• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 3.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • 【初心者でもわかる】失敗しないセールスファネル完全攻略ガイド:リード獲得から高額商品販売まで、売上を最大化する自動化戦略
    • 個人事業主のためのAIツール活用術|ChatGPTから始めるビジネスの自動化・効率化マスターガイド
    • ネット広告代理店を個人で開業!Facebook広告運用のスキルを身につけて成功する方法|ツールの設定、数値分析、営業、業務効率化まで
    • 【保存版】コンテンツマーケティングのネタ切れを防ぐ!ネタの見つけ方と戦略のコツ
    • 上級者をペルソナに設定し優良顧客だけを集める方法
    • Eメールマーケティングの基礎知識|開封率と成約率の向上、セグメンテーションまで
    • 30代フリーランスが家族と一緒にオランダに移住した体験を話します
    • Webマーケティングのやり方マスター講座|ブランディング戦略、SNS発信、スケジュール管理を解説
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • スクール
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / Emigration / 【失敗が怖い?】オランダ移住前に知っておくべき仕事や生活のリアルを解説

【失敗が怖い?】オランダ移住前に知っておくべき仕事や生活のリアルを解説

Last updated on 2023年11月22日 By 石崎力也(編集者)

オランダに移住した日本人のリアルな感想が知りたい。あなたはそう思っていませんか?僕は実際に日蘭通商航海条約を使って、日本からオランダに移住しました。これから移住を検討している段階で知っておきたかったオランダ生活のリアルをお伝えしていきます。これからお伝えする内容はすべて僕の実体験に基づいています。

ネットを検索しているとオランダへの移住の方法を紹介しているブログ記事は沢山あります。その一部はオランダへの移住支援を仕事にしている人たちが書いています。ですが、オランダに住んでみて感じた現実的な話に関してはまだまだ情報が少ないと思います。そこでオランダ移住を検討している方が考えている疑問を解消していきます。オランダで起業は可能なのか?オランダは税金が高くないのか?オランダの教育は実際どうなのか?オランダの医療はどうなっているのか?このような疑問に在住者目線でお答えしていきます。

今回お届けするノウハウはこちら

  • 生活のリアル1:オランダ移住には収入の良い仕事が必要
  • 生活のリアル2:オランダの税金は高いがうまく使われている
  • 生活のリアル3:オランダの学校制度は子供の主体性を尊重している
  • 生活のリアル4:移住したら病院に行く機会はほとんど無い
  • 生活のリアル5:天気が悪いので外出が億劫になる
  • まとめ:実際に移住するとブログだけでは分からないことが見えてくる

生活のリアル1:オランダ移住には収入の良い仕事が必要

オランダに来るのであれば、あらかじめしっかりした稼ぎのある仕事が必要です。オランダは物価が高いからです。確かに日本人がオランダに住むためのビザを取ろうと思ったら起業家ビザというものを発給してもらうこともできます。なので、オランダに来てからビジネスをやろうという発想が浮かんでくるのは理解できます。でもよく考えてみてください。

仮にオランダ語ができない人が日本からオランダに来ていきなりビジネスを立ち上げて生活できるでしょうか?こう考えると分かりやすいかもしれません。日本語ができない外国人が日本に来て自分でビジネスをやる。かなり厳しいと思いませんか?もちろん既に顧客基盤などがあるならば無理ではないかもしれません。でもあなたの友達がそんなことを言い始めたら、やはり止めると思います。

僕は実際にオランダで起業したという日本人のブログなどを読みますが、みなさん大変そうです。現地の日本人向けのサービスだったり、オランダ移住を希望する日本人のサポートと言った仕事がほとんどです。そもそもオランダに住もうとする日本人の数が圧倒的に少ないので、正直なところビジネスとしてはなかなか厳しそうです。

かといってオランダに住む日本人以外の人向けのサービスも大変です。いくら日本文化が海外で人気があるといっても、例えば日本から盆栽を持ってきてオランダで外国人に売ろうと考えるかもしれません。僕が見る限りそれは難しいと思います。オランダのマーケットは閉鎖的なので、なかなか僕ら日本人が入り込む余地がない。これがオランダに住んでいる僕の感想です。

