今回はTeachableのスクールとコースの違いについて説明していきましょう。
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Step1. Teachableのスクールにコースを表示する
今表示しているのは僕たちのスクール、石崎力也のオンラインスクールのトップベージですね。トップページにはいろいろな要素があって、ログインしているとここに自分の入っているコースなどが出てきますね。あとは真ん中に今売っているコースの一覧が出ていますが、こういうものを出せます。今は3つだけ出していますが、この数も調整することができます。
Step2. スクールのカスタムページ
あとはフッターにあるようなプライバシーポリシー・利用規約・特定商取引法に基づく表記といったページを追加することができます。これに関してはカスタムページといって、既存のフォーマット以外にもカスタムでどんどんページを追加していくことができるので結構便利だと思います。
Step3. Teachableのスクールとコースの違い
今見ている全体のところがスクールです。1つのサイトになっていますね。その中に1つずつコースが入っています。コースはそれぞれ購入して見てもらう形になっていて、それぞれテーマを持った1つの塊ですね。
コースはバンドルすることもできるんですよね。バンドルというのは、例えばこの3つのコースは1つの括りですよとすることもできます。いろいろな使い方ができるので、まずはスクールとコースの違いを押さえておいてください。では今回は以上です。