば専門チャンネル化、データベース化が進むかもしれません。
たとえばプログラミングのお勉強であればドットインストールがデータベース的な役割を担っています。「プログラミングを勉強したいけど、どうすればいい?」→「ドットインストールで勉強すればいいんじゃない?」という風に。実際にプログラミングの初心者用に広く浅く網羅的にいろんなコンテンツが用意されています。(彼ら、ブランディングを終えるとYouTubeからVimeoへホスティングサービスを乗り換えましたが)
しかし、なぜかまだYouTube上には「ノマド」や「フリーランス」や「スモールビジネスのオーナー」のためのデータベースが存在しません。西田さんのコンテンツ内容・量を拝見していると、きっとそういうポジションにもなりうるのかなと思い始めています。西田さんのコンテンツは「会計」「マインド」「仕事術」「経営」「マーケティング」・・・とカバレッジが広いので、たとえばここに「税務」「社会保険」「融資」「交渉」「退職金制度」「資産運用」などが加わると、それこそスモールビジネスのドットインストール的な立ち位置になるかもしれません。「スモールビジネスのオーナーになりたいけど、どうすればいい」→「西田さんのところに行こう」みたいな。
まぁ、これはこれで骨の折れる作業ですし、すでにバックヤード(メルマガ登録後の部分)がしっかりしている貴社の事業においては無駄話だったかもしれません。あれだけバックがしっかりしているのだから、なるほど集客にアクセルをベタ踏みできるのだな、と納得する思いです。
西田さんもおっしゃられているように、僕も動画コンテンツには教育的な役割を期待していて、どちらかというとリストを取ることよりもメルマガに入ってきてくれた人たちの教育が進めばいいなという思いの方が強いです。「vineの6秒で笑える動画を集めました」という動画で100のリストを取るくらいなら、「アップセルを導入して売上が2倍になりました」という動画で1つのリストを取った方がマシですし、さらにこの動画がメルマガ読者の教育も兼ねているなら万々歳といったところです。
ここら辺は若干トレードオフの関係にもあるので、難しいところですね。僕の場合はブログを含むYouTube以外の媒体からリストがそれなりに取れているので、YouTubeにはそれほど集客的な要素は期待しておらず、教育のためだけに使っているような感じです。
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全部の商品を一瞬でお買い上げいただきありがとうございます。笑
了解しました。iMacをお届けします。バックアップ、リブートを済ませ、6/18までに金沢市から発送させます。こんなに大きなパソコンを梱包・配達してくれるのかどうか多少不安はありますが、万全を期して必ずお届けさせていただきます。準備が整いましたら個別に連絡を差し上げます。
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ということで皆様、iMacは貰い手が決定しました。次回の出品をご期待ください。
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)