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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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現在の場所:ホーム / Product Launch / エバーグリーンローンチのやり方

エバーグリーンローンチのやり方

Last updated on 2019年4月2日 By 石崎 力也

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どうもこんにちは、石崎力也です。

今日は「エバーグリーンローンチのやり方」をお伝えしていきます。ジェフウォーカーがエバーグリーンを一番最後に位置付けているのには理由があります。それは、仕組みを作るのが難しいという理由と、売りが立たないという理由があるからです。ちゃんと、成約するというのを分かった上でエバーグリーンをやらないと、ずっと売れないというのも大いにあります。逆に、成約があるのであれば、エバーグリーンで回してもノーダメージです。むしろ、時間がたくさんできるので、良いですね。

このレクチャーであなたが学べることは次の5つです。

  1. エバーグリーンローンチのやり方
  2. エバーグリーンウェビナーのやり方
  3. エバーグリーンとライブの比較
  4. エバーグリーンの問題点
  5. エバーグリーンで得られること

エバーグリーンは、聞いた感じ良さそうに感じるかもしれませんが、実際にやると色々問題が出てきます。逆に得られるものも大きいです。僕は、エバーグリーンの狂信者です。それには、ちゃんとした理由があります。一方で、そのデメリットも毎日のように感じています。だから、そのリスクとかマイナスな点をしっかりと分かった上で、やっています。

このレクチャーを受講するために必要なものは、

  • ScreenFlow
  • Deadline Funnels
  • DSLR
  • ClickFunnels
  • Stripe/PayPal

です。Deadline Funnelsは締め切りを設けるツールで、エバーグリーンにおいては締め切りがなかったらそれでおしまいというくらい重要です。DSLRは、一眼レフなり、ミラーレスなり、綺麗に映るものが良いです。エバーグリーンでウェビナーを運用したり、プロダクトローンチするにしてもClickFunnelsがあると便利です。

このレクチャーは次のような人たちを対象としています。

  • デジタルコンテンツの販売者
  • Webマーケター
  • プロモーター
  • UdemyやSkillShareの先生

では早速ノウハウをみていきましょう。

今回お届けするノウハウはこちら

  • 1. エバーグリーンローンチとは?
    • 特徴#01. いつでもオプトイン
    • 特徴#02. 自動で締め切り
    • 特徴#03. PLC + SV
    • 特徴#04. 集客のアウトソース
    • 特徴#05. CSのアウトソース
    • 特徴#06. 成功モデルの再利用
  • 2. なぜエバーグリーンが必要なのか?
  • 3. エバーグリーンローンチを実践した結果
    • 結果#01. シンプル
    • 結果#02. 時間的自由
    • 結果#03.場所的自由
    • 結果#04. 事業が安定する
  • 4. エバーグリーンウェビナーのやり方
  • 5. エバーグリーンローンチのやり方
  • 6. ライブ VS エバーグリーン
  • 7. エバーグリーンの問題点
    • 問題点#01. 季節感はタブー
    • 問題点#02. 売上が落ちる
    • 問題点#03. 仕組みが複雑
    • 問題点#04. 希少性が出ない
  • 8. エバーグリーンウェビナーに必要なツール
  • 9. ダンブラウンのオリジンを読んで

1. エバーグリーンローンチとは?

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エバーグリーンというのは、不朽のとかって訳されます。つまり、朽ちることがない、ずっとという意味です。だから、エバーグリーンローンチはずっと、締め切りを設けずに売り続けるということですね。締め切りを設けないということは、よく理解してください。

オプトインを起算点にして、ものを売るには必ず締め切りを設けることができます。でも、エバーグリーンの場合、販売停止はしないということです。例えば、「2019年でこの商品を販売停止します。」と言ってしまったら、それ以降販売してはいけませんから。そういう販売停止はしません。ただし、オプトインをベースにしたそれぞれの人には、具体的なデッドラインを設けることができます。詳細は、後ほどお伝えします。

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特徴#01. いつでもオプトイン

365日24時間ずっと販売しています。僕も、エバーグリーンでビジネスを回しているんですけど、成約は毎日あります。僕の方で何かプロモーションをしかけているのかというと、何もやっていません。もっぱら仕組みを作るだけです。

