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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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人生

@Little India, マンゴーと財布が俺の人生の全てかもしれん。この二つをどう充実されるかを

Last updated on 2014年4月13日 By 石崎 力也

Little India

[row][column span=”6″]マンゴーと財布が俺の人生の全てかもしれん。この二つをどう充実されるかをひたすら考えた人生だった。ちなみに財布はインド人に、偽物つかまされたもの。ゆーて250円やから本物もクソもないけど。金運はまあまあかな。[/column][column span=”6″]

日付:Apr 13, 2014 @ 14:24

投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]

マンゴーと財布が俺の人生の全てかもしれん。この二つをどう充実されるかをひたすら考えた人生だった。ちなみに財布はインド人に、偽物つかまされたもの。ゆーて250円やから本物もクソもないけど。金運はまあまあかな。

[もっと読む…] about @Little India, マンゴーと財布が俺の人生の全てかもしれん。この二つをどう充実されるかを

@Island Plaza, 人生は「花鳥風月」と「ノット花鳥風月」のどちらかしかない。世界と社会と

Last updated on 2014年4月13日 By 石崎 力也

Island Plaza

[row][column span=”6″]人生は「花鳥風月」と「ノット花鳥風月」のどちらかしかない。世界と社会とも換言できる。ルールがあり、言葉で成り立つ場所が社会。僕達は社会の中で生きすぎているかもしれない。社会の外側には言葉も通じないもっと大きな世界があるんだってことを知らないといけない。花であり、鳥であり、風であり、月であり。最近、月を見たかい?僕たちは今から鳥を見に行く。[/column][column span=”6″]

日付:Apr 12, 2014 @ 06:20

投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]

人生は「花鳥風月」と「ノット花鳥風月」のどちらかしかない。世界と社会とも換言できる。ルールがあり、言葉で成り立つ場所が社会。僕達は社会の中で生きすぎているかもしれない。社会の外側には言葉も通じないもっと大きな世界があるんだってことを知らないといけない。花であり、鳥であり、風であり、月であり。最近、月を見たかい?僕たちは今から鳥を見に行く。

【32日目/香港/49,076円】香港の競馬場-沙田(Sha Tin)、2レースに賭けたのは人生だった。買い方とか日程とか。

Last updated on 2014年2月11日 By 石崎 力也

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待ちに待ったHyperJuice2様がやってきた。シンガポールに行かなきゃいけないので、日程の帳尻を合わせるためになんと自らがFedExを訪れることに。世界最速の貨物業者のスピードさえ待てないほどガジェットを愛しています。

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HyperJuiceを提供しているimproveElectronicさんは、Fedexと提携しているのか、世界のどこへでも5日以内に商品を届けてくれる。しかも無料で。じゃあ日本の代理店さんを通さなくてもいいじゃないかってことで、香港に直接送ってもらった。やっと手に入ったHyperJuice2。pre-modifiedバージョンを購入したので、約$400。良い投資だったかどうかはこれからの使い道によりますな。

お昼はチャーハン。1000円くらいで二人分の量が来た。母親のCoopから届く冷凍チャーハンを美味しいと思っていた僕は、当然香港の本場チャーハンに涙したのでした。

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みんな飯食いながら何しとるんやろう?・・・あ、競馬見とる。日本のグリーンチャンネルみたいなヤツをつけて、飯屋で電話投票しとる。なんて回転率の悪いレストランやろう。ホールのおじさんに「競馬って明日もやってる?」って聞いたら「香港競馬は週に2回。そのうちの1回が今日だから、次回開催は水曜日だね」。・・・水曜日?オレらもうシンガポールだぜ?

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ってことで、4時に競馬場にやってきた。旅行パワーや。オクトパスも使えるぜ、入場に。でも日本の競艇場と一緒で後半レースになると、入場料はタダだぜ。ついてる!

