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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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現在の場所:ホーム / Teachable / 1-12 TeachableのCourses画面の見方

1-12 TeachableのCourses画面の見方

Last updated on 2021年10月2日 By 石崎 力也

今回はTeachableのCourses画面の見方を解説していきます。

今回お届けするノウハウはこちら

  • Step1. コース一覧画面
  • Step2. 各コースの管理画面のメニュー
  • やり方を動画で見る

Step1. コース一覧画面

まずはCoursesに入ってください。そうするとこのようにコースの名前が出てきます。ここでいろいろと絞り込みや並べ替えをしてコースを発見することができます。Add FilterではAuthorは講師、Published Statusはコースがパブリッシュされているかどうか、Number of Enrolled Studentsは受講している生徒の数、Gross Salesは売上という条件でフィルターできます。ここはコース名でフィルターできますし、名前とCreation Date、作った日付で昇順降順に並べ替えることができます。

Directory Orderではこのように順番を変えることで、トップページに表示されるコースを並べ替えることもできます。

Step2. 各コースの管理画面のメニュー

  • Preview

では中身を見ていきましょうか。左側のところを見ていきます。まずはPreviewです。PreviewはSales PageとCourse Curriculumを選んでお客さんの視点で見ることができます。こちらはセールスページですね。カリキュラムのほうもこのように見ることができます。

  • Information:コースの基本的な情報などをセットするところです。
  • Pages

その次はPagesです。先ほど見たセールスページや、決済するときのチェックアウトページなどをカスタマイズすることができます。これはセールスページです。チェックアウトページはカスタマイズできることが少ないのですが、返金保証のバッジやお客さんの声などを入れることができます。あとはサンキューページですよね。僕たちもやっているのですが、サンキューページにアップセルを仕掛けることもできます。

  • Curriculum

Curriculumはコースの本編になるのですが、アップロードや使い方はまた別の動画で説明するので、そちらを見てやってみてください。

  • Pricing:Pricingは価格です。こちらも各項目の設定方法に関しては、別の動画で詳しく説明しますので見てみてください。
  • Drip

Dripは例えばそのコースに入ってお客さんに少しずつ少しずつ、何日かおきや何週間おきにコンテンツを1から順番に渡していくというときに使います。基本的に何も設定しなければ一気にすべてのレクチャーを見ることができるのですが、1ヶ月毎といった区切りをつけたい場合は有効ですね。

  • Comments:届いたコメントを見ることができます。
  • Coupons:Couponsは割引のクーポンです。
  • Students :Studentsでは、このコースを受講している人を見ることができます。
  • Bundle Contents:Bundle Contentsではこのコースに他のコースを抱き合わせることができます。
  • Reports

Reportsではコースを受講している人がどのくらいコースを見ているのかといったことが確認できます。

  • Certificates:Certificatesは修了証のことで、コースが終わったときに修了証を自動的に発行するようにしたい場合に使います。ということでコースの管理画面は以上になります。やってみてください。

やり方を動画で見る

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カテゴリTeachable

About 石崎 力也

石川県金沢市出身。モントリオール在住。専門スキル:競艇、コピーライティング、DRM、アニメーション。このサイトの運営責任者です。2013年3月に六本木と西麻布で会社を設立し、同年11月までに全てのメディア・広告事業を軌道に乗せる。現在は、家族と一緒に、3か月に1度、住む国を変えながら生活をしています。

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