特徴#02. 自動で締め切り

Deadline Funnelsなら、自動で締め切りを管理できます。例えば、オプトインをベースにして、3月3日にオプトインした人に対しては、3月7日に販売停止のメールが来るとか。実際に、3月7日以降にそのページにアクセスしても、すでに販売停止になっています。そう言った、締め切りの管理ができます。

特徴#03. PLC + SV

これは、エバーグリーンに限らず、普通のプロダクトローンチと全く同じシーケンスを用います。エバーグリーンだからと言って、何か特別なことをするわけではありません。

特徴#04. 集客のアウトソース

エバーグリーンは、集客のアウトソースがしやすいです。プロダクトローンチでも、アフィリエイターを雇ったり、パートナーと一緒にやったりできますが、エバーグリーンの場合は、仕組みが出来上がっているので、自分は集客に特化することができます。もっと具体的にいうと、仕組みが出来上がっているから、時間がたっぷりあります。それをどうやって配分していくかというと、この集客をアウトソースするところに使っていくわけです。例えば、SEO業者にアクセスを集めてもらうとか、マーケットプレイスを利用したりとか、色々あります。

リアルタイムでビジネスをやっていると、集客がないがしろになります。でも、エバーグリーンをやると、一旦仕組みを作ってしまえば、膨大な時間が出来上がりますから、あとはその膨大な時間を集客にどう割り当てるができます。

特徴#05. CSのアウトソース

Googleアドワーズで秘書代行とか、VAとかランサーズにもプロランサーとかあるので、彼らに仕事を外注することができます。リアルタイムのプロダクトローンチの場合、プロジェクト単位で秘書代行やVAを雇うことができますが、プロダクトローンチしないときは、彼らを解雇しなくてはいけません。

エバーグリーンにした場合、やらなくてはいけないことがフォーマット化されていくのがわかります。だから、それらを1つずつアウトソースしていきます。

特徴#06. 成功モデルの再利用

まずは、インターナルローンチで試して、それで成果が出たら、今度はエバーグリーンで回していきます。

2. なぜエバーグリーンが必要なのか?

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世界で1300万部売れたティモシーフェリスの著書では、「時間と場所から自由になると、お金の価値は3倍から10倍になる。」と書かれています。

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自家用飛行機をチャーターしてアンデス山脈を超え、最高級のワインを楽しみながら世界でも有数のリゾートスキー場でシュプールを描き、王様のような暮らしをして、別荘の広々としたプールサイドでくつろぐ生活。実は、今までほとんど人に行ったことのない小さな秘密なのだが、これら全てにかかるお金は、アメリカで暮らす時の家賃よりも安い。つまり、時間と場所が自由に使えれば、持っているお金の価値は自動的に3倍にも10倍にもなる。- ティモシーフェリス

上の文章は、ティムの本からの引用です。多くの人は、自分の収入を3倍から10倍にしようと思いますが、もっと簡単なやり方があります。それは、時間と場所から自由になるような働き方をするということです。ここで出てくる場所というのは、おそらくAirbnbでしょう。実際に、アメリカ南部の方の物件を探していると、メキシコ国境を越えた途端、家賃がガクンと下がります。治安の面とかは、ここでは考慮しませんが、同じくらいの大きさのお家でも3分の1とか10分の1とかで使えるようになります。まさに、場所から自由になるということですね。

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「ティムが言ってた。ロケーションとタイムからフリーになると、お金の価値は3倍から10倍になる」ティモシーですね。

これ本当で、僕らは今年の冬、1000本以上のリフトにのり、スキーとスノボを楽しみました。毎週末になると、品川ナンバーや八王子ナンバーの車が僕らが住むリゾートマンションに押し寄せます。

土日は混むのでリフト効率が悪く僕らは家で料理して、プールで泳いでいます。

もし毎週末に来る彼らが1000回のリフトに乗ろうとしたら、おそらく僕らが投下したコストの3から10倍が必要になります。車の消耗、ガソリン、毎回のスキーリフト。

これは、メーリスで回した内容です。僕の仕事柄、平日は一切働かず、土曜日の午前中だけ働くということができます。そのおかげで、収入を3倍から10倍にしたわけではありませんが、収入が3倍から10倍の人と同じくらいのエンターテインメントを楽しめています。