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すんげーたくさん人入ってる。

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ホンコニーズ・ギャンブルファンの皆様に便乗して、50ドルずつを2点ばり。SELLと書いてある投票窓口へ。買い方はCustomerサービスに行けば、丁寧に教えてくれるし、なんなら口で言ったら代筆してくれるし。

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100ドル握りしめて、列に並ぶ、買う。

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ジョッキーほとんど外人やん。香港人のジョッキー少ないぞー。

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払い戻しも人がやるらしい。SELL(購入)、PAY(払い戻し)をよく確認して窓口へ。

香港は4連複があります。もうここまで来るとコンビネーションが大きくなりすぎてわからんくなる。当然オッズもこんな風に安くて500倍とかがバンバン出る。これ毎日やって、一週間に一回でも的中させたら、香港から帰れんくなるやろうな・・・。

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さて2レース、全くカスリもせずおけら街道。香港競馬場から出てるMTRの終電は早いので、ゆったりせずにささっと帰りましょう。

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負けたらマックねって意味不明なルールを作って、約束通りマックに来ました。負けてもジャッキーチェン映画ねって追加ルールを発動して、rush hourを見ました。おしまい。

ばいばーい。

本日の支出表(49,076円)

[table id=53 /]

見事に人生を腐らせてくれた人脈

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

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雑談
=====

久しぶりにOutliers(外れ値)という本を読んでいます。かれこれ4、5回は読んだと思います。

Outliersの本旨は「成功は環境によってもたらされる。努力や才能によってではない。」です。

環境によってもたらされる成功ではありますが、その環境が幼いうちから整っているかどうかは「運」次第ということになります。

「成功は運によってもたらされる環境次第である」ことを力説している本を何度も僕が読む理由・・・。

わかりますか?

環境さえ整えば成功できるってわけですよね。

じゃあ、運と努力は置換可能ではないか?と僕は思うのです。

成功者達は、たまたま運がよくて、環境が整ったわけです。でもOutliersを読んだ人たちは、「努力」で環境を整えることができると思うのです。

まさか自分が成功しているとは言いませんが、少なくとも経済的にも時間的にも圧倒的な自由を若くして獲得できるているのは、「努力」で理詰めに環境を整えてきたからだと確信しています。

運に頼った記憶はありませんし、振り返ってみると運があったと言い切れる人生ではありませんでした。

これだけ開かれた世界になった今、2013年における成功とは、運ではなくてもよいと思うのです。

あなたは「理詰め」で億万長者になれるのです。

僕らはそういう時代に生まれたんだと思います。

=====
ビジネス論
=====

前回は「マインドセットって重要だよー」ってお話をしました。マインドセットはあらゆる行動に反映されるため、マインドセットが良ければあらゆる行動が良くなるんですよね。

さて、じゃあ今日は、マインドセットの具体例です。

このマインドセットを作るにあたってイメージしてほしいのはパソコンです。最近のパソコンは購入時点であらゆるソフトウェアが入っていますが、一昔前のパソコンは、ディスプレイにマイコンピュータとゴミ箱があるだけでした。

パソコンを使い始めるにあたって、まずあなただったら何をしますか?

はい、そうです。必要最低限のソフトウェアをインストールしますね。インターネットを閲覧したかったら、ブラウザをダウンロードします。文書を作りたければMicrosoft Wordをインストールします・・・といった風に。

自分の指向性にあった(目的に沿った)パソコンを作り上げてゆきます。その状態のパソコンをあなたは「パソコン」と呼ぶはずです。

マインドセットは、自分の指向性にあった、あらゆるものがインストールされた状態のパソコンと一緒です。

まず向かいたい先を決定し、それに併せて必要な考え方(思考法)をインストールしてゆきます。あなたに必要な複数の考え方(思考法)がインストールされたあなたの脳を、マインドセットと呼ぶのです。

で、まず真っ先にあなたにインストールしてもらいたい考え方があります。それは「選択と集中」という概念です。

「必要なものを選択し、全てのリソースを必要なものを得るために集中的に使う」という考え方です。

選択と集中は企業経営の基本中の基本です。経営学部の学生が授業の最初の最初に学ぶのがこの概念です。(もし学んでいないとしたら、机上の空論だけを教えるカリキュラムなようです・・・)

