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3-2 【家族申請者必見】ポルトガルD8ビザ申請2回目で成功した書類準備の完全ガイド

Last updated on 2026年1月5日 By 石崎力也(編集者)

あなたはポルトガルD8ビザの申請に向けて準備を進めているフリーランスや起業家で、「どこまできちんと書類を揃えるべきなのか」と悩んでいませんか?チェックリストさえ守れば大丈夫だと考えがちですが、実際はそれだけでは足りないことが多いです。ここでは、僕が2回目の申請時に取り組んだ見直しポイントや、実際に成功につながった工夫についてお伝えします。

僕自身、1回目の申請ではそもそも手続きに進むことすらできませんでしたが、2回目には大幅な見直しと準備の強化を行い、ビザを取得することができました。ここからは、僕が2回目の挑戦で意識した心構え、信頼できるエージェント選び、書類準備の徹底、期限を見据えたスケジュール管理、そして予備の書類まで、具体的な改善点と工夫について詳しく紹介していきます。

今回お届けするノウハウはこちら

  • 絶対に申請し切るという強い心構えが必要
  • オランダの永住権を捨ててでもポルトガルに行く決意
  • 弁護士と提携しているエージェントを選ぶべき理由
  • 無制限のメール相談とチェックリストは必須
  • 複数のチェックリストを統合して漏れなく準備する
  • 大使館に直接問い合わせる姿勢も重要
  • 無犯罪証明の取得には2ヶ月かかることを想定する
  • 家族分の書類は共通でも全員分を個別に準備する
  • 提出した書類は2回目のインタビューでも必要になる
  • まとめ:徹底的な準備が一発合格への最短ルート

絶対に申請し切るという強い心構えが必要

2回目のD8ビザ申請で最も大事なのは、「絶対に申請をやり遂げる」という強い決意を持つことです。1回目のときと同様に、エージェントと初回の面談を行うことになりますが、最初から契約を決めるのではなく、有料であってもまずミーティングを設定して、エージェントの人柄やサポート内容をしっかり見極めるのが大切です。

そのミーティングまでに、「D8ビザとD7ビザはどちらが自分に適しているか」「収入要件は満たしているか」「どの種類の収入が要件に含まれるのか」「遠隔で賃貸物件をどう探すのか」など、自分の疑問や相談したいことをリストアップしておくのがおすすめです。そのうえで、30分〜1時間のミーティングの中でしっかり質問をぶつけましょう。

ただし、初回ミーティングで解決できる疑問はごく一部にとどまると思っておくのが現実的です。実際に、申請手続きを進めていく中で、次々と新たな悩みや疑問が浮かんできます。僕も2回目のエージェントとの最初の面談で「要件は満たしているから大丈夫」と太鼓判を押され安心感を得られましたが、それで全てがクリアになるわけではありませんでした。

やはり、「なんとなくやってみてダメなら諦めよう」くらいの気持ちだと途中で心が折れてしまいます。D8ビザの申請は決して簡単ではなく、様々な準備や書類作成が必要です。収入要件さえ満たしていれば、しっかり準備すれば通るビザでもあるので、「どうしてもポルトガルに行きたい」という気持ちを持って進めましょう。

ちなみに僕は、銀行口座を先に開設したことで、「もう後戻りできないぞ」という覚悟が固まりました。まずはNIF取得や銀行口座開設など、小さく一歩踏み出してみるのもおすすめです。

オランダの永住権を捨ててでもポルトガルに行く決意

正直なところ、僕たちはちょうどオランダに5年間滞在し、永住権の申請条件を満たしたタイミングでした。永住権を申請すれば、今後は在留資格の更新に悩む必要もなく、ずっとヨーロッパで生活できる安心感もありました。

しかし、それ以上に「やっぱりポルトガルに住みたい」という思いが強かったです。そのため、僕たちはオランダの永住権申請をしながら、同時にポルトガルD8ビザの準備も進めました。両方の手続きを並行するのは本当に大変でしたが、それだけポルトガル移住への覚悟が固まっていたということだと思います。