これは、ティムみたいに自家用ジェットを使ったり、広々としたところに暮らすとかと言った部分的なことではなく、もっと全般的なことに言えます。実際に、デジタルコンテンツの販売者、フリーランサーになってみて、時間的にも場所的にも自由になりました。だから、お金の価値が3倍から10倍になるというのはあながち嘘じゃないなと思います。

ここで、本家のプロダクトローンチに戻ります。本家のプロダクトローンチをやろうとすると、インターネットでビジネスをしているとは言え、時間的にも場所的にも、絶対に自由じゃなくなりますよ。だからこそ、エバーグリーンが良いんですね。これが、最大のモチベーションになっています。これから問題点とか上げていきますが、それらを賄えるくらいプラスなものが大きいです。

3. エバーグリーンローンチを実践した結果

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次に、エバーグリーンローンチを実践した結果をお伝えしていきます。これは、僕の話なんですけど、土日の午前中だけ働くのが可能になっています。土曜日の午前中だけと言った方がシンプルだから、そう言っているんですけど、実際に僕が働いているのは土曜日の1時から3時と6時から8時の4時間です。

2つ目の結果は、お金の価値を何もせず10倍にすることができるということです。もちろんこれは銀行の残高が10倍になったということではなくて、お金の価値が、本当に10倍になるということです。これは先ほどお伝えしましたが、スキー場とかに行くと、同じコストで他の人よりも10倍多くリフトに乗ることができるとかですね。

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僕のビジネスは、基本的に全部エバーグリーンで回しています。上の画像の左下のやつは、Stripeの1商品の売り上げです。396の顧客が出て、1470の決済があって、お客さん1人当たりの売上額が1万超えています。だからお客さん1人獲得するために、1万円以上の広告費を掛けられるということですね。とりあえずこれはエバーグリーンウェビナー、オートウェビナーの仕組みを使って回している方です。

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これは根本さんと作った商品です。商品というよりも、1つのファネルを一緒に作りました。ここからの収益もエバーグリーンで回していて、毎月、ここでは2573ドル(約30万円くらい)得ています。

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これは山田道存さんですね。道存さんともやっぱりSquarespace、Teachable、Deadline Funnelを使って仕組みを作りました。これもやっぱりエバーグリーンで回しています。何月何日に何しなきゃいけないという縛りが一切ないので、写真のように自由に2人とも笑顔でこういう風にしてビジネスが出来ています。ちなみに、右下のカラーの写真は、石川県の手取川にあるログハウスで撮ったもので、白黒の写真は軽井沢で撮ったやつです。

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これは竹岡さんです。竹岡さんとは千葉県のいすみ市で一緒に仕事をしました。これもやっぱりエバーグリーンで回しています。本当にお互い時間的な自由が多くて、何月何日までにこれしなきゃいけないみたいな縛りは一切ないです。自由に2人で仕事をしています。「こういうコンテンツを追加したら良いんじゃない。」とか、「こういう集客経路を作ったらいいんじゃない。」という話がいつでもできるわけです。エバーグリーンで仕事が回っているからこそ、仕組みが回っているからこそ、そういう新しい事が出来たりするわけですよね。

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エバーグリーンローンチを実践した結果、端的に表すとこうなります。

結果#01. シンプル

まず仕事内容がシンプルになります。僕の場合は、土曜日の午前中に動画を撮影するだけです。これは出先でも可能です。僕がアメリカに居てもカナダに居てもフィリピンに居てもカンボジアに居てもチェコに居ても、どこでも出来ます。

結果#02. 時間的自由

プロダクトローンチみたいに、具体的な締め切りがありません。だから、自分の都合で仕事を進めることができます。もちろん趣味とか、家族とか、レクリエーション、エンターテイメントの時間を優先できます。

結果#03.場所的自由

実は、仕組みを作っている最中は、スタジオとかオフィスに縛られます。ただ、一旦完成すれば世界のどこにいてもリモートにメンテナンスが可能です。本当に、リモートに僕はメンテナンスしています。

結果#04. 事業が安定する

これ結構大きいですね。さっきのStripeの例で言うと、1顧客を獲得するのに、1万円の利益が出ているので、1万円までなら広告費に回して良いということがわかります。さらに、見込み客の入り方次第で今月や来月の売り上げが予想できます。今月は100のリストが落ちて、売り上げが50万円あったから、仮に50のリストしか落ちなくても、25万円はあるとか。あるいは、1000のリストだったからそれが100万円になるとか。こんな感じで、売り上げの予想ができます。

