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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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現在の場所:ホーム / Online Course / 3-4 【ローンチとは】販売開始前に顧客の購買意欲を最大化させる4ステップのPLC戦略

3-4 【ローンチとは】販売開始前に顧客の購買意欲を最大化させる4ステップのPLC戦略

Last updated on 2025年11月7日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースやデジタルコンテンツを販売している起業家として、販売開始と同時にセールスを開始しているものの、思うように売れずに困っていませんか?実は多くのマーケターが同じ過ちを犯しています。それは販売開始日からセールスを始めるというアプローチです。ここでは販売開始前に見込み客を教育し、「早く売ってください」と懇願させる状態を作り出すPLC戦略を解説します。

優れたマーケターは、販売開始日を「種まきの日」ではなく「収穫の日」と捉えています。まだ観ていない映画の公開日を楽しみに待つのはなぜでしょうか?それは、巧妙に構成された予告編などのプリローンチコンテンツが、観客の期待値を最大限に高めているからです。映画業界が長年かけて磨いてきたこの手法は、あなたのオンラインコース販売にも十分応用できます。実際、ローンチが成功するかどうかは、販売開始日以前の準備段階でほとんど決まっているのです。

今回お届けするノウハウはこちら

  • PLCは教育でありエンターテイメントである
  • 顧客の心を動かす4ステップの戦略
    • PLC #1:「機会(Opportunity)」- 新しい可能性の扉を開く
    • PLC #2:「小さな勝利(First Small Win)」- 自分にもできるという自信を与える
    • PLC #3:「全体像(Blueprint)」- 成功への完全な地図を見せる
    • PLC #4:「セールス(The Pitch)」- 招待状を手渡す
  • まとめ:ローンチとは、周到に設計された教育キャンペーンである

PLCは教育でありエンターテイメントである

PLC(プリローンチコンテンツ)とは、商品やサービスの販売開始前に見込み客へ届けるための特別なコンテンツです。多くの人が、ただの事前告知や無料情報提供だと考えがちですが、それではPLCの本質を見誤ります。PLCが果たす3つの主要な役割を理解しましょう。

まず第一に、PLCは見込み客との信頼関係を築くためのものです。質の高いコンテンツを無料で提供することで、あなた自身とあなたの提案に対する信頼感・安心感が自然と生まれます。

第二に、PLCは自分にはできないという思い込み、すなわち誤ったセルフイメージを見込み客から取り除く役割を担います。多くの人が過去の失敗体験に縛られ、「どうせ自分には無理」と感じています。PLCを通じて、その固定観念を少しずつ解きほぐし、新たな可能性を見せていくことが重要です。

第三に、PLCは見込み客自身も認識していない隠れたニーズを顕在化させます。彼らはまだ自分の本当の課題・欲求に気づいていない場合が多いため、PLCで視野を広げ、心のスイッチを入れる役割が期待されます。

ここで押さえてほしい大切なポイントは、PLCで「やり方は教えない(How)」ということです。PLCで語るべきは、「なぜそれが必要なのか(Why)」「何を達成すべきか(What)」の2つだけです。具体的な方法論や細かなノウハウは、本当に価値のある有料コースの特典として残しておいてください。そうすることで「もっと知りたい」「具体的なやり方を教えてほしい」という気持ちを高めることができます。

もしPLCですべてを教え切ってしまえば、見込み客は「もう十分わかった」と満足して離れてしまうでしょう。だからこそ、PLCでは「可能性」「方向性」「最初の一歩」にフォーカスし、細かなHowは温存しつつ、本編コースでしっかり学べると伝えてください。

この出しすぎず、出さなすぎずの絶妙なバランスこそ、成功するPLCの鍵です。見込み客にしっかり価値を届けながらも、さらに深く学びたいという欲求を掻き立てる。その境界線を常に意識することが重要です。