オランダの永住権には大きなメリットがあり、取得すればビザの更新手続きなどからも解放されますが、最終的に僕たちが選んだのは、やはりポルトガルでした。生活の質、気候の良さ、物価の安さ、おいしい食事、そしてサーフィンなど、ポルトガルで得られる魅力は比べものにならなかったからです。

弁護士と提携しているエージェントを選ぶべき理由

信頼できるエージェント選びについてお話しします。以前も何度か触れましたが、エージェント選びで大切なのは費用面です。特に弁護士事務所がサイドビジネスで行っている移住サポートは料金が高くなりがちです。ポルトガルに来ると本当に多くの弁護士がいることに驚かされます。

その中で僕が勧めるのは、Anchorlessのように「弁護士と連携しているエージェント」です。実際、弁護士自身が全ての最新データやノウハウを持っている訳ではなく、長年多くのケースを扱っているエージェントの方が具体的な情報や実績を豊富に持っています。

そしてエージェントを選ぶ際は、公証や翻訳サービスがパッケージに含まれているかを必ず確認してください。個別に公証を依頼する形だと、書類ごとに追加費用が発生し、膨大な数の書類を一枚ずつ公証していたら、手間もコストもかさみます。僕自身、初回申請時は都度オランダの弁護士に頼み非効率でしたが、後にパッケージ型サービスの便利さを体感しました。最初から公証・翻訳サービスが一括で含まれているエージェントを選ぶのがおすすめです。

無制限のメール相談とチェックリストは必須

サポート内容についてより詳しくお話しします。まずメールでの相談に関しては、回数制限なしで自由にやり取りできることが理想です。疑問や質問は進めていくうちに次々と生まれるため、何度でも遠慮なく問い合わせできる体制が重要になります。一方で、移民弁護士とのビデオ通話サポートについては、全員必須というより「希望者が選べる形」で十分だと感じています。

チェックリストについても触れておきます。各エージェントが独自に用意していますが、ネット上にも多数存在し、内容が食い違っていたり情報が古かったりすることも珍しくありません。最終的には、自分がエージェントと話す中で「これも準備した方がよさそうだ」と感じた書類をすべて整える姿勢が何より重要です。

サポートの範囲には公証や翻訳、またNIF取得や銀行口座開設などが含まれています。すべてパッケージになったプランもあれば、個別に各サポートを有料でオプション追加する形式のエージェントもあります。サポート内容や費用などは各エージェントで差があるため、事前によく調べてご自身に合ったサービスを選ぶのがおすすめです。

また、成功事例の確認も忘れずに。世界各国のポルトガル大使館でD8ビザ申請が行われているので、自分と同じような立場・条件で実際にビザが下りたケースがあるかどうか必ずチェックしましょう。例えば僕の場合はオランダ在住の日本人という少し特殊なケースでしたが、申請の2週間前に同じ条件でD8ビザが承認された事例があることを確認できました。こういった前例があれば、必要書類や手続き方法も極めて具体的に参考にできますし、エージェント側も過去のデータをもとに最適な申請サポートを行ってくれます。

複数のチェックリストを統合して漏れなく準備する

書類準備については、徹底的に進めることが何よりも重要です。まず参考にできるチェックリストはいくつもあります。ネットで簡単に手に入るものもあれば、eVisaポータルの公式リスト、さらにはエージェントが独自に用意してくれるものもあります。

しかし、それぞれ微妙に内容や記載に違いがあり、どのリストにも抜け漏れがあるのが実情です。そのため、複数のチェックリストを見比べて、重複も抜けもないよう自分で統合しながら書類を準備しなくてはいけません。

「これで完璧だ!」と思って提出しても、インタビューや申請のタイミングで「この書類も追加で出してください」と大使館から要求されることが本当に多いです。例えば、僕が最初に依頼したエージェントからは「オランダの無犯罪証明書(クリミナルレコード)だけで十分」と案内されました。しかし実際に大使館で手続きすると「日本の無犯罪証明も必要」と言われたことがありました。

このように、どのチェックリストも情報が完璧に揃っているわけではなく、現場で追加書類を求められることは珍しくありません。自分に関連する全てのチェックリストを統合し、想定される追加書類もできるだけ事前に把握して準備することが、申請をスムーズに進めるコツです。

大使館に直接問い合わせる姿勢も重要

エージェントに依頼する理由の一つは、ビザ申請のチェックリストの中には自分には該当しない項目も多く含まれており、何が本当に必要かを個人で判断するのが難しいからです。例えば、ポルトガル語圏出身者向け(アンゴラやブラジルなど)の特別なチェックリストがあり、彼らには要件が一部緩和されているケースも見られます。これらがまとめて案内されるため、自分に無関係な項目も混ざっており、整理が必要です。

こうした複雑さを解消するためにも、必要に応じてエージェントの知見を借りることは有効ですが、住んでいる国のポルトガル大使館が親切な場合は、メールや電話で直接確認する姿勢もとても大切です。なかなか電話がつながらないことも多いのですが、僕たちの場合はオランダのポルトガル大使館が非常に親切で、メールで丁寧な返信をしてくれました。返事には多少時間がかかることもありますが、大使館から直接確認が取れると大きな安心材料になります。

無犯罪証明の取得には2ヶ月かかることを想定する

期限に余裕をもった準備スケジュールはとても重要です。書類集めをのんびり進めていると、なかなか全てが揃わないので、できるだけ短期間で集中して集めることをおすすめします。ただし、一気に集めるといっても1日や2日で終わるようなものではありません。例えば、僕のようにオランダ在住の場合、日本大使館で指紋をとり警察証明(無犯罪証明書)を申請しても、それが日本本国に送られてから戻ってくるまでおよそ2ヶ月ほどかかります。

このように「あとで必要になるかもしれない」と感じた書類や証明書類は、多少コストがかかっても早めに用意しておくことが大切です。大使館のアポイントメントはすぐに取れるわけではなく、「次は2ヶ月後」と案内されることも珍しくありません。そのタイミングで書類が揃っていなければ、さらに次回の予約も数ヶ月待ち…とどんどんスケジュールが遅れてしまいます。

特に無犯罪証明は要注意です。僕はオランダと日本のどちらの証明が必要なのか分からなかったため、今思えば最初から両方用意しておけば良かったと感じています。オランダに4年住んでいたので、結果的にはオランダの無犯罪証明と日本の警察証明の両方が必要でした。日本大使館で指紋採取をしてもらい、警察証明が届くまで約2ヶ月。僕は2023年12月に「この理由で警察証明が必要です」と日本大使館に事前にメールし、案内された日時に指紋採取を受けましたが、やはり本国から書類が戻るまで2ヶ月かかりました。

まず、オランダの無犯罪証明書(クリミナルレコード)を取得しましたが、そもそもオランダでどの書類が正式な無犯罪証明になるのか、当初は自分でもよく理解できていませんでした。その段階からさまざまな疑問や不安が生まれました。最初は「オランダの無犯罪証明だけで足りるだろう」と思っていましたが、実際には追加で日本の警察証明書も求められることになりました。

この日本の警察証明書ですが、2週間後のアポイントメントまでに用意するように連絡を受けました。しかし、実際にこの書類を取得するには2ヶ月ほどかかるため、そのままでは間に合わず、面談のスケジュールを延期してもらう必要がありました。短期間で用意できない書類も多いため、こうした事情は必ず考慮しておく必要があります。

こういったアポイントの延期や追加書類の要請は、一度だけではなく、何度も発生しました。したがって、「時間がかかること」を前提に計画を立てるのがとても大切です。D8ビザも在留カード取得も、当初想定していた2倍、3倍の期間がかかると見ておいた方が良いです。申請プロセスはどんどん長期化しがちなので、余裕を持った対応が求められます。

申請準備に時間がかかることをもっと意識しておけば、「最初は申請用に安価な物件を選んで契約する」など、余計な出費を抑える対策もできたと思います。実際、我が家の場合は妻が先にポルトガルで賃貸契約を締結し、その後一度オランダに戻ってきたため、一定期間オランダとポルトガル両方の家賃を支払う必要が生じてしまいました。実際には住んでいない間も、ビザ申請用に賃貸契約書を証明として維持する必要があり、やむを得ず2か所分の家賃を支払い続けることになりました。

家族分の書類は共通でも全員分を個別に準備する

家族全員分の書類は、必ず「それぞれ個別に」準備しなければなりません。僕の場合、子どもが4人いますが、たとえば僕の収入証明など本来は共通と思える書類も、子ども一人ひとりの申請ファイルに分けて用意・提出するよう求められました。結局、家族の人数分、全く同一内容の書類セットを個々に揃え、それぞれの申請書類一式に同封する必要があったのです。

例えば、1人につき100枚の提出書類が必要で、そのうち80枚が家族全員に共通するものであった場合でも、家族4人分を準備する際は「80枚を1セット用意すればOK」ではありません。実際には「80枚×4人=合計320枚」をそれぞれの申請ファイルに分けて入れる必要があります。僕たちもこのように個別ファイルを用意して提出しました。大使館でのチェックも家族まとめてではなく、1人ずつ個別の封筒に分けて確認されていたので、「家族全員分をまとめて」ではなく、申請者ごとの個別審査が徹底されていることを強く感じました。

もし共通書類を1部しか用意していなかった場合、追加で提出を求められたり、次回の面談までさらに2ヶ月待つ必要が生じることもあり得ます。そのため、「余った分は処分すればいい」という気持ちで、最初から多めに準備しておく方が、後々のトラブルやストレスを回避できます。面談の延期や申請全体の遅延につながる書類不足は大きな負担になるので、はじめから家族全員分の書類を個別に用意することを徹底してください。

提出した書類は2回目のインタビューでも必要になる

D8ビザ申請の際に用意した書類は、ポルトガル現地での2回目のインタビューでも改めて提出を求められることがよくあります。デジタルデータはもちろん、紙の原本も大使館で「不要」と言われた場合であっても、必ず自身で大切に保管しておきましょう。

また、D7ビザやD8ビザの制度が今後も継続する保証はありません。申請手続きの最中であっても、方針変更や受付停止など、制度が突然変わることは十分に考えられます。そのため、「ポルトガル以外に選択肢がない」「失敗したら他に道はない」といった切羽詰まった気持ちで申請に臨むのはおすすめできません。

常にプランBを用意し、例えば他の国への移住や、現地に残る選択肢も検討しておくことで、精神的な余裕が生まれます。ポルトガル移住だけに固執せず、柔軟に対応できる準備をしておくことが、長い申請プロセスを乗り切るためにも大切です。

まとめ:徹底的な準備が一発合格への最短ルート

ここまで2回目の挑戦での改善点について解説してきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • 2回目の挑戦では「絶対に申請をやり遂げる」という強い心構えが必要で、銀行口座を事前に開設し、後戻りしない状況をつくるのも有効な戦略である。
  • 弁護士と提携しているエージェントを選び、公証・翻訳費用込みのパッケージサービスを利用することで予想外の出費を避けられる。
  • 複数のチェックリストを統合して漏れなく準備し、大使館に直接問い合わせる姿勢も重要である。
  • D8ビザと在留カード取得は想像の2-3倍の時間がかかる前提で行動をする。
  • 家族分の書類は共通でも全員分を個別に準備し、提出した書類は2回目のインタビューでも必要になるため必ず手元に保管する。

カテゴリPortugal D8 Visa

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