【僕はアメリカの図書館で泣いた、正常でしかブレイクスルーは起きないたった1つの理由】
今日はブレイクスルーについて2つの事例を紹介する。と思ったけど、時間的制約が強いので1つだけ紹介する。今日紹介する「ブレイクスルー」は最近よく僕のブログで登場する、いわばアメリカマーケティングの教祖的な存在であるJay Abrahamが提唱するブレイクスルー。彼の洋書にある一節に若干の解説を加えてブレイクスルーの正体を暴いてみようと思う。
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
Last updated on By 石崎 力也
【僕はアメリカの図書館で泣いた、正常でしかブレイクスルーは起きないたった1つの理由】
今日はブレイクスルーについて2つの事例を紹介する。と思ったけど、時間的制約が強いので1つだけ紹介する。今日紹介する「ブレイクスルー」は最近よく僕のブログで登場する、いわばアメリカマーケティングの教祖的な存在であるJay Abrahamが提唱するブレイクスルー。彼の洋書にある一節に若干の解説を加えてブレイクスルーの正体を暴いてみようと思う。
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高校生の時にものすごく怪しい本に出会った。当時は真剣にイカした本だと思っていたけど、振り返ってみるとかなりヤバい本だった。僕のブログで紹介することが販促なのか営業妨害なのかわからないけど、一応紹介する。(と思ったけど、タイトルが思い出せない・・・)
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内藤さんの本だったはず。洗脳術を知りたくて買った本じゃなく、海外の名言を知りたくて買った本。
遭難した小隊が助かったのは隊長が幸運にも地図を持っていたからだと思っていた。無事救出された後、彼らが気づいたのは、隊長の持っていた地図は遭難したアンデス山脈のものではなく、ピレネー山脈のものだった。
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この話からわかることは「地図はないよりもマシ」ということ。「信じるものがないより、あった方がマシ」と換言できるかもしれない。小隊が生き残れたのは、たとえそれが嘘の地図であっても「本物の地図だ」と信じていたから。
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大学生の時に書いていたアメブロが成功した。振り返ってみると成功していたんだなってのが分かる。今執筆者にお金を出して書いてもらっている英語のHPはなんとたったの600pv。(笑)それに比べて僕が大学生の時に書いていたブログはアベレージ3000アクセス、1日に3投稿くらいすれば5000アクセスをツールの力を借りずして達成していた。(余談だけど、学生の頃友人に「50%あげるからなんかもの売ってみて」と冗談言うと、彼はたった1投稿で10万円以上を売り上げてしまった。味を占めて、3投稿した。やはり結果は同じだった。その夜、二人はバブリーで、バリ島の航空券を手配した。5000アクセスってそんな世界)
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ヒューマクラウドやPFドラッカーの信仰者である人は、好きなことを仕事にするほどバカなことはないと知っている。僕も彼らをひどく信仰する1人であるが、今日は「なぜ好きなことを仕事にしてはいけないか?」の理由を3つ紹介しようと思う。理由は以下の3つ。
知っていることはお金になる…1度限りのウェビナーをご用意しました