• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 2.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • ログイン
    • 新規登録はこちら
    • アカウントを持っている
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / Teachable / 1-13 TeachableのHelpページの見方

1-13 TeachableのHelpページの見方

Last updated on 2021年10月2日 By 石崎 力也

今回はTeachableのHelpページの見方を解説していきます。Helpページは画面の左下のところからアクセスできます。どのように使うのかというと、Teachableの公式サポートに連絡をしたり、わからないことをナレッジベースで検索したりするのに使います。

今回お届けするノウハウはこちら

  • Step1. Teachableのヘルプには3つのオプションがある
  • Step2. Teachableのヘルプの対応時間
  • Step3. ヘルプを求めるときのコツ
  • やり方を動画で見る

Step1. Teachableのヘルプには3つのオプションがある

3つのオプションがあって、Email Usはメール、Find Answers はナレッジベースで飛んで自分でヘルプを読む形ですね。Chat Usはチャットサポートなのですが、今は使えませんと表示されていますね。チャットサポートの場合は使える時間帯があって、Chat Offlineと表示されている場合は使うことができません。ただ、「Always humans,never bots.」とあるようにbotではなくリアルタイムでサポートの人にヘルプを求められるので、もし時間帯が合う場合はすごく便利だと思います。

Step2. Teachableのヘルプの対応時間

あとは対応時間ですね。下に対応時間が書かれています。これは米国の東部時間で、サマータイムをやっているかやっていないかによっても変わるのですが、日本時間と13時間~14時間くらい時差があります。そのため、日本でメールを送ってもすぐに返信がなく、向こうが朝になってから返ってくることもあるので、そういう時間差も見越してメールを使ってみてください。

Step3. ヘルプを求めるときのコツ

わからないことをメールで聞くと、すごく的確に答えてくれる場合もありますし、そうでない場合もあります。何回も何回も質問したり、サポートのエージェントによってもやはり多少理解にばらつきがあったりするので、もし1回で解決しなかった場合はセカンドオピニオンではないですが、一度そのスレッドを終わりにしてもう一度メールをしてみるというのもありだと思います。

一番障壁になるのは英語だと思いますが、シンプルな英語で大丈夫です。スクリーンショットを多めに添付すれば向こうもこちらの意図を汲み取ってくれるので、わからないときは使ってみてください。

1つ追加になりますが、My Ticketsをクリックすると過去に自分が問い合わせした内容を見ることができます。どんな内容を問い合わせしたかをサーチ機能も使って遡ることができ、どのくらい前に問い合わせしたかということもわかるので使ってみてください。今回は以上です。

やり方を動画で見る

Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

Filed Under: Teachable

知っていることはお金になる…1度限りのウェビナーをご用意しました

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2023 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki