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現在の場所:ホーム / Teachable / 3-15 TeachableでカスタムHTMLブロックにスニペットを追加する

3-15 TeachableでカスタムHTMLブロックにスニペットを追加する

Last updated on 2022年5月28日 By 石崎 力也

今回はTeachableでカスタムHTMLブロックにスニペットを追加する方法についてやっていきます。Teachableではセールスページなどでこのようなブロックエディターというものがありますよね。ブロックエディターのところでページ自体に新しい機能を付加したり、少し高度なCSSを使ったりすることができるのですが、そういったカスタムのHTMLを埋め込む方法についてやっていきましょう。

今回お届けするノウハウはこちら

  • Step1. 「+Add New Block」からCuustom HTMLを加える
  • Step2. タイプフォームで作ったフォームを埋め込む方法
  • やり方を動画で見る

Step1. 「+Add New Block」からCuustom HTMLを加える

「+Add New Block」から入ってCuustom HTMLの右側にあるADDボタンを押してください。そうするとこのようにコードを挿入するところができるんですね。横幅を変えることができ、ここにいろいろなコードを追加できます。

TeachableのCustom HTML Block Snippetsというページにはどのようなことができるかという例が書いてあるんですよね。例えば、このButton hover effectは良いと思います。見てください。ボタンの上にカーソルを合わせるとボタンが大きくなります。Expand Codeを押すと、「 < style > 」から始まるコードが表示されます。これをコピーして貼り付けましょう。プレビューするとこうなります。色も編集できるはずです。やってみてください。

Step2. タイプフォームで作ったフォームを埋め込む方法

次はこのタイプフォームで作ったフォームを埋め込んでみたいと思います。タイプフォームのShareのところから、「Standard」というページ内に埋め込む形のものを選択します。やっていきましょう。「Get the code」でコードをコピーして、Custom HTMLに貼り付けます。

自動的にセーブになるので、Draft Savedと表示されています。では「Preview」から見てみましょう。おそらく一番下に出るんじゃないかなと思います。これですね。フィードバックフォームが出てきます。タイプフォームが埋め込まれました。

このようにカスタムのHTMLブロックを追加し、その中にスニペットというHTMLのコードをたくさん入れることでいろいろな機能をページに付加することができます。便利だと思いますのでやってみてください。Teachableのホームページにもいくつかありますね。ソーシャルメディアボタンやフォームを埋め込むものがあったり、いろいろなエフェクトがあります。いじれる方はやってみてください。面白いと思います。

やり方を動画で見る

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カテゴリTeachable

About 石崎 力也

石川県金沢市出身。モントリオール在住。専門スキル:競艇、コピーライティング、DRM、アニメーション。このサイトの運営責任者です。2013年3月に六本木と西麻布で会社を設立し、同年11月までに全てのメディア・広告事業を軌道に乗せる。現在は、家族と一緒に、3か月に1度、住む国を変えながら生活をしています。

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