師範代が本をお出しになった。ということで、既に僕のバイブルとなりつつある『天津木村のエロ詩吟、吟じます』から、いくつか僕自身の人生に重なるもの、あるいは重ならなくとも、個人的に”ヒット”したものを紹介していこうと思います。ではさっそく。まずは中二心(ちゅうにごごろ)をあらわしたものから。隣にデザイナーのFがいますので彼の一言も。
力也
『ノマドと社畜』谷本真由美・著に関する石崎力也の連続ツイート
稼げるノマド>社畜>稼げないノマド
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 16, 2013
カウパー経営術:組織とは慣性である by 石崎力也
飛行機の中で書いています。
石崎力也、不感症を克服しました。
大学生活が始まり、取り敢えず「大学生っぽいこと」やっとけ・・・みたいな空気に便乗して、僕は資格の勉強を始めた。最初は1日3時間ずつ勉強していたけど、あまりにも遅すぎる進捗状況にゲロをあげそうになって、1日16時間の勉強に変えた。そっちの方が刺激が強いと思ったから。
『石崎力也 年収』とかで検索しても幸せになれないからね【人間ロングテール戦略】
わくわくしている。僕は今、ものすごく新しい試みにワクワクしている。僕の場合「やる」と言ったことはすぐに実行に移してしまうので、そこらへんの「やる系」男子とはスピード感が違う。ということで、今僕が構想している「やる」予定のことを少し紹介しようと思う。(カタツムリの本気ダッシュくらい早い)