しかし、なにもこの考え方は企業経営だけにあてはまるものではありませんん。

僕は今までこの思考法でどれだけその他大勢をぶっちぎってきたかを説明すれば、ゆうに5冊以上の本は書けましょう。(嘘)

この考え方から、経済的な観点からだけでも、どれだけの恩恵を得たか計り知れません。

しかし、しかしです。企業経営などの経済的なメリットだけではなく、この選択と集中という考え方には、「人生」や「幸福度」までを向上させる効用があるのです。

たとえば、(再び私事にはなりますが)僕は1日にたった一つのことしかやりません。だから「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」の状態には一切陥らないのです。

何かに没頭しているときに「あっ、そうだ、Aさんから頼まれごとがあったんだ!」とか、「あっ、そうだ。Bのプロジェクトの残りがあったんだ!」とか、「うーん。もしかしたらCのプロジェクトを先に終わらせた方が・・・」みたいな無駄な思考は生まれてこないのです。

それだけに留まりまりません。

「1日に一つだけ」という考え方は更に拡大され、「一定の期間でやることは一つだけ」という考え方が生み出されます。

僕は今、Viracというとってもとっても素敵な村にいます(森、森、森、海!!)。日本人がいう「自然」とは段違いに異なる、まさに森の中の「自然」にいるのです。この記事も コオロギ?キリギリス?の鳴き声を聞きながら、閑静すぎるコテージから書かれているのです。

なぜか?このViracという自然の中で「自然を3ヶ月間、心の底から楽しむ」と決め込んだからです。今がその時期だからです。就職活動も、借金も、アベノミクスも、夢や目標みたいな暑苦しいことも、ここでは一切関係ないのです。ただただこの3ヶ月を「自然に触れる」ためだけに費やすのです。

人間ができることは限られています。世の中で「凄い!」といわれていることなら最低でも4年はかかりますし、自分の中で「凄い!」と思える様なことでも、最低3から4ヶ月はそれに集中しなければなりません。

だから僕は一定の期間は、たった一つのことだけしかしない。

他の物に邪魔されて、心がブレるのをヒドく嫌うから。

個人的には、人生において、この「凄い!」という数をどれだけ積めるかが勝負だと思っているので、換言すれば、どれだけ1つのことに集中して成果を出し続けるかが勝負でもある、ということになります。

とまあ、人生論っぽいお話をしましたが、本セクションは「ビジネス論」ですね。もちろんビジネスにおいても「選択と集中」は有用です。

たとえば、1000時間投下すれば必ず成功するAとBというプロジェクトがあるとします。

世の中の99%の人は「リスクヘッジ」という言葉を掲げて、Aが失敗したとしてもBを成功させればよい、という安易な発想から、2つを同時に追おうとします。

しかし、人生は有限。

大概は、2つのプロジェクトを完遂するだけの時間はないのです。この例でいうなら、1800時間しかなかったりするのです。

もし1800時間しか持たない人が、両方を同時に追うとすると、Aに900時間、Bに900時間ずつしかアサインできず、両方とも1000時間に満たないので、両方成功できず仕舞いに終わるのです。

プロジェクトというのは不思議な物で、一旦期間を置くと、「また振り出しから」ということが多々あるのです。

数年後、時間ができたときに再びAやBというプロジェクトを再開しようとしても、900時間まで終了している状態から始めることは100%不可能なのです。

おそらく、完遂するのは最低でも追加で400時間、500時間はかかるでしょうし、もしかすると振り出し、つまり再度0からスタートしなきゃならないことだって多いにあるのです。

僕はかつて英語を教えていた経験があるのですが、小中高そして大学で何百時間も英語を勉強してきたはずのサラリーマンが、イチから英語の勉強をし直している光景を何度も見てきました。

もし1つ1つのプロジェクトを「選択と集中」的に取り組むとすると、先に取り組んだA(もしくはB)は確実に終えることができます。

あなたが本当にネットで稼ぐ経験を作りたいと思っているなら、今日の記事を何度も何度も読んで、選択と集中を是非ともあなたのマインドセットに組み込んで頂きたいと思います。

