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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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お金の稼ぎ方

1日1200円くらいで400ccが乗り放題でした。インターネットビジネスみたいな虚業から、こんなリースで儲けるタンジブルな事業を次に展開したい。もちろん自分一人で。足りない分は外注すればいい。, Apr 05, 2014 @ 05:31@バイクリース

Last updated on 2014年4月5日 By 石崎 力也

バイクリース

[row][column span=”6″]1日1200円くらいで400ccが乗り放題でした。インターネットビジネスみたいな虚業から、こんなリースで儲けるタンジブルな事業を次に展開したい。もちろん自分一人で。足りない分は外注すればいい。[/column][column span=”6″]

1日1200円くらいで400ccが乗り放題でした。インターネットビジネスみたいな虚業から、こんなリースで儲けるタンジブルな事業を次に展開したい。もちろん自分一人で。足りない分は外注すればいい。

日付:Apr 05, 2014 @ 05:31

Googleマップ:[igp_map lat=”12.923925171″ lon=”100.87960256″ marker=”バイクリース” style=”ROADMAP” class=”” width=”300″ height=”300″ width_type=”pixel” height_type=”pixel” zoom=”15″]

投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]

ま、ビジネスはそんなもんなので、肩の力を抜いて「10回やって1回でもうまくいけばいいや」

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

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ネットビジネス論

=====

 

では、ビジネス論いきます。今日のネットビジネス論では、”最後の”概念論についてお話させていただきます。

 

はい、今日でマインドセット編は終了です。次回以降、本格的に手を動かす作業に入って頂きます。

 

マインドセット編の最後に、あなたにインストールしていただきたい考え方は『運』です。

 

これだけ科学が進歩し、様々な文明の利器が生み出され、人々の生活が豊かになったにも関わらず、やはり人間にはまだまだ分からないことだらけです。

 

怪しい在宅ビジネスの広告にあるよう「100%成功する」という謳い文句は、まず嘘なのです。 だって未来のこと、誰が分かるのですか?しかも100%の確率で?

 

繰り返しますが、30万円〜50万円程度のお小遣い稼ぎ程度でいいなら、確率は100%近くまで高めることができましょう。

 

しかし、僕がこのメルマガで紹介しているのは、個人が事業を興しそれを軌道に乗せる方法です。

 

事業となれば少なからず(多からず)運という要素は入ってきます。

 

Googleの創業者であるラリーペイジがスタンフォード大学での講演で以下の様な発言をしました。

 

「あれは、データに基づいた緻密な計画というよりも、ほとんど”運”だったんだ」

 

・・・これは2013年現在、グーグルの売上の半分以上を占めるアドセンス事業(広告事業)について言及したモノです。

 

創業者のラリーペイジとセルゲイブリンは、世界一の検索エンジンを作ったことで有名ですが、緻密な計画とデータを基に事業を展開する経営者であることでも有名です。

 

そんな彼らをしても「あれは運だった」というのです。

 

もしその運がなかったら、グーグルの売上の半分は今頃無かった、と言っているも同然です。

 

さて、僕たちがグーグルのような世界最強の企業を作るかどうかは別として、同じ起業家・事業家として、心しておくべきことがあります。

 

はい、そうです。「運という存在を忘れない」ということですね。

 

どれだけマーケティングを極めて成功確率を高めても、予期せぬ失敗は待ち受けているでしょうし、まったくの直感的な行動から予期せぬ成功が訪れることもあるでしょう。

 

あなたは全知全能ではありません。世界の全情報のうち、ごくごく一部しか

知り得ないのです。

 

その限られた情報からベストプラクティスを選ぶ。もちろんそれよりベター(better)な方法は常に存在している可能性はあるのです。

 

しかし、若干劣っているかもしれないその選択肢を選び、その選択肢を最善だと信じ込み、無邪気に突き進むしか方法は無いのです。

 

怪しい自己啓発セミナーなどに参加すると「必ずできると信じ込みなさい。その信念が100%の成功を呼び込むのです」と、霊感商法顔負けの洗脳をふっかけてきますが・・・、

 

断言しましょう。

 

・・・そんなものはない!

 

あなたは謙虚に運の存在を認めなきゃいけないのです。

 

「この事業がうまくいかなかったら、オレの人生は”無”と同じである」

とか

「ビルゲイツにならない限り、私の起業家人生は無意味となる」

といった、運の存在を無視した断定型の発想法は危険です。

 

死ぬ間際に、その人がビルゲイツのような起業家になっていなければ、その人の人生は”無”であり”無意味”であったと回想することになるでしょう。

 

そんな悲しい発想法はやめて、もっと謙虚に運の存在を認めましょう。どれだけこちらが緻密に計画を練ったとしても、市場への参入タイミングが悪ければ、うまくいかないのです。

 

これだけ大衆に膾炙しているテレビ・電話・インターネットだって、発明から普及まで30年以上かかっているんです。発明者はきっと30年以上もの間、不遇の時代を経験していたでしょう。

 

こちらのデータも面白いです。

 

アメリカ人口の50%がFacebookを使うようになるまで、7年かかったそうです。

 

 

あなたがどれだけ革命的な事業を作ったとしても、仮にそれがFacebookよりも優れていたとしても、7年間の潜伏期間が必要になるかもしれないのです。

 

7年間、我慢してずっと耐え続けられるでしょうか?資金繰り、人事、価格競争など抱える問題は山積みです。

 

もちろんそんなに規模の大きな事業でなくとも、市場はあなたの想い通りにならないことばっかりです。

 

だから、スタートする前に、ちゃんと「運」の存在を認めておかなきゃいけないのです。

 

『絶対にうまくいかせてやる!』という気概は必要かもしれませんが、それは心意気だけに留めておきましょう。

 

『絶対にうまくいかせてやる!』と宣言しておきながら、心の底では「それでもうまくいかないこともあるよな」と認めておくことは必要なのです。

 

もちろん「全ては運だから」といって、全く努力しないのは論外です。

 

努力するのは大前提の上で、たとえ努力してもうまくいかないこともあるよ、ということを知るのが必要だと言いたいのです。

 

ま、ビジネスはそんなもんなので、肩の力を抜いて「10回やって1回でもうまくいけばいいや」くらいのスタンスでいた方がハッピーなんじゃないかなって思います。

 

売上高1兆円を誇る、あのユニクロの柳井さんだって「一勝九敗」という本を出したのです。

 

ビジネスってそんなもんです。10回本気で努力して、9回は運がなくて失敗して、1回だけ運があって成功すれば万々歳。

 

それでスーパーハッピーなのが、起業家というものです。

 

ビジネスには、運という存在が確率的に(必ず!)紛れるのを忘れないで!

#029 中国ビジネス コツのコツ(ぐっちーさん流)

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

私事ですが、ここ10年思えば20社以上のクライアントを中国に送込んできましたが、皆さん見事に成功されていますし、その間も、実はワタクシの考え方はあまり変わっておりません。その際、中国に出たいから是非一緒にやってください、と言って頂いた企業の経営者の方に必ずサインして頂く「心得集」がございますので、手始めにそのほんの一部をご紹介することに致します。

ということで、今回この僕が「日本経済」に言及するにあたって度々参考にさせていただいた投資銀行家・ぐっちーさんの書籍から、再び引用とまあ非常に手抜きなやり方ではあるんだけども(でも彼の言うことが正しく聞こえてしまうからさ・・・・)、中国ビジネスをするにあたってのコツを教授頂こうと思う。若干の解説を加えてみます。

  1. すでに1995年から中国が世界の工場から世界最大の消費地に転換することは誰の目にも明らかだったので、中国市場を世界最大の消費地として見下すことなく、リスペクトをもって真摯に開拓するという熱い想いをお持ちの企業に限る。中国を単なるコストの安い生産地としてお考えの企業の方は他のエージェントとお付き合い頂く。
    →「中国は安いから」って短絡的な思考の人はアウトだよってこと
  2. 従って、100人規模の会社であれば日中バイリンガルの取締役が二人は必要。これは必ず日本人であること。
    →取締役のポストに中国人を置いておくと乗っ取られる可能性があるから。万が一何かあったときでも、中国側と交渉でき、かつ会社の利益を優先させられる人を置いておくべし。
  3. 中国の消費者は日本および日本人による質の高いサービス、品質に高額の対価を払うのであって、中国人のサービスに高いお金を払う気はないことを肝に銘ずること。
    →・・・らしいです(笑)。書籍の中でも何度も日本人のサービスほど競争力のあるものはない、と。
  4. 従って中国にて日本文化を含めた品質を伝達できる熱意があること。当然コストが安いからといって安易に現地社員を雇うことは禁止。現地雇用は必須だが、腰を据えて人選をし、きちんと日本に連れて帰り、完璧な日本人クオリティーを教育することを前提にすること。さもなくば彼らはすぐに辞めてしまうので長期的にみると結局損失が大きい。
    →うーん、ここまでくると「それでも中国でビジネスをやりますか?」というクエスチョンが胸に突き刺さってくる。
  5. このビジネスモデル(中国人を相手に物を売る)での最大のリスクは「取りっぱぐれ」。仕入れは現金を原則とし先方にも現金決済を求め、原則全額前渡しで受け取ること。企業理念としてどれだけ売り上げ上昇の誘惑に駆られても掛け売りは一切受けないこと。
    →・・・続きはぐっちーさんの著書をご覧下さい。(笑)

中国ビジネスに関するtipsはもう少し続くのだけど、ここまで見てきて「それでもやる?」って疑問が経営者の胸に響く。覚悟が必要ってことだぜ!

文責:石崎力也

参考文献:

[amazonjs asin=”4492395849″ locale=”JP” title=”ぐっちーさんの本当は凄い日本経済入門”]

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自慰的ミッドフィルダーVSビジネス

Last updated on 2013年8月9日 By 石崎 力也

  • シドニーで香港の女性に自慰行為見られた話
  • ブログがばずらない人の共通項

性格を変えることが前提のビジネス雑誌が多過ぎる(プレジデントとか)

Last updated on 2013年8月4日 By 石崎 力也

「くじない精神力」が成功者に必要ってプレジデントにあったけど、その前に人の性格は変えられるものかどうかの議論が必要だと思う。個人的に、無理だと思う。それより自分の短所が見えなくなるくらい長所を光らせればいいんじゃないかな。

石崎コメント:西麻布に税務署の近くにあるオフィス。ここらへんはデザイン会社が多い。街全体がある種デザインされた模型みたいな場所。

石崎コメント:六本木ヒルズ (Roppongi Hills)

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