ปังเย็น นมร้อน ขนมปังสังขยา
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あれ動いてなくない?
日付:Apr 05, 2014 @ 16:12
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
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あれ動いてなくない?
日付:Apr 05, 2014 @ 16:12
投稿者:rikiya_i(職業:メルマガ発行人)[/column][/row]
Last updated on By 石崎 力也
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中に餅入っとるの見えんかった時、なにこの新食感天才やわ、と思った。餅見えてからも、味は天才的。なんと昨日、Frisbeeさんから「日本語キーボード届いたよ!」ってメール来た。詳しくは→【6日目|6,040円】MacBook Pro 15inch Retinaを韓国で無料で直してもらおう。世界共通か?
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スマフォ対応の手袋は数日で使えなくなるので、是非韓国ではスマフォ対応の手袋は買わないようにしましょう。一番いい方法は、親指部分を開けて、直接タッチできるようにすること。明洞到着。
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さぁ、Frisbeeさん(アップル認定店)頼みますよ・・・。スタッフ「ちょっと待っててくださいね」・・・(1時間後)・・・「はい出来上がりました」・・・「これってFree of chargeですか?」「そうです、無料です!」・・・アップル、Frisbeeサランヘヨ。世界ブランドを買うことの意義を本日、再認識いたしました。
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トリピカル出身の姫君は乾燥した冬など経験したことがないらしく、乾燥肌は痒いとのこと。そのためコリアで2本目のモイスチャライザーを購入。明洞はいつ来ても人がいっぱい。
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お腹減ったので、お昼飯。明洞で食べて、今のところ「あたり」に出会ったことがないけど、このお店はあたり。ジジムダックとオコゲ、二人で17,000ウォン。
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海外のトイレは日本ほど親切ではなく、かなりの頻度で衣類掛けがない。だからこそ、S字フック=正式名称:Sビナを常に持っておく必要がある。これだけ重い荷物を持っていると、チャンスさえあればどこかにフックしたくなる。そんな時にSビナは最強。日本で2個買ったけど、海外でも追加で2個買った。そのくらい重宝している。
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南大門での揚げパン。何回買っただろう。そんくらい美味しい。南大門はスペースさえあれば商売が存在するので、こーいった地下商店街に向かう階段にもビジネスが存在している。
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ソウル駅まで歩いて、Sビナを探しまわる。見つからない・・・。そのかわり、旧ソウル駅を見つけた。たまたま中で現代美術展(大学生の卒業制作?)が行われてて、中に入ると超面白い。
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まずエントランスのスペルが違う。これもきっとアートに違いないって思いながら中に入る。なにこの奇妙な色具合。たくさんのペニスが中にぶら下がっている。
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こーゆーのに反応する層ってやばいんだろうか。そしたら僕はやばいかもしれない。ここの絵もすごいよ、anoresia(手を突っ込んでゲロ吐いて痩せるって意味)ってタイトルで、たくさんの女性がゲロ吐いている絵があった。何を皮肉っているのだろうか。
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絵を書くのもあり、ディスプレイを使うのもあり、機械に絵を書かせるのもあり、ほぼ何でもあり。
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個人的にはこの絵が好きだった。この宇宙人達、ものすごいもろいんだけど、人間に対しては大きな影響力を持っている。そんな感じかな。
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これ、ラインフォロアーを使ったアート。美術系で、プログラミングもできるのね。
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ロッテマートにきたら何でもあると思うでしょ。ソウル駅のロッテモール、アウトレットにははっきりいって、何もない。ショッピングだったら、明洞、東大門、仁寺洞かな。だから人ごみの地下鉄でピョンチョンまで帰る。この人ごみ地下鉄を経験して、もう旅行先では郊外には住まないと決断できる。海外に行って大事なのはお金よりも時間だ。高い航空費と宿泊費を払っているからこそ、時間を大切にしなきゃならない。
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帰ってからブラザーフッドを見て、おかし食べて、寝ます。
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Last updated on By 石崎 力也
【大衆という苦しい場所】|メルマガのゲラより一部抜粋
*誤字脱字を教えて下さい
僕はポピュリズム(大衆迎合主義)が好きじゃない。
友人はこう言う。
「いつも大衆は間違っていると思い込んで生活をしている。」
たぶん、そうなんだと僕も思う。
小学生の頃、「タッチ!」と言って仮想「呪い」を作り
他の人に触って呪いを移す遊びがあった。
あの遊びは最高だと思う。(笑)
実際に呪いなんて存在しないのに
いざ自分がタッチされて呪われていると思うと
誰かにコソっとバレないように移したくなるし
持っているだけで汚れている感じがするから不思議だ。
僕はデブで足が遅かったので
移す相手に追いつけないときは
勝手に壁に呪いを擦り付けて「はい!終了」とか言いながら自己解決していた。
他にもムカつくヤツの名前を書いて「ふっ」とかやると移るという技術も発明。
*デブであったことが自己解決力の養成にひどく役立った。
子どもたちの中では以下2つのコンセンサス(合意)があった。
1、呪いというものが存在する
2、呪いは接触によって移る
この2つのコンセンサスのもとでしか
この遊びは成立しない。
でも僕たち小学生はこのコンセンサスを強く信じ込み
目の前に仮想現実を作り上げる。
いわば大人の僕たちが生きているこの社会も
「ルール」というコンセンサスの元でのみ成立する仮想現実だ。
もし誰かが「赤信号は止まる」というルールを作れば
大衆はそれに応じて、実際に止まる。
(たぶん、信号という概念を知らない原始人とかは理解できない)
こういったコンセンサスは
社会の秩序を保つために必要なものであり
そのルールさえも破ってしまえ、なんて狂ったことは言えない。
だけど、たとえば「目標を叶えるには苦しんで努力する必要がある」
というコンセンサスを大衆が作り上げていたら?
おそらくあなたはそれを無意識に信じて
目標を達成するために意図的に苦しんで努力するだろう。
もしかしたら、楽しみながら目標達成する方法があるかもしれないのに、だ。
僕たちが住んでいる社会という場所は
こういったコンセンサスの塊で出来た仮想現実の空間。
だけど、全てが全て正しいとは言い切れないのでは?
(僕は、ほとんどが間違っていると思っている)
目の前に横たわる現実は
実は誰かが何らかの意図を持って作り上げた
仮想現実だったら?
想像するだけで怖いよね。
でもたぶんそれが真実だ。
僕たちの仮想現実は誰かの意図が働いて作られている。
大衆はそれを後押しするように綺麗に従順する。
みなが従順すれば、恐ろしいことに、それは現実となる。
もし今後「絶対にできない」と思ったら
知らないうちに「絶対にできない」と
刷り込まれているだけだと思い出した方がいい。
それはただの思い込みであって
あなたの行動を制限しているただの足かせだ。
自分の手で確かめながら
刷り込まれた社会からの洗脳を自分自身で解く必要がある。
大衆の中にいては、無理。
絶対に刷り込みを解くことはできない。
手っ取り早く成功するためには
大衆から離れることだ。
あるいは、大衆じゃない人たちの
グループの中に飛び込むこと。
自分が目指す目標を既に達成している人、
またはそこに向かって突き進んでいる人たちの中にダイブするんだ。
その瞬間からあなたの中の仮想現実は音を建てて崩れ始め
新しいリアリティが目の前で立ち始める。
嘘じゃない、約束する。
アジアの極東で僕らがかけられた魔法は
思っているよりも強いことを忘れちゃいけない。
文責:石崎力也
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