「今すぐ海に行ける」を実現できないビジネスモデルはクソだと個人的に思う。社会的にはそうじゃないだろうけど、2014年の石崎力也にとっては「今すぐ海に行ける」があまりにも重要すぎるわけです。
たとえば僕が塾の先生とかだったら、数時間に授業があるし、授業の準備があるし、当然授業中は「海に行けない」。だから僕の中では、それでどれだけ稼げても、全然だめなわけ。ましてや、稼げてない塾の講師とか、塾の社長(経営者?)は最悪過ぎる。
「今すぐ海に行けない」人はつまるところ奴隷だ。それで稼げてないとなると、もう奴隷より下の言葉がないから、あてる言葉が見つからない。