あとは、広告も打ちやすいです。これはさきほどのコストパーアクイジションのところですよね。お客さん1人獲得する当たりに1万円払えるというところです。顧客1人当たりの獲得コストが分かっていれば、広告も打てます。これはエバーグリーンローンチの良いところですね。

4. エバーグリーンウェビナーのやり方

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エバーグリーンウェビナーは、ClickFunnelsとDeadline Funnelsを使います。ウェビナーの良いところは、オプトインした直後にオファーしたり、あるいはそのウェビナー見てもらいます。ウェビナーを見てもらうなら、1時間とか2時間のものを見てもらって、その中でオファーするので、初日に売りが立ちます。だから、資金回収の早いモデルです。これすごい重要で、僕がウェビナー試してみて、良いなと思ったのはこの点です。

ステップメールだったら、3日から7日間の間にゆっくりメールを送っていって、そこで教育するという発想がありますが、その期間中に離脱する人もいますし、その間売り上げ立ちません。だから資金回収できないですね。もしJVローンチとか広告で集めたのであれば、その3日間から7日間売り立たないというのはしんどいですよね。でもエバーグリーンウェビナーの場合、その日に売りが立つので、例えば100円突っ込んで、今日200円入るというモデルが出来上がるわけです。

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  • 録画されたウェビナー
  • オファー
  • ClickFunnels
  • Deadline Funnels
  • MailChimp/ConvertKit

これらのツールが必要です。ClickFunnelsはStripeと連携するので、Stripeのアカウントも必要なんですけど、ザクっとClickFunnelsが必要です。あとは締め切り管理のために、絶対にDeadline Funnelsが必要です。Deadline Funnelsなしにエバーグリーンで回そうとすると、成約率が半分以下になると思ってもらって構いません。あとはメール配信するために、MailChimpとかConvertKit、あるいはSendGridみたいなSMTPが必要になってきますね。

オプトイン直後にオファーします。上の画像の左側にはClickFunnelsのファネルの図が出ているんですけど、まず1番最初に登録ページが来ます。それで、その直下にカウントダウンページがあります。だから、「次のウェビナー開催まで残り10分です。その前にこの文章読んでください。」ということで、このカウントダウンのところでいきなりオファーしています。これがすごい肝ですね。5700円の商品売っているんですけど、登録した直後に商品買っていく人もいます。そのあとにウェビナーが始まります。

ウェビナーのあとは、リプレイですね。ウェビナーの途中で離脱する人のためにリプレイを用意しておきます。その下に決済フォームが来るという感じです。何回も言いますが、ウェビナーの良いところは資金の回収がすごい早いところです。広告を打とうと思ったらいくらでも打てますね。

5. エバーグリーンローンチのやり方

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エバーグリーンローンチのやり方をお伝えしていきます。これには、プリローンチコンテンツとセールスビデオが必要です。JVローンチとインターナルローンチと同じです。このエバーグリーンローンチはジェフ・ウォーカーもjumpcutも使っています。ついさっき彼らの仕組みを観たんですけど、やっぱり未だにエバーグリーンで回しています。

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  • プリローンチコンテンツ X 3
  • セールスビデオ
  • 商品
  • ClickFunnels
  • Deadline Funnels
  • MailChimp/ConvertKit

上記が必要な物です。まずは、プリローンチコンテンツ3本とセールスビデオあるいはセールスレターです。これはクラシックなプロダクトローンチフォーミュラと同じです。あとは商品が必要になってきます。ClickFunnelsで実装するのは、エバーグリーンウェビナーと同じです。Deadline Funnels、MailChimp/ConvertKitを使うのも同じです。

何が良いかというと、やっぱりプロダクトローンチは強力なんですよね。心理トリガーを埋め込み、強力に相手を引き込んでいきます。だから、高い商品売るのに向いています。エバーグリーンウェビナーとかだったら、その場で決済させます。登録させた直後にオファーしたりとか、あるいは登録した直後にウェビナー見せて、そのあとで商品を販売していくという流れをとるんですけど、そんな簡単にお客さんと信頼関係構築できるかという問題があります。とはいえ、僕は、オプトインした直後に5700円の商品売って、そのアップセルで8万9000円、そのあとに18万円の商品売って、オプトインから大体1時間以内で、5700円、9万円、18万円の商品を売るれないことも無いです。でもここで20万とか50万、100万といった高額な商品を売りたかったら、このプロダクトローンチを使うだろうというのは頭の中にあります。

上の画像の右側にあるスクショはClickFunnelsのプロダクトローンチフォーミュラのファネルです。Product Launch Sales Pageは、プリローンチコンテンツのことです。これが3つ続いた後にProduct Launch Order Form(4つ目のビデオ)で決済を受けます。そして、Order Confirmation(注文の確認ページ)ですね。これもClickFunnelsで実装できます。ほとんど使うものは同じですね。違いは、ウェビナーのようにすぐその場で売るか、プリローンチコンテンツを渡してじっくりと売っていくかです。

6. ライブ VS エバーグリーン

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エバーグリーンの対となる概念はライブです。プロダクトローンチフォーミュラの手法でも、基本的にはライブでやっていきます。つまり、クリスマスセールをやるのであれば、12月25日にちゃんと締め切りを設けるということです。エバーグリーンの場合は、オプトインベースでやっていくから、いつオプトインしたかによって締め切りはどんどん変わっていきます。

ライブでやるというのは、自分の売り上げを10倍にする事だと思っています。一方、エバーグリーンというのは、売り上げは10倍にはなりませんが、時間的な自由あるいは場所的な自由があるから、自然とお金の価値が10倍になるということですね。結果としてはほとんど同じだと思います。だからどっち選ぶにしても良いんですけど、自分の信念として、自分の働き方として、どっちが向いているのかというのは考えたうえでやった方が良いですね。

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上記の画像の上はライブで、下がエバーグリーンです。ライブで何かプロモーションする場合は、エバーグリーンの2倍以上売れます。この2っていうのは感覚的な数字に過ぎなくてもっと売れると思います。エバーグリーンで売っているとみんな「この人は自動化やっているな。これリアルタイムじゃないな。」とわかるので、そこで冷めて売り上げが落ちます。そこがエバーグリーンの一番のマイナス点です。

一方ライブの場合はライブなので、「どうもこんにちは石崎力也です、今はコロラドの雪山に来ています。」みたいな感じのやつを11月とか12月に送れば、それはライブな感じが伝わってきますよね。そうなると、心理トリガーのコミュニティとかイベントベースというものが発動できます。エバーグリーンならそれが小さくなりますよね。

ライブの場合は、場所的制約、時間的制約がすごい大きいです。インターネットだからどこでもできるとは言いますが、コロラドにいても、カナダのバンクーバーにいても、絶対に机の前にずっといないとダメですね。ということで、ライブの作業量は大きくなります。

ライブの場合の再利用の可能性は、Re-Launchのみです。頻繁には出来ません。一旦閉じたやつをまた販売開始するとなるととお客さん怒りますから。販売停止と言ったら基本的には販売停止です。ただ、プロダクトローンチ1.0、2.0、3.0、4.0みたいな感じでアップデートしながらもう1回やっていくというのはあるかもしれません。それにしても、1.0、2.0を販売して、次の月に3.0、その次の月に4.0なんて言うのは出来ません。だから、再利用の可能性は殆ど無いと言っても過言ではありません。

一方のエバーグリーンの売り上げは、もちろんライブでやるよりも小さくなります。それは先ほど言った通りです。ただ、良いところはエバーグリーンの作業量ですね。ライブよりも小さくなります。もちろん、最初の仕組みを作るまではしんどいですが、作った後は本当にメンテナンスがほぼありません。自分のペースで進められますし、一旦仕組みが出来上がったらそのあとが楽です。再利用の可能性についてですが、そもそも再利用というかエバーグリーンはずっと回すことを目的としています。モナリザの絵が夏休みしか見れないということは無いですよね。モナリザの絵は24時間365日必ず誰かに見られ続けています。それがエバーグリーンです。だからエバーグリーンローンチも同じく、24時間365日いつだって閲覧可能です。こういう違いがあります。

7. エバーグリーンの問題点

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エバーグリーンには、ライブ感が欠けています。リアルタイム感が出てきません。さらに、最近のお客さんは目が肥えていて、僕が自動化でビジネスを回しているというのは分かっています。僕もこういう風に自動化、自動化と言っているから、僕のオファーが全て自動でなされているということは見抜かれています。そこがマイナスな点です、

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問題点#01. 季節感はタブー

エバーグリーンでは、ライブ感、季節感を出すのはダメです。「冬のここにいます。」とか「夏のここにいます。」とか、「クリスマス近いですね。」という年中行事や季節に関する発言は一切できません。視聴者が夏に見ていて、後ろで雪が積もっていたらおかしいですよね。実際に僕は、竹岡さんとファストローンチという商品を夏休みに撮りました。セミがガンガン鳴いていました。それを冬に見るとやっぱりおかしいですよね。「この人達リアルタイムでやっていないな。」というのがわかりますよね。

問題点#02. 売上が落ちる

2番目の問題点は、売上が落ちるということです。これはもう仕方がありません。少なくともライブのプロモーションに比べたら売り上げは絶対に落ちます。だから、資金回収を早めたいスタートアップにはダメージとなります。売り上げが小さくなりますから。確実に売り上げ小さくなります。生きていくだけのお金が無い人はこのエバーグリーン採用すると、お客さん来るまでずっと収益上がらないので、今からビジネス始める人が選ぶにしては結構しんどいモデルです。

問題点#03. 仕組みが複雑

エバーグリーンなら仕事内容がシンプルになったと言いましたが、それは仕組みを作った後の話です。仕組みを作るまでは割と複雑です。海外のデジタルマーケティングのツールに詳しくなかったら、実装出来ません。なぜかというと日本語のソースが圧倒的に足りていないからです。ClickFunnelsにしたって、検索エンジンで検索しても僕のページだけです。僕がこういう風にしてコースを作り始めたから、少しずつ今どこかでページ作ったり、ブログ書いてる人がいるかもしれません。1年前くらいにClickFunnelsについて紹介しだして、僕のクライアントの方々も実際に運用し始めているんですけど、やっぱりブログ記事は全然ありません。ソースが足りていないんですね。

問題点#04. 希少性が出ない

「数量制限します。」と言っても、お客さんはずっと売り続けるということを分かっているので、希少性が出ないません。これは売り上げ落ちるということとダイレクトに繋がります。この希少性の心理トリガーは、販売する上で欠かせません。「販売停止しますよ。」とか「何月何日から値上げしますよ。」、「特典消滅しますよ。」というのが使えない訳です。これは痛いですね。少なくともライブよりも確実にこの希少性は弱まります。ライブの場合なら、「12月25日に確実に締め切ります。」と言ったら12月26日にはそのページにはアクセスできない訳です。でも、エバーグリーンの場合なら、ずっと売り続けるので、またアクセスできます。それをカバーするためにDeadline Funnelsを使うわけなんですけど、それでも、ライブのものよりも希少性は弱まります。これは問題点として僕たちが背負わないといけないリスクです。

8. エバーグリーンウェビナーに必要なツール

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ウェビナーでやるのか、エバーグリーンウェビナーするのか、エバーグリーンローンチするのかによっても変わってくるんですけど、いずれもClickFunnelsで運用可能なので、ClickFunnelsの知識はあった方が良いです。あった方が良いと言うか、エバーグリーンでやりたかったらClickFunnelsのスキルは今のところはマストです。

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  • ClickFunnels
  • ScreenFlow
  • Deadline Funnels

これはエバーグリーンウェビナーの方です。ClickFunnelsが必要なのは言いました。セールスファネルの運用とあとは決済です。ClickFunnelsで決済を受けることになると思います。商品は、Thinkificなり、Teachableなり、もしかしたらVimeoなりで提供します。物を売っているのであれば、実際に物を配送する必要があるので、どこで運用するかは分かりません。とりあえずインターネット上のセールスページとか、あるいはオプトインページというのはClickFunnelsで管理できます。ウェビナーすらも管理できます。

ScreenFlowあるいはCamtasiaで、ウェビナーの撮影と編集ができます。あとはDeadline Funnels。これは締め切りの管理に使います。Deadline Funnelsはマストです。ただ単なる締め切りツールです。作っているジャックボーンさんは「締め切りの無いセールスファネルはセールスファネルじゃない。」と言っています。たかが締め切りなんですけど、この締め切りはとても重要です。エバーグリーンで回すとき、絶対に仕組みに入れてください。

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  • ClickFunnels
  • DSLR
  • Premiere Pro

これは、エバーグリーンローンチの方です。プロダクトローンチをやっていきますが、ClickFunnelsでやるのは変わりません。セールスページあるいは各ビデオを挿し込んでいきます。これもプリローンチコンテンツ1,2,3、そしてセールスビデオ、これらを全部ClickFunnelsに埋め込んでいくことができます。撮影するビデオは、DSLRを使います。一眼レフなりミラーレスカメラなりが必要です。これはプリローンチコンテンツとか、セールスビデオを作るために必要になってくるわけですね。そして、その編集をするためにPremiere Pro、あるいはFinal Cut Proが必要になります。これはアウトソースしても良いかもしれませんが、割と凝ったやつを作りたい場合は、自分でPremiere Proを操作できた方が良いです。

9. ダンブラウンのオリジンを読んで

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最後に、ダンブラウンのオリジンを読んでという話をさせてください。エドモンドカーシュという世界的な大天才が殺されるというところからストーリーは始まります。このオリジンの中で2つの対立した物があって、1つは宗教です。それで、もう1つは科学です。あるいは科学の進歩と言っても良いかもしれません。科学は変わっていくことを良しとしますね。一方、宗教の場合は変わらないものを頼りとします。少なくとも、デジタルマーケティングの世界、インターネットマーケティングの世界は、科学の方です。つまり変わることを良しとします。実際に変わらなかったら、僕のビジネスなんてできていなかったと思います。科学やテクノロジーの進化のおかげで、何かが変わり、僕はこういう風にビジネスができて、割と心地の良い生活ができています。

でもこれはマイナス面でもあります。今話しているプロダクトローンチのノウハウ、JVローンチのノウハウ、ブログのノウハウ、エバーグリーンのノウハウ、エバーグリーンウェビナー、エバーグリーンローンチのノウハウは明日使えなくなる可能性があります。それは科学の定めです。何か公表されたらその瞬間からすべてのものは陳腐化が始まり、そして来年には無くなっている可能性もあります。

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読んで、というより聞いて、です。

数百万年かけて火を発見し、数千年かけてようやく印刷技術を発明し、数百年で望遠鏡、さらに短い期間で蒸気機関、自動車、そしてスペースシャトル。そこからたったの20年でDNAを解明しようとしていうのです・・・

でダウンブラウンのこれにデジタルマーケターの視点で続きを書くなら「そこから5年でPayPalやStripeが生まれ、さらにそれから1年でClickFunnelsが。そして次の半年で・・・」

僕がこれを話している間にも色々なデジタルマーケティングのツールが生まれて、もし僕が知っていたら確実に自分の働き方とか、自分のビジネスの売り上げが大きくなるであろう、働き方が楽になるであろうというものは確実に存在しているんですね。なんで僕がそれをできないかというと知らないからです。そのくらい、デジタルマーケティングのツールっていうのは進歩しています。

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僕が仕事を始めた時、どれも末端ユーザーには浸透していない技術でした。科学が月単位で進歩しているのと同じく、デジタルマーケティングの世界やフリーランサーの世界もものすごい速さで進歩しています。こういった、僕たちの仕事を楽にしてくれる環境やサービスにキャッチアップするためにも、逆説的ですが「仕事なんかしている場合じゃない」と思うのです。

ダンは「科学技術の進歩が速すぎて、フィクションを作るのが困難」といっていました。実際に、最新刊のオリジンにはUberや、AI通話が登場していますが、それらを最新テクノロジーとして本の中で登場させているのを見ると、読む僕からすると「はて?」と思います。

僕がアメリカ留学していた2013年、アップルやアマゾンに電話をかけるとすでにAIが質問を受けて個別のCSに飛ばしていました。ダンブラウンが執筆している時には最新の技術だったかもしれないけど、本を印刷し流通をさせている間にすでにひと昔の技術になってしまいます。

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テクノロジーに疎い人たちは「本質は変わらない」と言うかもしれません。本質こそが重要だぞ、本質を見極めろ、と。彼らは自分たちの知識をアップデートしたくないから「古い技術 = 本質」という等式をでっちあげます。

