「あなたは電子書籍を書きたい」と思っていますか?
あるいは文章を書いて生計を立てたいと思っている方でも、どこから始めたらいいかわからない考えているかもしれませんね。
過去に電子書籍出版を考えてたくさんググった方であれば、「ePubにコーディングしたり、Amazonで著者登録するのが難しそう」と感じたかもしれません。
さて、最初の、あるいは次の電子書籍を書きたいと思っているあなたにお知らせします。ここに大きな誤解があります。電子書籍は死滅したわけではなく、むしろかつてないほど大きなビジネスになっています。電子書籍のビジネスは変化し、流通方法も変わりました。電子書籍は健在で、むしろ後発組で参入した人たちの方が上手に儲け始めています。
今回お届けするノウハウはこちら
Kindleで販売する電子書籍の数が物理的な書籍の数を上回った
実際に、ウェブ上で数千億の売上を誇るNo.1の小売業者であるAmazonは、最近、Kindleで販売する電子書籍の数が物理的な書籍の数を上回ったと発表しました。電子書籍はますます拡大しており、自分で電子書籍を作成し、出版し、販売することがこれほど簡単にできる時代はありません。
実際僕も、後発組としてKindleに本を出してみました。びっくりするほど簡単に本が完成し、Amazonのページに本が陳列されました。しかも、売れる。最初はテストマーケティングのつもりで一冊出したんですけど、想像以上に印税収入が大きいので、びっくりしました。味を占めた僕は、すぐに2冊目、3冊目に取り掛かりました。
印税収入を貯めて、オランダからフランスにテスラで旅行したほどです。その時の映像を少しだけお見せします。はい、これ。
(10秒ほど、10秒後右下に映像を出し続ける)
ね?いい感じでしょ?
しかし、このようなチャンスがあるにもかかわらず、電子書籍に関してはほとんどの人が失敗しています。表紙はダサいし、本の中身もペラペラ。何より、作るのに時間がかかり過ぎている。
正しい手順、つまり紙媒体の出版社がやっているプロセスと全く同じ工程でKindle本を作ればいいのに、なぜか独自の方法で本を作り、誰も読まれない本を作っている。
死に筋の本は今後も売れることはありませんので、いわばAmazonサーバーの肥やしみたいなもんです。
あなたは印税収入を生み出す金のなる木を植えますか?それとも地底深く埋もれたAmazonサーバーの肥やしを作りますか?
電子書籍出版に関する6つの大きな間違いと失敗
さて、どうしてほとんどの電子書籍出版は失敗するのでしょうか?印税収入を生み出す金のなる木とAmazonサーバーの肥やしには以下6つの違いが存在します。
- 1つ目の間違いは、間違った読者層をターゲットにしたり、存在しない市場を狙ったりしてしまうことです。いくらあなたが爪切りに情熱を持っており「爪切り図鑑」を出版したとしても、その本を読みたいと思う人がいないので結果売れません。「売れない本 = Amazonサーバーの肥やし = 爪切り図鑑」です。覚えておいてください。
- 2つ目の間違いは、本のタイトルをどうやって選べばいいのかわからず、そのために大量の売り上げを失ってしまうことです。本の中身はいいのに、競合が多すぎるキーワードを詰め込み過ぎたり、あるいはコンテンツとタイトルの不一致が原因で間違った読者層にリーチしている可能性もあります。出版社を通したらこういう間違いは普通起こりません。
- 3つ目の間違いは、それぞれの販売チャネルに応じた電子書籍の出版方法やフォーマットを理解していないことです。Amazonに出品したければePub形式にコーディングする必要がありますし、リードマグネットとしてメルマガの読者にプレゼントをするならPDF形式が好まれます。作り方と売り方は販売チャネルによって異なるのです。
- 4つ目の間違いは、ユニークな電子書籍コンテンツを超高速で作成する新しい方法を理解していないことです。一冊を作るのに一ヶ月もかけている場合ではありません。僕の一冊めの本は1718ページです。片山恭一さんの「世界の中心で愛をさけぶ」は240ページです。僕はこの1718ページの本を「来週の金曜日までに作る」と決めて実際に完成させました。高速で作るやり方があるんです。しかもたくさんの愛を込めて。
- 5つ目の間違いは、自分の電子書籍が出版するに足るものなのか、そうでないものなのかがわからないことです。ようは自信がないのです。私のような人間の書いた本を誰が読むんだろうと考えてします。そう考えるから筆が進まない。筆が進まないから本が完成しない。出版できない。この本は売れるのだろうか?と考えている時点で競合の99%に負けているんです。競合は売れると確信して書いているからです。
- 6つ目の間違いは、電子書籍のビジネスモデルを理解しておらず、自分のニッチな分野で電子書籍を活用し、真の利益を得る方法を理解していないこと。確かに毎月コツコツ入ってくる印税収入は魅力的ですが、あなたが望みさえすれば、あるいはやり方さえ知っていれば印税収入よりもはるかに大きな金額を稼げます。そう、あなたは電子書籍を起点にしたビジネスモデルを構築するのです。まるで僕が今あなたにやっているように、、、
紹介します…「7 days eBook: わずか7日間で自分の電子書籍を作り出版する方法」
幸いなことに、わずか7日間で自分の電子書籍を書いて出版する方法を1つのコースにまとめました。このコースはPDFで配布されるテキスト教材です。この教材は全く新しいソリューションです。本当はバージョン2.0とか3.0と商品名につけたいくらい、この商品は何度も何度も校正されアップデートされました。
まずはコンサルティングを受けてくださっているクライアントの方々で試し、彼らの成果を確認しつつ教材を繰り返しアップデートしてきました。僕はかれこれ大学を卒業してからずっとこういうコンテンツビジネス1本で生計を立てています。そういう意味では10年以上の経験に基づいて更新された最新の技術が詰め込まれた教材とも言えます。
「7 days eBook: わずか7日間で自分の電子書籍を作り出版する方法」はKindleやその他出版プラットフォーム、あるいはTeachableやKajabiなどのセルフホスティングプラットフォームにも対応しています。
7日間なんて長すぎる!72時間で電子書籍をローンチしたいというせっかちな方のために、僕がこの手でやってのけた実証済みの「72時間eBookローンチ」の手法も解説しています。
自己紹介します。名前は石崎力也です。
申し遅れました。僕の名前は石崎力也です。早くあなたに儲かる電子書籍のノウハウをお伝えしたくてちょっと先走ってしまいました。僕の名前は石崎力也です。
なぜあなたは僕の話を聞く必要があるのでしょうか?
僕は大学生の頃から電子書籍・デジタルコンテンツの作成と販売をしてきました。その間に蓄積された顧客リストは1万7000を越えるまでになりました。インターネットビジネスの世界では1リスト=$1/mという不文律があります。つまり100リスト持っていたら毎月の売上は100ドル。だいたい1万円ほど。1万リストを持っていたら毎月の売上は100万円くらいと大体の目処がつきます。
僕たちは1万7000を超えるアクティブなリストを、電子書籍やデジタルコンテンツを軸にして集めてきました。アクティブでない、つまり一見さんや一回だけ商品を買った顧客も含めるならゆうにリストの大きさは10万を超えます。
オンラインコースを販売するプラットフォームのUdemyでは、これまで175,398人の方にコースを受講してもらいました。僕が何か文章を書き、Eメールで通知すると10万を超える方々にそれが届く。長くビジネスをやっていると良いことあります、本当に。
