さっきシークレットウィンドウで自分の発行したクーポンを確認したら残り7時間だってさ。(23:59分じゃあないのね)
どうも石崎です。
2016年も終わりですね。
ちなみに今から10年前、僕はまだ高校生でした。
全国高校総体に向けてカシミボクシングで練習に励み、吉野家で牛丼食べてから、友達の家で午前3時まで麻雀していました。では今から10年後、2026年。僕はどこにいるのでしょうか。何をしているのでしょうか。唯一わかることがあるとすれば、今の仕事は絶対に継続していないということです。つまりこういったオンライン講師として生計を立てている可能性は皆無だということです。もうしばらくすると僕の才能が枯れてしまうのは自分でよくよくわかっています。僕にもこれを続けるモチベーションがありません。確かに儲かるビジネスモデルだけど、儲けるだけが人生ではないので。(ドヤ顔)
知的野蛮人(そう自称しています)の佐藤優さんが、鈴木宗男事件で逮捕・起訴された事件に関して「あの時、もう一生分テレビに出た」とどこかで話していました。ミステリの書き方という個人的なバイブルがあるんですけど、その中にも小説家の一人が「人生で書ける分量は決まっているから、Facebookみたいなつまらない媒体に投稿している人は文筆家としての可能性を削いでる」と書いています。
何より決定的なのは、オランダの脳科学研究の権威であるレミー・ボンヤスキーのトリオセラトニンの研究です。トリオセラトニンは人間の創造力を司る脳内物質です。彼の率いるチームが、2016年の3月にトリオセラトニンの量には限界があると発表しました。つまり僕がこうやってオンラインのコースを作るたびに、少しずつトリオセラトニンの量がちょっとずつ減っているわけです。
ごめんなさい、嘘つきました。最後のレミー・ボンヤスキーの研究結果は、石崎のでっち上げです。っていうかレミーは脳科学者じゃなくて、K-1ファイターです、僕の好きな。もちろんトリオセラトニンなんて存在しません。
まあそんな脳内物質があろうがなかろうが、僕はこのキャリアを近々閉じます。というかモデルが完成したらメンテだけでいいので、やることがなくなると言った方が正確かもしれませんね。さ、長話をしている間にもクーポンの有効期限が迫ってきているぜ。ちなみに1,200円のクーポン(5枚)の方なんですけど、すでに売り切れているものもあります。その場合は1,500円のクーポンをお使いください。じゃあ前回のメールをコピペしますね。みなさま、良いお年を!
新しくリリースした商品
MailChimpでステップメールを運用する方法(メールチンプ入門)
[Mac] Pagesでクールなデザインの無料eBookを作る方法
従業員10名未満の会社のための初めての就業規則作成講座(社労士の大島さんとJVした商品です)
ネット社会で成果を出すための時間管理術 30の法則
12月に最も売れたUdemyコースのクーポン
免許皆伝:ダイレクトレスポンスマーケティング
2番目に売れたUdemyコースのクーポン
免許皆伝:ブログ
3番目に売れたUdemyコースのクーポン
免許皆伝:フリーランス