僕は本質などという都合のいい言葉は信じないし、テクノロジーの進化で本質なんて簡単に揺らぐものだと思っています。 作業量を出せ、リストが重要だ、見込み客は教育しなきゃいけない、コピーライティングは必須の技術だ、これからはビデオの時代だ、セールスファネルを持とう、ブログは書くべき・・・ こんな、吹けば飛ぶようなノウハウを本質というのでしょうか。残念ながら、それらを鵜呑みにする人を見つけて絶句します。それは本質ではなく、思い込みというのですよ、と教えてあげたいくらいです。

例えば、見込み客は教育しなければいけないっていうのはもう古い話です。見込み客はもうすでに教育されています。だからウェビナーでその瞬間からものが売れるわけです。昔みたいに7日とか14日とか、30日40日かけてお客さんを教育する必要はなくなってきました。すぐその場で物が売れるようになってきたんです。だから、見込み客を教育しなきゃいけないという、こういう一つの概念取ってみても、すでに有効じゃなくなっています。つまり、DRMの第2原則である、リストを教育するというのはそもそも機能しなくなっているということです。DRMを本質だという人もいますが、本質ではもうなくなっています。そもそも吹けば飛ぶようなノウハウだったということですよね。

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とはいえ、その思い込みのきっかけを作っているのはお前じゃないかと問い詰められれば、口をつぐまざるをえません。僕が喋ってデータにした瞬間に、その情報はすでに止まってしまい、1秒後には古くなってしまいます。

ドラッカーはこう言います。 あらゆるもの陳腐化する、と。 だから今後は、あらゆるコンテンツの冒頭に「今からお知らせするノウハウは、明日使えなくなるかもしれないし、来年にはかなりの確率で使えないでしょう」と枕詞のように言い続ける必要があるかもしれません。

こんな感じでメールを締めくくりました。これまでに、プロダクトローンチのノウハウ説明してきました。プロダクトローンチはジェフが1996年から20年近く使い続けているノウハウだから有効だっていう人もいるかもしれません。でも、20年使われ続けてきた事と、それが長く使われ続けてきたこと、それが明日無くなることには何の関係もありません。そこはよく分かっておく必要があります。

iPhoneが出てきたせいで、今ではデジタルカメラを使う人なんてもういないですよね。そんな感じで、それがどのくらい長く使われていたということと、明日無くなることというは何の関連性も無いということです。だからプロダクトローンチも使えなくなる可能性も全然あります。ウェビナーが使えなくなる可能性だってあります。ということで、何をお伝えしたいかというと、1つはテクノロジーにキャッチアップするということです。デジタルコンテンツ、デジタルマーケティングのツールはどんどんでてきているので、「僕はプロダクトローンチの専門家なんです。」と言って固執するのではなく、色々なツールに精通していってください。それで、色々試してみてください。

あとは、思い込みを捨てるとことです。本質は基本的に思い込みです。特に、インターネットビジネスの世界における本質なんて本当にありません。ある時は「ブログやったら良いよ。」と言われている時期があって、そのあと「ブログはもう終わりました。」といって、またブログを最近やる人が増えてきました。ブログに限らず、プロダクトローンチなどもそうです。いずれ使えなくなるノウハウの可能性もあるので、1つは「早めにやったら良いんじゃないでしょうか。」と提言できます。もう1つは「それは本質ではないので、ダメならすぐに切り捨てて、次のノウハウに移ってください。」ということです。

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About 石崎 力也

**海外移住の実現者として**
僕は2019年にオランダ移住を果たし、現在はポルトガルで生活しています。石川県の片田舎から始まった人生が、今では海外で自由な働き方を実現するまでになりました。夏休みの3ヶ月間の日本帰省を含め、年間100日ほど旅行をするという、多くの人が憧れるライフスタイルを実践しています。

**海外で四人の子育て**
妻と共に、海外で4人の子ども(一男三姉妹)を育てています。家族全員でブラジリアン柔術を学び、ポルトの海ではサーフィンも楽しんでいます。異国の地での子育ては大変なこともありますが、子どもたちが多様な文化に触れながら成長できる環境を提供できていることを誇りに思っています。

**オンラインコースの販売だけで生計を立てています**
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