どうもこんにちは、石崎力也です。
ヨーロッパで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。
お酒飲むたびに思うのですが「もう絶対に飲みません」
なぜなら次の日、身体がだるくなるし睡眠の質が落ちるし、やる気出ないし、柔術やキックボクシングに行く気力もなくなります。
でも日替わり定食が8.5€で飲み物が含まれている時の選択肢が、水、ジュース、ハウスワインやったらハウスワインが一番得な気がしませんか?
これはもう呪いレベルです。水みたいに普段飲んでいるものは選べないんです。で、酔っ払ってもう絶対に飲まないと決意することの繰り返しが、ポルトガルの歴史です。
買ったもの:でっかいマット

でっかいマット届いた。 これで家でも柔術の練習ができる。
訪れた場所:カフェ

次女のお迎えまで集中!シナモンパウダーがデカフェの中にまで。仕事は集中力が全てです。特に僕がやっているような単純作業は。
今考えていること:ベッドがとてつもなく恋しい

木曜日のこの時間はいつも憂鬱です。疲れた身体で朝練終わって、昼飯どかっと食べて消化にほとんどのエネルギーを持ってかれてベッドがとてつもなく恋しくなります。
でも一時的なもの。カフェで仕事して次女を迎えにいきキックボクシングで最後の一滴まで絞りとり。明日の金曜日に備えます。ふぅ
飲んだもの:ワイン

柔術トレーニング終わってから幸せフラグがビンビンに立っていて、このあと昼飯にワイン飲んだらたぶん幸福の最高潮に達するはずです。
アルコール入れた結果どうなったか?幸福の最高潮が来ると思いきや、アルコール耐性のない身体が過剰反応してベッドで寝込むハメに。
2リットルの水飲んでお腹タプタプ。どう考えても酔いが覚めず18時のキックボクシングには間に合わず、アプリからキャンセル。
気になること:ポルトガルの世界における存在感

ポルトガルも全土で停電があったけどニュースではスペインの文字列が優先されています。
ポルトガルの世界における存在感ってそんなもんって思う機会がよくあります。なんというか世界から無視されているというか。
別に存在感のある国に住みたいという気持ちはありませんが。