• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 2.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • ログイン
    • 新規登録はこちら
    • アカウントを持っている
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / ClickFunnels / 14-2 クリックファネルで回答フォームのデータを保存する方法

14-2 クリックファネルで回答フォームのデータを保存する方法

Last updated on 2022年5月14日 By 石崎 力也

今回はClickFunnelsで回答フォームのデータを保存する方法についてやっていきます。ClickFunnelsで回答フォームを作れますよね。お客さんが回答したあとに内容を送信してもらうのですが、そのデータをClickFunnelsの中に保存する方法をやっていきましょう。

今回お届けするノウハウはこちら

  • Step1. SURVEYというエレメントのOutcomesを設定する
  • Step2. Eメールのフォームとボタンを設定する
  • Step3. Contact Profileでお客さんごとのデータを見る
  • やり方を動画で見る

Step1. SURVEYというエレメントのOutcomesを設定する

まずは「EDIT PAGE」で中に入りましょう。この回答フォームはSURVEYというエレメントを配置しています。まずはQ1として「うちのコースに興味もってもらいましたか?」という質問を作り、選択肢を用意してあります。OutcomesにあるLOADING TEXTとSUB TEXTがお客さんが回答したあとに出すメッセージになります。ここに「最後にメールアドレスを入力してください」、「メールアドレスを入力し回答ボタンを押すと完了です」と書いておきます。

Step2. Eメールのフォームとボタンを設定する

あとはEメールのフォームを入れていきます。「ADD NEW ELEMENT」から「INPUT」を選択します。INPUT TYPEは「Email Address」にしてください。PLACEHOLDER TEXTは「Your Email Address Here…」と表示されている部分です。例えば「Eメールアドレス」と入れておきましょう。

「この内容で回答する」ボタンは、「ADD NEW ELEMENT」から「BUTTON」で作ります。「SET ACTION」に入って「SUBMIT ORDER/ FORM」を選択してください。するとこのような回答フォームを作ることができます。メールアドレスを入れて回答するようになっていて、回答が終わると次のページに飛びます。

Step3. Contact Profileでお客さんごとのデータを見る

Contact Profileに行くと、このようにお客さんごとのデータを見ることができます。一番下に回答の内容があります。Questionの内容とAnswerの内容がそれぞれ別のフィールドに保存されています。このようにしてサブミットフォームをつけてあげることで、メールアドレスと一緒に回答を得ることができるようになります。やってみてください。今回は以上です。

やり方を動画で見る

ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

Filed Under: ClickFunnels

知っていることはお金になる…1度限りのウェビナーをご用意しました

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2023 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki