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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Re: [リスト集めの極意塾] ブログのタイトルについて

Last updated on 2016年2月13日 By 石崎 力也

<回答>
タイトルを決める際に1つだけ考えることがあります。
それは、SEOキーワードを含めるか否か?という点です。

例えば
https://www.suzukikenichi.com/blog/
海外SEO情報ブログ

狙っているキーワードは「海外 SEO」「SEO 情報」「SEO ブログ」ですね。
実際に何にキーワードでも上位表示を成功させています。

もちろんこのキーワードで検索する人は、
海外SEOに興味のある人、
SEOの情報が欲しい人、
SEOについてのブログを見たい人
なので

まさにど真ん中の顧客を集めることができるわけです。

運営者の鈴木さんは「鈴木謙一」という個人名でも
それなりに集客力があるのですが
あくまでも個人を前を出さずに
SEOを全面に出しています。

ここはビジネスモデルによると思うのです。
名前で集客するのかキーワードで集客するのか。

「ソース」「わくわく」「マネタイズ」というキーワードでどれくらいの
アクセスがあるかはキーワードプランナーで調べてみないとわからないのですが
そのキーワードで検索してくる人たちがfumiさんのど真ん中の潜在顧客であるか
どうかを再考してみるといいかもしれませんね!

例えば「ダイエット」と検索をする人がいます。
実は、これでSEOをかけてもあまり意味がありません。

なぜならダイエットと検索する人は
「ダイエットの害悪」を知りたい人かもしれないし
「楽してできるダイエット」を知りたい人かもしれないし
「ブートキャンプ式のダイエットを知りたい人かもしれない。

じゃあ最初から「ダイエットの害悪についてのブログ」とか
「楽してできるダイエット」「楽しないダイエット」という風に
した方が上位表示も早くなるし、見当違いのお客さんを集めなくてもよくなります。

キーワード選定はそれだけで教材が1本できるくらいなので
ここで全部書き上げると、指先の細胞が確実に壊死するので
表面だけをさらっとなぞる程度になります。

もし今日、お時間があれば
本屋に行ってSEO本やらブログ運営本を立ち読みしてみてください。

SEOは深く入り込むとダメなので
立ち読みでパパパと判断するのがいいと思います。

タイトルは頻繁に変えるべきものではないので
それなりに考えて作った方がいいですね。

<質問>石崎さん

 おはようございます。Fumiです。
いつもありがとうございます。

ブログの内容は固まりましたので、(これだけでも、すごく進んだ感があります!)
次にタイトルをどうしようか、と考えているのですが、

 以下のものではいかがでしょうか。タイトルで気を付けたほうが良い点などありましたら
 アドバイスいただけましたら、ありがたく思います。(著作権なども関係あるのかなど?)

タイトル(案)

 『ソース(ワクワクの源泉)の旅ブログ』

サブタイトル(補足)
 ソース(ワクワクの源泉)をマネタイズしていく旅ブログです。
 会社勤めは、全然OK。でも、経済の自立がなければ、自分の理想と会社の主張が相反するときに、会社の主張を優先せざるを得なくなる。それは困る。
だから、ソース(Source)に従った生き方をするためにも、会社から独立したスキルも持っておく必要がある。
 必要なスキルは、次の3つ。『情報発信力』、『情報収集力』。そして『英語』。
この3つで、どうマネタイズするか、自分で試してみたいと思います。

3つのスキルは、石崎さんのアドバイス通りですが、自分なりにブラッシュアップして、変えていくかもしれません。
ただ、スキルの数を多くしても仕方ないとも思っています。

また、タイトルで、もっと、はっきりと、『ソース(ワクワクの源泉)のマネタイズ日記』
とかにしようかとも考えたのですが、ちょっとカネカネしており、上の方が上品からなと思って、タイトル案のようにしました。
(タイトルの付け方も意外とむずかしさを感じており、気をつけたいところなど、アドバイスをいただけましたら、ありがたく思います)

『ソース』というのは、ワークショップがあるのですよね。(私もトレーナーの資格を持っているのですが)
著作権にひっかかるのかな、とか不安なのですが、もともと、ソース自体が、英単語であるものなので、問題はないと思っているのですが。どうなんでしょうか。

ブログの中で、いろんな方のアドバイス(石崎さんが中心となるかもしれませんが)を得ながら、実践していった過程を書いていこうと考えております。

アドバイスを受けた方や本、ホームページの引用は、すべてブログ内で載せるようにし、興味のある読者には、さらに引用元から、さらに詳細が得られるようにしていこうと考えています。

(よく、引用したのにあたかも自分で考えたかのように書いて、引用を載せないレポートやブログがありますが、それは反則だと感じています。
私は、シンクタンクに勤める人間ということもあり、参考文献を明記しないレポートは信用しないし、引用元を載せないのは、悪く言えば盗作であり、モラル的にどうかと感じてます。私もやられることがあって、ちょっとな~と感じているので、自分はやらないようにしようと、、。)

私のブログの価値は、引用を載せることで再現性が高まることもさることながら、自分がやってみて、どうなったか、というところだと思うので、引用を積極的に載せることで価値は下がることはないと、信じています。

ワクワク系のものは、セミナーやブログでもたくさん見受けられるのですが、結局のところ、『ワクワクしたことをやれば、何事もうまくいく。』ということを言っており、具体的な戦略は述べられていないので、『実際に、こうやってマネタイズした。』という記録は、読者の役にも立つのではないかと感じている次第です。

 毎回、長文ですみません。

—
▽リスト集めの極意塾
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このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/listAtume/c69e7ab2-f071-4ad5-8753-e8b38a40251a%40googlegroups.com にアクセスしてください。
その他のオプションについては、https://groups.google.com/d/optout にアクセスしてください。

— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)

Re: [リスト集めの極意塾] リスト集め後の収益化について

Last updated on 2016年2月3日 By 石崎 力也

<回答>
実は今、初心者から中級者への繋ぎの商品を作っているんです。

「極意塾シリーズは抽象的すぎる」と仰られる方がたくさんおられたので
(僕からすると「バナナ」とか「机」くらい具体的な話をしたつもりでしたが)
その反省を込めて、という思いが一つ。

もう一つは、比較的値段設定が高いにも関わらず
高額塾の運営者が勝手に僕の商品を無料で宣伝してくれたおかげで
あまりネットビジネスに興味のない人にすら
ネットビジネスの興味をもたせてしまいました。

さすがに突き放すのは倫理的にどうかと思ったので、
重い腰をゆっくりと上げていくつか
「繋ぎ」の商品を作らしていただいています。

そのうちの一つに「ネットビジネス入門」というのがありまして
まだリリースして3か月ほどですが(独自ルートかつクローズドな商品です)
すでに85か国で1,000人超(英語版でもリリースしたので)の方が
受講してくれたプチヒットの商品があります。

その第二講義(#02と#02B)に、お役に立てる内容を話していたので
ここでシェアさせていただきます。

#02
https://vimeo.com/153923750

#02B
https://vimeo.com/153923749

パスワードは net123 です。

オンリーワンじゃないと勝てないという着想は
Hiddenの中で僕の言った「無競争状態」に少なからず影響を
受けたのかもしれません。

しかし最初からそこを目指そうとすると
明らかに存在しない市場に突っ込んでしまうという
絶対に避けねばならない行動をとりかねないので

もし「利潤を追求する」が目的であれば
第二講義の中で喋っているように
高低差で利幅を取る(文化流水理論ですね)という
ことをしていただきたいと思います。

講義を見て
ターゲットやコンテンツを再考してみてください。

利潤の追求が目的であるなら
TOEICや英語という市場を選んでも
何ら問題はないと思います。

この場合、TOEICや英語の市場でマーケティングをガリガリに使っている石崎のビジネスモデルが
動画コンテンツの中で言っている上位のシンジケーションに当たります。

石崎力也

<質問>
石崎 さん
アドバイス、ありがとうございます。
Fumiです。

石崎さんのおっしゃられていること、よくわかります。
私自身がターゲットの難しさを感じています。

少し、コンテンツを変えないと、と考えております。

今回、私がコンテンツを作る場合、一つのスキルだけを全面に出しても、
勝ち目はないと思いました。

最初は英語というターゲットで考えましたが、私は英語を使ってはいる立場で、
先生ではなく、英語を教えるという意味においては、本業としている先生には
勝てないと思います。

私よりもTOEICの点数が高い人はいくらでもいますし、TOEICのスコアアップと
いっても、私よりもうまく教えられる人は、いくらでもいると思います。
(そもそも、私自身がTOEIC研究に興味がないというのがあります。)

英語そのものをコンテンツとしても、同時通訳者に、英語力で勝てるわけがありません。

セルフブランディングをして、自分の価値を、「ナンバーワン」に、高めない限り、
なかなか、自分の魅力や才能で、食っていくことは、難しいと思いますが、そのナンバー
ワンに、なれるのが、極めて少数の人だけだと思います。

だとしたら、ダブルスキルでやるしかないな、と思いました。

そういう発想で、日本文化と英語という観点で、何かコンテンツができないかと、
考えた次第です。(別に、日本文化でなくてもよいのですが、自分が好きなので、選んだ
次第です。)

ただ、考えてみたら、通訳ガイドなんかは、日本文化と英語の両方を備えているわけで、
これまたオリジナルにはなっておらず、もうひとひねりが必要と思います。

私のイメージしているのは、
ひとつのことを極めて、セルフブランディングするのは、かなりきついし、時間もかかる。
だったら、、中途半端なことを、複数組みわせるだけで、ナンバーワン、オンリーワン
になれないか、というものです。

このような観点で、コンテンツを捉えた場合、良いアドバイスがありましたら、お願いいたします。

私の中では、日本文化と英語をバックボーンに、自分自身をコンテンツ化してしまうのもありかなとは
思っているのですが、そういうのはありでしょうか。

Fumi

2016年1月31日 23:58 石崎力也 <unkedu@gmail.com>:<回答>
いやはや、これは難しい。というのもマネタイズが難しいのではなく、やはりfumiさんのターゲットがどこか見えづらくてアドバイスするのが難しいですね。これからメーリスで対話を重ねて一緒にブラッシュアップしてゆきましょう。

例えば以下のフォーマットを使って「SEO」という確実に存在している市場を確認する場合

1. Amazonで本が出ているか?

検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書-渡辺-隆広

2. そこで実際に稼いでいる人がいるか?

この本の著者は出版の他に、企業へのSEOコンサル、セミナー講演業、ポータルサイトへの寄稿などでマネタイズをしていますね。

3. 広告が打たれているかどうか?

グーグルで「SEO 対策」と検索するとオーガニック検索の上と右に広告がバババーと出てきます。

_2016-01-31_233616_2.png​

SEOの市場は存在しますね、じゃあSEO関連でお金を稼ぎますか・・・とストレートに結論を出せます。

fumiさんの場合は・・・挙げられた例示のターゲットと、ターゲット(海外の方に日本を紹介したい人)に相違があります。例えば

大江戸散歩道-「粋」を感じ「通」を味わうエッセイガイド-  角川いつか

この本は「海外の方に日本を紹介したい人」のために書かれたものではないと思うのです。実際にレビューを見ても

江戸東京博物館の書籍コーナーに置いてありました。自分の分と、地方に住む母へのプレゼント用に2冊買いました。母はすごく喜んでました。今度行った時はここへ連れて行け、あそこへ連れて行けと上京を楽しみにしているようです。いい親孝行になりました。
とあるので、「東京の楽しみ方を知りたい人」がターゲットになっていますね。

1. 日本の食と文化について(城、食べ物、落語など)2. 海外の人が好きな日本文化について3. 海外の人が好きな日本のスポットについて4. 日本と海外の習慣の違い

この4つを本当に書きたい場合、ターゲットは誰ですか?と聞かれて「バシーン!」とど真ん中に入るお答えをいただきたいのです。あるいは少し内容を変えて、ターゲットをずらしてみたり・・・。(2. 海外の人が好きな日本文化について、はかなりトリッキーで誰がターゲットか全くわかりません。日本人がターゲット?海外の人?)

僕自身はなんとなく見えているのですが、僕が言ってしまうと確実に心理誘導が起こるので、ここはfumiさんに市場を見つけていただきたいと思います。大丈夫です、対話を繰り返すうちに絶対に落としどころは見つかりますので。

もう一度、コンテンツとターゲットを考え直してみてください。1,SEO、2,SEO、3,SEOみたいにパンパンパンと明らかな例示ができるといいですね!

石崎力也

石崎さん
いつもありがとうございます。
取り急ぎ、
1. Amazonで本が出ているか?
2. そこで実際に稼いでいる人がいるか?
3. 広告が打たれているかどうか?

で、自分のイメージに近いものをピックアップいたしました。

1. Amazonで出ている本(これから作りたいブログのイメージに近いもの) ・なぎら健壱さんが教えてくれた 東京「江戸の橋」散歩―小さな江戸を探す大人の旅 (大人の新・課外授業) ・ぼくらは下町探険隊 (ちくま文庫) なぎら健壱著 ・大江戸散歩道-「粋」を感じ「通」を味わうエッセイガイド-  角川いつか ・日本人のこころ Heart & Soul of the Japanese【日英対訳】 (対訳ニッポン双書)  ・日本人と日本文化―対談 (中公文庫) 司馬遼太郎日本の観光名所や文化を紹介するというよりも、そこから考察を加えていくイメージに近いです。2. ブログのイメージイメージに近い稼げていると思われるブロガーです。・和洋風KAIhttp://wayohoo.com/foods/
・TSUNAGU JAPANhttps://www.tsunagujapan.com/日本語のサイトではないのですが、イメージとしては、上よりも、こちらに近いです。3. 広告ここが、今のところ見つかっておらず、悩んでいるところです。広告で言えば、外国人の視点というのも入れていこうと思っているので、英語にもつなげていくことは
イメージしております。

そもそも、1~3の検索をすること自体が、新しい視点でした。
よろしくお願いいたします。

Fumi

2016年1月30日 21:15 石崎力也 <unkedu@gmail.com>:<回答>
ではまずそこに市場があるか調べなきゃいけません。市場とはお金が流通している場所のことです。お金の授受があれば、そこには市場が存在すると考えられます。市場を探すには大きく分けて3つの方法があります。

Amazonで本が出ているか?(売れない本はそもそも出版されません)そこで実際に稼いでいる人がいるか?(そこでビジネスをしている人を探してください)広告が打たれているかどうか?(広告が打たれているのは市場がある証拠です)全部、ネットで完結できる調べ方なので、まずは上記3つで市場の存在を確認してみてください。自ら市場を開拓する方法もありますが、遠回りになるしリスクも高いので、すでに存在している市場を探しましょう。

メールの文面だけでは具体的にfumiさんがどういうのをイメージしているのか掴み辛いので、まずは上記3つの質問にお答えいただいていいでしょうか?具体的にURLを貼っていただいて構いません。

市場が見つかれば、マネタイズなんて簡単なので!

石崎力也

<質問>

言語は日本語で行います。
ターゲットは、海外の方に日本を紹介したい人をイメージしております。

Fumi

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@The Resevoir At Central Park, アップセルは厳密には上位商品を買ってもらうことだから、先日

Last updated on 2015年1月4日 By 石崎 力也

The Resevoir At Central Park

[row][column span=”6″]アップセルは厳密には上位商品を買ってもらうことだから、先日僕がやったようにMacBook Proを512GBから1TBにすることを言うよね。クロスセルはMacBook Proを購入した後にdisplayや外付けドライブを別途購入させることだね。いずれにせよ顧客単価を高めるためにすべての販売者がやらなきゃいけないことだよ。[/column][column span=”6″]

日付:Jan 04, 2015 @ 05:31

投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]

アップセルは厳密には上位商品を買ってもらうことだから、先日僕がやったようにMacBook Proを512GBから1TBにすることを言うよね。クロスセルはMacBook Proを購入した後にdisplayや外付けドライブを別途購入させることだね。いずれにせよ顧客単価を高めるためにすべての販売者がやらなきゃいけないことだよ。

[igp_map lat=”40.782090028″ lon=”-73.962517644″ marker=”The Resevoir At Central Park” style=”ROADMAP” class=”” width=”300″ height=”300″ width_type=”pixel” height_type=”pixel” zoom=”15″]

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#002 ウェブマスターツールでコンテンツキーワードを調べるとSEO上位表示ができる

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

コンテンツキーワードとは?

コンテンツキーワードとは、GoogleがあなたのWordPressサイトを「何のサイトか?」と判断しているのか知ることができる。「豆乳 ダイエット」で検索上位を狙っている方は、このコンテンツキーワードの1位2位が「1位:豆乳」「2位:ダイエット」になるのが理想。

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#001 Google ウェブマスターツールを使ってあなたのWordPressをガンガン上位表示させるSEO対策

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

Google ウェブマスターツルとは?

Googleウェブマスターツルとは、Googleが無料で提供するホームページの管理者用ツール。「Googleの検索エンジンと相性のいいサイトを作るため」と公式ブログに紹介されている。僕たちサイト運営者にとってはGoogleと相性良くならないことには始まらない。僕たちのSEO対策がうまく効果を発揮しているかを確認するためにもウェブマスターツールを運用できるのはWordPressサイト運営者にとって必須のスキルと言える。いわばグーグルと結婚するための指南書みたいなもん。

[もっと読む…] about #001 Google ウェブマスターツールを使ってあなたのWordPressをガンガン上位表示させるSEO対策

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