あなたはオンラインコースビジネスを運営する事業者として、Systeme.ioにページを移行する際に大量の画像を効率よく扱う方法が分からず悩んでいませんか?一つ一つ画像をダウンロードしてアップロードする作業に、時間と手間がかかりすぎて困っている方も多いはずです。ここでは、ページ内の画像をすばやく、ミスなくSysteme.ioへ移植するための効率的な手順を解説します。
画像の移植作業は手間がかかりますが、ちょっとした工夫で効率を大きく改善できます。ポイントは、画像ファイルを連番で管理すること、そしてアップロード作業を始める前にアセットのファイルへ画像をまとめて用意しておくことです。
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画像を連番で管理してダウンロードする
画像を効率よくダウンロード・整理するためのコツを紹介します。Systeme.ioでは複数画像の一括アップロードができないため、作業の最初に画像用の専用フォルダを作成し、ファイル名に通し番号を付けて保存する方法が最も効率的です。例えば画像が100枚あるなら、「001」から順に番号を付けていきましょう。

作業の流れとしては、ページ上部から順番に画像を右クリック→「名前を付けて画像を保存」でダウンロードしていきます。各画像ごとに「001」「002」…と連番で名前を付けていきましょう。保存するフォルダ名は何でも構いませんが、画像ファイル専用にしておくと分かりやすいです。
原則としてページの上から順番に、そして左から右へと進めていきます。もし同じ画像が繰り返し登場する場合は、すでに保存済みであれば追加でダウンロードする必要はありませんので飛ばしてください。このように、ページ全体の画像を漏れなく順番にダウンロードすることが重要です。
画像に連番を付けて管理する一番のメリットは、画像配置のミスを防げる点です。ファイル名がバラバラだと、どの画像をどこに使うか分からなくなります。しかし、連番で管理しておけば、ページ上の配置順に沿って順番に差し込むだけで簡単に作業できます。
そのシンプルさが、結果的に作業全体の効率アップにもつながります。また、連番で管理しておくことで、後から画像を差し替えるときも便利です。たとえば「あのセクションの画像を変更したい」となった場合でも、ページの上から順に何番目かを数えるだけで該当ファイル名がすぐに分かるので、探す手間が大きく省けます。
アセットのファイルに事前アップロードすると作業が速くなる
画像はアセットのファイル管理機能からアップロードするのが最も効率的です。もちろん、作業しながらセールスページ上でその都度1枚ずつ画像をアップロードして差し込むことも可能ですが、最初にまとめてアセットのファイルに画像を用意しておくと、後の作業時間が大幅に短縮されます。

画像のアップロードは「ここにドラッグ&ドロップする」エリア、もしくは「クリックして参照」からファイルを選択して行います。ただしSysteme.ioでは現状、画像のアップロードが1ファイルずつしかできません。一括選択できないのはやや手間ですが、おそらくサーバーへの負荷を抑えるための仕様だと思われます。
一度に多くの画像を準備したい場合は、1枚ずつ地道に選択してアップロードしましょう。選択とアップロードを繰り返す形にはなりますが、セールスレター編集画面で画像を都度アップロードしながら貼っていくより、事前にアセットのファイルに全ての画像を登録しておく方が全体の作業効率は上がります。画像一覧にすべて反映されたことが確認できたら、アップロード完了です。
ページ編集時は画像要素を先に配置しておく
まず、セールスファネルに進んでページの編集画面を開きましょう。作業はページの上から順に画像を挿入していく形で進めます。多くの方がテキストだけを先に配置し、後から画像エレメントを追加しがちですが、セクションごとにボックスを作成する際には、テキストと一緒に画像エレメントもあらかじめ配置しておくことが重要です。

たとえば「テキスト、テキスト、画像」という順番なら、その構成通りに最初から画像エレメントも入れておきます。先にレイアウトを組んで、後から編集画面で画像エレメントをクリックし、必要な画像を順番に差し込んでいきましょう。
この方法なら、アップロード作業や画像要素の追加を何度も繰り返す必要がなく、一連の流れがとてもスムーズになります。これが僕が実践している、効率良く画像を移植するためのコツです。
テキストをコピペする際、合わせて「ここは画像」「ここはテキスト」と確認しながら要素を順に置いていくと、後の作業が非常にスムーズです。この時、画像はまだ設定せず空のままで問題ありません。後ほどアセットのファイルにアップロードした画像を順番に割り当てていけば、効率よく移植作業が進みます。
僕も実際にこの手順で多くのページ移行を経験しましたが、繰り返して作業するほど時間短縮できるようになりました。最初は1ページの移植に約1時間かかっていたものの、2ページ目、3ページ目と進めるうちに40分、30分と着実に作業速度が向上していきます。少し手間のかかる工程でも、効率化の工夫と慣れの積み重ねによって、確実に作業スピードを上げられるのがこの方法のポイントです。
まとめ:連番管理と事前アップロードで画像移植を効率化
ここまでSysteme.ioへの画像移植を効率化する方法を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。
- 画像は専用フォルダに001、002、003という連番を付けてページの上から順番に保存し、配置ミスを防ぐ。
- アセットのファイルに事前に画像をアップロードしておくことで、ページ編集時にスムーズに画像を差し込める。
- ページ構造を作る段階で画像要素も配置しておくと、後で画像を選んで差し込むだけで済み、作業が速くなる。