これだけのリストを僕はデジタルコンテンツ、特に電子書籍オンリーで集めてきたのです。デジタルコンテンツのいいところは、放ったらかしにできることです。アフィリエイトや広告で、お金を垂れ流しながらまるで血の滲む思いでリストを集めている人がほとんどのこの業界において、僕は文字通りデジタルコンテンツを放ったらかしにしてコツコツとリストを集め続けています。
Udemyで17万人も受講生を集めるのは大変だったでしょう、と多くの方に言われます。誇張するわけでなく、楽勝でした。長男が生まれるタイミングでUdemyのコースをいくつか作りました。2015年のことです。それ以降コースは作っていません。それでも合計受講登録数は淡々と増え続けたのです。
電子書籍にも全く同じことを期待してKindleマーケットに参入しました。結果は思った通り。むしろUdemyより早いペースで顧客が集まり続けています。
僕たちは広告代理店の力を借りて広告でも顧客を集めていますが、それに匹敵するくらいUdemyやAmazonのようなマーケットプレイスは集客媒体として魅力的です。
今は、いしこんという変な名前のコンサルティング・サービスでクライアントにコンテンツビジネスを教えています。クライアントの中には僕よりも結果を出す人もいるし、僕ほど結果を出せない人もいる。でも、結果は確実に出ているのです。僕しか結果を出せないのであれば再現性はありませんが、自分以外の誰かもこのノウハウを使って程度の差はあれ同じように結果を出している。
だからこうやってノウハウにまとめて、自信を持って販売をしています。
どうでしょう?僕は耳を傾けるに値する人間でしょうか?続き、聞いてくれますか?
電子書籍を作るのではなく電子書籍ビジネスを作る
さて核心をお伝えしましょう。僕は先ほど「顧客リスト」と言いました。印税収入とは一言も言っていません。
僕が心を込めて書いたセールスレターの中盤にもあるように「読者は安く、顧客は高い」からです。大事なポイントなので繰り返します。
- 読者 = 安い
- 顧客 = 高い
村上春樹の読者は、春樹さんの書いた本を全部買っても10万円もいきません。一方、現代美術家の村上隆さんの立体作品「マイ・ロンサム・カウボーイ」は16億円で落札されました。これが読者と顧客の違い。
だから電子書籍を作って雀の涙ほどしかない印税収入をもらって喜んでいる場合ではないのです。もしあなたが過去に商業出版したことあるなら、よくよくわかるはずです。出版社から不定期に入金される印税収入なんてたかが知れていますよね?印税収入でファミレスはいけるかもしれないけど、鮨を食おうとは思わないはずです。要はその程度の収入だということ。
僕たちは電子書籍を作るのではなく、電子書籍ビジネスを作るのです。デジタルコンテンツを軸にしたビジネスモデルを構築すれば、ファミレスに入る感覚で回らない鮨屋に行けますし、
子供たちの幸福度が高い北欧に移住して美しい街並みを毎日のように楽しむこともできますし
子供たちに習い事を好き放題受けさせることもできます。
ギターでも、絵画でも、サッカーでも、タガログ語でもどんなレッスンでも金額を気にせず受けさせられます。
ちょっと大袈裟に言いました。金額は気になります。少なくとも子供たちの興味や好奇心を尊重するよう普段から心がけています。
きっと9時5時の仕事に忙殺され、経済的に余裕がなければ、一日中iPadでYouTubeを見ていたはずです。しかも良い年した大人が奇声をあげて笑いこけている見るに耐えない子供用の映像を、ただぼーっと口をあんぐりあけて見ているんです。僕自身がそういう子供でした。一日中ゲームボーイでポケモンや遊戯王をしていました。
でも自分の子供にはもう少しマシな環境を用意してあげたい。そう思っている親御さんはたくさんおられます。あなたもそのうちの一人かもしれません。「電子書籍ビジネス」を作ればそれは可能です。
もう一度言います。僕たちは電子書籍を作るのではなく、電子書籍ビジネスを作るのです。勘の言い方であれば、なんとなくわかってきたのではないでしょうか?