繰り返しますが、僕はこの「選択と集中」というアイディアからどれだけの恩恵を得たか計り知れません。

クリスチャンは、God(神)の存在を教えずにどうやって子供を教育すればいいのか分からない、といいます。

僕の場合は、ビジネスを成功させたい人に、選択と集中を教えずにどうやってビジネスを成功させるかわかりません。

それくらい重要なのです。

=====
人生論
=====

三人寄れば文殊の知恵って言葉がありますよね。これって人生において成功するための、鉄則中の鉄則です。

早い話、経済的成功程度でいいのなら、ビジネスで成功している人の鞄持ちでもしていればいいのです。そしたらいろんな人と繋がることができるので、そのツテを使って事業を成功させればいい。

そんくらい経済的成功って簡単なんです。

他にも、ビジネスで成功している人が集まるパーティに参加したりとか・・・。かつて僕も六本木に住んでいたので、ヒルズで開催されるパーティに参加する機会は無限にありました。

あそこに通い続ければ、もっと簡単に成功できたって今でも思いますもん。

でもね、僕らからすると

「それって、人のおこぼれで成功するのと一緒だよ」

って思うんです。

人脈を使えば成功は早まります。これは間違いありません。だけど、それは人に引き上げてもらって成功しただけで、自分の力で成功したわけではありません。

たとえば、人を利用すると、あらゆるものが瞬時に出来上がります。

ホームページを作りたかったら、サーバー屋さんとドメイン屋さんにDNS設定や、NS設定を頼み、デザイン屋さんにサイトデザインを外注することで、簡単にできあがります。

次は、ホームページで集めたお客さんに配る商品を作りたくなります。

動画で何かの解説をした商品を作りたかったら、ビデオ撮影屋さんにカメラ撮りをお願いして、ビデオ編集屋さんに撮ったビデオを編集してもらいます。あとは印刷会社などにお願いして、DVDにプレスしてもらえば、こちらも簡単にできあがります。

次は、DVDになったその商品を売りたくなってきます。

優れた商品であることを多くの人に認知させたかったら、広告代理店にお願いして新聞広告やネット広告をお願いします。さらに成約率(どれだけの人が商品を見て、そのうちどれだけの人が商品を買ったかの割合)を上げたければ経営コンサルタントにお願いすれば、商品も売れるようになります。

でも、ですよ。人にお願いばっかりして、あなたは何をしたんですか?って感じになりませんか?

「いやいや石崎サン、その人は、人を使うの上手いのですよ」という反論があるかもしれません。

たしかに、そういった見方もあるかもしれません。

しかし、僕が気にしているのは、あなたが成功したときに『自分の努力で成功したという実感を得られるかどうか』という点なのです。

ホームページがたくさんの人を集めてくれたとしたら、それはそのホームページを作る人が優れているわけで、あなたはただ頼んだだけなので、自分の力で成功させたという『実感』は何もありません。

キレイな動画ができあがったとしても、たくさん商品を売れたとしても、然りです。そこに『実感』はないでしょう。他人にやってもらったからです。

では、もしあなたが人脈を使わずに成功しようとしたら?

・・・その場合、「あらゆること」を自分でする必要があります。

しかし同時に、あらゆることが『自分一人で』できるようになるのです。

自慢ではありませんが、僕はホームページも作れますし、動画撮影も動画編集もDVDのプレスさえも自分一人でできます。広告も自分で打てるし、成約率を上げることすらも自分一人でできます。

(自慢でした。)

実際に一連のプロジェクトを成功させた場合、その時の喜びは言葉では形容できないほどのものです。

自分でやった、という『実感』が半端ないのです。

何より嬉しいのは、自分一人でやることで「あらゆるスキルが身に付く」のです。

もう一度成功したければ、また同じことを何度も繰り返せばいいだけです。

もし人脈を使って成功したとすれば、その人脈の一部がかけた場合、再度成功するのは不可能です。

ホームページ屋さんが抜けた、コンサルタントが抜けた、広告代理店が抜けた・・・。またもう一度、探さなきゃいけない・・・。

そうなんです。人脈を使って成功した場合は、どこまでもその人脈に頼り続けなければいけません。悲しいかな、ビジネス上の人間関係というのはものすごく脆く、非常に流動的なものです。

