<回答>
あけましておめでとうございます。
https://www.shashingift.jp/
このサイトを徘徊しているとあっちからイキナリ声をかけられてびっくりしました。ロンドンの会社なんですけど、これまで何度も商品を購入しました。右下に出てくるチャットもアクティブサポートの変種なのかもしれませんね。
アクティブサポートが無償奉仕であれば、利潤の追求を第一とする会社組織は導入するはずがありません。ペイフォワードの発想で、先に何かを与えるパターンだと考えてください。おそらく世の中の多くの企業がランディングページやセールスページにこのチャットサポートを導入して24時間対応すると、成約率も売上も上がるはずです。
しかし個人事業や小さな会社は人的資本が限られていますので、導入したくともできないのが現実です。
アクティブサポートがアクティブになりながらも売上が上がらないのは、問題の所在がアクティブサポートというコンセプトにあるのではなく、そのサポートを売上に繋げられないシステム的な問題だとお考えください。
少なくとも僕がセールスページにアクティブサポートを導入すれば、まず確実に成約率を高めかつ売上を伸ばすことが可能です。(やるかどうかは別の話になるんですけども)
石崎力也
<質問>
石崎さん
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
Hiddenのメルマガでアクティブサポートの話がありました。
アクティブサポートはサービスを受ける側にとっては、本当にありがたい
システムですが、逆に、質問が来すぎてしまうと、受ける側は稼働が増えてしまって
大変になってしまうのではないですか?
例えば、私がアクティブサポートを行うことを考えると、無限奉仕になってしまう
可能性も出てくるのではないかと躊躇してしまいます。
実際のところは、どうなんでしょうか?
Fumi
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— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)