7 days eBookであなたが学べること
たくさんあります。たくさんあるうちのいくつかをブレット形式でお伝えします。
- Amazon Kindleで素早くeBookをローンチする方法…インターネット上で最もアクセスを持つ企業があなたの電子書籍を売りたがっているんです。だから売らせてあげましょうよ
- 想像以上に執筆活動を楽しみながら、まあまあ売れる電子書籍を作るための秘訣…物書きの人たちが何ヶ月もかかるのはある1つの間違いを犯しているのです
- 実際に72時間以内にリアルな電子書籍を完成させる方法をステップバイステップでお教えします。
- 書いてすぐにオンラインで売れる絶対的な公式…あなたも薄々気づいているはず。あなたは今、僕の作ったコースが気になって仕方ないはずです。今度はあなたがやる番。
- インターネットに接続されているほぼ全ての人が購入して読めるように電子書籍を出版する「正しい手順」…僕が最初の1冊目を出版できな理由はこれでした。正しいやり方がわからない。
- 何を書けばいいのかわからなくても、自分でもびっくりするくらいの速さで儲かる電子書籍を作ることができる9つの証明された方法…そんなのあんの?あるですヨォ。。。
- 電子書籍の売上で10万円以上のお金を生み出すための最速かつ最善の戦略…信じられないかもしれませんが、時には数日で10万円以上の売上になります
- 新人、ベテランライター問わず、著者が直面する唯一最大の心理的障害を素早く克服する方法… 電子書籍の執筆とeBookビジネスを同時に達成するたった1つのステップがあるんです
- 最低月額料金なしで地球上の主要なクレジットカードのほぼ全てで決済を受ける方法… 僕はAmexユーザーです。Amexで支払えないお店では注文しません。そう決めています。
- 嫌い・苦手なテーマについて書くことで実はお金持ちになる方法… 一つの簡単な質問に答えるだけで最初の電子書籍での成功がほぼ約束される魔法の質問があります。
- 単発の売上ではなく、数ヶ月、数年先までの「受動的収入(パッシブ・インカム)」を生み出す電子書籍の構成方法…売れる本には売れる構成・見出し・タイトル付が存在します
- あなたの潜在意識の力を利用して、完全な「自動操縦」で電子書籍を書く方法…というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、僕は一冊目の本を寝ている間に書きました(小声)
- 石崎がやっと発見した、薄くて書きやすい(つまりすぐ完成する)eBookを作り手っ取り早くお金を稼ぐ方法を紹介します… 大きな本を作ろうとするから途中でバテちゃうんです。
- あなたと同じような境遇の人でも、えいや!とこの世界に飛び込み、本を書いて、日夜パッシブ・インカムを稼いでいる人から学びましょう…あなたも僕も現代人は皆忙しいのです。
- eBookマーケティングの秘密…一夜にして電子書籍の売上を爆発的に伸ばす方法・・・なんていうと誇大広告ぽいですが、実際に一夜で売上を計上するにはこの方法しかないのです。
- 忙しいスケジュールの中でどうやって本を書き時間をやりくりしているのか、不思議に思うでしょう…でもね、僕はあなたが知っている以上にもっと多くのeBookを執筆しています
- オンライン出版の「現実世界」では何が有効で何が無効なのか。人通りの少ない田舎で歌っても意味がありません…インターネットにおける一等地、そうAmazonであなたは歌います。
ね?たくさんあるでしょ?
もしあなたが電子書籍で本当にお金を稼ぐ方法を知りたい、あるいは電子書籍ビジネスを作り、ファミレスに行く感覚で回らない鮨屋に入り、子供たちに好きなだけ習い事をさせて、長期休暇を使ってヨーロッパの隅々までテスラで移動したいなら、「7 days eBook: わずか7日間で自分の電子書籍を作り出版する方法」は、まさにあなたが探しているものです。
電子書籍を作りインターネットで収益性の高いビジネスを作るなら、「7 days eBook: わずか7日間で自分の電子書籍を作り出版する方法」を受講してみてください。
早く行動した人が得するように4つの特典が付いています。
すぐに行動することがあなたの100%の利益になることを知っているので、僕たちはオファーを可能な限り魅力的にして、あなたが今日「はい」と言うためのあらゆる口実を与えたいと思います。すぐに行動していただくと、以下の特典を受け取れます。
ボーナス #1 – 特典eBook “地球上のあらゆる主要なクレジットカードで決済を受ける方法”
地球上のほぼすべてのクレジットカードで決済を受け付ける方法を紹介します。僕はAmexユーザーです。Amexが使えないお店ではお金を使いません。同じくJCBユーザーはJCBカードが使えないと、商品を購入しません。
僕はある会社とある会社でアカウントを開設することで、これまで受けられなかったクレジットカード・ブランドでも決済を受けられるようになり、売上がアップしました。
テスラがビットコイン決済を受け付けているように、今後は主要クレジットカードに加えて多種多様な決済手段を用意しないと、それだけで売上が減る原因になります。
ボーナス #2 – 特典eBook “来週の金曜日までに電子書籍を完成させる9つの方法!”
このボーナストレーニングでは、あなたの最初の、あるいは次のベストセラーとなる電子書籍のコンテンツを作成するためのすべての方法を理解します。
すべての選択肢をステップバイステップで詳細に確認し、あなたとあなたのビジネスにとって最も意味のある電子書籍作成方法を選択することができます。
実際、このトレーニングはかつて49700円で販売されていましたが、今現在、あなたが手に入れることができるのは、ここだけです。
ボーナス #3 – 特典eBook “自分の電子書籍でチャリンチャリンとお金を稼ぐ方法!”
このボーナストレーニングでは、あなたの電子書籍を活用するためのすべての可能な方法を理解します。
すべての選択肢がステップバイステップで詳細に解説されています。eBookを利用して、より多くの注目、信用、収入、顧客リストを得るためにあなたの電子書籍を使用する方法を学んでください。ポイントはチャリン、チャリンです。ドカンではなくチャリン。
実際にこのトレーニングも、かつては49700円で販売されていました。必要であれば今でも49700円で販売できます。でも、このページ経由で本商品を購入すれば、無料で手に入れることができます。
ボーナス #4 – 特典eBook “【付加価値の魔力】あなたのオファーを超美味しく見せる甘味料戦略”
このボーナストレーニングでは、あなたの電子書籍に付加価値をつけるためのさまざまな方法を簡単に見つけることができます。
すべてのオプションがステップバイステップで詳しく説明されているので、手順通りに”甘味料”を作れば、まるであなたが今見ているように、喉から手が出るほど欲しくなる商品になります。
このトレーニングも、少なくとも49700円で販売されていたものです。今は非売品ですが、このページ経由で購入してくれた人に限り、追加費用なしで手に入れることができます。
あなたが決済後、1分以内に手に入れるものはこちら
Eメール経由ですぐにお届けします。待ち時間たった60秒。
- 7 days eBook「わずか7日間で自分の電子書籍を作り出版する方法」(49700円相当)
- ボーナス#1. 「地球上のあらゆる主要なクレジットカードで決済を受ける方法」(9700円相当)
- ボーナス#2.「来週の金曜日までに電子書籍を完成させる9つの方法!」(49700円相当)
- ボーナス#3.「自分の電子書籍でチャリンチャリンとお金を稼ぐ方法!」(49700円相当)
- ボーナス#4.「【付加価値の魔力】あなたのオファーを超美味しく見せる甘味料戦略」(49700円相当)
合計金額: 20万8500円
決済ページが生きている間だけの特別価格: 2900円
決済ページが死んだらこのオファーはおしまい。決済ページが見れているってことは、生きている証拠です。
Dead or Publish
死ぬか本を書くか。
僕は本を書いて、生きる方を選びました。
あなたは?