「風邪をひいたから、今回はできません・・・」

「担当が事故にあったため、今回はできません・・・」

「おかけになった電話番号は現在使われておりません・・・」

人脈を使って成功するというのは「自分でやったという実感」がないだけでなく、「再度成功するのが非常に難しい」のです。

僕は、全てを自分でやるタイプです。

これだけSNSが普及した今、自分が必要としている人材を見つけるのは甚く容易なことではあります。

それでも僕は1人でやるのです。

1人でやると、あれからこれまで全てを自分でやらなきゃいけないので、あれからこれまで全てを自分で勉強しなきゃならないのです。

自分で学ぶべき対象を決め、自分で学校に通って、自分で教材を選別して、自分で分からない所を悩んで、自分で解決するのです。

僕はそのプロセスが大好きなのです。

全てを自分でやろうとするから、1日のスケジュールが殺人的なものになってしまいます。でも、目標を達成するための努力だから苦にならないのです。殺人的な量の楽しいことが目白押しなのです。

全プロセスを経て、成功を?み取った暁には、自分一人のチカラでやり遂げたという「大いなる実感」と、やりたいことをたった1人でやり遂げるだけの「あらゆるスキル」を手に入れられるのです。

ものすごく長い道のりで、ものすごく大量のタスクが待ち構えており、他の人からすれば「その量を1人でやるのは、私にはちょっと・・・」と億劫になるかもしれません。

でも、僕のようにそれが好きな人もいるのです。

僕は以下の信念を持っています。

「人脈は成功と、糞を導く・・・」

これに続いて、

「しかし、自分一人でやれば、苦労と実感がそこにはある」

どうでしょう?あなたは人脈を使ったクイックな成功を望みますか?それとも、自分一人であらゆることをこなし、強烈なほどの実感を望みますか?

文責:石崎力也

人生で一度たりとて時給1600円以下のバイトをしたことはない

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

極端を知らない人の「フツー」が最悪なのは、結局世の中の平均値に自分を合わせてしまうから。極端を知らない人の「普通が一番だよ」の普通は、「何も考えていない普通」だし、「ただ大衆に迎合したような普通」そのものだと思う。

普通ってのは、ある事柄において程度が真ん中らへんを指すのであれば、まずは両端を決めないことには真ん中が決まらない。両端からの距離が同じ真ん中を普通とするならば、普通が一番だと思う人はまず両端を知らなきゃならない。日本を出たことのない人が「日本は一番」と言っているもので、それは5歳児の僕が「カレーはこの世で一番美味しい」と言っているそれと全く変わらない。

高校生の時はそこまでやるかって具合にメタルギアソリッドと麻雀とバイトをしていた(ぶっちゃけボクシングは遊びだった、後悔している)。メタルギアソリッドを狂ったようにハマった後は、今度は三国競艇場に入り浸ってしまった。金沢駅から週末の朝8時から無料シャトルバスが出ている。喫煙可能なのでバスの中は真っ白だった。今思うとよくそんな最悪な空間に2時間も座っていられたと思う。バスに揺られて三国に行く高校生はおそらく僕だけだった。

友人はみんなスロットにハマっていたけど、僕の親父がパチ屋で大金をすっているのを幼いながらに知っていたし、何より相手がコンピューターだと思うと、なんか最初から勝率が決まっているみたいでやる気が起こらなかった。でも競艇にはドラマがある。「水上の格闘技・競艇」というキャッチフレーズの如く、汚い水の上を時速80km以上で走るボートレースはまさに魅力に満ちたギャンブルで・・・なんて言われることがあるけど、個人的にはお金を燃やすようなその感覚が刺激的だった。

16歳からバイトをはじめて、人生で一度たりとて時給1600円以下のバイトをしたことはないのだけど、時給1600円もらえれば、学校が終わってボクシング終わった後にバイトを10時までやれば、月々10万円は軽く超えた。1時間でたったの1600円しかもらないのに、たった2分で1万円から2万円がポンと消えたり、それが10万円、20万円になる世界に僕はしびれた。結局、競艇で勝ったときはそのまま高尾台のT君の家で麻雀をやり全部すってしまったし、麻雀で勝った時はそれを競艇ですってしまう。ので、おそらく高校3年間で収支トントンが、負けても100万円はいってないと思う。(ちなみに、競艇や競馬のおかげで数Bの確率と集合は勉強しなくても満点を取れた)

「いつやるか、今でしょ」で有名な林修さんの著書に、東大時代、麻雀&競馬でやしなった駆け引きについて書かれてあった。じゃあ、いまこの若さで曲がりなりにも会社を経営している僕に、かつてのギャンブル時代に養った駆け引きや勝負勘みたいなのが役立っているか?

うーん、正直言うと、それほど・・・って感じなんだよね。でも確実に言えるのは、高校生時代のあのギャンブル経験から僕が得たのは「ハマった経験」だった。なんで競艇場に行くの?と祖母から問われても「そこに競艇場があるから」としか答えようがなかった。ただただ金曜日になると胸がどきどきしてきて、近くのコンビニで土曜日の出走票を取り、そのまま北陸銀行でキャッシュをおろすのが習慣になっていたし、いわゆる中毒みたいな現象なので、やめられない・とまらない。だけど、当時僕は彼女もいなかったし、もちろん養うべき家族もいなかったので、全額を自分のために使うことができた。(学費を払ってくれた両親にはごめんとしか言いようがない)

中毒とは言えど、僕は心の底から楽しんでいたし、負けたあとのオケラ街道も、見窄らしさ半分と来週のリベンジに燃える復讐心半分で、ギャンブル自体はポジティブなものとして僕のなかに存在していた。今振り返ってみると、最高の経験だったと思う。あれだけ没頭した経験、ハマった経験を人生の早いうちにしておいて本当によかった。いわゆる極端の片側に立っていた3年間だった。じゃあこれを極左の3年間と呼ぼう。

でも、大学生になった後、それなりに勉強をし始めると、最初は勝間本とかに影響されて「自己投資の為の勉強」をするけども、「そんなのツマンネー」ことぐらい、20歳の感受性豊かな若者にはすぐにわかる。そう、ハマってなかった。たとえば、会計士の先生に「力也君、日商の1級くらいまでは勉強しておいた方がいいよ」って言われて、クレアール予備校の特待生にたまたま合格し、教材が家にどさっと届いて、まあやるわやるんだけど・・・「お、面白くない」。取り敢えず工業簿記も商業簿記も両方1級まで勉強して、その知識はあるけど、まあつまらなかった。たとえば、大前研一さんの本を読んで「これからの時代、ビジネスマンに必要なのは、1・英語、2・金融、3・IT」なんて言うから、鵜呑みにしてTOEICを6ヶ月間くらいやると簡単にTOEIC900はいったんだけど、あの6ヶ月間は最悪だった。(その後、アメリカで英語を話す彼女が出来て、たった3ヶ月で英語は抜群に伸びたのは言うまでもない・・・)

そういった生活を4年続けた。まじでハマらなかった4年間だった。この大学生活の4年間を極右の4年と呼ぼう。確かにあの極右の4年間はハマらなくてつまらなかった。勉強ばっかりしていたし、本ばっかり読んでいたし、人との会話もなくセックスレスになっていた。このままじゃ駄目だと思い、思い当たる奨学金をくれそうな留学機関に片っ端からアプローチして、面接を受けて、そのうちの1つからフルスカラシップをいただいた。

さあ、極右と極左をしっている僕は何を選んだか。僕はしっかりと落としどころを付けていた。ハマった極左の3年間は素晴らしかったけど、ハマる分野を間違えると次ぎに繋がらない。かと言って分野を社会に併せ過ぎると自分の強みが活かせないし、どーせつまらない、そうハマらないから途中で苦しくなる。

