Dec 11, 2013 @ 08:43,
Japanese guy is so overwhelmed by our “primitive” way of cooking. Hey, are you done burning my mother’s kettle? =’)
年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。
Last updated on By 石崎 力也
Dec 11, 2013 @ 08:43,
Japanese guy is so overwhelmed by our “primitive” way of cooking. Hey, are you done burning my mother’s kettle? =’)
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Dec 09, 2013 @ 13:50,
Cocidong Tanigue is what we had for dinner. In Virac, cocido is a common way of cooking fish. They steam the fish and put leafy vegetables like kamote tops. Once the fish is cooked they put kalamansi juice to give it a sour taste. A simple and healthy recipe.
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Dec 09, 2013 @ 07:26,
We Japanese call this tai that could be for special occasions. Don’t be surprised too much. It’s only 80yen here guys!
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はい、どうも石崎力也です。
いやー、ここ数年は、Googleの独走ぶりが凄まじいですね。
その独走ぶりに嫉妬してか 、様々なメディア企業からの批判もまた凄まじいですね。(特に、AP通信あたりの攻撃が過激ですね!)
なんでメディア企業がこんなにも目を血眼にしてGoogleを批判するのかと言うと、結局はメディア企業も広告依存型モデルなので、Googleと利益相反するのは明らかだからなんです。
しかも、勝ち目ないんですよ、Googleの広告モデルには。
誰かが検索する度にGoogleはデータを蓄積していくわけです。「石川県金沢市〇〇町に住む32歳男性(銀行員)は、午前2時34分に”柴咲コウ 無修正”と検索する」と。それが一秒間に何万件と蓄積される。
更に、検索結果に表示された様々なHPの中から人為的に一つだけを選ぶ度に、これもまたGoogleのデータになるのです。「”柴咲コウ!高校時代のアレが流出(無修正)”というtitleがクリックされた」と。
それだけ莫大なデータを蓄積できるGoogleに、勝てる広告モデルは存在しないのです。
・・・と、ここまで書きながら、心のもう片方では「でもなー、Googleの表示してくる広告って、俺の興味ないものバッカリなんだよねー」と思っているのも事実。
確かに僕が「ベッド クイーンサイズ 速達」と検索した直後には、IKEAやニトリの広告がバンバンと表示されるんですが、別にIKEAやニトリの商品には興味がないんです。
僕の関心事は「どれだけ早く家に届くか?」。ただそれだけなんです(だから、「速達」と検索しました)。いくらGoogleが僕のデータを集めた所で、僕の心深くで思っていることまでは読み取れてないんですよね。
今、この心がホットな状態(欲しい!欲しい!今すぐ欲しい!)の時に、商品を手元に置きたいのです。気持ちが冷めきったときに、IKEAの広告を見ても、ちっとも心が動きません。
僕がGoogle幹部なら、消費者の心がホットな時には広告表示回数を増やし、クールなときには表示回数を減らす様なアルゴリズムを作れ、みたいなことを命令するのかなーって思っています。
長めのつぶやきでした・・・。
では、今日の本題いきましょう!!
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