あなたはオンラインコースビジネスを運営する事業者として、Kitのビジュアルオートメーションをたくさん設定してきたけれど、Systeme.ioでも同じような自動化ができるのか不安に感じていませんか?複雑な自動化ルールを移行するのは大変そうだと思っているかもしれません。ここではKitの自動化ルールをSysteme.ioに移行する具体的な手順を解説します。
前回の記事で自動化はすごく簡単だとお話ししました。でも実際にどうやって設定するのか、具体例がないとイメージしづらいですよね。ここからは、実際のKitのビジュアルオートメーションを例に取って、それをSysteme.ioでどう再現するかを見ていきます。
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Kitのビジュアルオートメーションを確認する
まず最初に、Kitで設定したシーケンスを確認しましょう。ここでは、「7 days eBook-ビデオ・ホームスタディ講座(9,700円)の購入者に72時間以内にあなたの本をAmazonでベストセラーにする方法(19,800円)を販売する購入者メルマガ」を移行したい場合を例に説明します。

ポイントになるのは、トリガーの部分です。今回のケースでは、「7 days eBook-ビデオ・ホームスタディ講座」を購入した人、もしくはその購入に紐づくタグが追加された人に対して、このメールシーケンスを配信するという設計です。この流れをSysteme.ioでどのように再現するのか、具体的に見ていきましょう。
Systeme.ioの自動化ルールは3ステップで完了
Systeme.ioでこの自動化を実現する場合は、たった3ステップで簡単に設定できます。

まず1つ目のステップとして、「自動化」メニューから「ルール」を選択して新規作成します。

2つ目のステップでは、トリガーを設定します。ここでは「商品の購入」や「コース登録」をトリガーに選べますが、Systeme.ioには「コース登録」の選択肢があるため、Kitのようにタグをわざわざ付与する必要がありません。これによりタグの運用がとてもシンプルになるのが大きなメリットです。今回は「7 days eBook-ビデオ・ホームスタディ講座」を購入した人を対象に自動化ルールを作成します。

最後の3つ目のステップでは、アクションを設定して保存します。アクションでは「キャンペーンに登録」を選びます。移行済みのメールシーケンスはSysteme.ioでは「キャンペーン」として表示されているため、該当するキャンペーンを選んで設定します。あとはルールを保存すれば設定完了です。
このように、Kitで行っていた自動化と同等のものをSysteme.ioでもタグを使わず簡単に構築でき、操作もより直感的です。設定が完了したら、もう自動で対象者にシーケンスが配信されます。
Systeme.ioの自動化はKitより簡単で直感的
Systeme.ioの自動化ルール設定画面はとても直感的で分かりやすく設計されています。操作はシンプルで、トリガーとアクションを選択するだけで、複雑な自動化も簡単に組むことができます。Kitのビジュアルオートメーションと同じ発想ですが、Systeme.ioの方がよりシンプルで扱いやすい印象です。
トリガーの種類も豊富で、「コース登録」「タグ追加」「メール開封」「リンククリック」などから選べます。アクションも「キャンペーンに登録」「タグ追加・削除」「メール送信」など多彩に用意されています。これらを自由に組み合わせることで、Kit以上に柔軟な自動化ルールを作ることが可能です。
例えば「メールAのリンクをクリックした人にタグBを付与し、さらにキャンペーンCに登録する」といった、やや複雑な条件設定も数クリックで完了します。Kitの場合は複数のステップを積み重ねる必要がありましたが、Systeme.ioなら1つのルールでまとめて対応できる場面が多いです。
Systeme.ioの自動化ルールはKitでできることはすべてカバーでき、さらにタグを使わなくても運用できるため非常にシンプルです。Kitで自動化に慣れていた方なら戸惑うことなく扱えるでしょう。Kitのビジュアルオートメーションを参考に、Systeme.ioで同じ内容を1つずつ再現していけばOK。自動化ルールの設定が終われば、あとはSysteme.ioが自動でフォローアップやアップセルなどの配信を行ってくれます。
まとめ:自動化ルールの移行は簡単3ステップ
ここまでKitの自動化ルールをSysteme.ioに移行する方法を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。
- Kitのビジュアルオートメーションで設定していたトリガーとアクションを確認し、Systeme.ioで同じ設定を再現するだけで移行できる。
- Systeme.ioではタグを使わずにコース購入をトリガーにできるため、タグ管理がシンプルになり運営が楽になる。
- 自動化ルール設定は直感的で分かりやすく、トリガーとアクションを選んで保存するだけの簡単3ステップで完了する。