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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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現在の場所:ホーム / News / 息子が緊急治療室へ運ばれました

息子が緊急治療室へ運ばれました

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

6月14日。僕たちは2本の長距離フライトを控えていました。どちらもLCCを利用した非常に安いチケットです。リスケすることもないだろうし、リネーム(名前変更)することもないだろう。ましてやキャンセルなんてするわけがない・・・。そんな思い込みがあったので、最近はずっとLCCを利用していました。(LCCはキャンセルとかできませんから)

1日遡ります。そう、今日は6月13日。明日、関西空港から飛び立つと思うと、27歳になった今でもワクワクするものがあります。尊敬するロビンシャーマ(モチベーショナルスピーカーとして有名)も、40になっても50になっても離陸時には子供のような気持ちに戻ると言っていましたので、おそらく僕たちがこういった生活を続けている限りこのワクワクは数十年というスパンで続いていくのでしょう。

さあいよいよ明日だ。出産やらなんやらで3ヶ月以上も日本に滞在していました。ここ数年で365日のうち1か月以上も母国に滞在することなんて、ほぼ皆無でした。そのくらい世界旅行に惹かれ、地球をプレイグラウンドにする生き方が僕ら家族のフィーリングにマッチしていたんです。長い日本生活のせいで、僕たちの頭は「南の島&長期バケーション」でパンパンになっていたんです。

渡航前日。13日。その日僕たちは、どこにいたか。

金沢医療センターにいました。

産後5ヶ月。小さな息子の体に無数の針穴が空いており、痛々しくも点滴に繋がれたその光景を見ると、親として泣けてきました。

常夜燈を灯した薄暗い部屋。マッチ棒のように体を硬直させて添い寝している奥さんと、黒背景に白地で20ml/h と記載のある電光パネルから伸びる無味乾燥としたチューブに繋がれた赤ちゃん。比較的、人間関係にドライな僕でも、やはり親でした。部屋の片隅でさめざめと泣いている男は紛れもなく、この僕でした。

病名には尿路経由の感染症・腎盂腎炎とありました。まず字が読めない。「じんうじんえん」と読むそうです。事の経緯を足早に説明すると…

13日。奥さんが肩をゆすって僕を起こす。

「ねえねえ、智也(息子)熱があるみたい」

「大丈夫だって。赤ちゃんは基本的に体温高いんだから」と僕。

「そうかな。でも熱があったら明日のフライトはキャンセルだよ」と返す奥さん。

「君は心配しすぎなんだよ、いつも」と返事をしながら、さあさあ荷物をパッキングするよと奥さんを催促。

一応と言いながらが、温度計を脇の下に挿す。39.1℃。え、やばくない。そのままかかりつけ医に直行しました。尿検査と採血。先生の渋面。

「うーん、悪い結果です。赤ちゃんの熱には、ただの風邪の場合と、重篤な場合の2つに分かれるんですけど、これは悪い方の結果です。何かに感染しているのは確かなので、このままケンチュウ(県立中央病院)か医療センターに移動してもらって、治療してもらってください。今、紹介状を書きますんで」

文字どおり、息が止まりました。会話に散らばる「髄膜炎(ずいまくえん)」という言葉が僕たちの呼吸を制止したのです。髄膜炎って言ったら、罹患した人の5%が死亡し、運良く生き延びたとしても後遺症の残る病気であることくらい、この無教養の僕でも知っています。

この時点で奥さんの目は真っ赤。まず一回家に帰って入院の準備をしてもいいですか、と聞くと「いますぐ医療センターへ直行してください」と念押しされました。ああそんなに緊急性のある病気なんだ。

ようやくことの重大さを受け止めた僕は、弱った奥さんと、もっと弱っている赤ちゃんを連れて、集中治療室のある病院へと向かいました。

ERを通され一連の流れを主治医に説明。お父さんとお母さんは外で待っていてくださいとのこと。壁二枚を貫いて泣き叫ぶ息子。堰を切ったかのように泣き出す奥さん。もう悲劇そのものでした。

まあ今こうやってセールス文章を書いている時点で、事態は深刻化しなかったと想像できると思います。御察しの通り、僕らはOKです。息子は4日間で退院しました。今は元気にしています。目の前で巻き寿司のように、寝返りを打ちながらタオルケットを体に巻きつけています。

UKのEU離脱ニュースを見ながら「ああ、確定拠出年金の含み損が増えたな」と、ひとりごちる僕。イスタンブールでの自爆テロ。イチローの世界記録。ドナルドトランプの躍進。ダバオ市長・ドゥテルテの大統領選勝利。アメリカ市場最悪の銃乱射事件。

白状します。英語を勉強してWSJを読み世界情勢を気にするだけでグローバル人間になったと勘違いしていたドメスティック野郎は、この僕です。

グローバリゼーションがどれだけ進もうが、僕たちの喜怒哀楽は、半径5mのローカルな場所にある。半径5m以内にいる子供が病気をするだけで、人生に絶望するのです。成田空港を訪れた回数に比例して家族の幸福度は上昇すると考えていたのかもしれません。1000kmのフライトをせずとも、僕たちの幸せは半径5mで決まっているのに。

今、一つのストーリーを思い出しています。

「スープで、いきます。商社マンがSoup Stock Tokyoを作る」という本があります。遠山正道の著書です。遠山さんのエピソードにこんなのがあります。

海外に移住する友達に対して「スープストックトーキョーっていうお店をやりたいんだ」と熱く語る遠山さん。

5年後、帰国した友達が、遠山さんの夢のスープのお店が日本中にあるのを見て…

「違う世界に来たみたい」と。

この言葉を聞いて、なるほど、5年もあれば「誰かにとっての」世界を変えられんだと遠山さんは思ったそうです。

素敵なお話ですよね。

今回、息子が病気になり、少なくとも僕の世界はガラリと変わりました。たったの四日間ではありますが、街並みは暗く、風は異様に冷たく、木々の揺れる音は不吉そのものでした。意図的にネガティブなメッセージを受け取ろうとする僕の五感。

子供が退院してからは、まるでInstagramのレタッチ機能で補正したかのように世界は明るいし、体温は放っておいても上昇するし、河川敷ですれ違う人に超絶キモい顔で「おはようございます!」とやるわけです。子供の元気な姿を確認し、またポジティブな世界が戻ってきたのです。

自分でも呆れるほど単純な生き物がここにいました。

仮に僕が命を賭して書いた文章をあなたに届けたとしても、世界は何も変わらずにいつも通り回り続けるでしょう。全身全霊で文章を書いたとしても。あれだけ偉そうに喋っている人間の渾身の一撃なんてのは、どれだけ衛星写真を拡大しても見えないくらい、小さな小さなインパクトなんです。

しかし、そのメールを受け取った一人や二人の人生は少しだけ好転するかもしれません。僕のように単純な方であれば、もしかしたら目の前の世界が少しだけ明るくなるかもしれません。その可能性が少しでもある限り、僕は今日も興奮しながら指先の細胞をキーボードに叩きつけることができるわけです。

5年あっても世界は変わらない。

でも5年もあれば、誰かの世界のは変えられるかもしれない。

メールを一通送ったところで世界へのインパクトはない。

でもたった一通のメールが、誰かの人生へインパクトを与えられるかもしれない。

コピーライティングの勉強をすると「たった一人をイメージして、その人だけに届くようにレターを書くと、成約率が上がる」と説明されるはずです。僕も教材内でそう話しています。

あれ、もう少し本質的な部分から考察すると、テメェの文章で誰か一人の人生にインパクトを与えてみろよ、とも還元できるわけです。

まさか文才のないこの僕が誰かの人生を変えるなど想像だにしませんが、それなりに真摯に文章を綴り続けていると、いつか誰かの人生をほんの少しだけ好転させられるかもしれないと淡く期待する気持ちも多少なりはあります。

それが原動力となって、こうやってMacBook Proの電気回路を粛々と刺激しながら頭の中にある言葉を文字に変換しているわけです。

まあこれ以上カッコつけたこと言いすぎると、物を売るハードルがどんどんと上がり、いよいよタイミングを見逃してしまいそうなので、ここら辺で告知させていただきます。

誰かにとっての世界を変えてみたい人は、ライティングの勉強をしてはいかがでしょうか。新人賞に応募しても確実に一次落選するだろう石崎の文章ではありますが、それなりに真面目に文章を綴っている姿勢は感じていただけるはずです。

僕が教材で話せるのはテクニックとかではなく、姿勢についてです。ライティングする時は、こんな姿勢で僕は書いていますよ・・・という個別具体的でしかも個人的な事例集が僕のライティング教材なんです。

「ノウハウが個別具体的なら、私には使えないでしょ」

そう思われたかもしれません。

鋭い。その通りでございます。おそらく大半の人には無益この上ない教材です。どれだけ僕がノウハウを提供したところで、そのノウハウは石崎用にカスタマイズされているので、ほとんどの人には役に立たない可能性があるのです。

ということで、正直に白状します。石崎のライティング教材はほとんどの人には役立ちません。

もし役立つ可能性が少しでもあるなら、おそらくきっと「姿勢」を重視している人だと思います。テクニックとかではなく、文章を書くことに真面目に向き合っている人。

たぶん、僕も、そういった人をターゲットにしてこれらライティング教材を作ったんだと思います。なんていうか、100億円ライティングとか名前をつけて、マイクに唾を吐きかけながら「儲けるためにはなQUESTフォーミュラを使ってな・・・」とかいうのが恥ずかしいタイプなので、割とソフトな感じの教材を作る傾向にあるようです。

さて、今回紹介する商品は2つ。いつものようにクーポンは各々20枚だけ発行します。またクーポンの有効期限は明日まで。6月30日(木)の23:59ですね。

興味のある方はご検討ください。

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クーポン発行数:20
クーポンの期限:6月30日(木)23:59

夏休みに研究する課題が決まっていない人にもオススメです。ちなみに、わくたし、今夏の課題を「旅行動画」に設定しております。7月半ばには Walk(仮タイトル)とうい動画が一個完成します。ブログにアップしますので、レスポンスいただけると幸いです。

それでは!皆様も感染症に気をつけて。

Haamalu合同会社 石崎力也

カテゴリNews

About 石崎 力也

**海外移住の実現者として**
僕は2019年にオランダ移住を果たし、現在はポルトガルで生活しています。石川県の片田舎から始まった人生が、今では海外で自由な働き方を実現するまでになりました。夏休みの3ヶ月間の日本帰省を含め、年間100日ほど旅行をするという、多くの人が憧れるライフスタイルを実践しています。

**海外で四人の子育て**
妻と共に、海外で4人の子ども(一男三姉妹)を育てています。家族全員でブラジリアン柔術を学び、ポルトの海ではサーフィンも楽しんでいます。異国の地での子育ては大変なこともありますが、子どもたちが多様な文化に触れながら成長できる環境を提供できていることを誇りに思っています。

**オンラインコースの販売だけで生計を立てています**
ClickFunnelsで1億円トロフィーを受賞し、Teachableで1ミリオンドルを達成。受講生数は70,000人以上にのぼります。オンラインコースの販売だけで生計を立てており、時間と場所に縛られない働き方を実現しています。AIを活用した完全自動化システムの構築により、働く時間を半分にして2倍のお金を稼ぐという目標を達成しています。

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