なのでオランダに移住する場合には、ビジネスをやっていてご自身がオランダに移住しても問題ないというのが良いでしょう。または起業家ビザではなく、オランダ企業に雇われて移住するというパターンが良いと思います。いずれにしても物価が高いので、オランダに来る時点で良い仕事を見つけておくというのが必要だと思います。

生活のリアル2:オランダの税金は高いがうまく使われている

オランダは北欧に位置しています。北欧といえば、スウェーデンやノルウェーのような国を思い浮かべると思います。そして北欧は高福祉国家という印象を持っている日本人が多いはずです。オランダも同じです。オランダも税金が高いですが、やはり福祉が充実しています。税金が高いだけでなくそれらが上手に使われ、市民である僕らがその恩恵を感じられています。

Bike lane

まず、街のインフラが整備されています。例えば自転車専用レーンです。これは車道とは別になっている自転車専用の道路で、オランダの特徴といっても良いでしょう。自転車専用レーンがあるおかげで、自転車でも長距離の移動が苦になりません。渋滞なしで素早く移動できるようになっています。

Japanese road bikelane

久々に日本に帰るとやはり日本では自転車用の道がうまく整備されていないことに気づきます。日本の場合、自転車の走るスペースがあまりありません。歩行者用道路では減速しろとなっている一方で、車道に無理やり線を引いて自転車用スペースを作ったりしています。僕はオランダで時速35キロほどで電動自転車を漕いでいるので、片道10キロは余裕で自転車移動の圏内に入ってきます。ですが日本ではその速度での移動はとても難しいと感じました。

Japanese road bump

また日本の道路は一見綺麗に見えますが、ツギハギ部分も意外と多くベビーカーを押すのも大変な部分がありました。こういった道路などのインフラは毎日使うので、きちんと整備されているかどうかは人々の生産性と生活の質に影響してくると思っています。そういう意味でも、オランダは財源をうまく生産性と生活の質を向上させてくれる部分に割り当てていると感じています。

また高い税金は子供の学費にも有効に利用されています。お子さんのいる家庭はさらに高福祉国家の恩恵を受けられるはずです。オランダでは義務教育が公立、私立に関わらず無料です。オランダの義務教育は4歳〜18歳なので、その間ずっと学費を払わなくて良い。すごく手厚いです。

ただし義務教育が始まる前に保育園などを利用する場合は費用は高額になります。ですが収入や資産状況に応じて、政府から手当が出たりします。僕は子供が4人いるのでわかりますが、子供が多い家庭ほど支払った税金に対して得られるベネフィットが大きいと感じています。

生活のリアル3:オランダの学校制度は子供の主体性を尊重している

オランダの義務教育は学費が無料というだけで終わりません。その内容も素晴らしいです。よく北欧の教育制度が素晴らしいと日本でも紹介されます。僕は実際に子供を現地の学校に通わせている親としても、オランダの学校制度に満足しています。

オランダの学校では、子供の積極性を引き出すような授業になっています。子どもたちは、学校に行くと今日は何を勉強するかということを朝一番に自分たちで決めます。自分たちでポストイットなどを使って「今日はこれ」というように自主的に自分の時間をマネジメントしていきます。それから毎日図工のような授業があり、よく制作物を家に持って帰ってきます。

そういった図工のような活動は子供たちも喜びます。オランダの学校ではいかに教育を楽しくするか?という視点でカリキュラムが組まれていると感じます。それが社会システムの中に組み込まれていると感じています。この学校制度は素直に、オランダに移住して良かった点だと胸を張って言うことができます。

そのおかげでうちの子供たちは、毎日学校に行くのを楽しみにしています。学校に通い始めて何年か経ちますが、未だに学校に行きたくないと言われたことは一度もありません。親であれば子供が楽しく学校に行けるのであればいくらでもお金を掛けても惜しくないと思うはずです。これは親としては本当に喜ばしいことです。

