Two places that are really safe and nice to go with the whole family – that’s in Telus Science World [もっと読む…] about Telus Science World and Stanley Park, Vancouver – Places To Go in One Day With the Family
go
Different Tourist Destinations in Downtown Vancouver You Should Go
There are many places that you can visit in downtown Vancouver. Shops, open cafes, beaches nearby etc. Vancouver is a [もっと読む…] about Different Tourist Destinations in Downtown Vancouver You Should Go
Re: [リスト集めの極意塾] アクティブサポートについて
<回答>
あけましておめでとうございます。
https://www.shashingift.jp/
このサイトを徘徊しているとあっちからイキナリ声をかけられてびっくりしました。ロンドンの会社なんですけど、これまで何度も商品を購入しました。右下に出てくるチャットもアクティブサポートの変種なのかもしれませんね。
アクティブサポートが無償奉仕であれば、利潤の追求を第一とする会社組織は導入するはずがありません。ペイフォワードの発想で、先に何かを与えるパターンだと考えてください。おそらく世の中の多くの企業がランディングページやセールスページにこのチャットサポートを導入して24時間対応すると、成約率も売上も上がるはずです。
しかし個人事業や小さな会社は人的資本が限られていますので、導入したくともできないのが現実です。
アクティブサポートがアクティブになりながらも売上が上がらないのは、問題の所在がアクティブサポートというコンセプトにあるのではなく、そのサポートを売上に繋げられないシステム的な問題だとお考えください。
少なくとも僕がセールスページにアクティブサポートを導入すれば、まず確実に成約率を高めかつ売上を伸ばすことが可能です。(やるかどうかは別の話になるんですけども)
石崎力也
<質問>
石崎さん
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
Hiddenのメルマガでアクティブサポートの話がありました。
アクティブサポートはサービスを受ける側にとっては、本当にありがたい
システムですが、逆に、質問が来すぎてしまうと、受ける側は稼働が増えてしまって
大変になってしまうのではないですか?
例えば、私がアクティブサポートを行うことを考えると、無限奉仕になってしまう
可能性も出てくるのではないかと躊躇してしまいます。
実際のところは、どうなんでしょうか?
Fumi
—
▽リスト集めの極意塾
▽旅とお金の極意塾
▽リスト教育の極意塾
▽Hidden
▽商品販売の極意塾
▽Whole YouTube
—
このメールは Google グループのグループ「リスト集めの極意塾」の登録者に送られています。
このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには listAtume+unsubscribe@googlegroups.com にメールを送信してください。
このグループに投稿するには、listAtume@googlegroups.com にメールを送信してください。
https://groups.google.com/group/listAtume からこのグループにアクセスしてください。
このディスカッションをウェブ上で閲覧するには、https://groups.google.com/d/msgid/listAtume/79745a0a-bed7-4666-9902-947dd75e4acd%40googlegroups.com にアクセスしてください。
その他のオプションについては、https://groups.google.com/d/optout にアクセスしてください。
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)
Re: [リスト集めの極意塾] defining wordについて
<回答>
ロングマン定義用語集(Longman Defining Vocabulary)で検索してみてください。
基本の2000語をやると、アメリカ人と話していてもその意味は何?と聞き返すことができます。
そして彼らの説明を全て理解できるようになります。(理論的には)
さっき検索してみたら
まるまる2000語が出ているページも散見されましたので
もしかしたら購入の必要性すらないかもしれませんね。
ちなみにTOEICやTOEFLの勉強をすると
この2000語は自然に覚えられます。
逆に言うとTOEICやTOEFLを勉強した人が
この2000語のうち5%も分からないようであれば
「何も勉強してなかったんだね」ということになります。
<質問>
石崎さん、お世話になります。
雑談#101の中で、defining word2000を覚える
とおっしゃっています。
何か、おすすめの書籍等ご教授いただければ幸いです。
英語理解に重要なのは、日本人の環境下においては
まずreadingその次にlistenigという結論に達しています。
よろしくお願いいたします。
—
▽リスト集めの極意塾
▽旅とお金の極意塾
▽リスト教育の極意塾
▽Hidden
▽商品販売の極意塾
▽Whole YouTube
—
このメールは Google グループのグループ「リスト集めの極意塾」に登録しているユーザーに送られています。
このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには listAtume+unsubscribe@googlegroups.com にメールを送信してください。
このグループに投稿するには listAtume@googlegroups.com にメールを送信してください。
https://groups.google.com/group/listAtume からこのグループにアクセスしてください。
このディスカッションをウェブ上で閲覧するには https://groups.google.com/d/msgid/listAtume/CANorysg9SCQnKVYJArKj2OHDpvPed9NzH01m0HAJUp2h-pURNQ%40mail.gmail.com にアクセスしてください。
その他のオプションについては https://groups.google.com/d/optout にアクセスしてください。
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)
Re: [リスト集めの極意塾] ブログの匿名性について
<回答>
「会社の就業規則にひっかかる場合はこういう風にしてビジネスをすればいい・・・」
みたいなことを堂々というと、就業規則違反の教唆になり兼ねませんので
今回の質問はシンプルに「実名か匿名か?」ということだけに
焦点を当ててお答えさせていただきます。
日本にはいろんなタイプのDRM宣教師がいますけど
その中でも僕はアップセル/バックエンド/自動化について
口うるさく言うタイプの宣教師です。
アップセルバックエンド自動化
この3つを達成するには
最低でもオンラインで完結する決済サービスが必要です。
PayPal/SPIKE/Stripe/WebPay/Yahoo!ウォレット FastPay
みたいなサービスですね。
これらのアカウントを運用するときは
基本的に銀行口座と一致した名前の登録が求められると考えてください。
(もしかしたら例外があるかもしれません)
また決済時に屋号が使えるかどうかも
調べてみてください。屋号がOKであれば
実名を醸さず決済を完結させられる可能性があるからです。
現実にはたとえ実名を使ったとしても
これらのサービスを使ってアップセル&バックエンド(さらに自動化)モデルを
構築するのはかなり面倒なことです。
そこから更に実名を醸さずに
決済を完結させられるか・・・ということを考えると
また更に別のタスクが生じることになりますね。
乗り越える壁が一個増えるわけです。
プライバシーを守る必要性があるのだから
実名を隠しながらビジネスをするための労力は惜しまない・・・
というのであればそれでもいいと思います。
ここら辺を比較考量していただければと思います。
<質問>
石崎 さん
たびたび、失礼します。
Fumiです。
実名か匿名か、ということでリスト集めの極意塾のテキストでは
実名をオススメしており、アバターを作るイメージと書かれていました。
私の場合は、友達とか世間的な評価とかは、全く気にならないのですが、
会社にブログをやってビジネスをやっていると知られると面倒ですし、アバターも
作りにくいところがあります。
ですので、氏名のなかの、名前だけをちょっと変えて、ブログを開設しようと思っています。
匿名というより、アイドルが本名にしないで、キャラを作っているようなイメージです。
プロフィールでは、仮名と宣言してしまおうと思っているのですが。
逆に、自分の写真を出すのは、OKです。
例えば、石崎さんのブログやメルマガは、個人で読むにはエッジが聞いていておもしろいですが、
会社の人が読むことを想定すると、反発する人も出てくるだろうし、私の場合は、ちょっと難しい
と思っています。
実際、会社の長に、石崎さんのリストを全て購入して欲しいと直談判したのですが、会社の長は
合わなかったようです。(ですので、個人で購入して、自分のためだけに使っています。)
エッジが立つほど、好き嫌いが分かれると思うんですよね。
仮名を使うと後々困るようなことはありますでしょうか。
例えば、振込先は本名なので、信頼が築きにくくなる可能性はあるかと考えてもいます。
有名セミナー講師でも、仮名を使っている人も何人か知っているのですが、特に、ビジネスで
支障をきたしているようにもみえませんでした。
これから、スタートするにあたり、どのような立ち位置がよいか、アドバイスいただければありがたく
思います。
よろしくお願いいたします。
Fumi
—
▽リスト集めの極意塾
▽旅とお金の極意塾
▽リスト教育の極意塾
▽Hidden
▽商品販売の極意塾
▽Whole YouTube
—
このメールは Google グループのグループ「リスト集めの極意塾」に登録しているユーザーに送られています。
このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには listAtume+unsubscribe@googlegroups.com にメールを送信してください。
このグループに投稿するには listAtume@googlegroups.com にメールを送信してください。
https://groups.google.com/group/listAtume からこのグループにアクセスしてください。
このディスカッションをウェブ上で閲覧するには https://groups.google.com/d/msgid/listAtume/CAMFXwiXGHLg%2B7b7kuPXqBuFw02sx8qHKSHXvOAkTdSYKs3kmzA%40mail.gmail.com にアクセスしてください。
その他のオプションについては https://groups.google.com/d/optout にアクセスしてください。
— Haamalu合同会社代表 石崎力也(JP)Haamalu.LLC Director Rikiya Ishizaki (EN)