この極右と極左の真ん中をとって、「普通」の大学生になった。とは言っても世間の普通とは違う。僕の中で極右と極左の真ん中にあったのは「自分の強みを活かしつつ、ハマれる分野。かつ次に繋がるもの」。これが僕にとっての普通だった。TOEFLで十分な点数をとっていたので、そのまま正規の学生として1セメスターに21Unitをとった。分野としては「代数学」「離散数理」「人工知能」といった、プログラミングっぽいけど、よりアルゴリズムに近い部分のものを春と秋で取れるだけとった。

今このテンションでこの後どうなったかを書き続けると、自慢っぽいものばかりが吹き出してきそうで(ってもう出てるか・・・)怖いので、それらフツーの日常がどんな成果を与えてくれたかはここでは書きません。けど、一つ言えるのは、アメリカでの1年は頭が弾けそうなくらい楽しかった。人生の早い段階で、フツーってこんなに最高なんだって分かったことは、非常に大きな収穫だったといえる。

今手元に、安宅さんの「イシューからはじめよ」があるんだけど、そこのカバー帯にはこうある。(ちなみにオーディオブックもロサンゼルスで10回以上は聞いた)

人生は何かを成し遂げるにためにはあまりにも短い。「やるべきこと」は100分の1になる。

没頭して水を呑むのを忘れて一気呵成にここまで書いて来た(オレって書くの早いぜ)。ここまで一気に書き上げられるのは、おそらく相当の期間、自分の中で考え続けてきたことだからだ。

ボクシングの減量をしている時、「なんでこんな飽食の時代に、毎日ヨーグルトだけねんていやー!!!!」と自分の選択を一瞬悔やみ、普通が羨ましくなった。だけど、僕は知っていた。世間の普通はもっとつまらないって。世間の普通は、イコール、大衆と一緒ということで、僕の周りの大人たちが大衆にまぎれて不幸せになっていくのを小さい時から肌身で感じていたから、世間の普通だけは絶対に選ばないって決めた。ボクシングの減量は僕にとっての極端な経験だった。だけど、それでいいと思っている。今も感謝している。

カミギンという半径50Mもない白浜の離島で彼女と二人で1日中本を読みながら、携帯で食べ物を注文して、お腹がいっぱいになれば泳いで、夜はそのまま夜景を楽しむ2週間があった。夕日を見ながら未來を語っていると、僕たちの体から時間という概念が消えていった。満潮になって危うく死にかけた。僕はセレブでもロハスでもないけど、ああいった贅沢な経験は多少の罪悪感が伴いながらも非常にいい経験だと思っている。おかげで、来年の5月からは海の上で生活することが決まったしさ。あれもまた極端な経験だった。だけど、それでいいと思っている。もちろん今でも感謝している。

やるなら、極右か極左のことをやる。そうじゃないと落としどころを決められない。僕はいつもそう思っている。だから、行動する時は極端だし、どれも突発的だし、衝動的だし、端から見ると危なっかしくて仕方がないらしい・・・。でも僕からすると、両端を知らずに「フツー」を選ぶことの方が何千倍も危なっかしくて、見ていられない。もし50歳の時にこれまで信じ込んで来た「フツー」が、不幸せの源だったと気付いたら、僕だったらこの世から蒸発したい気分になるな。そんなリスクを今こうやってヘッジしている。

頑張るなら頑張る。周りの人が心配して「大丈夫?」って声をかけてくるくらい。極右だ。

抜くなら抜く。オトンとオカンから「そんなに遊んでばっかで!」って叱責されるくらい。極左だ。

そして、右と左の間の中のどこらへんかに落としどころを決める。

それがバランスの取れた生き方だし、それが「個々人の」普通。普通なんてのは普遍的なものじゃない。ひどく個別的なものだ。僕のとなりに座っているデザイナーが秋葉原で「あの子フツーにカワイイ」って言った時、僕にとってはその人はゴリラにしか見えなかった。そして、AVショップに入って「この女優、マジでフツーに可愛くない?」と同意を求めたとき、「それ、ただのゴリラでしょ」とそのデザイナーに言われた。他人のフツーはゴリラだって分かった瞬間だった。

文責:石崎力也

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