生活のリアル4:移住したら病院に行く機会はほとんど無い

オランダに移住したら、ほとんど病院に行く機会がないと考えておいてください。それは病院に行く前にホームドクターという名のかかりつけ医のところに行くことになるからです。オランダでは医療システムとしてこのホームドクター制度を採用しています。病気になったらまず自分のかかりつけ医のところに行き、それでも治らない場合だけ紹介状をもらって病院に行きます。

ただし、ホームドクターに予約を入れてもそれが2週間先になったりすることもあります。冗談のような話なのですが、その間に大体の軽い病気は治ってしまうんです。風邪とか腰痛といったものも2週間もすれば治ってしまいます。

Nl hospital ambulance

じゃあ緊急の場合はどうするの?と思うかもしれません。大丈夫です、安心してください。緊急の場合は病院も受け入れてくれます。実は僕はオランダで一度救急車で病院に搬送されたことがあります。スケボーの練習中に体を強く打って、気づいたときには救急車で病院に運ばれていました。

腎臓、肺、脇腹を強く打ち、転倒直後は呼吸がゴロゴロ言っていたので内出血及び内蔵器官の破裂が疑われたようです。最後の記憶は高い天井に仰向けに浮き、スケボがとんでもなく高く空に向かって飛んでいくものでした。病院に着いてからは一通り検査をしてくれて、最終的にはトラウマ専用のセラピストまでつけてケアしてくれました。

生活のリアル5:天気が悪いので外出が億劫になる

オランダは天気が悪いです。これは色々なところで伝えられている通りです。ですがここでは僕が生活レベルでもう少し具体的なことまで踏み込んでお話してみようと思います。天気が悪いということは、自然と外に出る回数が減って家の中に引きこもりがちになるということです。雨がよく降るので外に出るのが億劫になります。

また子供がいるとこの天気の悪さは外出にさらに影響を与えます。外は風が強いので実際の気温よりも寒いことが多いです。そのため厚着が必要になります。ですが家の中は暖房が効いていてTシャツで過ごせるくらい暖かい。そのため、子供と一緒に外出するときに服を着せて脱がせるのがかなり大変です。これだけで外出する意欲を失いそうになります。

Netherlands inside house

僕の住んでいるデン・ハーグは都市なので人口はある程度密集しています。ですが、それに対して外に出ている人の数が少ないんです。天気が悪いせいか分かりませんが、みなさんお家にいる人が多い。オランダに来て最初の1年でこのことを強く感じました。オランダ人は家の中を快適に整えるという国民性があります。卵が先が鶏が先かわかりませんが、天気のせいで家の中を快適に整える文化になったのかもしれません。

とにかくオランダに来ると家から出る機会が減ります。僕は子供たちがいるので、学校や習い事の送迎などまだ外出の機会がある方です。フリーランスの方はオランダに移住されたら、通勤の必要がなければ確実に家から出なくなります。それが嫌であれば趣味や習い事、ジムなど外出するための予定を自分のスケジュールに組み込むことをオススメします。

まとめ:実際に移住するとブログだけでは分からないことが見えてくる

ここまでオランダ移住を検討する方に知っておいて頂きたいことについてお伝えしてきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • 移住後にオランダで起業し安定した収入を得るのは難しい。物価の高いオランダで移住するならばあらかじめ収入の良い仕事を得ることが重要である。
  • オランダは税金が高いが高福祉国家のため税金が上手に国民生活のために分配されている。子供がいる家庭は税額に対して得られるベネフィットがさらに増加する。
  • オランダの学校教育は子供の主体性を重視しており素晴らしい。子供が積極的に学校で学びたくなる仕組みが整っている。
  • オランダにはホームドクター制度があるため、滅多なことでは病院に行かなくなる。
  • オランダは天気が悪いため外出が億劫になる。フリーランスで通勤が無い場合はさらに外出の機会が減るため、趣味や習い事など積極的に外出する機会を作ることを推奨する

カテゴリEmigration

AIで毎月安定収入を生み出す方法。通常9,700円が今だけ300円(9,400円引き)→ 今すぐ購入

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2026 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki