<回答>
申し訳ございません、長距離の移動で返信が遅れました。
さて早速質問に答えさせていただきます。
自分のキャリアは、「うーん」って悩んでその結果導きだしたものとは遥か彼方離れたものになる。それでもいいよ、むしろそっちのほうがいいよ、っていうキャリア形成の理論ですね。20世紀末にスタンフォードのクランボルツ教授によって提唱されました。プランドスタンスハップンセオリー(カタカナにしたら余計に読みにくいですね)理論とか言われています。
我が身を振り返ってみると、高校の面接の際には「理数科に行きます」と言いながら結局文系を選び、面談では「心理学部に行きたいです」と言いながら結局法学部に行き、英語なんて一生勉強しないと決断していたのにいつの間にか英語の先生になっていたり、中小企業の社長さんから「先生」なんて呼ばれて気恥ずかしい気分なるこの頃です。キャリアなんて本当にどうなるかわからないですよね。
さてDRMに関してですが、三つの提言があります。どこから始めてもいいですが、上から順番にやるとスムーズかと思われます。
ブログの切り口を決めましょう売る商品を決めましょうメルマガを発行しましょうDRMは一見やることがたくさんあるようですが、切り詰めると原則1,2,3に収まるので比較的全体像を作りやすいモデルなのではないかと思います。(もちろん、せどり、くらいのシンプルさはありませんが)
引き続き、このメーリスを通してアイディアを具現化していってください。質問することを躊躇ったらもったいないので、どんどんと質問をしてください。fumiさんの疑問はメーリスにいる(100人)の悩みです。
前回の切り口のお話しが途中なので、まずはそこから始めましょう。
媒体を育てるのはそれなりに時間がかかりますし、継続的に魅力的なコンテンツを制作して行くのもやはり時間がかかりますので、すぐに始めるのがベターと思います。
石崎
<質問>
石崎さん
たびたび、メール失礼します。Fumiです。
Hidenのマーケティングキーワードで、計画された偶発性のメールを読みました。
『好奇心』、『持続性」、『楽観性』、『柔軟性』、『冒険心』の5つのキーワードをいただきました。
持続性のところで、暇な時間を確保できることが大切、とのことで、本当にそうだな
と実感するこのごろです。
私は、一般的なサラリーマンよりも仕事時間は少ないとは思いつつ、DRMを学ぶだけでも
時間はいくらあっても足りないです。
DRMモデルを作るに当たり、どういう時間管理や優先順位でやっていくのがいいのでしょうか。
(優先順位は、人により異なるでしょうから、答えるのが難しいことは重々承知なのですが、何分
DRMでは、勉強することが多くて、、、、)
石崎さんは、大学時代に英語もやり、ブログもやり、メルマガもやり、本を1日数冊読みと、
これ、どうやっても無理でしょう!と私などは感じてしまいます。
ここまで大量にこなすコツなどありましたら、教えていただけましたらありがたく思います。
よろしくお願いいたします。
Fumi
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— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)