顧客の心を動かす4ステップの戦略

ここからは、PLCを活用した具体的な4ステップの戦略について解説します。この流れは、映画の予告編を複数回に分けて公開し、徐々に期待感を高める手法と非常によく似ています。段階的に情報を小出しにすることで、見込み客のワクワク感や関心を着実に高めていくのです。

各ステップには明確な目的があり、ステップごとの順番を守ることが成功のポイントとなります。この4ステップは心理的な仕組みをふまえて緻密に設計されており、人は一度に多くの情報を受け取れないという脳の性質にも配慮しています。そのため、少しずつ情報を伝えることで、見込み客は無理なく理解と共感を深めることができます。

また、各ステップの間に適度な間隔を設けることで、受け取った内容を咀嚼し、次の情報を心待ちにする心理状態を作り出します。実はこの待っている時間にこそ、期待感が大きく膨らむのです。

PLC #1:「機会(Opportunity)」- 新しい可能性の扉を開く

最初のステップでは、まず見込み客の悩みや苦しみに深く寄り添いましょう。「これまで結果が出なかったのは、決してあなた自身のせいではありません」としっかり伝えてください。多くの人は自分を責めがちですが、その不要な自己否定から解放してあげることが最初の信頼獲得につながります。そのうえで、従来の常識や方法論とはまったく異なる、新しい解決策や可能性を提示します。

たとえば英語学習なら、「文法暗記ではなく、リアルな会話体験から学んでいく全く新しい手法がある」と伝えるイメージです。このように「今まで知らなかった新しい選択肢」を見せ、「もしかしたら自分にもできるかもしれない」「人生が大きく変わるかも」という希望を持ってもらうことが、この段階のゴールです。

「こんな方法が存在するんだ」「私にもチャンスがあるかも」と思わせるだけで十分です。細かく説明しすぎず、あえて謎や余白を残すことで、次のコンテンツへの期待感とワクワクを引き出しましょう。

また、「なぜ今なのか」という理由づけも必ず加えてください。たとえば技術革新や社会の変化、業界の新発見など、今この瞬間にチャレンジする必然性を説明することで、見込み客の中に「このタイミングを逃す手はない」という緊急性を生み出せます。「今この時こそ、あなたに新たなチャンスが巡ってきている」と強調しましょう。

PLC #2:「小さな勝利(First Small Win)」- 自分にもできるという自信を与える

2つ目のステップでは、見込み客が抱く「自分には無理かも…」という不安に寄り添い、それを取り除くことにフォーカスします。この段階で大切なのは、「誰でもすぐに実践できる小さなアクション=最初の一歩」を示すことです。

たとえば、ブログ集客講座なら「まずは10分間で300文字の記事を書いてみましょう」といったシンプルでハードルの低い課題を提案します。この小さな勝利は、実際に行動できたという手応えをダイレクトに感じさせ、見込み客に「私にもできた!」という自信と達成感を与えます。全体像やノウハウを一度に開示するのではなく、あくまで「最初の一歩だけ」に絞って伝えるのがポイントです。こうした成功体験の積み重ねが、見込み客のモチベーションを劇的に高め、あなたに対する信頼や期待を生み出します。

もう一つのコツは、すぐに成果を体感できることを課題に選ぶことです。1か月後に結果が出るものではなく、その場ですぐ、もしくは翌日には小さな変化を実感できる内容が理想です。即時のフィードバックがあることで、見込み客のやる気や熱量が一気に高まります。この体験させる過程こそ、学びの意欲を大きく引き出す秘訣です。

PLC #3:「全体像(Blueprint)」- 成功への完全な地図を見せる

3つ目のステップでは、いよいよ全体像を明らかにします。ここで、見込み客にスタートからゴールまでの道筋、すなわちコースのカリキュラム全体を分かりやすく提示します。

「まずステップ1で○○を身につけ、次にステップ2で△△を実践し、最後にステップ3で□□に取り組む」といった流れを順序立てて説明してください。この段階では、見込み客は「このステップを踏めば自分にもできる」という強いイメージを持ち、漠然とした不安が具体的な安心感へと変わります。さらに、ゴールまでの道のりが明確になることで「自分にも実現できそう」という期待が膨らみ、購買意欲も大きく高まります。

ただし大切なのは、各ステップの詳細なノウハウは公開しないことです。「ステップ3ではセールスページ作成を学びます」と概略だけを伝え、その中身は有料コースで詳しく学べると伝えるスタンスを守ってください。全体像を示す際は、各ステップの繋がりや論理的な流れもしっかり説明しましょう。例えば「ステップ1で得た知識がステップ2の実践に活かされ、さらにステップ3で成果が花開く」というように、プロセスの一貫性を見せることで、見込み客は「この流れなら自分でも成果を出せる」と強く納得できます。

PLC #4:「セールス(The Pitch)」- 招待状を手渡す

4つ目のステップでは、セールスの段階に入ります。ただし、ここで行うのは強引な売り込みではなく、これまでのPLC #1〜#3で築いた信頼と期待の上に成り立つ、ごく自然な提案です。見込み客は、すでにあなたの提供する価値を受け取り、小さな成功を体験し、全体像までしっかり理解しています。残るのは「この道を一緒に進むかどうか」という選択だけです。

そのため、このセールスは「ぜひ一緒に進んでみませんか?」と未来への一歩を丁寧に促す招待のようなものになります。ここでコースの具体的な内容や価格、特典・サポート内容を分かりやすく案内しましょう。また、購入に迷う方のために返金保証などの仕組みを用意して、安心して決断できる環境を作ることも大切です。

ポイントは「買ってほしい」と迫るのではなく、「あなたの学びと成長を応援したい、その選択肢を用意しました」と誠実に伝えること。最終判断は見込み客に委ねましょう。適切にPLCを実施できていれば、自然と多くの方があなたのコース参加を決断してくれるはずです。

さらに、セールスの場面ではこれまでの流れをまとめて振り返るのも効果的です。「PLC #1で新しい可能性に出会い、PLC #2でできたという成功体験を得て、PLC #3で全体像が見えたあなたは、もう次のステップに進む準備ができています」と伝えることで、見込み客自身の成長や気持ちの変化を実感しやすくなり、自然と参加への決断を後押しできます。

まとめ:ローンチとは、周到に設計された教育キャンペーンである

ここまで4ステップのPLC戦略について解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • ローンチは、見込み客を教育し、彼らが自らの意思で喜んであなたの商品を購入する決断を下せるように導く価値提供のプロセスである。
  • この4ステップのPLC戦略を使うことで、販売開始前に成功をほぼ確定させることができる。
  • PLCでは「Why」と「What」を教え、「How」は有料コースのために残しておくことで、見込み客の購買意欲を最大化できる。

カテゴリOnline Course

About 石崎 力也

**海外移住の実現者として**
僕は2019年にオランダ移住を果たし、現在はポルトガルで生活しています。石川県の片田舎から始まった人生が、今では海外で自由な働き方を実現するまでになりました。夏休みの3ヶ月間の日本帰省を含め、年間100日ほど旅行をするという、多くの人が憧れるライフスタイルを実践しています。

**海外で四人の子育て**
妻と共に、海外で4人の子ども(一男三姉妹)を育てています。家族全員でブラジリアン柔術を学び、ポルトの海ではサーフィンも楽しんでいます。異国の地での子育ては大変なこともありますが、子どもたちが多様な文化に触れながら成長できる環境を提供できていることを誇りに思っています。

**オンラインコースの販売だけで生計を立てています**
ClickFunnelsで1億円トロフィーを受賞し、Teachableで1ミリオンドルを達成。受講生数は70,000人以上にのぼります。オンラインコースの販売だけで生計を立てており、時間と場所に縛られない働き方を実現しています。AIを活用した完全自動化システムの構築により、働く時間を半分にして2倍のお金を稼ぐという目標を達成しています。

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