• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 3.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • 個人事業主のためのAIツール活用術|ChatGPTから始めるビジネスの自動化・効率化マスターガイド
    • ネット広告代理店を個人で開業!Facebook広告運用のスキルを身につけて成功する方法|ツールの設定、数値分析、営業、業務効率化まで
    • 【保存版】コンテンツマーケティングのネタ切れを防ぐ!ネタの見つけ方と戦略のコツ
    • 上級者をペルソナに設定し優良顧客だけを集める方法
    • Eメールマーケティングの基礎知識|開封率と成約率の向上、セグメンテーションまで
    • 30代フリーランスが家族と一緒にオランダに移住した体験を話します
    • Webマーケティングのやり方マスター講座|ブランディング戦略、SNS発信、スケジュール管理を解説
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • スクール
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / Teachable / 3-6 TeachableでLiquid言語の書き方を調べる方法

3-6 TeachableでLiquid言語の書き方を調べる方法

Last updated on 2022年5月28日 By 石崎 力也

今回はLiquid言語の書き方を調べる方法についてやっていきます。

今回お届けするノウハウはこちら

  • Step1. Liquid言語とは
  • Step2. TeachableでLiquid言語が使える場所
  • Step3. 「+Insert New Block」でLiquid言語を加える
  • Step4. Teachableのヘルプ「Available Liquid Objects and Fields on Teachable」を見る
  • やり方を動画で見る

Step1. Liquid言語とは

Liquid言語がなにかわからないかもしれません。例えばこのEメールのテンプレートエディタの中に入っていくと、「〈p〉」のようなHTMLのタグとは別に、「{{to.me}}」のように中括弧2つで囲まれたタグのようなものがあることがわかると思います。これの説明はヘルプなどどこにも載っていないんですよね。これをどうやってやるのかという話ですね。

まず、Liquid言語はShopifyが作ったマークアップ言語ですが、Shopifyに行くとLiquid referenceがあって、このように記述してくださいと書いてあります。これをやっていくと結構大変なので、本当に困ったときだけ使うのがいいかなと思います。ここにどういうことをやってくださいねと書き方がすべて載っていますが、今回は大まかにだけ説明しようと思います。本当に必要な場合は、これをよく読んでデベロッパーの人に手伝ってもらうのがいいかなと思います。

Step2. TeachableでLiquid言語が使える場所

ではどういうところで使えるのかをまとめたものがこちらです。まずはPower Editorですね。Power EditorはTeachableの外観やテーマなどを中に入って細かくカスタマイズするときに使うものですね。次は先ほど見たEmail Templatesですね。メールの自動送信用のテンプレートを編集するところで使えます。次はCustom Certificatesといって、コースの修了証の所にも使えます。

また、ホームページ、セールスページ、サンキューページ、カスタムページといったページの中でブロックとして挿入することもできるんですよね。テキストのブロックやビデオのブロックと一緒に、ひとつのブロックとして挿入できるので見ていきましょう。

Step3. 「+Insert New Block」でLiquid言語を加える

これはあるコースのページ一覧です。なんでもいいのですが、サンキューページに行きましょうか。「+Insert New Block」をクリックするとText、Liquid/HTML、あとはBackground ImageやVideo Embedなどがあります。「Add Liquid/HTML Block」を選択すると、LiquidとHTMLタグの両方が入るようになっています。

ほかにどんなところで使えたかというと、Power Editorですね。Power EditorはSiteのところにあります。こういうものがここに使えます。よく見ると使ってありますね。

Step4. Teachableのヘルプ「Available Liquid Objects and Fields on Teachable」を見る

あとはTeachableのヘルプのAvailable Liquid Objects and Fields on TeachableではどのようなものがTeachableで使えるか一覧で書いてあります。Attachment、Category、Couponなどいろいろなものがあります。そのため、こういう場所のカスタマイズをしたい場合はこれを参考にしてもらえればいいと思います。

通常の使い方だとそこまでやる必要もないのかなと思います。僕たちはLiquidはあまりいじっておらず、たまにお客さんからここをどうにかできないかという要望がきて触ったりする程度です。ということでやってみてください。今回は以上です。

やり方を動画で見る

Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

カテゴリTeachable

About 石崎 力也

石川県金沢市出身。モントリオール在住。専門スキル:競艇、コピーライティング、DRM、アニメーション。このサイトの運営責任者です。2013年3月に六本木と西麻布で会社を設立し、同年11月までに全てのメディア・広告事業を軌道に乗せる。現在は、家族と一緒に、3か月に1度、住む国を変えながら生活をしています。

「デジタルマーケティング完全ガイド」を無料プレゼント0円でダウンロード

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2025 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki